職場の同僚のNちんのお見舞いに行ってきました。
このNちん、数年前から蓄膿症に悩まされていたのだが、
周りからの忠告も聞かず、しっかりとした治療を怠っていた。
そのため、症状が相当悪化し、エライことになってきてしまった。
それで、さすがに諦めたのか、大きな病院にて手術を受けることとなったのである。
このNちんの症状は、普段のグジュグジュ鼻水はもちろんのこと、
いびきとなれば、それはもう人とは思えないほどの激しさ。
それに無呼吸の症状も見られ、近くにはとても居られないほど。
ましてや、汚く悪臭を放つようにもなって来ていたため、
よく奥さんたちは辛抱していたと、感心しているくらい。
そんな末期の蓄膿症の手術を先日受けたとの情報で、どんなひどい形相をしているのかと、
興味津津でお見舞いに行ったのである。
しか~し、最近の蓄膿症手術は、切開をしない。
鼻の穴から、管を通しての手術のため、見た目には傷一つない。
あれまぁ、言われなければ全く気付かないほど。
ちょっと前までは、上唇を切り、そのまま上へ鼻ごとめくりあげて、手術をしていた。
そんな時代と比べて、ものすごく進歩したものである。
ということで、Nちんは、普段の顔をしていた。
実のところ、ちょっと期待外れで残念。
もっと包帯グルグル巻きだと、思っていたから。
しかし、無事で良かったこと。
ただ、これから一生、食塩水で毎日ニ回、鼻から入れて口から出すと言う、洗浄を行わなければならないとのこと。
それもまた、大変。
まぁ、人のお見舞いに行っているうちが花で、いつ自分にも降りかかってくるか分からない。
またまた、健康第一と思い知りました。
このNちん、数年前から蓄膿症に悩まされていたのだが、
周りからの忠告も聞かず、しっかりとした治療を怠っていた。
そのため、症状が相当悪化し、エライことになってきてしまった。
それで、さすがに諦めたのか、大きな病院にて手術を受けることとなったのである。
このNちんの症状は、普段のグジュグジュ鼻水はもちろんのこと、
いびきとなれば、それはもう人とは思えないほどの激しさ。
それに無呼吸の症状も見られ、近くにはとても居られないほど。
ましてや、汚く悪臭を放つようにもなって来ていたため、
よく奥さんたちは辛抱していたと、感心しているくらい。
そんな末期の蓄膿症の手術を先日受けたとの情報で、どんなひどい形相をしているのかと、
興味津津でお見舞いに行ったのである。
しか~し、最近の蓄膿症手術は、切開をしない。
鼻の穴から、管を通しての手術のため、見た目には傷一つない。
あれまぁ、言われなければ全く気付かないほど。
ちょっと前までは、上唇を切り、そのまま上へ鼻ごとめくりあげて、手術をしていた。
そんな時代と比べて、ものすごく進歩したものである。
ということで、Nちんは、普段の顔をしていた。
実のところ、ちょっと期待外れで残念。
もっと包帯グルグル巻きだと、思っていたから。
しかし、無事で良かったこと。
ただ、これから一生、食塩水で毎日ニ回、鼻から入れて口から出すと言う、洗浄を行わなければならないとのこと。
それもまた、大変。
まぁ、人のお見舞いに行っているうちが花で、いつ自分にも降りかかってくるか分からない。
またまた、健康第一と思い知りました。