ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

藤田菜七子騎手フィーバーはまだまだ続く!今日は船橋へ!

2016-04-13 07:58:48 | さるさる日記
6時半起床。
ノドの痛さが勝って!?目が覚める。一昨日まではどうもなかったのに昨日の朝から違和感だけはあったものの、夕方から痛みが出て「まさか…」と思いながら様子を見てたけど朝起きて痛い。土曜は甲子園・日曜は園田でノドをやったのか?もしくは寒さにやられた?どっちにしても季節の変わり目にやられたと解釈したほうがよさそうな…。懐中電灯でノドを見たらまあ真っ赤なこと!幸いなのかどうかは不明だけど飲み会とかが入ってないのは少し助かったかも。
藤田菜七子騎手フィーバーは金沢でも続いた。平日にも関わらず参戦してくれてありがとう!
<金沢競馬でも藤田菜七子騎手効果/売上、入場者ともに平日開催の約2倍>
<まさに鳴り止まぬ“藤田菜七子騎手フィーバー”だ。12日の金沢競馬場は、平日開催では異例の光景。開門前から1レースに騎乗する藤田菜七子騎手を生で見たい熱心な北陸競馬ファンの行列が出来た。そして午前中1レースのパドックには彼女をひと目、見ようと大勢の人、人…。最終的に12日の金沢競馬は入場者数4162人(1810人)で売り上げは3億6097万9500円(1億8672万2400円)。カッコ内は昨年、同時期の数字で入場者は約2.3倍。売り上げも約2倍近くにまで伸びた。藤田菜七子騎手がデビューした3月以降、JRAの全国発売金では対前年比約108%の約240億円増。入場者も3月以降、徐々に増えており、特に女性入場者増が目立つ。16年ぶりに誕生したJRA新人なでしこジョッキーを応援したい女性が増えてきたからだ。対前年比、約116%の1万207人増。新規ファンの来場を望んでいる業界にとって女性の入場者増は、いろんな意味で数字以上の効果を生む可能性を秘めている。カップルで来場する男女が増えていくと自然と馬券の売り上げ、場内売店の売り上げ増はもちろん、イメージ・アップにも直結していく。>
メディアが取り上げてくれたから!って書いたらそれまでになるけど東海地区の女性騎手と書けば名古屋の木之前葵騎手がいてるけどや、そのコラボが見たいのが本音ですよ。で、日曜の福島で初勝利を挙げてからな金沢参戦で2勝したのもすばらしい!“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手も称賛してましたよ。

<金沢の名手・吉原寛人騎手も藤田菜七子騎手を称賛「馬の邪魔をしないで乗れている」>
<金沢競馬のトップジョッキー・吉原寛人(32)が藤田菜七子騎手の騎乗ぶりを褒め称えた。この日は2・11レースで同じレースに乗った。 「気にして見ていたんですけどゲートでもきっちりと落ち着かせて馬を前に向かせていた」。この日の藤田菜七子騎手はメイン11レース以外は逃げ、先行でレースを進めた。道中の運びや直線についても感心しきりだった。「馬の邪魔をしないで乗れているし、最後もしっかり残せている。今年から金沢は馬場が深くなって残すのも大変なんですよ。地方で乗って馬に教わることもあるだろうし、これを糧に活躍してもらいたい」藤田菜七子騎手へのエールが続いたが「交流競走で乗ることもあるし、もし叩き合いになった時は負けないようにしたい。可愛いとか言っていられませんね(笑)」。最後は勝負師らしく締めくくった。>
“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手らしいセリフやなって思えば、最近では“南関東の”吉原寛人騎手と書いてしまいがちだけど、今日の藤田菜七子騎手は船橋に初参戦。ダート交流重賞マリーンカップは高知のブラックバカラで参戦。さらに“園田の”岩田康誠騎手は大井のブルーチッパーで参戦しますよ。JRAからは白毛馬のブチコも参戦と話題豊富ですよ。園田に藤田菜七子騎手が参戦してほしいなって思うも、JRA交流の川特別・山特別に参戦はなさそうな気がするが、ダート交流重賞の兵庫チャンピオンシップ・兵庫ジュニアグランプリ・兵庫ゴールドトロフィーのどれかに参戦してくれることを願っておこう。