blogoval | tweetoval

Twitterのtweet(つぶやき)まとめ&旧ブログ "bLogOval." 保存庫。

iPod用のレトロデザインスピーカー

2006-05-31 20:33:18 | iPod・iTunes関連

Specktoneg1 リンク: iPod情報局: 毎度話題の“あの”メーカーから、今度はレトロなiPod用スピーカーが登場!.

また洋モノの話なんだけど、70年代っぽい雰囲気のスピーカー「SpeckTone Retro」っていうのが発売されるそうで。キャビネットは木製のピアノフィニッシュで、中央にはボリュームノブだけとシンプルなデザイン。色は黒、緑、白の3色で、緑が一番レトロな感じ。
iPod 4G/Mini以降に対応したiPod Dockと、ステレオミニの外部入力端子が付いてて、4インチサブウーファー搭載の28W出力。オマケで5Gとnano用ケースも付いて$149.95だそうで。日本で2万円くらいなら売れるんじゃないかなぁ。


MDR-EX90SLのPSPデザインモデル

2006-05-29 21:24:45 | ヘッドホン・イヤホン関連

Scei03 リンク: SCEI、ソニー製イヤフォンの「PSPデザインモデル」.

6/14から、青山にあるSCEJ本社の1階にオープンする「プレイステーション スクウェア」っていう所で、PSPとかその辺関連の大人向けグッズを販売するらしい。で、その中の一つにMDR-EX90SLのPSPデザインモデルがあって、側面にはしっかりと「△○×□」ロゴが入ってる(黒と白、各13,000円)。この店でしか買えない限定モデルとのことなんだけど、これを自慢げに付けられるのって学生くらいまでのような気がする。
ちなみに、そのほかにもPSPのスタンドとかポーチとかいった実用的なものから、73,000円する時計とか15,000円のクールニットとか、「△○×□」ロゴ入りワイングラスとかワインオープナーとか、いろいろあるらしい。大人向けねぇ……。


アンチiPodキャンペーン「iDon't」

2006-05-27 00:19:29 | iPod・iTunes関連

Idont_isheep_poster リンク: ITmedia News:アンチiPodキャンペーン「iDon't」始まる.

海外のお話。何で今更アンチiPodキャンペーンなのかとか、それにしちゃヌルいなとか思ってたら、向こうのいわゆる比較広告みたいなノリなのね。キャンペーンポスターとして、iSheepとかその他で全10種類あるんだけど、こういうのっていかにも向こうっぽくて、割と好きだな。
で、このサイトでもう一つの選択肢として紹介されてるのが、下のリンクの記事のモノ。こっちは日本で出てないからどうでもいいや。
リンク: ITmediaニュース:SanDisk、動画再生可能な「nano似」音楽プレーヤー.


KORG microXのレビュー記事

2006-05-24 23:24:25 | DTM

Microx2 リンク: 藤本健のDigital Audio Laboratory第236回:DAWから制御可能なハードシンセ KORG「microX」~ ハード/ソフトのユニークな融合 ~.

何か、また発売日が変わって6月発売になったらしいKORGのmicroXのレビュー記事がこの間載ってたので紹介。コンパクトシンセが欲しい人はチェックしたいものの一つか。プラスチック製のハードケースが付属するみたいで、これが結構工具箱っぽい。

「ハード/ソフトのユニークな融合」なんて書いてあると、何のことやら良く分かんないんだけど、平たく言うと「VSTiとして使えるハード音源(AU、RTASにも対応)+MIDIコントローラー」。どのくらい融合してるかは記事を読んで。コンパクトなDTM用途としては、なかなか良さそうな気はする。しかし、何故GM Level1モードまで内蔵されてるんだろう。
で、ハード音源だから別途オーディオI/Oが必要で、記事中には「USBを経由してオーディオを取り込む機能を持つか、せめてS/PDIFなどのデジタル出力を備えておいてほしかったところ」なんて書いてある。でも、一度出力した音を自分自身で取り込むくらいなら、最初からUSB経由でオーディオデータを吐き出してくれた方が楽だろうにと思ってしまった(もちろん、そんな機能はなくて単なる妄想なので悪しからず)。

KORG(コルグ)/microX

ATH-CM7の後継「ATH-CM700Ti」と「ATH-CM700」

2006-05-23 22:12:20 | ヘッドホン・イヤホン関連

Cm700ti Cm700 リンク: オーディオテクニカ、チタン/アルミ合金削り出しのインナーイヤホンを発売 AV&ホームシアターNews.

タイトル通り、アームが長いインナーイヤーヘッドホンATH-CM7の後継「ATH-CM700Ti」と「ATH-CM700」が6.23発売だそうで。チタンモデルのCM700Tiが17,325円、アルミモデルのCM700はブラウンとシルバーの2色で12,600円。ブラウンの色合いは渋くて格好いいな。
以前のCM7シリーズは、耳かけ式のEC7よりも高級機っていうイメージだったんだけど、今度のCM700シリーズは逆にEC700シリーズより安くなってる。ドライバユニットもEC700シリーズと同等みたいで、CM7で10~45,000Hzだった再生周波数帯域が、CM700シリーズでは10~24,000Hzになってる。まぁ、実際にはどっちにしても人の耳に聞こえる領域を超えてるから、それほど神経質になるような違いでもないのかもしれない。あと、EC700同様1.2mY型コードになってる。

EC700にするかCM700にするかは、好みと予算で選べばいいのかなって感じ。ただ、CM700のロングアームは、人によっては外れやすそうな気がする。
参考までに、自分はiAudio付属のアームが長いイヤホンをつけると、ポロポロ落ちちゃって使いにくかった(こいつの音質についてはあえて触れない)。この手の形状って合う人と合わない人がいるから、試せるものなら試した方がいいと思う。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000FWGSAO&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000FWGSAY&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000FWGSAE&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>