7時半起床。
12月です。寒くなるのはわかってるとはいえ、仕事もだけど他の予定はどうなってますの?予定を入れたりしてると、妙な面倒にも?人と会うことにどうこうじゃないないも、逆に人を誘わなくなった感じがしてならず。明日から師走の阪神開催が始まるけどや、現地へ行くと誰かいてくれてる!ってのがあってね。あまりよくないことはわかってるも、どうもね…。単独行動が長くなってる分、そんな現象も今ではよくある話なんですわ。
こんなにわかりやすい引退も珍しいのではなかろうか?全くと書いていいほど驚かなかったし、“次を”見据えましたな。
<イクイノックス/世界最強のまま電撃引退/G1・6連勝から4日…有馬記念参戦せず種牡馬入り>
<世界一の馬が、清々しくターフを去る。G1・6連勝中のイクイノックス(牡4)の現役引退が発表された。年末の有馬記念には向かわず、今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることとなった。JRAの歴代獲得賞金1位となった令和の天才馬が、新たな頂点へと歩み始める。/世界最強馬は引き際まで潔かった。8万人の大観衆を感動の渦に巻き込んだジャパンカップからわずか4日。イクイノックスの電撃引退が発表された。>
シルクレーシングの米本昌史代表のコメントを読んでて、思うことはいろいろありますよ。
<シルクレーシングの米本昌史代表は、感無量の面持ちで切り出した。「一昨日(11月28日)、ノーザンファーム天栄に放牧に出て健康状態をチェックした結果、天皇賞(秋)から中3週でのジャパンカップを走っただけの疲れが見えました。有馬記念を鑑みて、今回も中3週で万全の態勢での出走は難しいとの判断で出走を見送らせていただきます。社台スタリオンステーションから素晴らしいオファーをいただきました。この上ないオファーに応えることで種牡馬入りするのがベストだと判断しました」>
有馬記念に出走かつ勝てばさらに2億円のボーナスが!もあったけどや、G1を6連勝かつ国内敵なしとなれば自然と海外に目を向けてるのが自然でしょう。むしろ中3週の難しさも理解できる一方で、有馬記念を見たかったか?と一個人的な意見を書くなら、やや否定的も?何も嫌いとかではなく、無理して出走させるかな?の視点がどうしてもついて回ってたし、年内で引退もある??そんな予感がしてならんかった。
<総獲得賞金22億1544万6100円は女王アーモンドアイを超え歴代1位。G1出走機会6連勝はテイエムオペラオー、ロードカナロアに並ぶタイ記録。連覇が懸かる有馬記念でも雄姿を見たい…。一方で、このまま無事でスタッドインしてほしい。イクイノックス2世の誕生を望む大きな声もまた多かった。>
生産者側の意見・現場の意見・ファンの意見はいろいろ出るだろうも、国内敵なし!となれば来年は海外へ転戦プランは??『ウイニングポスト』じゃないんだし、現実味は少ないでしょう。さらに書くならイクイノックスの体質の真相も気になった。ノーザンファームだから…の理由だけで一括りするのもな……。しかし、ゆとりあるローテーションを組むのも、イクイノックスから教わった!と書いてもいいかもしれん。次の世界では父キタサンブラックとの種牡馬対決になりますわ。
<最強のままターフを去るイクイノックスにはG1・7勝の偉大な父キタサンブラックの血の継承という大きな仕事がある。父も在籍する社台スタリオンステーションで来春から種牡馬生活がスタート。父もこれからはライバルだ。>
結果的に6月の宝塚記念で見たのは最初で最後になったけど、パドックで周回してる時からオーラがあった!この言葉に尽きるし、レースも強かった!本当に、お疲れさまでした。第2のイクイノックスを見れる日を待ってます!
12月です。寒くなるのはわかってるとはいえ、仕事もだけど他の予定はどうなってますの?予定を入れたりしてると、妙な面倒にも?人と会うことにどうこうじゃないないも、逆に人を誘わなくなった感じがしてならず。明日から師走の阪神開催が始まるけどや、現地へ行くと誰かいてくれてる!ってのがあってね。あまりよくないことはわかってるも、どうもね…。単独行動が長くなってる分、そんな現象も今ではよくある話なんですわ。
こんなにわかりやすい引退も珍しいのではなかろうか?全くと書いていいほど驚かなかったし、“次を”見据えましたな。
<イクイノックス/世界最強のまま電撃引退/G1・6連勝から4日…有馬記念参戦せず種牡馬入り>
<世界一の馬が、清々しくターフを去る。G1・6連勝中のイクイノックス(牡4)の現役引退が発表された。年末の有馬記念には向かわず、今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることとなった。JRAの歴代獲得賞金1位となった令和の天才馬が、新たな頂点へと歩み始める。/世界最強馬は引き際まで潔かった。8万人の大観衆を感動の渦に巻き込んだジャパンカップからわずか4日。イクイノックスの電撃引退が発表された。>
シルクレーシングの米本昌史代表のコメントを読んでて、思うことはいろいろありますよ。
<シルクレーシングの米本昌史代表は、感無量の面持ちで切り出した。「一昨日(11月28日)、ノーザンファーム天栄に放牧に出て健康状態をチェックした結果、天皇賞(秋)から中3週でのジャパンカップを走っただけの疲れが見えました。有馬記念を鑑みて、今回も中3週で万全の態勢での出走は難しいとの判断で出走を見送らせていただきます。社台スタリオンステーションから素晴らしいオファーをいただきました。この上ないオファーに応えることで種牡馬入りするのがベストだと判断しました」>
有馬記念に出走かつ勝てばさらに2億円のボーナスが!もあったけどや、G1を6連勝かつ国内敵なしとなれば自然と海外に目を向けてるのが自然でしょう。むしろ中3週の難しさも理解できる一方で、有馬記念を見たかったか?と一個人的な意見を書くなら、やや否定的も?何も嫌いとかではなく、無理して出走させるかな?の視点がどうしてもついて回ってたし、年内で引退もある??そんな予感がしてならんかった。
<総獲得賞金22億1544万6100円は女王アーモンドアイを超え歴代1位。G1出走機会6連勝はテイエムオペラオー、ロードカナロアに並ぶタイ記録。連覇が懸かる有馬記念でも雄姿を見たい…。一方で、このまま無事でスタッドインしてほしい。イクイノックス2世の誕生を望む大きな声もまた多かった。>
生産者側の意見・現場の意見・ファンの意見はいろいろ出るだろうも、国内敵なし!となれば来年は海外へ転戦プランは??『ウイニングポスト』じゃないんだし、現実味は少ないでしょう。さらに書くならイクイノックスの体質の真相も気になった。ノーザンファームだから…の理由だけで一括りするのもな……。しかし、ゆとりあるローテーションを組むのも、イクイノックスから教わった!と書いてもいいかもしれん。次の世界では父キタサンブラックとの種牡馬対決になりますわ。
<最強のままターフを去るイクイノックスにはG1・7勝の偉大な父キタサンブラックの血の継承という大きな仕事がある。父も在籍する社台スタリオンステーションで来春から種牡馬生活がスタート。父もこれからはライバルだ。>
結果的に6月の宝塚記念で見たのは最初で最後になったけど、パドックで周回してる時からオーラがあった!この言葉に尽きるし、レースも強かった!本当に、お疲れさまでした。第2のイクイノックスを見れる日を待ってます!