19世紀の宗教事情 再来 2021-02-15 05:59:00 | 日記 19世紀 大半がやはり神を信じていた社会でもキリストがsentされたはずなのに1900年も見捨てられた社会そんな時再来second comingにみなのこころがときめいた。もう一回彼が来たならこの社会はいらないやと
神がいることが前提の社会での伝道 2021-02-15 05:56:00 | 日記 1世紀神がいるいないの論議はなかった。神がいることはみな信じていた社会その中での伝道はその神が救世主を世の中に送ったかどうかというsentこの事だけが論議のまとだった。sent?sentしたの?ほんとにsentしてくれたの?
優先順位 2021-02-15 05:48:00 | 日記 たとえどんなことがあっても業務をおこなうのでなく業務を行ってくれるひとをまず愛することだ。それから業務がついてくる。この順序は大切業務を最優先の正義感がどれだけ社会に蔓延ってることか。ひとへの愛があるからひとへの業務があるのだ。
パヒュームに魅了される 2021-02-15 05:37:00 | 日記 パヒュームなんて鼻が高鳴るんだ。さまざまな仄かな香り何て素敵あぁパヒュームに目を閉じて生きていたい。パヒュームはわたしを駆り立てるバビューンとソランがはしっるっ。
3.11 高圧電線にやられた人達 2021-02-15 05:33:00 | 日記 蒲鉾工場がある地域だった。工場の7割の従業員が死んだ。津波で工場の高圧線が切れ高圧電流で死んでしまったというのだ。あの日人々がどんな状況にまきこまれてたった一つの命を失ってしまったかだれも責任がとれない。