９時起床。
ちょうど『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まる。今日は荒木大輔さんがゲストといえば、高校野球からスタートやった。またまた休養日になってるけどや、高校野球も明日で終わり＆甲子園駅の期間限定接近メロディーも明日までにって思うと少しばかり寂しくなる。歴代期間限定接近メロディーを聴きながら日記を書いたり、小倉→新潟→札幌の順にレース予想するのもいいもんでっせ。
タイトルだけにするけど、決勝は仙台育英・下関国際になりましたな。
＜仙台育英／大量18点で白河の関越え王手／東北勢初の優勝へ＞
＜勢い止まらぬ下関国際、山口県勢64年ぶりＶ掛けて決勝へ！好救援・仲井「気を引き締め戦いたい」＞
打撃がいい仙台育英、大阪桐蔭に勝った勢いそのまま下関国際、明日が楽しみだけど試合開始は14時やったのね。甲子園の決勝は13時のイメージがあったが、これも違ってましたやん。
昨日は阿波座・本町の間にある『飲むDAY』に誘われて食べて飲んでをしてたけど、その時に知ったのはエフフォーリアの秋が白紙に…。やはり阪神で走ったダメージなのか？それとも
＜エフフォーリア／今後のプラン白紙に／脚捌きに硬さ、北海道で立て直し＞
＜６月26日の宝塚記念６着後、秋に備えていた昨年の年度代表馬エフフォーリア（牡４）の今後のプランが白紙になった。キャロットファームが発表した。前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整していたが、脚捌きに硬さがあったとしている。膝やトモ・球節・蹄が本来の状態ではないと判断したことから北海道に移動し、立て直しを図ることになった。20日、ノーザンファーム空港（北海道苫小牧市）に向けて天栄を出発。今後については状態次第としている。＞
大事に使ってるなの印象がある一方で、どうも大阪杯を使ってからおかしくなってないか？との見方もできなくはない上に、宝塚記念でも…。以前も書いたが、阪神コースが得意のタイトルホルダーと不得意のエフフォーリア、さらには調子が完全に狂ってしまったことを考えるとどこを目指してたらよかったのか？と逆に聞かれても困る部分もある。まずは回復することを願うしかないよね。
馬の話を続けるが、今村聖奈騎手がＧ１レースへ騎乗が可能に。時間の問題でしたやん。
＜今村聖奈騎手がＧ１の扉開けた！通算31勝目で騎乗資格勝利数到達 84年以降JRA平地最大着差で決めた＞
＜さあ、夢のＧ１舞台へ。新人女性騎手の今村聖奈騎手（18）が20日、小倉６レースをヤマニンウルスで勝ち、通算勝利数が31勝（JRA27勝＋地方４勝）に到達。JRA・Ｇ１に騎乗する資格をデビューわずか５ヶ月余りで手に入れた。夏の話題を独占する黄金ルーキーが、秋は夢のステージに羽ばたく。／今村聖奈騎手がド派手に決めた。小倉６レースの新馬戦、ヤマニンウルス（牡２・斉藤崇史厩舎・父ジャスタウェイ）で後続をちぎって捨てる大差勝ち。走破時計の１分44秒３はダート1700ｍの２歳レコード。２着ゴライコウにつけた４秒３差はグレード制導入の84年以降のJRA平地レースで最大着差。そんな演出も彼女が持った天性のスター性なのだろう。＞
写真でしか見てないが、今村聖奈騎手のサインってこんな感じなんや。コロナウイルス前の光景なら、今村聖奈騎手がウイナーズサークルやってきて口取り後は、サイン攻めで大混雑になってる姿を容易に想像できた。そら私がってサイン欲しいのは本音な反面、ここまで混雑するなら控えよう！の考えにもなった。Ｇ１騎乗へ向けて、現状はどうなってるのかは？？？
＜現状お手馬と呼べるオープン馬はカデナだけだが、今の勢いなら新たな依頼があって全く不思議はない。Ｇ１初騎乗はスプリンターズステークス（10月２日、中山）か、秋華賞（10月16日、阪神）か。＞
騎乗依頼は確実に来るでしょう。そんな見方を勝手にしてみたぞ。
ちょうど『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まる。今日は荒木大輔さんがゲストといえば、高校野球からスタートやった。またまた休養日になってるけどや、高校野球も明日で終わり＆甲子園駅の期間限定接近メロディーも明日までにって思うと少しばかり寂しくなる。歴代期間限定接近メロディーを聴きながら日記を書いたり、小倉→新潟→札幌の順にレース予想するのもいいもんでっせ。
タイトルだけにするけど、決勝は仙台育英・下関国際になりましたな。
＜仙台育英／大量18点で白河の関越え王手／東北勢初の優勝へ＞
＜勢い止まらぬ下関国際、山口県勢64年ぶりＶ掛けて決勝へ！好救援・仲井「気を引き締め戦いたい」＞
打撃がいい仙台育英、大阪桐蔭に勝った勢いそのまま下関国際、明日が楽しみだけど試合開始は14時やったのね。甲子園の決勝は13時のイメージがあったが、これも違ってましたやん。
昨日は阿波座・本町の間にある『飲むDAY』に誘われて食べて飲んでをしてたけど、その時に知ったのはエフフォーリアの秋が白紙に…。やはり阪神で走ったダメージなのか？それとも
＜エフフォーリア／今後のプラン白紙に／脚捌きに硬さ、北海道で立て直し＞
＜６月26日の宝塚記念６着後、秋に備えていた昨年の年度代表馬エフフォーリア（牡４）の今後のプランが白紙になった。キャロットファームが発表した。前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整していたが、脚捌きに硬さがあったとしている。膝やトモ・球節・蹄が本来の状態ではないと判断したことから北海道に移動し、立て直しを図ることになった。20日、ノーザンファーム空港（北海道苫小牧市）に向けて天栄を出発。今後については状態次第としている。＞
大事に使ってるなの印象がある一方で、どうも大阪杯を使ってからおかしくなってないか？との見方もできなくはない上に、宝塚記念でも…。以前も書いたが、阪神コースが得意のタイトルホルダーと不得意のエフフォーリア、さらには調子が完全に狂ってしまったことを考えるとどこを目指してたらよかったのか？と逆に聞かれても困る部分もある。まずは回復することを願うしかないよね。
馬の話を続けるが、今村聖奈騎手がＧ１レースへ騎乗が可能に。時間の問題でしたやん。
＜今村聖奈騎手がＧ１の扉開けた！通算31勝目で騎乗資格勝利数到達 84年以降JRA平地最大着差で決めた＞
＜さあ、夢のＧ１舞台へ。新人女性騎手の今村聖奈騎手（18）が20日、小倉６レースをヤマニンウルスで勝ち、通算勝利数が31勝（JRA27勝＋地方４勝）に到達。JRA・Ｇ１に騎乗する資格をデビューわずか５ヶ月余りで手に入れた。夏の話題を独占する黄金ルーキーが、秋は夢のステージに羽ばたく。／今村聖奈騎手がド派手に決めた。小倉６レースの新馬戦、ヤマニンウルス（牡２・斉藤崇史厩舎・父ジャスタウェイ）で後続をちぎって捨てる大差勝ち。走破時計の１分44秒３はダート1700ｍの２歳レコード。２着ゴライコウにつけた４秒３差はグレード制導入の84年以降のJRA平地レースで最大着差。そんな演出も彼女が持った天性のスター性なのだろう。＞
写真でしか見てないが、今村聖奈騎手のサインってこんな感じなんや。コロナウイルス前の光景なら、今村聖奈騎手がウイナーズサークルやってきて口取り後は、サイン攻めで大混雑になってる姿を容易に想像できた。そら私がってサイン欲しいのは本音な反面、ここまで混雑するなら控えよう！の考えにもなった。Ｇ１騎乗へ向けて、現状はどうなってるのかは？？？
＜現状お手馬と呼べるオープン馬はカデナだけだが、今の勢いなら新たな依頼があって全く不思議はない。Ｇ１初騎乗はスプリンターズステークス（10月２日、中山）か、秋華賞（10月16日、阪神）か。＞
騎乗依頼は確実に来るでしょう。そんな見方を勝手にしてみたぞ。
