もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

耳鼻科でイラッ!

2014年09月24日 | 健康

今日は、めまい症の経過受診でした。

かかりつけの耳鼻科医院に着き受付を済ますと、17番の受付番号。

ゆっくり一時間半待ちを覚悟です。

朝の情報番組を見ながら待っていますと、私の前に母と娘(2~3歳)が待っておられます。

しばらくして、中待合室へどうぞと呼ばれて、行かれました。

すると、今日は小さなお子さんの受診が多く、泣き声が聞こえてきます。

そうなると待っているお子さんも不安そうな様子に・・・。

案の定、その娘さんは泣きだしました。

中待合室から出てきて、とにかく泣きます。

思いっきり泣きます。

「イヤやー!」を繰り返して、号泣。

喚くような泣き方です。

そんな様子を最初はクスッと笑って見ていましたが、さすがに尋常でないほどの泣き方。

そうなると実にうるさい。

さて、そこで母親。

自分は待合室の椅子から動かず、放ったらかし。

娘がこんなに泣いているのに、何をしているんや!

だんだんと周囲の人も、イヤそうな顔つきになってきました。

娘は、大泣き、母親は・・・。

なんと、よく見ればマンガを読んでいるではないか。

しばらく経ち、マンガを読み終えた母親は、やっと娘のところに行き、抱きあげました。

その後、本当の診察時も診察室から当然ような喚き声が聞こえてきていました。

それにしても、こんな親がいるのか?

周りの人の迷惑なんて考えないのか?

ここまで娘がイヤがっいるのに、やさしく言葉をかけてあげないのか?

そんなことを思いました。

とても不快な時間でした。

さて、そんなイヤなことでまたまたストレス。

自分の診察です。

最近は、上を向いた時に、フワ~~、とする感覚がたまにありますが、別段大丈夫。

と言うことで、もう一週間服薬を続けて、それで異常なければいったん終了となる予定です。

ところでこの耳石と言う奴は、耳の奥にあるため、またまた何らかの拍子で動き出し、三半規管へと進入することがあるとのこと。

それがいつ?

それは解りません。

とにかく、これからこの耳石とウマく付き合っていかなければなりません。

どうか、もう悪さをしないで欲しいと切に願う私です。

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 気分が落ち込んだ日に・・・。 | トップ | 白い彼岸花 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿