ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

また賭博の言葉を聞くとは…。しかも今回はバトミントン界で。

2016-04-08 08:20:11 | さるさる日記
7時半起床。
明日は甲子園へ行けることを考えたら今から興奮してきた。一昨日に金券ショップで甲子園分・“朝だけ”阪神分の切符を買いに行ったついでに甲子園の委託チケットの相場はいくらぐらいかを見る。ライト外野席2枚で7000円などは予想できたけどや、手を出すことはしませんよ。たださ、デザイン入りチケットの選手写真が見たい!ただそれだけですよ(苦笑)。いつも書くが『チケットぴあ』『ローソンチケット』の味気ないチケットで甲子園に行く願望が全くないだけに、そんなこだわりがあってもいいと思いまっせ!オリックス戦のデザイン入りチケットも昔は集めてたけど、阪神と比べたら大事にしてる度合いは少ないのはそれだけなぜ?と書きたくもなったが、やはり阪神のデザイン入りチケットには勝てないかも???そんなオリックスね、当然ながら?コーディエの1軍登録を抹消しましたね。
<コーディエ、抑え失格2軍へ/代役守護神に平野佳寿>
<オリックス・福良淳一監督(55)が、開幕10試合でストッパー交代を決断した。新守護神として起用していたエリック・コーディエ投手(30)の出場選手登録を抹消し、2軍での再調整を言い渡した。開幕戦で逆転サヨナラ負けを喫するなど、4試合で0勝1敗2セーブ、防御率13.50と不安定な投球が続いていた。代役は平野佳寿投手(32)が務める。>
あれ、平野佳寿がなぜ2軍だったのかも不思議なほどだったけどコーディエに注文したのはこれ。
<1・クイックの改善/2・ストライクゾーンで勝負すること/3・ストライクを取れる変化球の習得の3つをテーマ設定>
いやいや、投手として当然な話では?と思ったのは私だけだろうか。最後に「え?」となったのがこれ
<「変化球は何でもいいから1つ。四隅を狙う必要はないんだから」と再調整での変身を期待した。>
あの…、高校野球の投手じゃないんだからコーディエもそこはわかってる期待したいんですがね。で、コーディエの抹消で新外国人左腕を1軍に上げるらしい。
<当面は経験豊富な平野に最後を任せ、岸田、塚原、佐藤達也らで勝ちパターンを形成する。空いた外国人枠には左腕・ミッシュを昇格させて、ロングリリーフ要員としてブルペンに置く予定。>
佐藤達也の調子ももう一つな感じがしてならんが、今日も試合がなく週末は鹿児島・熊本でソフトバンク戦ですな~。
あまり大口で書くつもりはなかったけど、またスポーツ選手の賭博が発覚したことについて少し疑問に思ったこと。

<バトミントン桃田・田児の賭博関与認める「規約違反」五輪絶望的>
<バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪の有力なメダル候補だった桃田賢斗選手(21・NTT東日本)らが国内の違法カジノ店で賭博をしていた問題で、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は、日本オリンピック委員会(JOC)に桃田賢斗選手を五輪代表に「推薦できない」との見解を示した。同選手のリオ五輪出場は絶望的となった。五輪代表は各競技団体がJOCに推薦し、正式決定する。バドミントンは5月5日発表の世界連盟のランキングで決まるが、世界ランクで4位から2位に上がった桃田選手は代表入りを確実にしていた。桃田賢斗選手は、同じく賭博をしていた2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26=NTT東日本)とともに8日午後に東京都内で記者会見する。>
21歳・26歳とまだまだ若いのになんで賭博に手を出したんだろうか……。そこに目を向けしまいがちだけど、私が「そうやな」って思ったのはツイッターにこんな書き込みがあった。
<賭博するなら競馬をしようよ。>
馬を薦めてるわけではないが、賭博に手を染めた理由を会見上で聞いてみたいもんです。

ブレイク一丁…414回目。

2016-04-08 03:00:00 | コラム
封はされてても、中身が気になることって誰でもあるいのでは?
今回のテーマは「ピンク雑誌規制」の巻き。

今週月曜日から新年度が始まり、新しいキャスターでのニュースなどで新鮮な部分は多々ある。日記をでも書いてるが土曜の橋本奈穂子さんの『ニュース7』が楽しみすぎる。一昨年・去年と『首都圏ネットワーク』のキャスターをしてて、「この時間だけ東京へ行けないのか?」など無茶を言いまくってたけど、“その必要性”は完全になくなったし明日の『ニュース7』をよろしくお願いします!って書いたら「まわし者か!」とか言われそうやん(笑)。
話をガラッと変えよう。これを書いてる時は夜だけど更新する時は朝なだけに「大丈夫か?」と少し考えたものの、ピンクな言葉を並べるわけでもないから大丈夫でしょう(汗)。たまたま見た日刊スポーツに思わず「何これ」と呟いた。私の経験も踏まえて書いてよう。
<コンビニのエッチ雑誌隠しは表現の自由違反か>
<エッチ雑誌>と書かずに<ピンク雑誌>と書こうよって余計なツッコミを入れつつも、中学時代のピンク雑誌と比べたらかなりマシになってるのでは?と思う。そう書くのも、当時、家の近所にあった『チコマート』ってコンビニに入って漫画コーナーを見てるとピンク漫画があれば、本棚の上にはピンクビデオも販売してあった(今から考えればあり得ない話ですが)。興味ないは全くウソも「手にしたら怒られるだろうな」の感覚があったし、遠くから見るだけに留めていた。ピンク雑誌については今みたいに完全に封をしてなかった時代だっただけに中身はどんな感じなの?と興味を抱いてしまうのはごく自然な流れでしたよ。さらに書くと、自然教室などで夜中に何人かとピンクな話題がってあったし、詳しく話を聞けば「何興味津々やねん!」と言われたことも妙に懐かしくなった。
今になって思うのは、『18歳未満禁止』の文字についても敢えてツッコミたくなる。「入るな!」「見るな!」と言われて「ハイ、わかりました!」となるのはどれぐらいいてるだろうか?失礼なことを承知で書くとダメと言われて余計に見たくなる・入りたくなる心理が働くぞ!この記事を読んで首を傾げたのはこれ。
<小学5年の男児を連れて来店した会社員男性(36)は「子供が表紙をじっと見つめて困ったことがある」>
小学5年生がその表紙を見て困る親……。少し私の場合はどうだったかな?って振り返りながらも、興味本位で見てしまわないか?と呟く。何もピンク雑誌じゃなくても写真週刊誌もたま~に見るぞ(例えで書くと月曜・火曜・金曜に発売されてる雑誌があるじゃん)。
これをやった堺市のファミリーマートが打ち出したキャッチフレーズが、<女性と子どもにやさしい店>らしい。だったら、そんなプランを打ち出すのであればピンク雑誌を撤収させたほうがよくないか?と書きたくもなる。ファミリーマートのみならず、セブンイレブンやローソンがって見れないようにシールや包装はしてるとはいえ、ピンク雑誌を規制したところで事件になったか???現代はピンク雑誌ではなくスマートフォンの普及と同時にピンクサイトがいくらでもあるのに、コンビニが規制したところで何になるのか。いささか疑問になるばかりやぞ。