「トランプ香水」に、“権力乱用”の指摘も。ネットの反応は「恥ずかしい」「大統領という立場を悪用」
ドナルド・トランプ大統領が、SNS「トゥルース・ソーシャル」を更新。新たに、自身の香水ブランド「ビクトリー45-47」を発表しました。
新商品について、トランプ氏は次のように宣伝しました。
「トランプ・フレグランスがやってきた。その名も『ビクトリー45-47』。勝利、強さ、そして成功を象徴するこの香りは、男性用と女性用を揃えている」
「自分のために1本、そして愛する者のためにもう1本お買い求めを。ビクトリー45-47を楽しんで、そして勝ち続けよう」
【独自】中国、閲兵式にトランプ氏を招待 9月、抗日戦勝記念で方針
【北京共同】中国政府は9月3日に北京の天安門広場周辺で行う「抗日戦争勝利80年」記念の軍事パレード(閲兵式)にトランプ米大統領を招待する方針を固めた。また今年で創設80年の国連の総会が9月に米ニューヨークで開かれるのに合わせて、米政府が中国の習近平国家主席の訪米を提案したことも分かった。関係筋が29日、明らかにした。
両首脳が対面で会談すれば第2次トランプ政権では初めて。軍事パレードにはロシアのプーチン大統領が参加する見通し。トランプ氏も参加すれば米中ロ首脳が共に「対日戦勝」を祝うことになり、日本にとっては大きな懸念事項になる。
関係筋によると、トランプ氏自身は訪中に意欲を示しているため、軍事パレード参加にも前向きな姿勢だと中国側は分析している。ただルビオ米国務長官ら政権の要職に就いている多数の対中強硬派が反対するとみている。
国連総会に合わせた習氏訪米について、中国側はメディアの前でトランプ氏と激しい口論になったウクライナのゼレンスキー大統領の二の舞いになることを警戒している。
G7、国際最低課税から米企業除外で合意 「報復税」見送り受け
ブログ主・・・もうメチャクチャだなあ・・・賢人が政治家にあるべきなのに「おかしな人」が大国のトップになっている。
理屈も何も通用しない、ギャーギャー吠えまくるだけ。
いろいろ書きたいけれど、危険なこともあるのでリンクだけにします。
【必見保存版】【カルト宗教】本当の参政党のことちゃんと分かってる?知らずに支持してる人、ヤバいです!!
サンセイ党が躍進? しかし候補者はどれだけ賢い?
「日本ファースト」と叫び、憲法改正にしても全く法律を理解していない、叫ぶだけの状態。
国際感覚や歴史をどれだけ勉強しているのか?
投げ売りじゃないですよ。私は能力がある候補者を願っています。
週刊現代を買った。以下抜粋
>参政党はこれまで政治に無関心だった層を取り込むために、わかりやすくて聴こえのいいことばかり訴えている。
例えば参院選では「食料自給率100%」を公約に掲げ、これを支持する人が増えていますが、この公約ひとつをとっても、実際にどう実現するかについては机上の空論のようなことしか言っていない。
いわば無責任にその時々でウケることを言っているにすぎないのです。
実際に神谷代表らの過去の発言を振り返れば、その主張が時々によって大きくぶれていることがわかります。
最近も参政党は独自の憲法草案を発表しましたが、憲法とは何かとわかっている人からすれば、思い付きを羅列しただけのようなものになっている。
万一にもそのような政党が国政の一端を担うことになってもいいのか、疑問を抱かざるをえません。
「素人同然の候補者が次々とステージに上がって、たどたどしい口調で熱く語るんです。
途中で感極まって泣いてしまうこともある。
それを見ている参加者たちは登壇者に共感して応援したり、「私もステージに立ちたい」「サンセイ党と共に立ち上がって日本を変えるんだ」と、自分を奮い立たせたりするようになる。
ある種、マルチ商法にも似た手法で、参加者は感情を揺さぶられ、知らず知らずのうちに【信者】として深みにはまってしまうのです。(週刊現代7月7日号)
ブログのティールーム
Schubert - Rondo brillant D.895 - Busch / Serkin
20世紀前半に活躍した巨匠ふたり。アドルフ・ブッシュのヴァイオリンとルドルフ・ゼルキンのピアノで、シューベルト作曲「華麗なるロンド」をお聴きください。
Adolf Busch Rudolf Serkin Live recording, Washington, 26.IV.1943
まだ読んでないのですが「なぜ悪人が上に立つのか (ブライアン・クラース)」
この疑問は世の中のまともな人たち共通の思いじゃないでしょうか。
サイコパス的性格の人間にやさしくて他人に共感できる人間は勝てそうもないし、
独善的で声の大きい人間は組織でも上に行く、
ただ少なくとも自分たちでそういう人間をトップに据えたくはないですね。
おかしな「熱狂」ほど恐ろしいものはない、と思います。素人のような立候補者の無責任な発言の数々に疑いもせず、「白紙委任」してしまう人たちの悲しさ。
歴史的にも「おかしな熱狂」はろくなことがなかったし、それをそのまま感情的になって受け取る人たちはどこか満たされぬ思いが強くあって、それらの問題を解決するにはどのような努力と決断が必要なのか、他国とも交渉できるだけの能力があるのかどうか、「天皇に側室を」とまで言う人がいるのにはぶったまげました。
そんなことを言うのは西村真悟だけかと思っていたら「ややこしい」のがチラホラいるのですね。
次回からもこれらの無責任なことを追及していきたいと思いますが、ある意味、カルトのようなところもあるように思えるのです。
用心に越したことはありません。
普通の演説会に入場料2万円、後ろの席では5000円って・・・政治資金パーティーのように「飲み食い」なしですから。会計も明らかにしていくべきと思いますし、選挙活動に一般人や企業から多大な金銭を受け取ることは禁じていかねばならないと考えています。まあ、私のような素人の考えでは無視されたり・・・。しかし国民のひとりなので、言うことは言いたいと思います。次回も書くつもりです。