もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

ガックリ・・・。

2014年02月04日 | 日記

我が家の神棚に黄色の開運ケースに入った宝くじ。

よく見ると約一年前の物も入っていました。

オッ!これは、うっかりすると期限切れになってしまう。

期限が切れてしまうと、せっかくの数億円も水の泡。

これは、急がねば・・・。

そう思い、数十枚の束を握りしめ、宝くじ売り場へ。

「確認お願いします。」と店頭の女性へ渡しました。

それからは、当たっていることを強く強く念じながら、画面を注視。

宝くじの枚数がカウントされて行きます。

しかし、300円・100円などのペースでしか当選金欄には表示されません。

まぁ、そんな何枚も当たっていなくても結構。

たった一枚、3億円と出ればイイのであります。

そう思いながら見ていますが、一向に増えません。

たった一枚でイイから・・・。

ア~、たった一枚でイイのに~。

アッ、終わった。

私の夢が~。

結局、3000円が一枚と、あとは末等ばかり。

しかし、まだ当選金引き換えが来ていない、運だめし宝くじが20枚混じっていました。

これです。

きっとこの中に数千万円が・・・。

そんな大きな期待を胸に秘め、また来ます。と言い残し宝くじ売り場を後にしました。

きっと見ておれぇ~。

2月は、ジャンボが発売される月。

それと合わせて、億万長者。

またまた夢を見続けたいと思います。

「アホちゃう~。」

そんな奥さんからの苦言を聞かぬふり。

夢を追い続ける51歳です。

 

 

 

コメント (2)
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