７時半起床。
６時半に一旦起きてトイレに行って、そのまま起きてたらよかったんだが「もう少し寝てたほうがいいかな…」で１時間ほど寝る。念のために体温計を出して測ったら36.1℃に思わず「ふざけるな！」と言いたくなった。けなしてるとかじゃなく体調が安定してないのか、昨日の夜中に「手足がどうもな…」で測ったら37.1℃に「え？」しか出ず、むしろ今から休むのはアカンことぐらいよくわかってましたよ。体調が不安定なのか？まだ完治してないのか？どっちにしても気温がやや高いからってカイロを持参しないとをせずに、ちゃんと使いたいもんですわ。
最初に見たのが東京スポーツだったが、長野が広島へ！の記事を見ても正直アテにできなかったのがホントに移籍するとは（驚）。
＜巨人・長野／丸の人的補償で広島へ「強いカープに選んでいただき光栄」＞
＜広島から巨人にフリーエージェント（FA）で移籍した丸佳浩外野手（29）の人的補償として、長野久義外野手（34）が広島に移籍することが７日、発表された。巨人一筋９年で2011年には首位打者、2012年には最多安打をマークした功労者。巨人は炭谷銀仁朗捕手（31）の人的補償で西武入りした内海哲也投手（36）に続き、生え抜きのスターがチームを去ることになった。／ 昨年12月21日、長野は言葉を詰まらせていた。内海の西武移籍発表の翌日に行われた契約更改交渉後の会見。「（電話で）明るく普通に話はされていたと思いますけど、僕の方がちょっと…はい」と明かした。内海も2000年ドラフトでオリックスから１位指名されながら拒否し、３年後に入団。巨人を愛し、選手会長まで務めた生え抜きが立て続けにチームを去る。22日に更改された年俸は、２億2000万円。人的補償では史上最高年俸の選手が移籍することになった。昨季はプロ入りから９年連続２ケタの13本塁打をマーク。シーズン最終盤にはサヨナラ本塁打にサヨナラ適時打を記録し、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。＞
＜広島は外野手を？と予想してるけど＞ってここでも予想はしてたけど、外野手でプロテクト漏れとなれば石川・立岡では？と予想してたのに、まさかの長野にはビックリ以外言葉が出ないですよ。そんな広島の補強ポイントを分析してみよう。
＜広島が長野獲得の裏側／松田元オーナー「育成の間に合ってない部分」＞
＜広島は、国内フリーエージェント（FA）権を行使して巨人に移籍した丸佳浩外野手（29）の人的補償として長野久義外野手（34）の獲得を発表した。背番号は未定。人的補償史上最高年俸に加えて海外FA権を保有している懸念材料も考慮した上で悲願の35年ぶり日本一へ向けて丸の穴を埋める即戦力外野手の補強を決断した。／黄金期を途絶えさせないための最善策だった。長野という実績ある即戦力外野手を選んだことについて松田元オーナーは何度も頂点への思いを口にして説明した。「４連覇と日本一に向けて育成の間に合っていない部分を現実的に考えて、カードが一枚ほしかった」丸流出の戦力減をいかに最小限にとどめるかが焦点だった。2011年に首位打者、2012年に最多安打を獲得した同じ外野手の長野はうってつけの選手と言えた。／ただ、懸念材料もあった。更改済みの今季年俸２億2000万円は日本人選手では菊池涼介に次ぐ球団２番目に相当。さらに昨季取得した海外FA権も保有したままだ。2006年に日本ハム、2008年はロッテからのドラフト指名を断ってまで巨人に入団した愛着も考えれば、再びFAで流出する可能性も否定できない。＞
海外FA権については選手の判断とはいえ、育成に間に合ってない部分ね。２度のMVPな丸が流出したとはいえ、長野にとったら広島でレギュラー奪取できるのでは!?と思うんですがね。来年オフにFA宣言して再び巨人へ？とかの記事にならんかったらいいも、内海にしろ長野にしろ指名球団を拒否してまで巨人入りしたのに、人的補償で他球団へ！なんて予想もできなかったですよ、ええ。
６時半に一旦起きてトイレに行って、そのまま起きてたらよかったんだが「もう少し寝てたほうがいいかな…」で１時間ほど寝る。念のために体温計を出して測ったら36.1℃に思わず「ふざけるな！」と言いたくなった。けなしてるとかじゃなく体調が安定してないのか、昨日の夜中に「手足がどうもな…」で測ったら37.1℃に「え？」しか出ず、むしろ今から休むのはアカンことぐらいよくわかってましたよ。体調が不安定なのか？まだ完治してないのか？どっちにしても気温がやや高いからってカイロを持参しないとをせずに、ちゃんと使いたいもんですわ。
最初に見たのが東京スポーツだったが、長野が広島へ！の記事を見ても正直アテにできなかったのがホントに移籍するとは（驚）。
＜巨人・長野／丸の人的補償で広島へ「強いカープに選んでいただき光栄」＞
＜広島から巨人にフリーエージェント（FA）で移籍した丸佳浩外野手（29）の人的補償として、長野久義外野手（34）が広島に移籍することが７日、発表された。巨人一筋９年で2011年には首位打者、2012年には最多安打をマークした功労者。巨人は炭谷銀仁朗捕手（31）の人的補償で西武入りした内海哲也投手（36）に続き、生え抜きのスターがチームを去ることになった。／ 昨年12月21日、長野は言葉を詰まらせていた。内海の西武移籍発表の翌日に行われた契約更改交渉後の会見。「（電話で）明るく普通に話はされていたと思いますけど、僕の方がちょっと…はい」と明かした。内海も2000年ドラフトでオリックスから１位指名されながら拒否し、３年後に入団。巨人を愛し、選手会長まで務めた生え抜きが立て続けにチームを去る。22日に更改された年俸は、２億2000万円。人的補償では史上最高年俸の選手が移籍することになった。昨季はプロ入りから９年連続２ケタの13本塁打をマーク。シーズン最終盤にはサヨナラ本塁打にサヨナラ適時打を記録し、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。＞
＜広島は外野手を？と予想してるけど＞ってここでも予想はしてたけど、外野手でプロテクト漏れとなれば石川・立岡では？と予想してたのに、まさかの長野にはビックリ以外言葉が出ないですよ。そんな広島の補強ポイントを分析してみよう。
＜広島が長野獲得の裏側／松田元オーナー「育成の間に合ってない部分」＞
＜広島は、国内フリーエージェント（FA）権を行使して巨人に移籍した丸佳浩外野手（29）の人的補償として長野久義外野手（34）の獲得を発表した。背番号は未定。人的補償史上最高年俸に加えて海外FA権を保有している懸念材料も考慮した上で悲願の35年ぶり日本一へ向けて丸の穴を埋める即戦力外野手の補強を決断した。／黄金期を途絶えさせないための最善策だった。長野という実績ある即戦力外野手を選んだことについて松田元オーナーは何度も頂点への思いを口にして説明した。「４連覇と日本一に向けて育成の間に合っていない部分を現実的に考えて、カードが一枚ほしかった」丸流出の戦力減をいかに最小限にとどめるかが焦点だった。2011年に首位打者、2012年に最多安打を獲得した同じ外野手の長野はうってつけの選手と言えた。／ただ、懸念材料もあった。更改済みの今季年俸２億2000万円は日本人選手では菊池涼介に次ぐ球団２番目に相当。さらに昨季取得した海外FA権も保有したままだ。2006年に日本ハム、2008年はロッテからのドラフト指名を断ってまで巨人に入団した愛着も考えれば、再びFAで流出する可能性も否定できない。＞
海外FA権については選手の判断とはいえ、育成に間に合ってない部分ね。２度のMVPな丸が流出したとはいえ、長野にとったら広島でレギュラー奪取できるのでは!?と思うんですがね。来年オフにFA宣言して再び巨人へ？とかの記事にならんかったらいいも、内海にしろ長野にしろ指名球団を拒否してまで巨人入りしたのに、人的補償で他球団へ！なんて予想もできなかったですよ、ええ。
