ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

阪神主催なのに京セラドームで勝てない。なんでだろう!?

2022-08-25 08:50:36 | さるさる日記
7時20分起床。
東急ステイ新橋でTVを見てる夢を見る。なぜかメモに、こう書いていた。
<『そこまで言って委員会NP』を見ようとしたら、ここは東京だから見れなかった!>
普段のこの時間はウインズ道頓堀へ行ってるのに、なぜそんなことを書いてたのは不明だけど、間違いなく東京にいたのはいいが13時に東急ステイ新橋へいたのが謎やん(汗)。東京にいた夢で心当たりを書くなら、有楽町&新橋の発車メロディーを聴いていた!これだけでも東京へ行きたい願望が出るのは、いつもなことですわ。
阪神主催の京セラドームで勝てない。セパ交流戦時のオリックス戦には3タテしたのに、主催試合になったら勝てない。
<阪神、夏の虎の怪!?連夜の零敗で京セラドーム主催8連敗…さっぱり打てない“新鬼門”68イニング適時打なし>
<8連敗から脱出して4連勝をした阪神の勢いはどこへ行ったのか。2位DeNAに2戦続けて零敗を喫した。コロナウイルス陽性の中野が18日に、大山が19日に戻り、前日23日に近本が復帰。野手勢揃いで連勝を伸ばすプランが、音を立てて崩れた。/矢野監督も首を傾げたくなるほど、とにかく打てない。左腕・濱口の丁寧かつ緩急を付けた投球に、打線は打たされ、引っかけさせられ、詰まらされ、凡打の山を築いた。唯一のチャンスだった4回2死一、二塁は原口がチェンジアップに投ゴロ。投手が入江に代わった4点を追う7回は、無死一、二塁をつくったものの、本塁は遠かった。今季23度目の零敗。63年に喫した球団ワーストのシーズン24度の零敗に、26試合を残して王手をかけた。>
京セラドームで8連敗なんて聞いたことがないけどや、過去のデータもありますな。
<京セラドーム最多8敗>
<今季の京セラドームは25日のDeNA戦1試合を残して3勝8敗。97年の京セラドーム開場以降、シーズン8敗は2008年・2009年の7敗を上回り最多。今日も負ければ3勝9敗の勝率.250で、2002年の勝率.286(2勝5敗)を下回る。>
全く未勝利とかでもないのに、主催試合になるとなぜか…。しかも完封負けを何試合やったら気が済むんでしょうかね?
<球団ワーストあと1>
<阪神の2試合連続零敗は8月12日・13日の中日戦(京セラドーム)以来5度目。今季の零敗は23度目となり、あと1度で球団ワーストの63年24度に並ぶ。京セラドームの零敗6度は全て主催試合で、甲子園の8度に次ぐ多さ。有利なはずの準本拠と本拠地で過半数を喫している。>
京セラドームで主催試合なんて、今やお馴染みなんですがね……。昨日は朝日放送制作での中継で、相手チームのヒーローインタビューは流さないが、昨日は流してくれてありがとう!
<山崎康晃が史上最年少200セーブ/9回2死からわずか2球締めで大魔神・佐々木主浩さんを超えた>
<DeNAの山崎康晃投手(29)が、阪神戦で今季30セーブ目を挙げ、史上8人目の通算200セーブを達成。29歳10ヶ月での到達は『大魔神』と呼ばれたOBの佐々木主浩さん(当時横浜)の30歳6ヶ月を抜く最年少記録となった。チームも2018年以来4年ぶりの8連勝。首位・ヤクルトとは4ゲーム差のままだが、26日からの直接対決3連戦(横浜)に向け、勢いを増している。>
まずは200セーブおめでとうございます!一時の不調を脱したと解釈したい中で、節制の記事に少し参考にしてみたくなった。
<2020年、2021年は2年で計7セーブと不振に陥り、配置転換も経験。「食べ過ぎ、太り過ぎ」で体の切れがないと批判が出る中でも、菓子はやめられなかった。「お母さんはずっと許してくれた。実家ではリラックスして、と。チョコレートもポテトチップスも食べていた」。だが、ベリアさんの死をきっかけに改心した。>
お菓子の食べ過ぎはよくない!そっこまでお菓子好きでもないけど、改めて頭に入れておこうさ。