ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

筒香に5球団が手を挙げる!?それぞれの補強事情あるみたい。

2019-10-09 08:19:07 | さるさる日記
7時半起床。
気持ち少し早く寝るも夜中にトイレへ行ったら同じでは?と嘆いてしまう。昨日は残業も少しあったりもしたけど飲み会の誘いもあったものの一昨日の夜に回避を決めていた。で、昨日も多少は画策して店の前まで行ってみるものの行く雰囲気はそんなになかった(すみません)。むしろ別に楽しみもあって、平日20時からCSの『時代劇専門チャンネル』で『三匹が斬る!』シリーズが放送してたことを知り、昨日は『続・三匹が斬る!』最終話が放送されて今日から『続続・三匹が斬る!』が放送スタートするんよ。しかも1話から放送してくれるってのがホント嬉しくてね(笑)。
「飲み会へ行くより『続続・三匹が斬る!』を見てるほうがマシよね。」
そんなことを呟いてから、それが自然な流れになった。今日からの放送も楽しみにしておきたいもんですわ。
ディープインパクト記念はどこになるんだろうか?と思ってたら、弥生賞が名称変更になりそうやん。
<令和初の馬名冠レース誕生!弥生賞2020年から『弥生賞ディープインパクト記念』に改称>
<JRAが来年3月に施行するクラシック登竜門『弥生賞』のレース名を『弥生賞ディープインパクト記念』と改称することが、分かった。今年7月30日に急死した希代の名馬の現役時、そして種牡馬としての活躍を称えての改称となった。JRAの重賞では史上初の3冠馬の名を冠した『セントライト記念』、戦後初の3冠馬をレース名にした『シンザン記念』が現在、施行されており、馬名を冠した重賞は『弥生賞ディープインパクト記念』で3例目。セントライト記念は1947年、シンザン記念は1967年に創設されており、馬名を冠したレース名(サラブレッド競走)の誕生は52年ぶり。平成・令和では初めてのこととなる。>
ずいぶん細かいことを書こうか。正式名称で書くなら『シンザン記念』は『日刊スポーツ賞シンザン記念』、『セントライト記念』は(以前なら)『ラジオ日本賞セントライト記念』で現在は『朝日杯セントライト記念』になってるんよ。『弥生賞』に至っても『報知杯弥生賞』だったけど来年から『報知杯弥生賞ディープインパクト記念』になるってことなんだろうか?この3連休が終わって菊花賞週ぐらいにはJRAの来期重賞日程が発表されるとのでは?ってなるし、今から勝手にこんな日程ならどうかな?みたいなことも想像してみる。来年の菊花賞後には、京都競馬場が改修工事もスタートすのも少しばかり複雑ですよ、ええ。
筒香がポスティングでメジャーへ行くことについて少し書いたけど5球団が手を挙げそうで?
<DeNA・筒香獲り、メジャー5球団浮上「日本で最も生産性の高い打者の一人」早くも現地メディアが特集>
<今オフにポスティングシステムを利用して大リーグに挑戦することが決まったDeNAの筒香嘉智外野手(27)について、アメリカCBSスポーツ(電子版)が7日(日本時間8日)に早くも特集を組み、同学年の菊池が所属するマリナーズやインディアンス、ホワイトソックス、ジャイアンツ、ロッキーズの5球団が獲得に乗り出す可能性があると報じた。アメリカCBSスポーツ(電子版)は「ここ4年間で、日本で最も生産性の高い打者の一人」と紹介。今季までの4年間で139本塁打を放った長打力に加え、11月に28歳を迎える若さにも注目。ホワイトソックスなど再建中のチームに加え、強打の外野手が補強ポイントのインディアンスといった強豪チームにも需要があると伝えた。>
そうですか、この5球団ですか。<強打の外野手が補強ポイント>などこんな記事を見るとメジャーの補強事情をま~た調べたくなったのはなぜだ!筒香のポスティングが別の方向で注目するは思わなかったぞ(驚)。
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