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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

ファイブアイズ、『中国は敵』諜報の世界では認定済、対中包囲網、警戒すべきは中国より間抜けな味方

2018年10月23日 | 政治

 安倍さん、中国とのこと、世界の動きを読んでください!!

 英・米・加・豪...拡がる中国包囲網!日本は…?ファイブアイズ、『中国は敵諜報の世界では認定済|奥山真司の地政学「アメリカ通信」

 

 対中包囲網、警戒すべきは中国より間抜けな味方...|奥山真司の地政学「アメリカ通信」

 

博学なるブロ友gannrikiさまからです。ぜひお読みください。

「日本は見誤っては危ないんです。
ファイブアイズって知ってるかな、これアングロサクソン5カ国の諜報機関の秘密結社だったけれども、最近はかなりベールが明かされてマスコミのインタビューなども受けているんだけれど、このファイブアイズが今年に入って中国を敵認定している、8月にはゴールドコーストでトップが集って会合し、中国敵視で情報共有し危機認定が改めて図られた。
その結果がペンスの中国共産党への宣戦布告講演とあり、日米首脳会談でも日米欧が連携して、中国に対抗していくことを確認している。


ファイブアイズの情報共有をトランプ政権は忠実に実行に移しているわけで、イギリス・カナダオーストラリア・ニュージランドは、アメリカともに中国対抗で一致団結が為されているということです。
ファイブアイズの国は、中国共産党が潰れるまでやりきると言ってるわけですから、安倍さんはそのことに気づかなければ、日本も潰されますよ。
HuaweiとZTEが、この五カ国から閉め出されたのも、ファイブアイズの諜報活動によるのです。アメリカから警告を受け、日本政府も政府調達から締め出すことを決めたのです。」(以上)

★ 世界は大きく動いています。日本のグローバル経済人とそれに乗っかる政府、このままだったら「日本はどうなるのか」政府をかばうあまりイエスマンではダメです。今回は安倍支持者も批判していますよ。批判や忠告している人を「ブータレている」なんて軽く言うべきではないですよ。

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20世紀中葉に活躍した名歌手、ティト・スキーパが歌うマスネ作曲「ウエルテル」オシアンの歌、イタリアオペラにおけるベルカントの伝統は今は昔・・・

Tito Schipa - Pourquoi me réveiller / cleaned by Maldoror with subtitle


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