ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大麻対策をいろいろ練るも沈静化するかは…。

2009-04-08 07:21:57 | さるさる日記
6時20分起床。
昨日と比べたら少しだけ寝れた感じがする。仕事に行き始めてから今日で1週間。慣れるのはまだまだ時間かかるも、焦っても仕方ないし、一つ一つ覚えて行こうと思う。仕事終わりの夕方、ヤフーニュースを見ててこれどうなの?と呟く。
<薬物汚染対策悩む大学/監視カメラ設置検討/「過剰反応」懸念の声も>
<大学生の薬物汚染が拡大の一途を辿り、一部の大学の問題ではなくなってきた。徹底的な啓発だけでは対応しきれず、担当者は「どうすればいいのか」と頭を抱える。有名大学の学長による共同の再発防止宣言や、「薬物授業」の検討など新たな対策が打ち出される中、学内への監視カメラ設置を考える大学まであり、“過剰反応”を懸念する声もある。>
一時に比べて、大学の大麻騒動は沈静化へ!?みたいな方向になってるけど実際はどうなんやろう?
<法政大は逮捕された学生の大麻吸引場所とされた図書館内の読書室をガラス戸に変え、駐車場で大麻の受け渡しがあった芦屋大は、監視カメラの設置を検討。慶応大は薬物乱用防止の授業設置を模索している。>
監視カメラ設置にはいろんな意見(例えば、プライバシー侵害とかね)はあると思う。図書館内の読書室や駐車場で交換してたら設置も仕方なしみたいな部分もある。それにしても、人気のいないところで売買してるんやし、大学側視点で見たらお手上げと書くべきか?苦肉の策!と書けばいいのかは少し悩む。大学生の大麻問題もまだ続く気配が感じる中、こちらは下宿関連のお話。不況の影はここまで進行してるんやなと考えさせられた。

<私大生の仕送り過去最低/月9万5700円/7割が奨学金希望>
<首都圏の私立大に昨春入学した自宅外通学の学生への仕送り額(6月の平均)は9万5700円で、昭和61年の調査開始以来、過去最低だったことが6日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査で分かった。仕送り額から家賃を引いた生活費は3万6000円で、10年前(平成10年)の56%の低水準。一方、奨学金希望者は71%で、初めて7割を超えた。>
関西はどんな感じですか?と質問したくなった。関東は物価が高いけど、大学の頃でも仕送り額の話題になって「そうなんや!」と言った記憶がある。仮に今、そんな話が出たとしたらおそらく頭が下がる思いで聞いてるでしょうね。