7時20分起床。
意外にサッと起きれた。昨日は中津で忘年会へ。スタートは20時からも、私は21時半頃から入る形だったけど貴重な話を聞けたりして満足して帰る。家に着いたのは23時50分ぐらいだったけどね(汗)。そこから風呂に入って、財布整理をしたりして寝たのが2時に…。それでも眠さがないのが不思議だけど、夕方ぐらいに昼寝したいな~!とか言ってそうな気がしてならんぞ。
山本由伸はヤンキースが有力では?メッツに来てほしいことを願ってはいるが,、さあどうかな???
<山本由伸/メッツオーナーらと会食していた/超異例!球団「トップ2」来日でヤンキースとの争奪戦激化>
<オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が先週、来日したメッツのスティーブ・コーエンオーナー(67)と会談していたことが分かった。6日(日本時間7日)に複数のアメリカ・メディアが伝えた。オーナーの来日交渉は超異例で熱意の表れ。大本命のヤンキースは11日(日本時間12日)には面談予定。同じニューヨークに本拠を置く両球団の、オフのサブウエー・シリーズが激しさを増してきた。/スティーブ・コーエンオーナーは元々、山本、大谷ら日本選手への関心が高く、昨オフにはソフトバンクからFAの千賀を獲得した。3月のWBCでも東京ドームに視察に訪れ、侍ジャパンの戦いを観戦していた。ニューヨークのSNY局のアンディ・マルティノ記者はSNSで「コーエンオーナーと山本は日本で和食とフランス料理を楽しみ、山本の家族とも対面した」と詳細を伝えた。>
一メッツファンとしては、山本由伸・今永を獲って!と書きたいけど、FA事情やチーム事情も少しばかり気になるよね。
知ってる騎手が引退するのは寂しいも、調教師としてパドックで見れるチャンスは残ってます!
<田中勝春騎手が調教師試験合格!今月末で騎手引退「三度目の正直」/理想の厩舎像は“相撲部屋”>
<JRAは、2024年度新規調教師免許試験の合格者9人を発表した。カッチーこと田中勝春騎手(52)が3度目の受験で難関を突破した。今月末で騎手を引退し、JRA通算1809勝の名手は新たな道へ進む。JRA通算1056勝の秋山真一郎騎手(44)も合格。また坂口厩舎の女性調教助手・前川恭子さん(46)が合格し、来年1月1日付でJRA史上初の女性調教師となる。/トレードマークの笑顔が輝いた記者会見。「34年以上騎手をやってきて、最近はだんだん下手になって…これ以上迷惑をかけられない」と会場の笑いを誘う。そして「経験を生かして調教師を目指そうと思いました」と語る52歳の表情は晴れやかだった。>
92年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーのイメージが強いけど、2007年の皐月賞をヴィクトリーで勝った印象が懐かしくなった。あの当時はウオッカが…って書き始めたら長くなるぞ(苦笑)。秋山真一郎騎手のことも書かなきゃ。
<秋山真一郎騎手が調教師転身/難関試験一発で合格「家族も喜んでくれました」来年2月末で騎手引退>
<騎手27年目のシーズンを送る秋山真一郎騎手が、難関を見事に一発で突破した。自宅で合格の第一報に触れ「良かったです。家族も喜んでくれました」と笑み。「(勉強期間中は)いろんな人が声をかけてくれて励みになった。皆さんに感謝しています」と頭を下げた。同期では武幸四郎調教師、村田一誠調教師に続く転身となり、来年2月末の引退が決まった。/キャリアで「強く意識した」と語ったのが2018年に達成した全10場重賞制覇と、2020年の通算1000勝到達。「体のこともあるし、依頼の方も少なくなってきたので、そろそろ次のステップに行きたいと思って」と受験に至った経緯を説明した。>
騎乗依頼が少なくなってるのは知ってたけど、騎手として撮れる機会が最後に見たいもんですわ。
意外にサッと起きれた。昨日は中津で忘年会へ。スタートは20時からも、私は21時半頃から入る形だったけど貴重な話を聞けたりして満足して帰る。家に着いたのは23時50分ぐらいだったけどね(汗)。そこから風呂に入って、財布整理をしたりして寝たのが2時に…。それでも眠さがないのが不思議だけど、夕方ぐらいに昼寝したいな~!とか言ってそうな気がしてならんぞ。
山本由伸はヤンキースが有力では?メッツに来てほしいことを願ってはいるが,、さあどうかな???
<山本由伸/メッツオーナーらと会食していた/超異例!球団「トップ2」来日でヤンキースとの争奪戦激化>
<オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が先週、来日したメッツのスティーブ・コーエンオーナー(67)と会談していたことが分かった。6日(日本時間7日)に複数のアメリカ・メディアが伝えた。オーナーの来日交渉は超異例で熱意の表れ。大本命のヤンキースは11日(日本時間12日)には面談予定。同じニューヨークに本拠を置く両球団の、オフのサブウエー・シリーズが激しさを増してきた。/スティーブ・コーエンオーナーは元々、山本、大谷ら日本選手への関心が高く、昨オフにはソフトバンクからFAの千賀を獲得した。3月のWBCでも東京ドームに視察に訪れ、侍ジャパンの戦いを観戦していた。ニューヨークのSNY局のアンディ・マルティノ記者はSNSで「コーエンオーナーと山本は日本で和食とフランス料理を楽しみ、山本の家族とも対面した」と詳細を伝えた。>
一メッツファンとしては、山本由伸・今永を獲って!と書きたいけど、FA事情やチーム事情も少しばかり気になるよね。
知ってる騎手が引退するのは寂しいも、調教師としてパドックで見れるチャンスは残ってます!
<田中勝春騎手が調教師試験合格!今月末で騎手引退「三度目の正直」/理想の厩舎像は“相撲部屋”>
<JRAは、2024年度新規調教師免許試験の合格者9人を発表した。カッチーこと田中勝春騎手(52)が3度目の受験で難関を突破した。今月末で騎手を引退し、JRA通算1809勝の名手は新たな道へ進む。JRA通算1056勝の秋山真一郎騎手(44)も合格。また坂口厩舎の女性調教助手・前川恭子さん(46)が合格し、来年1月1日付でJRA史上初の女性調教師となる。/トレードマークの笑顔が輝いた記者会見。「34年以上騎手をやってきて、最近はだんだん下手になって…これ以上迷惑をかけられない」と会場の笑いを誘う。そして「経験を生かして調教師を目指そうと思いました」と語る52歳の表情は晴れやかだった。>
92年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーのイメージが強いけど、2007年の皐月賞をヴィクトリーで勝った印象が懐かしくなった。あの当時はウオッカが…って書き始めたら長くなるぞ(苦笑)。秋山真一郎騎手のことも書かなきゃ。
<秋山真一郎騎手が調教師転身/難関試験一発で合格「家族も喜んでくれました」来年2月末で騎手引退>
<騎手27年目のシーズンを送る秋山真一郎騎手が、難関を見事に一発で突破した。自宅で合格の第一報に触れ「良かったです。家族も喜んでくれました」と笑み。「(勉強期間中は)いろんな人が声をかけてくれて励みになった。皆さんに感謝しています」と頭を下げた。同期では武幸四郎調教師、村田一誠調教師に続く転身となり、来年2月末の引退が決まった。/キャリアで「強く意識した」と語ったのが2018年に達成した全10場重賞制覇と、2020年の通算1000勝到達。「体のこともあるし、依頼の方も少なくなってきたので、そろそろ次のステップに行きたいと思って」と受験に至った経緯を説明した。>
騎乗依頼が少なくなってるのは知ってたけど、騎手として撮れる機会が最後に見たいもんですわ。