風土記の丘だよりinかい

やまなしの考古博物館やmaibunCの活動のこと
そして周辺の甲斐風土記の丘の四季折々のようすをご紹介します

この実、何の実、木になる実

2009年07月17日 | 草や木そして花・実


 おいしそうな実がなっていました。
夏の日差しを受けて、キラキラ輝いていました。
いったい、何の実だと思いますか。

 正解は、ツバキの実です。
ツバキの実も、こんな表情を持つ時間があるのですね。

(撮影: 2009.7.16 mapfan
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ニイニイゼミ

2009年07月17日 | チョウやトンボなど


 梅雨が明けると、セミの鳴き声がにぎやかになります。
今の時期は、主にニイニイゼミです。
サクラの木にいて、鳴いていました。
風土記の丘エリアでは、このほか、ケヤキなどにもとまりますが、
とくにニワウルシによく見られます。
それらの木々の樹液を吸いながら、鳴き続けています。

(撮影: 2009.7.16 mapfan


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