8時40分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わってから書く。『サンデーモーニング』→高校駅伝→有馬記念、そして夜は『M-1グランプリ』の流れになるが、『月イチ』話を無事に更新できてよかった。本来なら昨日の朝ぐらいに書き上げるつもりが、内容がしっくり…ではないも、編集をしまくってたら遅くなる。それでも今朝に更新できたからよかったけど、それでも楽しく更新するのがベストやん(納得)。
昨日の日記を書いてから、荷物を持ってアメリカの『馬小屋』へ。カラー版レーシングプログラムを寄付してから、久しぶりにグッズを偵察してると、95年菊花賞&96年宝塚記念を勝ったマヤノトップガンのテレカを見る。「これ持ってたかな?」そんな疑問を急に抱き、一旦取り置きをしてもらって急いで家に帰って調べると、当時のテレカ版で持ってたのは94年有馬記念のナリタブライアン・95年天皇賞(春)のライスシャワー・95年有馬記念&97年天皇賞(春)のマヤノトップガンしかなかった。再び『馬小屋』に戻って95年菊花賞&96年宝塚記念のテレカを勝った瞬間に、マヤノトップガンが勝ったG1をコンプリートした形になる。この当時の金額はどうだったか?などは気にならず、むしろよく売ってたな…しか言葉が出なかったけど買えてよかったですよ。
有馬記念の予想をしながら、昨日は中山で中山大障害が行われたけど、10馬身差なんてめったに見れんぞ。
<マイネルグロンが10馬身差の圧勝で4連勝V/石神深一騎手「スターになれる存在」>
<障害界に新たな王者が誕生した。J・G1『第146回中山大障害』が中山競馬場で行われ、石神深一騎手(41)騎乗の1番人気マイネルグロンが10馬身差の圧勝。4連勝で開業7年目の青木孝文調教師(42)にG1初タイトルをプレゼントした。/目を真っ赤にした青木孝文調教師がマイネルグロンに駆け寄る。前走の東京ハイジャンプで厩舎に初タイトルをもたらした愛馬から、一足早いビッグなクリスマスプレゼント。助手時代からの師匠・小桧山悟調教師と抱き合うと、涙が止まらなくなった。青木孝文調教師は「前走は大きな声が出たけど、今日はもう声が出なかったです。とにかく無事に、と祈っていた。本当に頑張ってくれた」と喜びを爆発させた。>
まずはおめでとうございます。障害レースに転向して、今年は負けなしの4連勝。これも立派やし、石神深一騎手といえばオジュウチョウサンのイメージが強いけど新たなコンビとして来年も期待したいもんですわ。
ここから有馬記念の話の前に予想を。真面目にするなら、ソールオリエンス・タイトルホルダー・ドウデュース・ジャスティンパレス・・スターズオンアースの5頭になるでしょうよ。私が本命にしてるのはハーパーに頑張ってもらいましょうか。夜に心斎橋の『とねっこ』でグリーンチャンネルの『競馬コンシェルジュ』を見てても、誰も本命にしてない・誰も印を入れてない形だけど、現在は11番人気も記事を見てたら悪くないのでは???
<ハーパー/上積みに手応え/陣営「いい方向に変わってきている」>
<ハーパーは元気いっぱいに馬運車から降りてきた。吉田厩務員は「普段と何ら変わらない様子だった。おつまみ感覚でカイバをつけておいて、少し残したのも狙い通り」と輸送クリアに笑みがこぼれた。唯一の3歳牝馬で、父ハーツクライという血統的にも伸びしろはたっぷり。「中間はしまい重点で乗ってもらって、いい方向に変わってきている」と上積みを伝えた。>
去年の有馬記念はイズジョーノキセキを本命にして4着にガックリしてたけど、この時の鞍上は“園田の”岩田康誠騎手だった。そして今年のハーパーは岩田望来騎手と2年連続岩田親子を本命にするのも面白い。ハーパーよ、無事に回っておいで!そして夢を託します!
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わってから書く。『サンデーモーニング』→高校駅伝→有馬記念、そして夜は『M-1グランプリ』の流れになるが、『月イチ』話を無事に更新できてよかった。本来なら昨日の朝ぐらいに書き上げるつもりが、内容がしっくり…ではないも、編集をしまくってたら遅くなる。それでも今朝に更新できたからよかったけど、それでも楽しく更新するのがベストやん(納得)。
昨日の日記を書いてから、荷物を持ってアメリカの『馬小屋』へ。カラー版レーシングプログラムを寄付してから、久しぶりにグッズを偵察してると、95年菊花賞&96年宝塚記念を勝ったマヤノトップガンのテレカを見る。「これ持ってたかな?」そんな疑問を急に抱き、一旦取り置きをしてもらって急いで家に帰って調べると、当時のテレカ版で持ってたのは94年有馬記念のナリタブライアン・95年天皇賞(春)のライスシャワー・95年有馬記念&97年天皇賞(春)のマヤノトップガンしかなかった。再び『馬小屋』に戻って95年菊花賞&96年宝塚記念のテレカを勝った瞬間に、マヤノトップガンが勝ったG1をコンプリートした形になる。この当時の金額はどうだったか?などは気にならず、むしろよく売ってたな…しか言葉が出なかったけど買えてよかったですよ。
有馬記念の予想をしながら、昨日は中山で中山大障害が行われたけど、10馬身差なんてめったに見れんぞ。
<マイネルグロンが10馬身差の圧勝で4連勝V/石神深一騎手「スターになれる存在」>
<障害界に新たな王者が誕生した。J・G1『第146回中山大障害』が中山競馬場で行われ、石神深一騎手(41)騎乗の1番人気マイネルグロンが10馬身差の圧勝。4連勝で開業7年目の青木孝文調教師(42)にG1初タイトルをプレゼントした。/目を真っ赤にした青木孝文調教師がマイネルグロンに駆け寄る。前走の東京ハイジャンプで厩舎に初タイトルをもたらした愛馬から、一足早いビッグなクリスマスプレゼント。助手時代からの師匠・小桧山悟調教師と抱き合うと、涙が止まらなくなった。青木孝文調教師は「前走は大きな声が出たけど、今日はもう声が出なかったです。とにかく無事に、と祈っていた。本当に頑張ってくれた」と喜びを爆発させた。>
まずはおめでとうございます。障害レースに転向して、今年は負けなしの4連勝。これも立派やし、石神深一騎手といえばオジュウチョウサンのイメージが強いけど新たなコンビとして来年も期待したいもんですわ。
ここから有馬記念の話の前に予想を。真面目にするなら、ソールオリエンス・タイトルホルダー・ドウデュース・ジャスティンパレス・・スターズオンアースの5頭になるでしょうよ。私が本命にしてるのはハーパーに頑張ってもらいましょうか。夜に心斎橋の『とねっこ』でグリーンチャンネルの『競馬コンシェルジュ』を見てても、誰も本命にしてない・誰も印を入れてない形だけど、現在は11番人気も記事を見てたら悪くないのでは???
<ハーパー/上積みに手応え/陣営「いい方向に変わってきている」>
<ハーパーは元気いっぱいに馬運車から降りてきた。吉田厩務員は「普段と何ら変わらない様子だった。おつまみ感覚でカイバをつけておいて、少し残したのも狙い通り」と輸送クリアに笑みがこぼれた。唯一の3歳牝馬で、父ハーツクライという血統的にも伸びしろはたっぷり。「中間はしまい重点で乗ってもらって、いい方向に変わってきている」と上積みを伝えた。>
去年の有馬記念はイズジョーノキセキを本命にして4着にガックリしてたけど、この時の鞍上は“園田の”岩田康誠騎手だった。そして今年のハーパーは岩田望来騎手と2年連続岩田親子を本命にするのも面白い。ハーパーよ、無事に回っておいで!そして夢を託します!