ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

原監督が参戦しても断られることがあることを少し学んでおこうか。

2019-11-16 08:05:41 | さるさる日記
7時起床。
日記を書いたら“朝だけ”京都へ。京都は京都でもウインズ京都へ。その足でそのまま池田市へ行く流れになるけど、梅田まで自転車で行き梅田~京都河原町、そして帰りは京都河原町~十三経由で池田への流れを組む。現在JRAで行われてる『ウインズ探検隊 日本漫遊スタンプラリー』で都内ウインズ完全制覇をしてから、関西地区で残ってるのはウインズ京都・ライトウインズりんくうタウン・ウインズ姫路の3ヶ所。年内に達成もできなくもないが、無理はしたくないし来年1月の3日間開催時に“朝だけ”ライトウインズりんくうタウン・ウインズ姫路を達成できたらいいな~って計画してみた。そうなると、ウインズ京都はいつに?と考えてたら、今日にしましょう!となった。振り返ったら令和になってよしもと祇園花月へ行けたのはよかったけど、その時は水曜やったしウインズ京都は当然ながら閉館中。今日なら開館してるし、久しぶりに発売案内の看板を見るのが楽しみですよ(そこかい!)。以前の方式は単勝・複勝・3連単は100円単位で、枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複は300円単位だったのが、ついに書いていいのか全て100円単位になったことについて「なんだかな…」と呟く程度やった。500単位の発売所があるウインズ梅田・ウインズ浅草・ウインズ立川で感じた“何か”をずっと頭にあるし、“元祖”と書いていいような気がしてならんウインズ京都の500円単位は懐かしいですな~。
高城がDeNAに復帰して喜ぶ一方で、楽天を自由契約になった嶋がヤクルト入りが決まったことに気になる球団になりつつありますな。
<ヤクルト/楽天を自由契約の嶋を獲得/奥川ら“若手の先生”に>
<ヤクルトは、楽天を自由契約となった嶋基宏捕手(34)を獲得したと発表した。伊東昭光編成部長は「経験のある捕手。若い選手にその経験を伝えてほしいし、教えてほしい」と話した。今季は腰痛の影響などで57試合のプレーにとどまったが、プロ13年で1402試合に出場したベテラン捕手にドラフト1位で指名した星稜・奥川をはじめとした“若手の先生”となることを期待した。/投手陣は今季12球団ワーストとなるチーム防御率4.78、739失点を記録し、最下位に沈んだ。投手陣を含め、バッテリーの強化が急務となっていた。12月に入ってから正式に契約し、会見などは行わない見込み。>
ヤクルトの場合は打線がいいだけに、とくにかく投手陣を強化したきゃ!が第一も、嶋獲得は大きいですよ。入団発表はしても会見などがないってのも珍しい気がしてならん部分もあれば、カットしたと解釈しておこうか。
昨日の続きになるが、原監督が直接出馬しても断られることってあるんですな~。
<巨人、ロッテ入り決断の美馬から断りの連絡/原監督「縁がなかったということ」>
<巨人・大塚淳弘球団副代表編成担当(60)が、東京・大手町の球団事務所で対応。楽天から国内フリーエージェント(FA)権を行使してロッテ入りを決断した美馬学投手(33)と面会し、入団しない意向を伝えられたと明らかにした。球団は4度交渉し、3年総額5億円超の条件を提示。13日には原監督が交渉の席につき、ラブコールを送った。だが、この日、大塚副代表のもとに美馬から電話が入り「直接会って、誠意を伝えたい」と希望され、東京都内のホテルで面会。大塚副代表は美馬の様子について「相当、悩んだのでは」と気遣った。キャンプ地の宮崎から帰京した原監督は「縁がなかったということ。後ろ向きなことを言っても仕方がない」と切り替えた。/大塚淳弘副代表は課題である先発投手の補強について「あとはトレード。リストアップして、可能性があるかどうか」と語った。球団はロッテから国内FA権を行使した鈴木大地の獲得に動いている。>
鈴木大地を巡ってはどうなってるかまでは知らんけどや、若手を育成するプランってないのか?そもそもない!とか漫才&コントネタが書けそうな気がしてならずも(おい!)、原監督が動く=獲得できる!“法則”は崩壊しましたな…。