きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

鹿が暗闇にないている。

2020-10-14 05:08:00 | 日記
キュー~ぅ〜んっ。



いまわたしは森の中のログハウスの二階から




森の中の鹿の鳴き声で目を覚ます。



一歩 外に出たら手のつかない大自然にいる



わたし




そして気がつく。



あぁ




私の身体のあちこちが




キャー ぎゅーぅる。



鹿がなく



ぴょろーぴょーろ


なんの鳥だろ



もりにこえがひびく



にゃれーにゃ




わたしの身体中のあちこちが野生を失ったことに気がつく。



めざめよ!




わたしの身体



みずからの野性を取り戻して生きるんだ!




ほぎゃーぁ〜  あ  ほぎゃー あ~ぁ。




きれいにいきるな!



スマートに生きるな!




森がわたしを懲らしめてくれる。




わたしは文明の脆弱さを必死に維持するのを



やめよう。




にゅしー〜ぃ じゃん



森の中の声がわたしの内側を鼓舞する。

信頼は愛より 深い

2020-10-14 04:54:00 | 日記
愛は 注意をむけることからはじまる。


信頼は愛を栄養にして



心の深いところに根を張ってゆく。




やがて信頼は不信より深くなる



不信感に満ちて生きるより




信頼をエネルギーにして人生いきていたほうが




はるかにたくさんのことをなしとげれる。




歳を重ねてゆくと



やがて愛することを忘れて




培ってきた信頼だけで行きてしまうかもしれない。






それはそれでいいのだけれど




愛することをやめたらだめだ。