ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

小牧太騎手のサインをミニバックにGETは嬉しいもんだ。

2015-02-23 08:16:49 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
残り6日で2月が終わるこのハイスピードさ!11日の建国記念日が終わってから新幹線並みの速さで今日に至ってるような気がしてならないんですけどね…。昨日も移動ばかりが目立ったが、まずは“朝だけ”京都の話を。いつものように8時半の特急出町柳に乗って樟葉で準急に乗り換えるパターンが定着し、着いてからレーシングプログラムをGETしてから早速いっちゃんこと一眼レフカメラを持ちながらパドックで陣取るも、ズームが長くできる55mm~255mmを初めて使うのがいいが、手ブレ機能が“暴走”?いやいやピントを合わせてくれるのは嬉しいものの、「なんでこんなに暴走するんだろう?」と驚きつつ、手ブレ機能をオンにしたりオフにしたりとまだ慣れなかったけどさ、笠松から参戦の東川公則騎手を撮影したり、本馬場入場時に連写モードで何枚か撮影したりと楽しんでましたよ。で、1レースを勝ったのは小牧太騎手。珍しくサインをしてるから、パッと出した小さなカバンにサインをGETかつどさくさに握手してもらって意気揚々と京都を出る。帰る間際に「また5月に!」と呟いて淀から天満橋経由で帰る。
フェブラリーステークスの時は守口市でバスケの試合を見ながらワンセグで見たが、コパノリッキーはやっぱり強かった!
<コパノリッキー、武豊騎手で史上初連覇!さすが横綱相撲>
<2015年中央競馬のG1開幕戦『第32回フェブラリーステークス』が東京競馬場で行われ、1番人気のコパノリッキーがレース史上初の連覇を達成した。手綱を取った武豊騎手(45)は2003年ゴールドアリュール、2006年カネヒキリ、2008年ヴァーミリアンに続き、全て1番人気でフェブラリーステークス4勝目を挙げた。管理する村山明調教師(43)は2012年テスタマッタも含め、フェブラリーステークス3勝目。いずれもこのレース最多勝となった。/最低16番人気の“平幕”として大金星を飾ってから丸1年。コパノリッキーが、今年は堂々の横綱相撲で1番人気に応え連覇を飾った。逃げるはずのコーリンベリーが出遅れ、場内がざわつく。リッキーも武豊が「あまり出が良くなかった」と振り返るように、少しタイミングが遅れてのスタート。ゲートを決めて横一線で先手をうかがう8頭の内をすくって、先頭に立とうとした瞬間、大外からアドマイヤロイヤルが果敢にハナへ。労せずして理想の2番手に収まった。>
家に帰って録画を見てても、スタートはあまりよくはなかったが先行押し切りなレース展開に強いな~!とただただ恐れ入りましたよ。気になる次走も書いてあったが、今年も国内専念ですな。
<次走は同じく連覇の懸かる交流G1かしわ記念(5月5日、船橋)。そして今年の最大目標は、昨年12着に大敗したチャンピオンズカップ(12月6日、中京)でホッコータルマエに雪辱することだ。村山明調教師は「直線では自然と“今日はホッコータルマエがいないんだから頑張れ”と念じていた。もっと鍛えて、強いコパノリッキーを見せたい」と力を込めた。>
かしわ記念が行われる頃には、ゴールデンウィークで私はどんな日程を組んでるのか?今から注目しておこう(笑)。
昨日の“朝だけ”京都中のツイッターで知ったのは、一昨日のプロレス観戦した記事がデイリーに出てたことね。

<道頓堀プロレス“天龍効果”で満員に>
<道頓堀プロレスの大阪大会が“天龍効果”で満員になった。関係者によると、前売り段階では芳しくなかったが、参戦が決まっていた天龍源一郎の引退が公になると売れ行きがアップ。開場前は「何とか(ガラガラではなく)形にはなると思う」と控えめ予想だったが、フタをあけると780人が詰めかけた。代表を務める空牙はこの日、天龍源一郎との10人タッグで対戦し、イスを投げられるなど洗礼を浴びた。それでも、団体側の立場として「引退会見後の初戦がウチになったのは光栄」とコメントした後、「9月23日に2周年大会を大阪で予定しているので、もう一度参戦していただければ。オファーを出したい」と熱望した。>
そういえば2006年の新日本プロレスの京都大会時に天龍源一郎を見た記憶があって、それ以来な気がしたけど本当に引退するのかな?って思いつつも、引退を発表してから最初に道頓堀プロレスを選んでくれてありがとうございます!
もちろん顔馴染みの店への感謝も忘れません(かなり納得)。