ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

阪神梅田駅が変わることに思うこと。

2015-02-13 08:25:58 | さるさる日記
7時20分起床。
昨日の日記をややマイナーチェンジしたのでまた見てね。で、昨日と比べたらちょっとマシなような気がしてならずも、昨日の朝にあった頭痛や胸の不快感は昨日の10時過ぎぐらいからよくなって助かった。胸の不快感だけはどうにもならないのが本音やし、職場でリバースだけは本当に勘弁したかっただけにハラハラしてたのは書くまでもない。今週も阪神百貨店のフードパークで食事をしたかったが今週は厳しそうも、なんとしてもあと2回は行きたいね。
<阪神百貨店地下の立ち食い『スナックパーク』17日に閉鎖/いか焼きなどは移設し営業継続>
<すし、カレー、ラーメンやオムライスなどを立食スタイルで安価に楽しむことができるフードコート『阪神百貨店梅田本店』地下1階『スナックパーク』が17日で閉鎖となる。これは建物全体の建て替え工事に伴い、売り場環境や品揃えのさらなる充実を図るためのものだという。17日までの営業後、18~20日までの3日間は全館一時休業。21日からは店舗面積を約40%縮小し百貨店の営業を続けながら工事を進めていく計画だという。「スナックパーク閉鎖は残念ですわ~」「この立ち食いが良かってんけどなあ」など、昭和の雰囲気漂うグルメスポットの閉鎖を惜しむ声が多数あがっているが、「阪神名物いか焼き」などの一部店舗は移設して営業を続ける。阪神百貨店の広報担当者は「移設する4店舗は引き続き営業しますので、なくなるわけではありません」と話し、建て替え後については「先のことなので未定」としている。>
阪神百貨店も建て替え工事をすることについてはいろいろあるけどや、まさか『スナックパーク』が閉鎖されることには正直ショックでしたよ。私が好きだったのは『豆太郎』で牛すじお好み焼きを食べることで私の学生時代からよく食べてただけに、値段も超がつくほどのお手頃価格で学生時代ではこれまで何度“助けてもらった”ことか(ずいぶん大層な・苦笑)。
決して無駄使いをしてたとかではなく甲子園観戦などで使いすぎた時などにも、かなりお世話になってた記憶だけは確かですよ。ただ…、悲しいかな社会人になってから食べる機会が激減したのはかなり残念やし「時間があれば行きたい!」ことをだけは頭にあったし、来週17日以外にも14日~16日のどれか1日も行きたいもんだ(納得)。
どさくさに書くのもおかしいが、阪神梅田駅も変わるみたいで。

<阪神電鉄/梅田駅3月3日から改良/ホーム面積5割増しに>
<阪神電鉄は、阪神本線梅田駅(大阪市北区)について、3月3日から改良工事始めると発表した。ホームの面積を約1.5倍に広げて混雑の緩和を図るほか、阪神電鉄としては初めて可動式ホーム柵を新設して安全性も高める。列車の運行を続けながら工事を進め、2023年3月までに完成予定。阪神梅田駅の大規模な改修は、駅を地下化した1939年以来76年ぶりとなる。/阪神電鉄と阪急電鉄は、阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」などの建て替え計画に取り組んでいる。JR大阪駅と阪神百貨店の間の東西地下道も拡幅する。阪神電鉄は、これらの施設に接続している梅田駅も、合わせて改修することにした。>
完成予想図を見ても正直よくわからない部分もあるが、いろんなことをするんやな…とうわ言のような口調で呟く。
<梅田駅の改良工事は、地下駅の北側を15メートル掘削して2層構造とし、上部を新たな東西地下道とし、下部に新たな線路を敷く。中央にある現在の「3番線」の線路を埋め立て、中央に広い乗降用ホームを作る。ホームは現在の5面から4面になるが、線路は4本のままとなる。/梅田駅は1906年に開業した。39年に地下鉄御堂筋線の整備に伴い駅を地下化し、71年には冷房を導入し内装を改修した。>
そらさ、32年生きてきたらいつかは変わるでしょうよ。何も梅田駅に限らず、尼崎駅や西宮駅は大きくなったし、三宮駅もきれいなった。そして今は甲子園駅も工事中だったりと幼い時から見てみた駅は地上から高架、さらには大きくなるばかりなんだろうなって考えたら溜息が出てきた。3月3日までに今の梅田駅の写真を撮っておかなね(納得)。


ブレイク一丁…356回目。

2015-02-13 04:21:56 | コラム
そこまでして目立ちたい理由って何なのか?全く理解ができません。
今回のテーマは「悪ふざけ後絶たず」の巻き。

『マナー』『原理原則』『モラル』
これらほとんどの意味合いは同じな気がしてならんが、去年の夏以降そんな言葉を頻繁に聞いてるような気がしてならず、厨房でスケキヨのマネをしてみたり冷凍庫の中に入ってみたりと誰が考えても○○か!と言葉が出ず、それ以降もいろんな○○な話が多々あったから敢えて書きませんよ。年が明けて2015年になってもその“傾向”は“進化”してツイッターから『You Tube』へと移動してるんですからね…。代表的には、商品に爪楊枝を差した○○の悪戯ですよ。一般的な意見を書けば「何を考えてるんだろう?」と言葉に出るけどや、やった本人にはもっと目立ちたい!もっと注目されたい願望しかないんだろう…しか私には思えないのである。
少し昔話をすると、中学時代にどういう状況だったかは忘れたが「ボンバー目立ってるぞ!」って言われたことがあった。周りから調子に乗ってる扱いされたことをよく覚えてて、本人にそんな自覚が全くなかったのも悪かったが、そんな当時に動画サイトなどがなかかったのがまだ幸いだったかも?といいように考えてるけどや、今は違うやん。世間に対して自分をアピールしてるんですからね…。

<エスカレートする悪ふざけ投稿/“目立ちたい”が喪失させる倫理感>
<いたずらをインターネットに投稿する行為が相次いでいる。商品棚の菓子につまようじを刺し入れるなどの動画を投稿した少年が警視庁に逮捕された。日本人殺害脅迫事件でも悪ふざけのような画像の投稿が出てきている。一度ネット上に出回れば転載を繰り返し、完全に消去することはほぼ不可能だが、問題投稿を事前に規制することも難しい。「いいね!」欲しさなの安易な投稿か、広告収入を得る「ユーチューバー」への憧れか…。だが過激な投稿は実社会にも影響を及ぼす事態となっている。>
『You Tube』で動画を見るのは歌や電車の発車&接近メロディーを聴く程度で悪ふざけをするために動画があるんじゃないでしょう(呆)。
<近年、ネットで話題になる投稿をして広告収入を得る人は「ユーチューバー」と呼ばれ、注目を集めている。また原田リーダーによると、携帯電話を持ち始めるのは中学3年ぐらいが多く、ほぼ同時にツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の世界に入り、ネットの交友関係やネットで注目されることの価値が高くなっている。/少年もある動画の中で、ユーチューブのトップページに躍り出た自分の動画を示し「日本一になった証ですよ、これは。日本一はおれに譲ってもらいます」「いろんなところで私のニュースやってますね」と感情を高ぶらせていた。/「今の若者は、SNSのフォロワーや、『いいね!』の数を競い合う。数を増やすためには注目のコンテンツを投稿することが必要だ。そのために過激な表現を選んでしまうのではないか」と分析する。>
以前ならコメントの数が多ければ多いほど…って思ってた部分はあったものの、現在では『いいね!』の数が主流になってるんや。私もSNSを始めてからいろいろ書いたりはしてきたけど、この『いいね!』に関してはどこが最初なんだろう?と疑問になった。ちゃんと調べてない分もあるが、おそらくフェイスブックが最初のような気がする。いつの間にか『mixi』『アメーバ』でもそんな機能がついてるのにもビックリも、そんなことはどうでもいいや。
しかしこの『いいね!』について思うことがあって、単純に数字を見てたらうらやましくなることがあるんですよね…。
そう書くのも、フェイスブックの『いいね!』を押された人数を見てたら「ここまで押されてるんやな~」と思う。当然ながら友達承認してもらってる人数が違うやん!とかいろんな言い分はあるが、私な場合のフェイスブックについては『いいね!』の数字が10件超えたら「超えましたね!」で、20件行くと「どこまで行くねん!」と呟くほどですよ(汗)。
話が完全に逸れてしまったけど、パソコンに悪ふざけな画像や動画をアップしても一生?消えないことをよく覚えてほしいところも、残念ながら「そんなことを関係ない!」とかで何かをやらかす○○がいてることが、今日もどこかにいてると考えただけでも情けなくなるのが現状なんだろうな(溜息)。