毎日、暑い、ばかり言っています。
8月になり、まだまだ夏は続きます。
9月いっぱいは、暑さとの戦いです。
さて、この前の日曜日のお寺の掃除のときです。
「〇〇が亡くなった。」との話題が。
〇〇というのが、私の3歳下。
お姉ちゃんは同級生です。
会社は元々関東。
そのため、家は埼玉らしい。
この頃ちょくちょく帰ってきてました。
それは、単身赴任で大阪にいるから、帰りやすい。
こちらでは、年老いた母親がいて、畑や家のことなど、
マメにやっていたらしい。
それが、急に亡くなったとは・・・。
それも、娘が発見したらしく、赴任生活中に一人で亡くなっていたとのこと。
心臓の発作か?
あっけない。
そして、孤独な死。
かわいそうに。
そんなことがあり、葬儀はこちらで執り行われました。
それにしても、気の毒である。
59歳。
早すぎる。
この前のおっさんズの集まりでも話していたが、
いつ何が起こるやもわからない。
というものの、まったく覚悟はできておらず。
ぼちぼち終活も必要か。
となるとエンディングノートか。
修正は可能なたため、ぼちぼち手を付けて行くのがよいのか。
癌などが発症した時とは違い、心臓発作や事故など突発的に発生することもあるため、
悔まれるくらいなら、しておけばよい。
さてさて、どうしたものか?