ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

井納が移籍後初勝利に、ただただ拍手をしていた。

2022-08-07 12:05:23 | さるさる日記
8時50分起床。
阿波座・本町の間にある居酒屋『飲むDAY』で食べて飲んでして家に帰ったのは24時半。家に帰って風呂に入って出てから『LINE』の返信して寝ようだった。少しばかり仮眠しようと横になると、そのまま寝てしまい、気が付けば5時…。メガネをつけたままで、寝返りもせずくよく寝れたなってのが本音も、体は非常に重かった。これはアカン!で再び横になるとこの時間へ。ちょうど『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まる前で、ゲストに張本勲さんが登場に嬉しくなる。スポーツコーナーが終わり少しだけ横になり、10時ぐらいから徐々に体が動くようになり、朝食後に『LINE』の返信をしてから日記を書くのも、たまにはいいよね。
しかしある程度を書いて、<字数を数える>ボタンとリセットボタンを押し間違えてジ・エンド(溜息)。とんでもないミスをしたな~にも、冷静になって再びキーボードを叩けばいいや!と開き直ってみる(汗)。今現在も体はいつものように元に戻る。いつもながらありがたうことです。
巨人へ移籍して、ようやく初勝利。ここまで長かったですの。
<井納が巨人移籍後初勝利/移籍2年目やっと「ファンの人から凄いことも言われたりしました」>
<天然な言動から、DeNA時代には「ハマの宇宙人」の異名を取った巨人の井納。移籍2年目、通算11試合目で移籍後初勝利を挙げると、ヒーローインタビューでは思わず本音を漏らした。「巨人に来てから全く仕事をしていない。ファンの人からも凄いことも言われたりしましたけど、少しずつやって、やっと今日勝てたかなと思います」先発の直江が、5回先頭・赤羽の頭部に死球を当て、危険球退場。井納は緊急登板した高木の後、3番手で7回のマウンドへ上がった。ツーアウト後、中村に三塁内野安打を許したが、続く塩見を137キロのフォークで空振り三振。直後の8回にポランコの左犠飛で勝ち越すと「(同点なら)“次のイニングも行くぞ”と言われていたので、いかなくて済むかなと素直な気持ち(だった)」と、井納節をさく裂させた。>
通算11試合目って見るのも、なんだか寂しいとか書きようがないし、当初はこんなことを言われてたが…。
<通算50勝を挙げ、2020年オフに2年総額2億円でFA移籍。原監督からは「先発ローテーションの一角として150イニング~200イニング近く投げてもらう」と期待された。しかし、ここまで先発機会は一度。昨季は5試合に登板し、防御率14.40に終わった。>
まずはおめでとうございます。インタビュー内でも、<ファンの人からも凄いことも言われたりしました>の内容には、いろいろ想像ができる。もし仮にDeNAへ残留してたとしても、ここまで登板数が増えてたか?って聞かれたら…。仮定の話を書くのは控えておこうか。
『飲むDAY』で飲んでる時も阪神のチェックはしてたが、最初は勝ってたのにサヨナラ負けしてますやん。
<阪神まさか…通算400度目サヨナラ負け/9回3点差もミス連発で“守り切れず”/今季広島戦負け越し決定>
<阪神は6日の広島戦で、3点優勢の9回に4点を失い逆転サヨナラ負けを喫した。中野拓夢内野手(26)が痛恨の2点適時失策。守護神・岩崎優投手(31)が4安打を浴びたことも誤算だった。サヨナラ負けは今季8度目、チーム通算400度目。9回に内野手に相次いだ失策が敗因となり、今カードは3勝12敗2分けで今季の負け越しが決定した。/真夏の夜の夢は、ひどい悪夢だった。リードは3点。9回のマウンドには、3試合連続3人斬りで抑えていた守護神・岩崎。この勝利が揺るぎない状況から、まさかの逆転負けを喫した。今季8度目のサヨナラ負けを招いた原因は、守りのミスだ。>
エラーから失点…。阪神を題材にとかも書きません!27個のアウトを取るまではわからない!ことをよく覚えておこうさ。
ふぅ~ようやく書けてホッとしました!