7時20分起床。
毎度ながら若干眠い。今週日曜はフェブラリーステークスがあるし“朝だけ”京都も決まってるが、その出走表を見てると日曜の京都に笠松から筒井勇介騎手・東川公則騎手が参戦するんですよね。早速いっちゃんを持参して京都1レースの東川公則騎手を撮影することができるな~って想像しつつも、筒井勇介騎手は京都3レースからエキストラ騎乗があるやん!と思いつつも、2レースのパドックを見て帰る流れになるんだろうなって思う。問題は日曜の天気ね…、雨予報に困惑しかしてませんよ。せっかく買ったいっちゃんを濡らすわけにはいかないし…。天気予報にやきもきするのは毎度なこととはいえ、困りましたね~(右京さん風やん・苦笑)としか書けませんわ、ええ。フェブラリーステークスが行われる東京には大井の御神本訓史騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が参戦!なはずが、御神本訓史騎手がキャンセルになった。
<サトノタイガー鞍上に三浦皇成騎手…御神本訓史騎手が落馬負傷>
<浦和所属のサトノタイガーも参戦。騎乗予定だった御神本訓史騎手が19日の浦和競馬9レースで落馬、負傷。臀部打撲の診断を受け、レースではJRAの三浦皇成騎手が騎乗することになった。サトノタイガーはJBCスプリント、カペラステークスでともに2着の実績馬。前走の根岸ステークスは一息入れたぶん13着に敗れたが、今回は追い切りで抜群の動きを披露。小久保智調教師は「いい動きを見せてくれたし、その後も問題なく調整できている」と巻き返しに向け意気込んでいる。>
御神本訓史騎手が軽傷であることを願いたいが、三浦皇成騎手もフェブラリーステークスで本来ならエアハリファに騎乗予定が回避になってサトノタイガーに回ってきた形になる。ただ…、サトノタイガーと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が騎乗するハッピースプリントの勝負服はJRA服になるから、そこまで見たいとは思わなくてね…(って毎度ながらそっちかい!)。貸し服が見たいなら、京都7レースで筒井勇介騎手が着る予定になるもそこまでおれんがな(溜息)。
話を変えるが、明日から“縮小版”の阪神百貨店がスタートするけどや、地下2階で元気に営業してるジュース売り場ね。私が聞いてる情報とちょっと違うんですが。
<阪神梅田駅名物『ミックスジュース』も消える?/76年ぶり大改修で去就未定>
<1日16万人が利用する阪神電鉄梅田駅(大阪市北区)が3月から76年ぶりの大規模改修工事に入ることに伴い、駅構内の小さなミックスジューススタンドの去就に注目が集まっている。ジューススタンドの草分け的存在で半世紀近く続く人気店だが、駅改修後の存続が「未定」のためだ。ジューススタンドは改修後の完成予想図にも描かれておらず、名物のミックスジュースを愛してやまない常連客らはやきもきしている。/阪神梅田駅の地下2階東改札口前に、わずか1.5坪ほどの『梅田ジューススタンド』がオープンしたのは昭和44年11月。売り上げの9割が特製のミックスジュース。ミカンに桃、バナナや牛乳、砂糖、氷をミキサーにかけてつくったもので、しゃりっとした独特の食感が特徴。季節によって氷の量を微妙に変えるこだわりようだ。>
私も毎月のようにお世話になってるし、代々木時代から大学時代、さらには園田からの帰りなどなど今もよく飲んでれば、先週日曜に店員の人に聞いても、「閉店しません!」と言われたから、安心して3月以降も飲めると思ってたらこの記事。
<阪神梅田駅を地下にした戦前の昭和14年以来、76年ぶりとなる大規模な駅改修工事後も存続できるかは決まっていない。阪神電鉄によると、改修工事では、1~4番線まである梅田駅の1番線北側の壁を15メートル掘削して拡幅。現在5面あるホームを4面にしてラッシュ時に混雑するホームを広げる。ホームの総面積は約2800平方メートルから、1.5倍の約4100平方メートルになるという。>
結局は阪神電鉄の“上”な判断になることはわかるけどや、はっきり言ってほしいのが私の意見ですよ。利用客も「どっちだ!」と疑問になってるんですからね~(また出た!右京さん風・笑)。
毎度ながら若干眠い。今週日曜はフェブラリーステークスがあるし“朝だけ”京都も決まってるが、その出走表を見てると日曜の京都に笠松から筒井勇介騎手・東川公則騎手が参戦するんですよね。早速いっちゃんを持参して京都1レースの東川公則騎手を撮影することができるな~って想像しつつも、筒井勇介騎手は京都3レースからエキストラ騎乗があるやん!と思いつつも、2レースのパドックを見て帰る流れになるんだろうなって思う。問題は日曜の天気ね…、雨予報に困惑しかしてませんよ。せっかく買ったいっちゃんを濡らすわけにはいかないし…。天気予報にやきもきするのは毎度なこととはいえ、困りましたね~(右京さん風やん・苦笑)としか書けませんわ、ええ。フェブラリーステークスが行われる東京には大井の御神本訓史騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が参戦!なはずが、御神本訓史騎手がキャンセルになった。
<サトノタイガー鞍上に三浦皇成騎手…御神本訓史騎手が落馬負傷>
<浦和所属のサトノタイガーも参戦。騎乗予定だった御神本訓史騎手が19日の浦和競馬9レースで落馬、負傷。臀部打撲の診断を受け、レースではJRAの三浦皇成騎手が騎乗することになった。サトノタイガーはJBCスプリント、カペラステークスでともに2着の実績馬。前走の根岸ステークスは一息入れたぶん13着に敗れたが、今回は追い切りで抜群の動きを披露。小久保智調教師は「いい動きを見せてくれたし、その後も問題なく調整できている」と巻き返しに向け意気込んでいる。>
御神本訓史騎手が軽傷であることを願いたいが、三浦皇成騎手もフェブラリーステークスで本来ならエアハリファに騎乗予定が回避になってサトノタイガーに回ってきた形になる。ただ…、サトノタイガーと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が騎乗するハッピースプリントの勝負服はJRA服になるから、そこまで見たいとは思わなくてね…(って毎度ながらそっちかい!)。貸し服が見たいなら、京都7レースで筒井勇介騎手が着る予定になるもそこまでおれんがな(溜息)。
話を変えるが、明日から“縮小版”の阪神百貨店がスタートするけどや、地下2階で元気に営業してるジュース売り場ね。私が聞いてる情報とちょっと違うんですが。
<阪神梅田駅名物『ミックスジュース』も消える?/76年ぶり大改修で去就未定>
<1日16万人が利用する阪神電鉄梅田駅(大阪市北区)が3月から76年ぶりの大規模改修工事に入ることに伴い、駅構内の小さなミックスジューススタンドの去就に注目が集まっている。ジューススタンドの草分け的存在で半世紀近く続く人気店だが、駅改修後の存続が「未定」のためだ。ジューススタンドは改修後の完成予想図にも描かれておらず、名物のミックスジュースを愛してやまない常連客らはやきもきしている。/阪神梅田駅の地下2階東改札口前に、わずか1.5坪ほどの『梅田ジューススタンド』がオープンしたのは昭和44年11月。売り上げの9割が特製のミックスジュース。ミカンに桃、バナナや牛乳、砂糖、氷をミキサーにかけてつくったもので、しゃりっとした独特の食感が特徴。季節によって氷の量を微妙に変えるこだわりようだ。>
私も毎月のようにお世話になってるし、代々木時代から大学時代、さらには園田からの帰りなどなど今もよく飲んでれば、先週日曜に店員の人に聞いても、「閉店しません!」と言われたから、安心して3月以降も飲めると思ってたらこの記事。
<阪神梅田駅を地下にした戦前の昭和14年以来、76年ぶりとなる大規模な駅改修工事後も存続できるかは決まっていない。阪神電鉄によると、改修工事では、1~4番線まである梅田駅の1番線北側の壁を15メートル掘削して拡幅。現在5面あるホームを4面にしてラッシュ時に混雑するホームを広げる。ホームの総面積は約2800平方メートルから、1.5倍の約4100平方メートルになるという。>
結局は阪神電鉄の“上”な判断になることはわかるけどや、はっきり言ってほしいのが私の意見ですよ。利用客も「どっちだ!」と疑問になってるんですからね~(また出た!右京さん風・笑)。