きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

やりたいことをする

2021-02-20 06:38:00 | 日記
なるところになる


生き方をやめる


これからは


やりたいことをする


Do what I want to 


この生き方に徹する



自分が信ずることをする



それが人生だ。






同時に


同志の願いを有利にかなえてあげる





オンラインで辞めた人と現役な人の区別がつなかないエホバの証人

2021-02-20 06:18:00 | 日記
時代は変わってしまった。


オンライン業務が社会に浸透し


エホバの証人にも浸透を許してしまった。


以前 エホバの証人になるため


信仰を試す 2つの関所があった。


集会出席と伝道参加だ。


ところがいまではどうだろう。


ワニのいる川を横切り往復4時間かけて歩く


ことはもういらなくなった。


ポチッとデバイスを押し 平面的な映像をみればよいのだ。


伝道も研究もオンラインになるだろう。



一方やめていったひとは


いつでもJW.ORGで年次総会からギレアデの卒業式にまで出席できる。


辞めて行った人の方が


週に2回開かれる低レベルの集会参加も免除され


集会に伴う低レベルの人間関係のいさかいにも


関わらないで済む利点がある。


毎回 得られる情報はこの組織運営にかかわる


最新の本部情報だけで判断できるから


もはや地方に存在するローカルルールに惑わされることはない。



そうして考えると


現役のエホバの証人より


辞めて行ったが本部の指導を見続けている


エホバの証人のほうが


はるかに組織のやり方に通じた信者もでることだろう。



組織都合でどこの会衆に属するかというアイデンティティはなくなり



現役で続けるメリットはなくなるのではないか。



もはや



エホバの証人は


特養老人ホームにいてでさへ


JW.ORGをみていたらやってゆける時代になったのだ。



現役とやめたひとのちがいは全くなくなってしまったのだ。