ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ざわつく雰囲気で展開が…って過去にもあっただろう。

2022-08-19 09:52:15 | さるさる日記
7時半起床。
サッと起きたらこの時間だった。今週は平日3日間で比較的に…って書いたら怒られるが、リズムを戻す3日間としておこうさ。昨日の夜に財布の残高チェックをしながら、札幌ドームはどこに組むかを考えてみる。17日はナイター・18日&19日はデーゲームだけど、19日に行くことはさすがにないが、計画段階とはいえ移動手段は電車のみも柔軟な計画をしてみようか。
よく口にするのは、試合はやってみないとわからない!この言葉がよくわかる準々決勝だったのでは?前評判として大阪桐蔭がぶっち切りで…!となったかもしれんが、ここで姿を消すとは。
<大阪桐蔭、春夏連覇の夢散る…異様な雰囲気の9回、前田が逆転痛打>
<大阪桐蔭は7回の攻撃で三重殺を喫するなどかみ合わず、下関国際に9回逆転で敗れ、春夏連覇への道を断たれた。仙台育英は7年ぶり、聖光学院は福島県勢として51年ぶりの4強入りを決め、準決勝では初の東北勢対決が実現した。/偉業への夢は、儚く散った。3度目の春夏連覇、史上2校目の秋春夏制覇へ挑戦した優勝候補大本命の大阪桐蔭が夏の準々決勝では7度目にして初めて敗れた。逆転で1点差に泣き、主将の星子天真は“魔物”の存在を認めざるを得なかった。>
トリプルプレーで流れが変わった!これは紛れもないぞ。
<下関国際、大阪桐蔭を破り初4強!7回トリプルプレーで流れつかみ9回に賀谷が決勝2点適時打>
<絶対王者を破る大金星だ。下関国際(山口)が準々決勝で大阪桐蔭と対戦し、5-4で逆転勝ちした。3番ショートで先発した仲井慎内野手(3年)が6回途中から好救援。7回には投飛でトリプルプレーを完成させるなど3回1/3を無失点に抑えた。昨秋の明治神宮大会から全国大会負けなしで、史上3度目の春夏甲子園連覇を狙った強豪を撃破。山口国際初の4強進出で、20日の準決勝では選抜準優勝の近江(滋賀)と対戦する。/魔物か。それとも王者の焦りか。歓声・悲鳴・驚嘆が、ない交ぜになって銀傘に響いた。3-4の7回無死一、二塁。下関国際守備陣にビッグプレーが飛び出した。大阪桐蔭・大前圭右(3年)のバントは投前への小飛球。仲井慎が素早く二塁へ転送し、スタートを切っていた二塁、一塁走者を1-6-4で仕留めた。夏の甲子園では9年ぶりのトリプルプレーが、勝利の女神を振り向かせた。>
このトリプルプレーから生んだ流れが逆転へ!?そんな見方も出来なくはないが、一方で9回から異様な…の記事があったけど、過去にも似たようなことがあったやん。
<大阪桐蔭主将も「のまれそうに」/9回の大手拍子にインターネット賛否「9回表になって急に…」>
<今大会でも屈指の大熱戦となった大阪桐蔭と下関国際の激闘に、スタンドも大いに盛り上がった。とりわけ下関国際が1点を追う9回、1死二・三塁と一打逆転のチャンスをつくると、球場全体が大きな手拍子に包まれた。まるで全員が下関国際の応援をしているかのような雰囲気。そんな追い風に乗って4番・賀谷が逆転打を放つと、手拍子と割れんばかりの歓声が上がった。/一方で、1点を追う形となった9回裏の大阪桐蔭の攻撃時にも、バッターを後押しするような手拍子が起きていた。この様子を多くのファンがツイッターに投稿。「全観衆の手拍子が共鳴して、マジで甲子園全体が下関の応援してるくらいだった」「球場全体の手拍子が下関国際の打線を生んだと言っても過言ではない」など、驚きの声が多く上がった。また、中には「大阪桐蔭完全アウェー」「高校野球の応援ってもう少しモラルないのかな?9回表になって急に一塁側から下関国際を応援する手拍子。色々考えさせられました」「手のひら返したように観客が下関国際に手拍子するのなに?」など、大阪桐蔭に同情するファンも多かった。>
申し訳ないけどや、過去に金足農業や東邦でそんな現象あっただろう。その時も同様に賛否が…とか書いたけどや、わざわざそんな賛否を起こることすら疑問ですよ。絶対王者大阪桐蔭に挑む下関国際…この構図で見てないのでは???