ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

浦和競馬場の話をたっぷりどうぞ。

2019-11-07 08:13:28 | さるさる日記
7時20分起床。
2日連続で夕方に追加を入れたりしてるから、昨日の寝る前に少し下書きしておいた。ある程度の文字数になるとはいえ、気がつけば3日目になりましたよ。2日で1日分の形になってるが、3日目分はどうだろう?さあどうぞ!
起きてから関西では絶対見れない!『グッド!モーニング』をつけながら、並行して『おはよう日本』もつけてみる。『おはよう日本』については大阪でも見れるけどや、途中で「大阪のスタジオから…」なんて当然なく交通情報も関東版・高速道路も首都高速の情報にニッコリ。当たり前だが新橋“拠点”にしてて、「阪神高速1号環状線の法円坂で…」とか「3号神戸線は魚崎を先頭に」などの話があったら逆に「おい!」となるけどさ、『グッド!モーニング』から『羽鳥慎一モーニングショー』になり斎藤ちはるさんを見てかから東急ステイ新橋を出る。朝食をどうするかを決めてなかったが、「SL広場で朝食をしよう!」で、ホットドック&サンドイッチ・ホットコーヒーを飲みながら今日の予定を考えてみる。
JBCレディスクラシック前には浦和を出ると想定して、15時・18時の汽笛は絶対聞きたいから、15時前には新橋へ“帰ろう”!と決めていざ浦和へ。浦和競馬場の最寄りは南浦和が近く、上野東京ラインでは南浦和は止まらず次の浦和で乗り換える形にはなるが、そこは私です。新橋から上野東京ラインで赤羽まで行き、赤羽から南浦和まで京浜東北線で行くプランが最適だった(笑)。東海道線の新橋駅で流れる『陽だまり』を聴き、東京駅でいろんな発車メロディーを聴いたりしながら、赤羽へ。そして京浜東北線で南浦和に着くと、浦和競馬場へ向かうファンが多かったのは書くまでもなかった。ちょうどシャトルバスに乗って着き中に入るとまだまだスタンドは満員なのは予想できたけど、入場規制するほどパンパンでもなかった。当然ながらお店は満員・パドックも満員で見れん!になってるのは書くまでもない。しかも1レースから藤田菜七子騎手が参戦してるとなればパドックが満員になるのもよくわかる。さらに私が見たい騎手は浦和所属の岡田大騎手(2レースのみだけど見れたのが奇跡やん!)・久しぶりに見れる“ミスターピンク”内田敏雄騎手、“大井の”戸崎圭太騎手が見れる、重賞になるとお馴染みな赤岡修次騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が参戦したりと、これだけでも豪華やし、締切前のメロディーも聴けたりとレース以外の楽しみがあるのも嬉しい限りですよ。
浦和へ着いてからグッズコーナーに目を向けると、浦和所属のクリーナーストラップが発売されてるから岡田大騎手・“ミスターピンク”内田敏雄騎手をGETして、園田の知り合いに「現地からお電話を!」のコーナーをやったりと、知り合いの馬券を買っても私は一切買わずな(ウソのようでホントな話です)浦和でも楽しめましたで!
7レースが終わり、JBCレディスクラシックのパドックになってから「出ましょうか~!」と気分よく出る。少しだけ歩いてみると、装鞍所を見つけ「ここでやってるんや!」と住宅街に馴染んでるな~って思いながら鞍・ゼッケンを装備して歩く松山弘平騎手を見つける。かなりどうでもいい話、松山弘平騎手には何かと縁を感じることがある。大井だ!川崎だ!さらには金沢だ!園田だ!とダート交流重賞になると毎回見てるような気がしてね。今回も松山弘平騎手見た瞬間に「あら~また今回も~!」とどこぞの奥さん!?みたいな口調になっていた。警備員さんに素朴な疑問をして、浦和からシャトルバスに乗って南浦和へ向かってもよかったが、せっかく来たのだから歩いて南浦和へ行ってみる。
徒歩15分にやや長く感じながらも、南浦和駅に着く前に『埼玉縣信用金庫』を見つけて少し興奮していた。関西地区はさすがにないだろう!と調べたら、なかったことにニヤリ。結局浦和では一切食べずで、時計を見たら14時20分。京浜東北線は有楽町・新橋が通過中なお時間。15時の汽笛が聞ける!よし、新橋へ“帰ろう”!そう決めて南浦和を出たのであった。
明日ぐらいには書き終わるかな~???