６時50分起床。
昨日と比べたら若干マシになるも、まだノドの痛さが残る。今回体調を崩した原因は？と心当たりを探したらどう考えても甲子園・園田では？と思う。昼間は暑くて夜はやや寒かったりもしたりと、体がついてこれなかった？？？と解釈せざるをを得ないがね…。昨日の昼から新大阪・千里丘へ行ってたけど水分補給をしてもしても足りない現象で、もう大変。職場に帰ってパソコンのバックアップ中に少し横になり家に帰って夕食を終えてから再び横になってたとね。甲子園へ行って体調崩すって去年もあったよな…と思い出す。季節の変わり目とはいえ非常に情けないですの（ガックリ）。
昨日の昼休みにDASH心斎橋で藤田菜七子騎手の記念馬券を買ったりしてたけど、夜はダート交流重賞マリーンカップね、ブチコの競走除外になるとは思わなかったとはいえ、次の出走まで少し時間がかかりそう。
＜ブチコ競走除外で３億6000万円返還＞
＜地方初登場でダート交流重賞初Ｖを狙ったブチ柄の白毛アイドル馬ブチコはまさかの競走除外。ゲートをくぐり抜けた際、落馬はしなかったが、右目の上を切り負傷（右上眼瞼＝がんけん＝挫創）。ダート交流重賞マリーンカップは５億1688万9600円が発売されたが約70.5％の３億6460万7800円が返還。クリフトフ・ルメール騎手は「今日はゲートの中でうるさかった。ごめんなさい」。音無秀孝調教師は「残念。治療してゲート再審査になるので今後のことは分かりません」と語った。＞
リアルタイム上では見てないけどツイッター上でブチコ競走除外！に驚くしかなかったけど、まさか負傷までしてるとは思わなかった。早くよくなってほしいことを願いたいもんです。クリフトフ・ルメール騎手も桜花賞のメジャーエンブレムを飛ばし、昨日のブチコが競走除外とやや運がない気がするも、今週の皐月賞はサトノダイヤモンドに騎乗しますよ。
＜サトノダイヤモンド、デビュー４連勝戴冠へ！クリフトフ・ルメール騎手“自信ある”＞
＜史上空前の好メンバーがそろった牡馬クラシック第１弾『第76回皐月賞』の追い切りが東西トレセンで行われ、“３強”の１頭である３戦全勝のサトノダイヤモンドはCWコースで鋭い伸び脚を披露した。休み明けでも仕上がり万全。父ディープインパクト以来11年ぶりとなる無敗Ｖに向け、主戦のクリフトフ・ルメール騎手も強気な言葉を並べた。／2013年のセレクトセール当歳セリで２番目となる２億3000万円で取引された馬。デビュー前から評判の一頭だった。新馬戦から手綱を取る鞍上は「デビュー時からポテンシャルが高かった」と振り返る。それが「一戦ごとに課題をクリアしてくれた」（池江泰寿調教師）なら、完勝続きのデビュー３連勝も驚くには値しない。／きさらぎ賞からの直行Ｖは90年ハクタイセイのみ。池江泰寿調教師は「日本ダービーを狙うとすればトライアルを使わない方がいいと考えた」と“次”も見据えたローテーション選択であることを明言した上で「それでもきっちり結果を出せれば」と手応えをにじませる。クリフトフ・ルメール騎手も「まだこの馬のリミット（限界）が分からない。自信いっぱいあります」と力強い。デビュー４連勝での戴冠へ。ダイヤモンドは傷つかない。＞
＜日本ダービーを狙うとすればトライアルを使わない方がいい＞ね、きさらぎ賞を使ってからフジテレビ賞スプリングステークスを使ってもいいような気がしてならずも、皐月賞・日本ダービーと大一番を控えてることを考えたらやや難しいような…。現段階で私が本命にしてるのはマカヒキで、こちらも順調ですやん。
＜マカヒキ３強主役だ！無理せずはじけた52秒７＞
川田将雅騎手とは初騎乗になるけど、こちらは弥生賞のレース内容がよかったし「これはいいかも？」と思える馬ですよ。ちなみにマカヒキの馬主は金子真人さん、鞍上は川田将雅騎手とまあラブリーデイを連想したけど、皐月賞はもう迷う必要がないですな（ニヤリ）。
昨日と比べたら若干マシになるも、まだノドの痛さが残る。今回体調を崩した原因は？と心当たりを探したらどう考えても甲子園・園田では？と思う。昼間は暑くて夜はやや寒かったりもしたりと、体がついてこれなかった？？？と解釈せざるをを得ないがね…。昨日の昼から新大阪・千里丘へ行ってたけど水分補給をしてもしても足りない現象で、もう大変。職場に帰ってパソコンのバックアップ中に少し横になり家に帰って夕食を終えてから再び横になってたとね。甲子園へ行って体調崩すって去年もあったよな…と思い出す。季節の変わり目とはいえ非常に情けないですの（ガックリ）。
昨日の昼休みにDASH心斎橋で藤田菜七子騎手の記念馬券を買ったりしてたけど、夜はダート交流重賞マリーンカップね、ブチコの競走除外になるとは思わなかったとはいえ、次の出走まで少し時間がかかりそう。
＜ブチコ競走除外で３億6000万円返還＞
＜地方初登場でダート交流重賞初Ｖを狙ったブチ柄の白毛アイドル馬ブチコはまさかの競走除外。ゲートをくぐり抜けた際、落馬はしなかったが、右目の上を切り負傷（右上眼瞼＝がんけん＝挫創）。ダート交流重賞マリーンカップは５億1688万9600円が発売されたが約70.5％の３億6460万7800円が返還。クリフトフ・ルメール騎手は「今日はゲートの中でうるさかった。ごめんなさい」。音無秀孝調教師は「残念。治療してゲート再審査になるので今後のことは分かりません」と語った。＞
リアルタイム上では見てないけどツイッター上でブチコ競走除外！に驚くしかなかったけど、まさか負傷までしてるとは思わなかった。早くよくなってほしいことを願いたいもんです。クリフトフ・ルメール騎手も桜花賞のメジャーエンブレムを飛ばし、昨日のブチコが競走除外とやや運がない気がするも、今週の皐月賞はサトノダイヤモンドに騎乗しますよ。
＜サトノダイヤモンド、デビュー４連勝戴冠へ！クリフトフ・ルメール騎手“自信ある”＞
＜史上空前の好メンバーがそろった牡馬クラシック第１弾『第76回皐月賞』の追い切りが東西トレセンで行われ、“３強”の１頭である３戦全勝のサトノダイヤモンドはCWコースで鋭い伸び脚を披露した。休み明けでも仕上がり万全。父ディープインパクト以来11年ぶりとなる無敗Ｖに向け、主戦のクリフトフ・ルメール騎手も強気な言葉を並べた。／2013年のセレクトセール当歳セリで２番目となる２億3000万円で取引された馬。デビュー前から評判の一頭だった。新馬戦から手綱を取る鞍上は「デビュー時からポテンシャルが高かった」と振り返る。それが「一戦ごとに課題をクリアしてくれた」（池江泰寿調教師）なら、完勝続きのデビュー３連勝も驚くには値しない。／きさらぎ賞からの直行Ｖは90年ハクタイセイのみ。池江泰寿調教師は「日本ダービーを狙うとすればトライアルを使わない方がいいと考えた」と“次”も見据えたローテーション選択であることを明言した上で「それでもきっちり結果を出せれば」と手応えをにじませる。クリフトフ・ルメール騎手も「まだこの馬のリミット（限界）が分からない。自信いっぱいあります」と力強い。デビュー４連勝での戴冠へ。ダイヤモンドは傷つかない。＞
＜日本ダービーを狙うとすればトライアルを使わない方がいい＞ね、きさらぎ賞を使ってからフジテレビ賞スプリングステークスを使ってもいいような気がしてならずも、皐月賞・日本ダービーと大一番を控えてることを考えたらやや難しいような…。現段階で私が本命にしてるのはマカヒキで、こちらも順調ですやん。
＜マカヒキ３強主役だ！無理せずはじけた52秒７＞
川田将雅騎手とは初騎乗になるけど、こちらは弥生賞のレース内容がよかったし「これはいいかも？」と思える馬ですよ。ちなみにマカヒキの馬主は金子真人さん、鞍上は川田将雅騎手とまあラブリーデイを連想したけど、皐月賞はもう迷う必要がないですな（ニヤリ）。
