7時20分起床。
1月もあと2日か…。行く・逃げる・去るって言葉をよく聞くけどや、一体何を思ってか?「逃げるを追う2月にしませんか?」みたいなことを呟く。追う2月って言葉を少しチャレンジしてみたいかなって考えてみる。それは時間の使い方では?などいろいろなことが目につくけどさ、読書をしてみたり、いろいろやってみたいもんですわ。
今週は川崎開催が行われてることは知ってれば、恒例の佐々木竹見カップジョッキーズグランプリが行われてたのも知ってましたよ。勝手に予想してたのは繁田健一騎手に頑張ってほしいなって思ってたけど優勝したのは“大井の”戸崎圭太騎手とは意外だった。
<佐々木竹見カップジョッキーズグランプリは戸崎圭太騎手が2011年以来2度目の総合V>
<全国の名手が腕を競う騎手交流戦『第17回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ』が川崎9・11レースで行われ、JRAの戸崎圭太騎手(38)が2011年以来となる2度目の総合V。優勝賞金200万円を獲得した。1戦目は3番人気ウインスーペリアで4着。2戦目は10番人気ケイティーテンリウで2着に逃げ粘る好騎乗を見せ計65点。1戦目2着・2戦目4着だった地方競馬騎手学校の同期・森泰斗騎手との同点首位争いを制した(11レースの着順上位者を優先)。8年前は大井所属、今回はJRA所属で初優勝となった戸崎圭太騎手。「この勝負服(地方時代の自らの騎手服)を着て表彰台に上がれるのは嬉しい。来年も出られるよう(JRA年間)216勝を目指して頑張りたい」と笑顔で2019年の目標を掲げた。/3位は計63点で岩手の山本聡哉騎手。優勝は逃したが1戦目で勝利を挙げ、相次ぐ薬物事件で苦境に追い込まれる岩手競馬の代表として意地を見せた。>
吹田で第1戦の結果を見て岩手の山本聡哉騎手が勝ったことを知り、岩手の意地を見せてほしいなって思いながらも戸崎圭太騎手&森泰斗騎手が<地方競馬騎手学校の同期>なことを初めて知ったほどですよ。1月の川崎開催といえばの佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ・川崎記念が行われることは知ってるも、川崎記念はどこかで見れたらいいな~って思う程度ですよ、ええ。
こちらはJRAね、オジュウチョウサンは阪神スプリングジャンプから復帰するのはいいとしても、天皇賞・春に挑戦!?することに関しては何も言いませんよ。ただ、このオーナーは何か言わなきゃ気が済まないんだろうなって思う。
<有馬記念に続く夢プラン!オジュウチョウサン、天皇賞・春に挑戦へ/長山オーナー明言「石神君に乗ってもらう」>
<3年連続で最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサンは天皇賞・春(4月28日、京都、G1、芝3200m)を目指すことになった。長山尚義オーナーが28日、JRA賞授賞式のパーティー会場で明らかにした。/始動戦は当初の予定通り、石神深一騎手とのコンビを再結成して阪神スプリングジャンプとなるが、その後は「平地のG1を勝ち、ぜひ種牡馬にしたい」という長山尚義オーナーの意向で、中山グランドジャンプではなく天皇賞・春を第一目標にしていくことが決まった。>
阪神スプリングジャンプをステップに天皇賞・春ってプランは過去には当然聞いたことがないけどや、定番なら阪神大賞典もしくは日経賞からちゃうの?と書きたくもなる。
<有馬記念では9着に終わったが、初のG1挑戦で見せ場たっぷり。和田正一郎調教師は「平地のG1を勝つことがオーナーの夢。天皇賞・春は賞金的に出走できるかどうか分かりませんが、そのあたりをリサーチしながら中山グランドジャンプと両にらみで進めていくことになりました」と説明した。天皇賞・春は賞金面(平地の収得賞金が1100万円)で除外の可能性もあるが、オープン馬でフルゲート(18頭)に満たなければ、出走への道が開ける。>
プランを考えるのはいいとしても、障害から平地へ挑戦さらにはオーナーの意向ね。一馬ファンの意見を書くならば、わがままなオーナーなイメージしか残ってないぞい。
1月もあと2日か…。行く・逃げる・去るって言葉をよく聞くけどや、一体何を思ってか?「逃げるを追う2月にしませんか?」みたいなことを呟く。追う2月って言葉を少しチャレンジしてみたいかなって考えてみる。それは時間の使い方では?などいろいろなことが目につくけどさ、読書をしてみたり、いろいろやってみたいもんですわ。
今週は川崎開催が行われてることは知ってれば、恒例の佐々木竹見カップジョッキーズグランプリが行われてたのも知ってましたよ。勝手に予想してたのは繁田健一騎手に頑張ってほしいなって思ってたけど優勝したのは“大井の”戸崎圭太騎手とは意外だった。
<佐々木竹見カップジョッキーズグランプリは戸崎圭太騎手が2011年以来2度目の総合V>
<全国の名手が腕を競う騎手交流戦『第17回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ』が川崎9・11レースで行われ、JRAの戸崎圭太騎手(38)が2011年以来となる2度目の総合V。優勝賞金200万円を獲得した。1戦目は3番人気ウインスーペリアで4着。2戦目は10番人気ケイティーテンリウで2着に逃げ粘る好騎乗を見せ計65点。1戦目2着・2戦目4着だった地方競馬騎手学校の同期・森泰斗騎手との同点首位争いを制した(11レースの着順上位者を優先)。8年前は大井所属、今回はJRA所属で初優勝となった戸崎圭太騎手。「この勝負服(地方時代の自らの騎手服)を着て表彰台に上がれるのは嬉しい。来年も出られるよう(JRA年間)216勝を目指して頑張りたい」と笑顔で2019年の目標を掲げた。/3位は計63点で岩手の山本聡哉騎手。優勝は逃したが1戦目で勝利を挙げ、相次ぐ薬物事件で苦境に追い込まれる岩手競馬の代表として意地を見せた。>
吹田で第1戦の結果を見て岩手の山本聡哉騎手が勝ったことを知り、岩手の意地を見せてほしいなって思いながらも戸崎圭太騎手&森泰斗騎手が<地方競馬騎手学校の同期>なことを初めて知ったほどですよ。1月の川崎開催といえばの佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ・川崎記念が行われることは知ってるも、川崎記念はどこかで見れたらいいな~って思う程度ですよ、ええ。
こちらはJRAね、オジュウチョウサンは阪神スプリングジャンプから復帰するのはいいとしても、天皇賞・春に挑戦!?することに関しては何も言いませんよ。ただ、このオーナーは何か言わなきゃ気が済まないんだろうなって思う。
<有馬記念に続く夢プラン!オジュウチョウサン、天皇賞・春に挑戦へ/長山オーナー明言「石神君に乗ってもらう」>
<3年連続で最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサンは天皇賞・春(4月28日、京都、G1、芝3200m)を目指すことになった。長山尚義オーナーが28日、JRA賞授賞式のパーティー会場で明らかにした。/始動戦は当初の予定通り、石神深一騎手とのコンビを再結成して阪神スプリングジャンプとなるが、その後は「平地のG1を勝ち、ぜひ種牡馬にしたい」という長山尚義オーナーの意向で、中山グランドジャンプではなく天皇賞・春を第一目標にしていくことが決まった。>
阪神スプリングジャンプをステップに天皇賞・春ってプランは過去には当然聞いたことがないけどや、定番なら阪神大賞典もしくは日経賞からちゃうの?と書きたくもなる。
<有馬記念では9着に終わったが、初のG1挑戦で見せ場たっぷり。和田正一郎調教師は「平地のG1を勝つことがオーナーの夢。天皇賞・春は賞金的に出走できるかどうか分かりませんが、そのあたりをリサーチしながら中山グランドジャンプと両にらみで進めていくことになりました」と説明した。天皇賞・春は賞金面(平地の収得賞金が1100万円)で除外の可能性もあるが、オープン馬でフルゲート(18頭)に満たなければ、出走への道が開ける。>
プランを考えるのはいいとしても、障害から平地へ挑戦さらにはオーナーの意向ね。一馬ファンの意見を書くならば、わがままなオーナーなイメージしか残ってないぞい。