もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

年下の訃報から・・・。

2024年08月02日 | 日記

毎日、暑い、ばかり言っています。

8月になり、まだまだ夏は続きます。

9月いっぱいは、暑さとの戦いです。

さて、この前の日曜日のお寺の掃除のときです。

「〇〇が亡くなった。」との話題が。

〇〇というのが、私の3歳下。

お姉ちゃんは同級生です。

会社は元々関東。

そのため、家は埼玉らしい。

この頃ちょくちょく帰ってきてました。

それは、単身赴任で大阪にいるから、帰りやすい。

こちらでは、年老いた母親がいて、畑や家のことなど、

マメにやっていたらしい。

それが、急に亡くなったとは・・・。

それも、娘が発見したらしく、赴任生活中に一人で亡くなっていたとのこと。

心臓の発作か?

あっけない。

そして、孤独な死。

かわいそうに。

そんなことがあり、葬儀はこちらで執り行われました。

それにしても、気の毒である。

59歳。

早すぎる。

この前のおっさんズの集まりでも話していたが、

いつ何が起こるやもわからない。

というものの、まったく覚悟はできておらず。

ぼちぼち終活も必要か。

となるとエンディングノートか。

修正は可能なたため、ぼちぼち手を付けて行くのがよいのか。

癌などが発症した時とは違い、心臓発作や事故など突発的に発生することもあるため、

悔まれるくらいなら、しておけばよい。

さてさて、どうしたものか?

コメント (2)
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