７時50分起床。
日記を書いたら“朝だけ”阪神→池田へ。“朝だけ”阪神は宝塚記念のタイトルホルダーを買いに行くのが目的で買ったら即退散するのは書くまでもない。
まさに寝耳に水と書いていいのではなかろうか。ある程度の想定はなかったのかなってつい考えてみる。
＜甲子園開会式前日に急転、主将だけ行進に／全員参加リハーサル後に球児たちに悲報＞
＜『第104回全国高校野球選手権大会の大会本部』は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、６日の開会式を各校の主将のみの参加で実施すると発表した。午前中には３年ぶりに選手が球場内を１周する従来の形の入場行進などでリハーサルを行ったが、複数の代表校が集団感染に見舞われている現状を踏まえて変更。縮小された開会式は、新たに集団感染と認定された県岐阜商など６校が欠席する。／今夏も新型コロナウイルスに振り回されるのか…。18時前、大会本部は６日の開会式を感染拡大予防のため前年Ｖの智弁和歌山は主将と副将、その他のチームは主将のみの入場行進に変更すると発表。大半の球児にとって“悲報”だった。＞
想定の中になかったのか？練習後に「すみませんが…」となるなら最初からさあ…なセリフも出てしまう。苦渋の決断なのはわかるけどや…。
＜全日程を無事に消化するための苦渋の決断。入場行進は各校のプラカード担当者に続いて主将が場内を１周する形に改められた。大会本部は「突然の変更は非常に残念。＞
去年は雨で順延が多くて右往左往、今年もコロナウイルスで右往左往、大会本部のジャッジも右往左往ではね…。もちろん日程が無事に消化できることに越したことはないけど、私の場合は甲子園駅の接近メロディーをいつ聴きに行きますの？
＜夏の高校野球大会期間中、甲子園駅限定～平井大さんが書き下ろした『栄光の扉』（『熱闘甲子園』テーマソング）が列車接近メロディーになります。＞
＜８月６日（土）から、夏の全国高等学校野球選手権大会（主催：朝日新聞社・日本高等学校野球連盟）の開催に合わせ、６日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディーを、平井大さんの『栄光の扉』に変更します。／この曲は、ABCテレビ『熱闘甲子園』のテーマソングにも採用されていますが、今回使用するのは、この列車接近メロディのために特別にアレンジされたものです（編曲は音楽プロデューサーであり、鉄道メロディーのパイオニアである向谷実さんが担当）。＞
早速『YouTube』でチェックしてみたけど、やや長いような感じがしてならずも、実際に聴いてみたら感想は変わるだろうなって思う。さっきチェックしてみると、＜新開地まで、この各駅停車が先に到着します＞のアナウンスに思わず「お～！」となる。＜西宮まで（もしくは）御影までこの各駅停車が先に到着します＞のアナウンスはよく聞くだけに、新開地までアナウンスは完全に始発で録音したのが即わかる。始発じゃなくても８時ぐらいに甲子園へ…って入場券を買いに始発で甲子園へ行ったことが懐かしいも、自由席ではなく指定席へ！そして値上げしても、チケットは売れてますな。お買い求めは『甲チケ』『ローソンチケット』『チケットぴあ』で発売中と書いておこうさ。
最後にセリーグの追加日程が発表されたけど、DeNAの過酷連戦になるのは予想できたのでは？？？
＜セリーグが追加日程発表／DeNAの９月は30日間で27試合の過密日程に ヤクルトは９月に10連戦＞
＜セ・リーグは、９月～10月の23試合の追加日程を発表した。悪天候や新型コロナウイルス集団感染の影響を受けた延期分など。延期試合数の多かったDeNAは、９月は30日間で27試合をこなす過密日程に。ヤクルトは９月16日～25日にかけて10連戦が組まれた。＞
ゆとりある日程をって書くのは簡単だが、無事に消化できることを願うしかない。
日記を書いたら“朝だけ”阪神→池田へ。“朝だけ”阪神は宝塚記念のタイトルホルダーを買いに行くのが目的で買ったら即退散するのは書くまでもない。
まさに寝耳に水と書いていいのではなかろうか。ある程度の想定はなかったのかなってつい考えてみる。
＜甲子園開会式前日に急転、主将だけ行進に／全員参加リハーサル後に球児たちに悲報＞
＜『第104回全国高校野球選手権大会の大会本部』は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、６日の開会式を各校の主将のみの参加で実施すると発表した。午前中には３年ぶりに選手が球場内を１周する従来の形の入場行進などでリハーサルを行ったが、複数の代表校が集団感染に見舞われている現状を踏まえて変更。縮小された開会式は、新たに集団感染と認定された県岐阜商など６校が欠席する。／今夏も新型コロナウイルスに振り回されるのか…。18時前、大会本部は６日の開会式を感染拡大予防のため前年Ｖの智弁和歌山は主将と副将、その他のチームは主将のみの入場行進に変更すると発表。大半の球児にとって“悲報”だった。＞
想定の中になかったのか？練習後に「すみませんが…」となるなら最初からさあ…なセリフも出てしまう。苦渋の決断なのはわかるけどや…。
＜全日程を無事に消化するための苦渋の決断。入場行進は各校のプラカード担当者に続いて主将が場内を１周する形に改められた。大会本部は「突然の変更は非常に残念。＞
去年は雨で順延が多くて右往左往、今年もコロナウイルスで右往左往、大会本部のジャッジも右往左往ではね…。もちろん日程が無事に消化できることに越したことはないけど、私の場合は甲子園駅の接近メロディーをいつ聴きに行きますの？
＜夏の高校野球大会期間中、甲子園駅限定～平井大さんが書き下ろした『栄光の扉』（『熱闘甲子園』テーマソング）が列車接近メロディーになります。＞
＜８月６日（土）から、夏の全国高等学校野球選手権大会（主催：朝日新聞社・日本高等学校野球連盟）の開催に合わせ、６日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディーを、平井大さんの『栄光の扉』に変更します。／この曲は、ABCテレビ『熱闘甲子園』のテーマソングにも採用されていますが、今回使用するのは、この列車接近メロディのために特別にアレンジされたものです（編曲は音楽プロデューサーであり、鉄道メロディーのパイオニアである向谷実さんが担当）。＞
早速『YouTube』でチェックしてみたけど、やや長いような感じがしてならずも、実際に聴いてみたら感想は変わるだろうなって思う。さっきチェックしてみると、＜新開地まで、この各駅停車が先に到着します＞のアナウンスに思わず「お～！」となる。＜西宮まで（もしくは）御影までこの各駅停車が先に到着します＞のアナウンスはよく聞くだけに、新開地までアナウンスは完全に始発で録音したのが即わかる。始発じゃなくても８時ぐらいに甲子園へ…って入場券を買いに始発で甲子園へ行ったことが懐かしいも、自由席ではなく指定席へ！そして値上げしても、チケットは売れてますな。お買い求めは『甲チケ』『ローソンチケット』『チケットぴあ』で発売中と書いておこうさ。
最後にセリーグの追加日程が発表されたけど、DeNAの過酷連戦になるのは予想できたのでは？？？
＜セリーグが追加日程発表／DeNAの９月は30日間で27試合の過密日程に ヤクルトは９月に10連戦＞
＜セ・リーグは、９月～10月の23試合の追加日程を発表した。悪天候や新型コロナウイルス集団感染の影響を受けた延期分など。延期試合数の多かったDeNAは、９月は30日間で27試合をこなす過密日程に。ヤクルトは９月16日～25日にかけて10連戦が組まれた。＞
ゆとりある日程をって書くのは簡単だが、無事に消化できることを願うしかない。
