きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

水の湧き出る宿

2021-02-01 22:14:00 | 日記
土地の豪農を改造した宿に泊まった。


食事をすると


目のクリクリした柳原可奈子に似た


女主人が餅をいくらでも食べてと焼き餅を炭で焼いてくれ

夜食に炊き立てのおむすびを大と中と小とあるけど  どのくらいに入るか聞いてくる。


家は農家だから米はいっぱいあると大笑いする。


わたしは中のおむすびをたのんだ。


見るとお客さんは3人しかいないのだ。


この辺一帯は水道の水ではなく天然水が湧き出ていて自由に組んでいるみたいだ。


蛇口をひねればどこも天然水が流れてくる



日本でも珍しい水体系だ。


コロナ対策の空気清浄機を最新のものにし


たった3人の客のためにどうかも玄関もいっぱい夜中中灯りをともし


4つの貸切風呂に行くまでの道を暖房で温めている。


その4つの貸切風呂を一晩中24時間入れるように温めてくれている。


お客は3人しかいないのだから電灯も暖房も節約してもいいのだ。


お風呂だって2つを閉鎖して使っても良いのに4つとも寒空の中ガンガンと熱い湯を送る。


朝ご飯を食べていると自家製のパンを作ったからパンも焼くから食べろと


そして根っから明るくコロナの経営の辛さを大笑いしてかっとばすのだ。


まさに逆転の発想だ。


コロナだから切り詰める考え方もあるだろ


でもこの豪快な女主人はとにかく明るい。


そして米はいくらでも食べると言う。


聞くと4代目だそうだ。


支払いの時にその明るさを褒めるとすぐまた来てくださいねと明るく交わす。


そしておまけにまた海苔を巻いたおむすびをお土産に持たせてください。


私は感謝は無し出たが、すぐに戻らなければならなかったんだ。


部屋の鍵を渡すのを忘れてそのままチェックアウトしていたのだ。


コロナだから、深刻そうな表情になるのも良いが、この女主人のように豪快に笑い飛ばしめっちゃ明るくし、そして精一杯通常と同じ無駄と思えることをするのも良いかもしれない。


私はしみじみと思い返しながら宿を後にした。




うまくゆくときゆかないときのとらえかた

2021-02-01 05:19:00 | 日記
うまくゆく


うまくゆかない


どちらも実はエネルギーの移動だ。


そしてこの宇宙は


定常活動によって動くのではなく


変化すること


定常が不安定になったり


また不安定が定常になろうとしたり


waveringのエネルギーにより行ったり来たりする。


ときには


quiveringする。



その行ったり来たりするエネルギーを


無理やり押し付けて上から下に押す事は


全く意味をなさないだろう。




だからうまくいくことうまくいかないことを


行ったり来たりするエネルギーとみるのが



よいようなきがする。


一喜一憂しても良いし


一喜一憂する感情の無駄だと感じることもあるかもしれない。

伝道 は 商品のない無給のhiring 活動

2021-02-01 04:04:00 | 日記

伝道活動は

振り返ってみると

株式会社 ものみの塔 の無給のhiring活動だった。


組織を説明 会社案内をし

組織のvision と規則を勉強し

hiringしたそのひともhiringできるように

育てること

終身雇用で

福利厚生として無料の葬式があります。

保険の掛け捨てでないことに

災害時に無償で政府より先に救援の助けがえられるのが自慢です。

金銭は一部の業務にしか支払いはされません。

多くは源泉徴収で組織運営はまかなわれます。

が保険の受取人を法人の会社に支払いする

遺言書を残しておくことがお勧めです。

そうすることで大切な財産を死んでも家族に支払いできないように見守ります。

有形の商品は

書籍や雑誌類でしたが

最近ではビデオや映画製作にも力を入れ始め

巨大な撮影施設に最近は投資しています。

先物投資会社に似ていて


高額の楽園で広大な不動産と終身食糧を

約束し

いつに投資は還元されるのか

とういう質問に対して

140年近く  もうすぐ還付金は支払いますのでご安心ください。と説明されてきました。


はてさて

ここの会社の勧誘活動に関わってよいのでしょうか。


終身雇用と無償の葬式をしてくれることとのことですが


社内には村八分制度があり

規則を破る人に関しては

終身無視して良いという非人間性の謎のおきてがあり

村八分にあうひとは

結婚も葬式もしてもらえません。

そのおきては強く

家族関係を壊しても平気なおそろしい掟も存在しているのです。


いまどきの日本にこんなおきてが?


と驚かれるかもしれません。


この村八分制度は入社後に十分説明されます。


なお村八分制度は本人の矯正 会社からの愛ある更生活動ですから


社則を受け入れない人はたとえ親子の関係でも


本人が死ぬまで口を聞かないようおねがいします。


更生できないなら本人の責任となります。

わたしたちとしては精一杯素晴らしい村八分を

したのですから会社業務は立派に果たしたこと

になります。

また村八分制度は


この会社が嫌う 自衛隊やほかの宗教組織

また会社が推奨しない輸血医療措置をしたひとにも自動的に適用し

そのことがわかった時点で無視活動をはじめましょう。


無視には念入りに確認しますが

通常の挨拶することもふくまれています。


偶然 村八分のひとに偶発的にあいましたら

ゆっくりまた巧みに目を逸らしましょう。




会社に入社しましたら

いつも笑顔でしあわせでいるよう期待されています。


とくに社員が集まる場所では


服装と身嗜みに気をつけてしあわせそうな振る舞いをこころがけましょう。


また上位者がいましたら相応しい敬意を示しましょう。


相応しいとは

統治体 支部委員 旅行する監督

地元長老 開拓者などの順位をまもりましょう。


立場のないひとはそんなに大切に接しなくても大丈夫です。


この会社 過去140年


終わりは近いと励まし


たとえ創業200年になりましても


同じ励ましを続ける用意があります。


社内方針はぶれませんのでみなさまも


安心してhiring活動をしてください。



支払いはとりあえず世の中を清算し


今生きている85億人をひとまず殺してからになります。


ひとりでも多く助けようとhiringしているうちに


1999年終わりがきましたら60億人殺して社会清算するつもりでしたが

1人も滅ぼされないよう


憐れみをもって待ちましたら


85億人と25億人余分に殺して清算しなければならなくなりました。


これは一重にhiring活動を真剣に行わないみなさんのせいです。