学生の消費トラブルが増えた？金額もすごいこと。

７時半起床。
一昨日は中田カウスさんが夢に出て、中田カウス漫才のDENDOを観賞する形だったけど、今日はまた別の夢を見る。見知らぬ人と対面かつトーク番組に出演する内容をだった。電車からポイントカード、さらには地下アイドルさんの話までテーマがバラバラの感じな90分で、その後は『YouTube』チャンネルに出てるところで目が覚める。トーク番組に呼ばれる理由も謎だけど、一度ぐらいはあってもいいよね（苦笑）。
大井で代替開催が行われるのは評価できる一方で、無観客になっても仕方ないか。
＜大井競馬／開催取り止めの２日目は９日に代替開催／無観客で＞
＜東京シティ競馬（TCK）は、電気系統のトラブルの影響によって開催を取り止めた前日（５日）の大井競馬２日目について、９日に代替競馬を実施すると発表した。出走投票のやり直しは行わず、２日目の番組表の内容（発走時刻、出走馬、枠順等）での実施となり、無観客で電話・インターネット発売のみ。／大井競馬場の敷地で５日12時45分頃に正門建屋、総合事務所、厩舎地区で停電が発生。マンホールから煙が出ているとの報告があり消防車も出動したが、ケガ人は出なかった。原因は電気ケーブルのショートだった。別系統となっていた発売エリアを含む観客エリアと照明関係は無事だった。＞
中山開催が終わったら大井へ！そんなプランを作ってみれば、ウインズ汐留＆ウインズ後楽園ならオフト汐留＆オフト後楽園で続行を…って急に決まったことやし準備もできない…となれば妥当だろう。むしろ火曜にデビューする新馬がスライドさせられる形で、この影響ってどうなのか？JRAではあまり気にならずやったけど、少しばかり気になった。
高校時代と比較するのも酷だけど、消費トラブルについては今の方が酷いのでは？？
＜親のクレジットカードで30万円超の「投げ銭」、初回だけ格安の化粧品購入…小中高生の消費トラブル増で相談相次ぐ＞
＜小中高生が消費トラブルに巻き込まれるケースが増えている。岡山県や岡山市の消費生活センターには、オンラインゲームの課金や化粧品の購入を巡るトラブルに関する相談が多いといい、岡山県の担当者は「スマートフォンを使う際のルール作りなど、家庭内でも対策を講じてほしい」と呼びかけている。／多くを占めたのがオンラインゲームなどでの課金によるトラブルだ。保護者から「子どもが家族のクレジットカードを勝手に使って課金してしまったが、契約を取り消すことができるか」などといった内容が目立つという。＞
出た～、オンラインゲーム！節度を守るに越したことはないけどや、オンラインゲームのイメージは申し訳ないが…。原則案として適用はできるみたいも、知らない人も多いのでは？？？
＜未成年者が保護者の承諾なく契約を結んだ場合、原則として、民法の『未成年者取消権』で契約を取り消すことができるとされる。だが、親のスマートフォンを使ってオンラインで課金した場合は、子供が実際に課金したかを証明することが難しいため、取り消しが認められないこともある。＞
私に子供がいたら、ちゃんと注意などをしてるだろうか？想像を膨らます程度にしかできないけどや、むしろ親のスマートフォンのみならずタブレットも対象してそうでならんがね。オンラインゲーム以外でも、謎の化粧品トラブルなども耳にするぞ。
＜課金トラブル以外にも、インターネットなどの広告で初回は格安で購入できる化粧品を契約し、２度目から高額な代金を請求されたなどのトラブルがあった。成人年齢が18歳に引き下げられ、悪質商法や特殊詐欺などの消費者被害が広がることが懸念されている。＞
悪質商法については、『YouTube』チャンネルなどでチェックしたことがある。そんな奴おらへんやろ～って書きたいところだけど、残念ながら実話としてあるじゃん。