７時半起床。
筋トレして寝るのはいいが、寒い部屋で寝てはダメでしょう。休んでられないとかじゃないけど“朝だけ”阪神などの予定を入れてたら風邪をひいてる場合じゃないし、体調管理もだけど予防もしっかりしたいもんですよ。インフルエンザの予防にはうがい・手洗いを！と言われるも、だからこそ持参するのは『ミューズ』だろうか。どこでも持参してるけど、これがないと困る部分が多々ある。こんな言葉を聞いたことがありませんか？「石鹸を使いましょう！」って。固形石鹸を持参したら泡だらけになるのは予想できるも、液体石鹸なら持参もできるじゃん（納得）。甲子園や園田に持参することもあるほどやし、ホント便利でっせ！
外国人の保有期限な話を耳にする中で、一体どうなってるの？
＜阪神・ジョンソンとドリスＷ流出も…鉄壁ブルペン危機＞
＜２年目を迎える矢野阪神に暗雲だ。来季契約延長を目指して交渉中のピアース・ジョンソン投手（28）がメジャー流出の危機に陥っていることが、分かった。球団は複数年契約も含めた残留交渉を行っているが正式な返答はなく、在籍４年間で96セーブのラファエル・ドリス投手（31）とともに今月末提出期限の保留者名簿から外れる可能性が高い。鉄壁を誇る虎のブルペン構想が崩れる恐れが出てきた。／まだ返答がない…。年の瀬を迎えつつあるこの時期に待ち望んでいる「ジョンソン残留」が決まらない。タイトルホルダーたちが集う華やかなアワードの場に姿を見せた谷本修球団副社長兼本部長（55）は、スンナリとは進まない交渉の一端を明らかにした。「ジョンソンからは、『NPBならお世話になったタイガースで』と返事はもらってますんで。メジャーからも声が掛かるんであれば、タイガース以上の条件が出てくれば、（流出も）あり得るんだと思う。早めに決断してほしいと思いますけど…」＞
来季の契約上でジョンソン残留の話を聞かないことに「あれ？」となってれば、ドリスとの契約話についてを耳にするばかりやった。ジョンソンについて、なぜ契約難航になってるのか…。シーズン中からメジャー球団も視察してたのね。
＜来日１年目の右腕はセットアッパーとして58試合に登板し、防御率1.38、リーグ２位の42ホールドポイントと、抜群の安定感を発揮。ただ、シーズン中もメジャー複数球団が視察するなど去就が注目された。球団は複数年契約も含めた残留交渉を行っているが、現時点で返答はなく、阪神かメジャーかの二者択一で揺れ動いている状況だとみられる。＞
痛手と書くのは早いような気がしてならずも、様子見としか書けませんよ。で、牧田争奪戦に敗れた阪神、楽天入りを決めた理由も正直知りたくなった。
＜楽天、パドレス自由契約の牧田獲得！万能サブマリンが３年ぶりに日本球界復帰＞
＜楽天はパドレスを自由契約となっていた牧田和久投手（35）と基本合意したと発表した。サブマリンが３年ぶりに日本球界に戻ってくる。楽天が牧田と基本合意。阪神・西武も獲得に動いていたが、水面下での交渉を実らせて争奪戦を制した。石井一久GMは「これまでの日米での経験から、投手陣の底上げを期待してオファーした。入団していただくことは非常に心強い」とコメントした。／楽天は救援陣の層を厚くするのが今オフのテーマの一つだった。勝ちパターンはもちろん、あらゆる場面で柔軟に対応できる牧田の能力を高く評価。シーズン中から調査を続けていた。２年前までパリーグでプレーしている牧田には、日本球界に復帰するブランクも心配ない。＞
以前も書いたけど時代は変わりました～って思うことは、以前は巨人や阪神へ移籍する選手が多かったのにや、それが楽天だ！ロッテだ！ソフトバンクだ！パリーグ球団へ移籍することも多くなったし、巨人や阪神が争奪戦に敗れる時代になったと勝手に解釈しておこうか。
筋トレして寝るのはいいが、寒い部屋で寝てはダメでしょう。休んでられないとかじゃないけど“朝だけ”阪神などの予定を入れてたら風邪をひいてる場合じゃないし、体調管理もだけど予防もしっかりしたいもんですよ。インフルエンザの予防にはうがい・手洗いを！と言われるも、だからこそ持参するのは『ミューズ』だろうか。どこでも持参してるけど、これがないと困る部分が多々ある。こんな言葉を聞いたことがありませんか？「石鹸を使いましょう！」って。固形石鹸を持参したら泡だらけになるのは予想できるも、液体石鹸なら持参もできるじゃん（納得）。甲子園や園田に持参することもあるほどやし、ホント便利でっせ！
外国人の保有期限な話を耳にする中で、一体どうなってるの？
＜阪神・ジョンソンとドリスＷ流出も…鉄壁ブルペン危機＞
＜２年目を迎える矢野阪神に暗雲だ。来季契約延長を目指して交渉中のピアース・ジョンソン投手（28）がメジャー流出の危機に陥っていることが、分かった。球団は複数年契約も含めた残留交渉を行っているが正式な返答はなく、在籍４年間で96セーブのラファエル・ドリス投手（31）とともに今月末提出期限の保留者名簿から外れる可能性が高い。鉄壁を誇る虎のブルペン構想が崩れる恐れが出てきた。／まだ返答がない…。年の瀬を迎えつつあるこの時期に待ち望んでいる「ジョンソン残留」が決まらない。タイトルホルダーたちが集う華やかなアワードの場に姿を見せた谷本修球団副社長兼本部長（55）は、スンナリとは進まない交渉の一端を明らかにした。「ジョンソンからは、『NPBならお世話になったタイガースで』と返事はもらってますんで。メジャーからも声が掛かるんであれば、タイガース以上の条件が出てくれば、（流出も）あり得るんだと思う。早めに決断してほしいと思いますけど…」＞
来季の契約上でジョンソン残留の話を聞かないことに「あれ？」となってれば、ドリスとの契約話についてを耳にするばかりやった。ジョンソンについて、なぜ契約難航になってるのか…。シーズン中からメジャー球団も視察してたのね。
＜来日１年目の右腕はセットアッパーとして58試合に登板し、防御率1.38、リーグ２位の42ホールドポイントと、抜群の安定感を発揮。ただ、シーズン中もメジャー複数球団が視察するなど去就が注目された。球団は複数年契約も含めた残留交渉を行っているが、現時点で返答はなく、阪神かメジャーかの二者択一で揺れ動いている状況だとみられる。＞
痛手と書くのは早いような気がしてならずも、様子見としか書けませんよ。で、牧田争奪戦に敗れた阪神、楽天入りを決めた理由も正直知りたくなった。
＜楽天、パドレス自由契約の牧田獲得！万能サブマリンが３年ぶりに日本球界復帰＞
＜楽天はパドレスを自由契約となっていた牧田和久投手（35）と基本合意したと発表した。サブマリンが３年ぶりに日本球界に戻ってくる。楽天が牧田と基本合意。阪神・西武も獲得に動いていたが、水面下での交渉を実らせて争奪戦を制した。石井一久GMは「これまでの日米での経験から、投手陣の底上げを期待してオファーした。入団していただくことは非常に心強い」とコメントした。／楽天は救援陣の層を厚くするのが今オフのテーマの一つだった。勝ちパターンはもちろん、あらゆる場面で柔軟に対応できる牧田の能力を高く評価。シーズン中から調査を続けていた。２年前までパリーグでプレーしている牧田には、日本球界に復帰するブランクも心配ない。＞
以前も書いたけど時代は変わりました～って思うことは、以前は巨人や阪神へ移籍する選手が多かったのにや、それが楽天だ！ロッテだ！ソフトバンクだ！パリーグ球団へ移籍することも多くなったし、巨人や阪神が争奪戦に敗れる時代になったと勝手に解釈しておこうか。
