うーむ、Twitterのおかげでブログに書くのが増えるどころか、減る一方ではないか……。これはイカン。単発製品だと「これほし~ URL」とつぶやいて終わってしまいそうで、ブログで書く必要があるのかどうかと考えてしまったりするんだなぁ。でもそんなことを考えてると余計に書くことがなくなっちゃうので、とりあえず。
このところラトックがオーディオ関連製品に力を入れてて、4月中旬には24bit/96kHz対応のDAC搭載USBヘッドホンアンプ「RAL-2496HA1」が発売されたそうで(18,900円)。ヘッドホン端子はステレオミニで、フロントパネルにあるボリュームノブでヘッドホンの音量を調整する。そのほかにRCA出力端子も搭載してるので、DACとしてアンプなどにつなぐことも可能。アンプ付きのアクティブスピーカーをつなげてもOKでしょ。
リンク: ラトック、24bit/96kHz対応のUSBヘッドフォンアンプ/DAC -AV Watch.
製品の位置づけは、去年出たUSBオーディオトランスポート「RAL-2496UT1」の廉価版といったところ。上位機種は56,700円するプチ高級機で、そこからデジタル出力やオーディオ用クロックによる低ジッター化の機能などを削って普及価格帯にまとめたモデル。あ、あと本体の作りも値段相応に違ってる。
ドライバ不要、USBバスパワー対応なので、USB端子につなぐだけで使えるお手軽さが魅力。さらに外部電源入力のDCジャックがついてて、別売りのACアダプターほか、電圧5V、電流500mAを供給可能な電源でセルフ電源でのカスタマイズが可能だそうで。つまり、より強力な電源でドライブしてもいいよってことかな?
参考までに、上位機種は以下の通り。さすがに高いだけの機能が搭載されてるし、フロントパネルもボリュームノブの質感も全然違う。
リンク: ラトック、24bit/96kHz対応USBオーディオトランスポート -AV Watch.
ちなみに、個人的に一番気になったのは、USBオーディオの自作キット。さすがに音質の方はぼちぼちといったところらしいんだけど、はんだごて片手に自分で作るっていうのがこうグッとくるわけで。今ならケースが無料で付いてくるらしい。
リンク: USBオーディオアダプタ自作キット RP-USBAK01[RATOC].
ちなみに、なんでラトックからオーディオ製品なんだろうなーと不思議に思ってたら、これ社長の趣味が高じて、自分で企画してやってるんだそうで(^^;
リンク: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第405回:USBの音質を追求するラトックのオーディオ -AV Watch.
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B003EHOJN0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0030KX2IE" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001PR1KJM" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
このところラトックがオーディオ関連製品に力を入れてて、4月中旬には24bit/96kHz対応のDAC搭載USBヘッドホンアンプ「RAL-2496HA1」が発売されたそうで(18,900円)。ヘッドホン端子はステレオミニで、フロントパネルにあるボリュームノブでヘッドホンの音量を調整する。そのほかにRCA出力端子も搭載してるので、DACとしてアンプなどにつなぐことも可能。アンプ付きのアクティブスピーカーをつなげてもOKでしょ。
リンク: ラトック、24bit/96kHz対応のUSBヘッドフォンアンプ/DAC -AV Watch.
製品の位置づけは、去年出たUSBオーディオトランスポート「RAL-2496UT1」の廉価版といったところ。上位機種は56,700円するプチ高級機で、そこからデジタル出力やオーディオ用クロックによる低ジッター化の機能などを削って普及価格帯にまとめたモデル。あ、あと本体の作りも値段相応に違ってる。
ドライバ不要、USBバスパワー対応なので、USB端子につなぐだけで使えるお手軽さが魅力。さらに外部電源入力のDCジャックがついてて、別売りのACアダプターほか、電圧5V、電流500mAを供給可能な電源でセルフ電源でのカスタマイズが可能だそうで。つまり、より強力な電源でドライブしてもいいよってことかな?
参考までに、上位機種は以下の通り。さすがに高いだけの機能が搭載されてるし、フロントパネルもボリュームノブの質感も全然違う。
リンク: ラトック、24bit/96kHz対応USBオーディオトランスポート -AV Watch.
ちなみに、個人的に一番気になったのは、USBオーディオの自作キット。さすがに音質の方はぼちぼちといったところらしいんだけど、はんだごて片手に自分で作るっていうのがこうグッとくるわけで。今ならケースが無料で付いてくるらしい。
リンク: USBオーディオアダプタ自作キット RP-USBAK01[RATOC].
ちなみに、なんでラトックからオーディオ製品なんだろうなーと不思議に思ってたら、これ社長の趣味が高じて、自分で企画してやってるんだそうで(^^;
リンク: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第405回:USBの音質を追求するラトックのオーディオ -AV Watch.
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B003EHOJN0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0030KX2IE" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001PR1KJM" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
現状はTwitterの方が楽なので、つい横着しちゃうっていう感じですね(^^;
しかしボールマウスを知ってたら渋いけど、トラックボールマウスってそれはそれでかなりニッチですねぇ(^^;