なんとか無事？終了しました～。

寝てもさめても運営のことを考え続ける、
とんでもない多忙な日々から、ようやく開放されました～。

僕の経験不足、認識の甘さ、から
オフィシャル、エントラント、
双方に色々と迷惑をかけてしまいましたが、
学生のみんなの寛大な心もあって、
大きなトラブルには発展することなく終わりました。
みなさん本当に感謝感謝です！

本当にいろんな方に支えてもらえました。
何をしたらいいかわからずいろいろ迷惑をかけましたが、
それでもサポートしていただき、
本当にありがとうございました！

今年は運営のために動き回っていたせいで、
一回も花火を見ることもなかったんですが、
最後の最後、閉会式後に花火をやりました。
めちゃくちゃに雰囲気が出てて良かったです。
あ～とりあえず終わったっ　ておもいました。

さて、そんな感じで休憩するのは今日だけとして。
明日からは再び、少しでも速く走らせるための特訓＆改良です！
自分自身、いろいろと課題は見つかっているし、
２週間くらい走ってないから目が腐っているし、
リハビリ＆修行をかねて、またすぐ走りに行こうと思います～！
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追い込まれないと動かないダメな人間です。

え～～～もうホント小学１年生の最初から、
夏休みの宿題を最終日に徹夜でやる人間でした。
今でもそうです。
ダメだダメだダメだ・・・と思いながら、
今までやってきました。

人間の体内には、誰しも「体内ラリコン」という物を授かっており、
ファイナルがプラスの時は緑ランプ。
ファイナルがマイナスの時は赤ランプ。
が点灯するようになっています。

で、僕の場合

小学１年生の時点でＡＶＥのボタンがつぶれてしまって
いつも設定ギリギリの「１１９km/h」で固定されてしまいました。
というわけで、赤ランプが点灯すると同時に
フルダッシュで物事に取りかからなければなりません。
気を抜くと、マイナスファイナルが湯水のように増えて
超遅着、アウト。です。

世の中にはアベがいつも「３０km/h」に設定されている人もおり、
そんな人は常に余裕を持って行動できます。
羨ましいです。

で、昨日の夜あたりからついに赤ランプが点灯しました。
今回のラリー＆ジムカーナ制作を共にしている相方（ＡＶＥ１１３km/h）
も、ようやくおとといくらいに赤ランプが付いたと思います。
というわけで今更ながら、
もう練習にも行かず、鬼のように働くことを誓います！
頑張りますっ！

明日のためもう寝ます！
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念願のブーン横乗り！！

ついに念願のブーンＸ４の横乗りができました～！
この車は九州の全日本ラリーに出る予定で、
コンピューターが凄かったりドグミッションが入っていたり、
いわば・・・「ミニＧｒ.Ｎインプレッサ」みたいな車です。

で、乗った感想もまさに
「ミニインプレッサやな～！」
でした（笑）
ドグミッションのおかげでシフトは鬼のように速いし、
で、動きは軽くて軽快だし、
操作系をそのままに、インプレッサの車格を小さくしたような車です。
どこかストーリアの感じも残っていて、
昔、ナビでよくストーリアに乗っていたあの頃を思い出しました。
動きは、ストリート系・・・ではなく、やはりラリーカーって感じです。

で、それを運転されるのが
先週のてっぺんラリーでブッチ切りだった矢先に・・・
不運にも車両トラブルでリタイヤされた社長様です。
社長のシフトはいつも高速なのですが、
それにも増して超高速なシフトさばきで、
今までに見たことがないくらいの速さでシフトレバーが動きます。
それでも練習用シフトスピード・・・なのでやっぱりドグは凄いですね！

舗装では・・・確かにシビックに対して苦戦を強いられていますが、
そんな風にタイムを気にしなければ、
車内の雰囲気はプッチインプレッサでしかも軽快だし、
ラリーカー気分を存分に味わえて楽しい車でした～。

ちょっとブーンに対するイメージが変化しました。
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舗装のダウンヒル

舗装はそれなりに頑張ったつもりですが・・・。
イマイチ・・・まあこんなものかな？
でやめてしまっているのがダウンヒルです。
だって・・・ダウンヒルは危険だし怖いし、なんか違うし（笑）

そうダウンヒルは根本的に違います。
良く分からないけど・・・勾配１０％？くらい？
か何かを境に、ダウンヒルは、牙をむきはじめる気がします。
なんでそうなるのかは色々ありすぎてよく分かりませんが、
アンダーは激しく出るし、
一回オーバーになると止めにくいし、クルマは止まりにくいし、
ハンドルを切るタイミングもちょっと変わるし・・・。

３２でひたすらドリフトしていた頃も、
上りのコースだとわりとラクにつなげて攻略できたりもしましたが、
下りは・・・かなりてこずっていました。
カウンターの戻りが上りに比べかなり唐突だし、
ドリフトを長続きさせるためにアクセルを踏むと、
上りだと・・・上手く続きますが
下りだと逆にリアがグリップして思いっきりオツリになってしまったり。

結局、急勾配下りでドリフトを続けようとすると、
パワードリフトはよっぽど条件がそろわないと上手く行かず、
それどころかかえってめちゃくちゃ危険なので、
ドリフトはほどんどサイドとブレーキで持続させ、
アクセルオンを死ぬほど慎重に行ってコーナーをつなげる、
という感じで走っていました～。
いまなら左足ブレーキがあるので、多少・・・
下りのドリフトも進化しているかも・・・しれませんが・・・。
まだ・・・頭の中で理論はかたまってないような気もします。

というわけで今日は、
３週間後のラリーで「高速下りＳＳ」に挑まねばならない
後輩の練習に付き合ってきました～。
自分もちょっと走りましたが、
どうもフロントのグリップのみで走っている感じで。
う～ん・・・もうちょっと姿勢の作り方を変えないとダメなのかもしれません。
・・・要修行ですね！

ま、そんなこともあり
下り急勾配のコーナーをアクセル踏みっぱなしでドリフトさせていく
藤原拓海はスゲーなって思います（笑）ホント。
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空気の読めない人

許せん・・・。
今日はちょっと挑発的な文章を、・・に向けて。

どういう育ちをしてきたか、どういう友人を持ってきたのか、
どういうものに心動かされてきたのか、
そういうものを激しく疑いたくなるほど、
空気の読めない人間っています。確実にいます。
かといって。
僕がめちゃくちゃ空気を読めて、完成された人間かと言うと、
決してそうじゃないし、人に嫌な思いさせていることも多いと思いますが、
僕の思う「空気の読めない人」とは絶対に違う。

マネーの虎か何かで誰かが
「俺はオタクが嫌いだ！」
と断言していました。
かといって、オタク　イコール　マニアというわけではなくて
その偉い人は、オタクの定義を
「自分の感情を優先させる人」「他人のことを考えない人」
という感じとしていました。

僕はまあ・・・、
オタクのことが嫌いだとかそんな事は全然ありませんが、
人の話に一切耳を貸さず、自分の考えのみを優先し、
感謝すべきところで感謝ができず、
しかもそれらを無意識でやってしまっている人。
つまり、「空気を読めない人」・・・とは絶対友達になれません。
人の話に一切耳を貸さず、自分の考えのみを優先し、
感謝すべきところで感謝ができず、
それらを意識的にやっている・・・人の方が、
・・・友達になれるような気もします。

まあ、そういう空気の読めない人に限って、
親身になって忠告してくれる人もいないし、
万が一忠告があってもそれに気付くことはできないし、
結局、周りのことに気が付かず、考えるのは自分の事だけ。

イジメに遭う学生っていろいろタイプがあって、
本当に、理不尽な理由でイジめられていたり、
仲間はずれにされているケースも確かにあるけど、
「空気がよめない人間」であるため、
周りがその人を避ける→仲間はずれになる→イジメになる
というケースも多いと思います。
この場合、単純にイジめられた方が被害者で
イジめた方が加害者、とも言えません。
どちらも被害者であり、加害者です。

僕ももう２０歳を超えて
さすがに空気を読めない人をあからさまに無視したりはしないですが、
僕が大切にしている物とか、人とかを
無意識に傷つけたりされると、やっぱり腹が立ちます。

まだ、意識的に傷つけられる方がマシです。
意識的に傷つけられたら、こっちも真っ向から怒れますが、
無意識に傷つけられると、
怒りの矛先をどこにも向けれないのでイライラします（笑）
じゃあどこに怒りをぶつけるかーって事で、
結局こうやってブログに書いて発散するわけですね～。
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シリコンハウスへ

急に電子部品を製作しようと思い立ったので、
一路日本橋へ行ってきました～ボクスターで行ってきました。
オープンでした快適でした～。

さて、出撃したのは「シリコンハウス共立」というところで、
抵抗、リレー、ケーブル、基板、と
様々な電子部品を扱っているところでした。
行ってみると、なんかすごいワクワクしました（笑）
部品を見ているだけで十分楽しめました～。
こういう電子部品は昔から好きでしたね。

あと、意外と店も賑わっていて、
４，５０代のオジサンが大半ですが、
抵抗とかコンデンサとか、リストアップしてきて大量に買っていました。
アンプとかを作ってらっしゃるんでしょうか？
結構需要があるんだな～と思いました。

僕は超ド素人なので何も良く分かってないですが、
調べてきたとおり、
１．５ｋオームの抵抗２つと、
フォトカプラという部品を２つと、その他もろもろを買いました。
店員さんは、全くバーコードとか貼っていないのに
部品を見るだけで、値段と製品名を把握してレジに打ち込んでいました。
なんか凄い感動です！

で、帰ってきてからさっきまで、
ひたすらハンダとドリルとで、基板作成・・・。
ようやく完成しました。
初めてにしては、そこそこ上手くできました～！
簡単なテストでは、無事に動く事も確認できました。
黒いボックスに収納されて、
いかにも電子機器！って感じに作れました～。

ちょっと電子部品製作にはまりそうです・・・。
どうでもいいけどラジオとかを自作して、
ランサーの車内に取り付けようかな～（笑）
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仲間内の飲み会に呼んでもらった。

中学校の時の同級生が結婚し・・・だけでなく
結婚してスウェーデンに行く、
という連絡が回ってきました。国際結婚？？？
その同級生は女の子なんですが、
これまでスウェーデンに留学していたらしいです。
なんかみんな行動力すげーな～って感じですね。

で、そのお祝い・・・みたいな会に、
特にその子とは今まで仲良くしていたわけじゃないけど、
「なんとなく暇そうにしているから」
という理由で声がかかりました（笑）
みんなが今どうしているのかが楽しみです～。


さて、阿久悠さんが亡くなられた事をうけて
ＮＨＫが特番を組んでいましたが、
・・・亡くなったのがたった１日前なのに、
あんな特番をいきなり作れるものなんですかね？？？
亡くなるちょっと前から特番を作っていて、
亡くなったから急遽追悼特番にしたのでしょうか？

それにしても・・・知っている曲ばっかり！
いわゆる「名曲」ばっかり！
宇宙戦艦ヤマトもそうだし、ＵＦＯもそうだし、
知っている曲のオンパレードでビックリしました。
これだけのヒット作品を手がけていたら、
それはそれはものすごい印税だったのでしょうね～。
いいな～印税生活したいな～。
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ＤＡＹラリーには可能性がある！

思えば、この時期にダート林道を走るのは初めてです。
厳密に言えば２回目ですが、自車での練習は始めて。
いつも行く練習コースにも
わだち部分に新しい草が生えていたりして新鮮でした。

さて・・・今後の予定ですが、
シーズン後半戦、
どのラリーにエントリーしようかと考えています。
最多で４つのラリー。最小で２つのラリー、を考えています。
２つのラリーといっても組み合わせはいろいろ考えられます。
舗装２つの可能性や、ダート１つ舗装１つの可能性や、
まあいろいろ・・・考えています。

５月の全日本戦を終えて、一区切り付いて、
とりあえず気楽に構えながら練習をしてて、
でも再びラリーにエントリー、となると俄然熱くなってきます！！
やっぱ練習はあくまで練習であって、
練習そのものがしたくて練習しているんじゃなくて、
やっぱりラリーで良い争いがしたくて練習しているわけで、
ラリーに出るって考えるだけでテンションが上がってきます！
・・・楽しみだったり怖かったりです～。


さていま、そういうラリーとは性質の異なる
学生計算ラリーの作成をしています。
計算ラリーというのは、速さを競うわけじゃなくて、
普通の人がイメージするラリーとも違うかなと思うんですが、
この計算ラリーも、
イベントとしてはとても可能性があると思います。

現状、ラリーということなのでクルーは２名が原則ですが、
ハイアベもＳＳもないんだから、

「クルーの人数は乗車定員数まで可能」

「ドライバー以外は運転免許を持っていなくても良い」
（何か起こった時のため、「最低２名の免許所持者がいればよい」とした方がいいかも）

みたいな風にすれば、
家族４人でのエントリーも可能だし、
友人３人でエントリーするなら１人のエントリー代が下がるし、
もっと盛り上がるんじゃないかな～と思います。

そうなると、
車検のある車だったらどんな車でも出れて、
Ｂライもラリコンも無くて出れて、
うまく行けば豪華賞品を手に入れることもできて、
知らない道をドライブする事も可能だし、
時間ピッタシにチェックインできたら気持ちいいし、
ほんと、家族、友人、カップル、バイト仲間、
いろいろなシチュエーションで楽しめて思い出になるし、
「マイカーを使ったイベント」
としては十分価値があるんじゃないなかと思います。

いや、ほんとＤＡＹラリーの可能性が広がると思います～。
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