remmikkiさまのブログを拝見していたら、とんでもないコメントをみつけてしまった。
これって外国で、日本を貶めている売国奴組織ではありませんか。
転載します。
4. Posted by 「君が代・不起立」解雇に抗議するフランスからのよびかけ 2012年01月30日 21:00
フランスがかつて生んだサッカーの名選手、ミシェル・プラチニをご存知でしょうか? 彼は国際試合前に国歌が演奏されるとき、「ラ・マルセイエーズ」を歌いません。 歌詞が暴力的であるという理由から歌うことを拒否し、世界中に放送されるテレビのカメラの前でも、口を閉じたままです。プラチニに賛同して、ジダンなど他の選手も数人、けっして「ラ・マルセイエーズ」を歌いません。このようにフランスでは、式典で国歌を歌うか歌わないかは、個人の自由に任されているのです。
国家や自治体が表現の自由、思想・信仰の自由を認めず、個人にこうしろ、ああしろと押しつけるようなところでは、真の民主主義は育ちません。ここ数年の日本の状況を見ると、憲法改正を求める動きが強まり、 教育基本法はすでに国家主義的な内容に改正されてしまいました。外国に住む私たちは、日本がまたもや「君が代・日の丸」を前面に持ち出して、再び戦争を起こす国になるのではないかと、とても心配しています。
折しも、 南京虐殺70周年にあたる今年、海外でも日本の戦争犯罪がテレビや新聞に取り上げられ、一般市民の間でも話題に上っています。ところが、日本ではいまだに南京虐殺や「従軍慰安婦」問題などの史実と誠実に向き合うことのできない人が大多数であり、政府高官の中からさえ、それを否定するような動きが出ています。
私たちパリの支援グループは、強権発動を想像させる東京都教育委員会の決定を国連人権委員会、および国際労働機(ILO)に訴える準備を進めています。また、フランスの教員組合やメディアに「君が代・不起立」処分の事実を伝え、連帯の輪を広げていくつもりです。
5. Posted by remmikki 2012年01月30日 22:25
フランスからのよびかけさんへ。
サッカー選手が国歌を歌わないのは個人の自由かもしれませんが、日本で問題になっているのは公務員である公立学校の教師が厳粛な入学式や卒業式をボイコットし、生徒の範たる教師が国歌を歌わないことが問題なのです。だったら税金で給料をもらう公務員を辞めるべきです。国歌を歌わない私立や他の職業につけばいいこと。これは学校の業務命令違反ですよ。企業だったら業務命令に従わなければクビです。
いまだに南京虐殺の朝日が扇動したことを信じているのですか?従軍慰安婦問題も同じ。日本を貶めることにあなたも加担しているのですか。こういうのを自虐史観といい、戦後の日本をだめにしてきた日教組の犯罪だと思います。
フランスで活動とのことですが、今の日本ではあまり賛同してもらえないと思います。
6. Posted by K 2012年01月30日 23:25
サッカー選手の国家斉唱と教員の問題を同一視する事には無理があると思います。
サッカーの試合に出るという『仕事』にはふつう国家斉唱は含まれないと思いますが、
教師という『仕事』の範疇には生徒指導をし、業務上の命令を遂行することは、
含まれていると思います。
日本には職業選択の自由がありますし、日本が嫌いなら、北朝鮮やそのご主人様の
アメリカに行く自由もあります。
自らの義務を放棄することを正当化させるために『人権』を持ち出すのは
恥ずべき行為だと思います。
話は変わりますが、いまの日本で『愛国心』と言うと、国家権力を守る為に
大衆に自己犠牲を強いるような使われ方をされることが多く、官僚機構や
政治家などの権力者が、自らの利権を守るために国民を犠牲を強いる印象操作を
行っているように感じます。
これには、印象操作に長けているという、統一教会 原理権の影を感じずにはいられません。
(ネット上での印象操作で有名な『チーム世耕』の世耕議員も原理権に所属していると言われています)
日本では政治の世界で『保守』と言うと、何故か自民党のことを指すことが多い
ですが、小泉改革で日本の長所を破壊し、インフラや経済基盤を弱体化させ、アメリカ
や朝鮮に利益誘導し、日本を破滅的な貧困化に追い込み、役人の利権を拡大させた
連中が『保守派』の訳がありません。
日本はマスコミはもちろん、ネット上の情報も、日本国民を騙して搾取しよう
という意図の印象操作に溢れています。
最近の『消費税増税は絶対に必要だ』もそうですね。公務員の莫大な共済年金や
特殊法人の天下りへの馬鹿げた厚遇、アメリカ国債の購入やキックバック目的のODAを放置するいっ
ぽう福祉を切り下げ庶民への増税を続けている自民・民主政権や官僚の嘘を放置し続けていながら何が
『改革』なのでしょうか?
7. Posted by K 2012年01月30日 23:33
職務を全うしない教員の我侭を『人権』として守るのならば、なぜ、低収入で
身を粉にして働く人の生命を見殺しにできるのでしょうか?
ILOに対しても同様です。
労働問題を考えるならば、劣悪な労働環境、非正規雇用や間接雇用(派遣)
などの理不尽な仕組みにより、生活を破壊され、生命を失う人も多いのに、
なぜそれには目を瞑るのですか?
『 「君が代・不起立」解雇に抗議するフランスからのよびかけ』さん、
『私たちパリの支援グループ』ちは、どんな方たちによる、どの
ような組織ですか?
何故フランスなのですか?
統一教会などの宗教団体や北朝鮮とは無関係であると言い切れますか?
君が代や日本国旗が嫌いならば、日本の教師を辞める自由もあるのですよ。
日本人として義務教育を受けてきたならば、公立学校の教師がどんな仕事を
するのかわかっているはずですが、何故、教師になったのでしょうか?
仕事をしてお金をもらうという事がどのような事か、考えた事がありますか?
私は義務を放棄し、我侭や過剰な権利を正当化させる為に人権を持ち出すのは
本当に真面目に一生懸命暮らしていて、不当に権利を侵害されている人に失礼
だと思うのですが、どのようにお考えですか?
8. Posted by ベッラ・カンタービレ 2012年01月30日 23:36
なぜフランスで活動?
フランス政府も困惑しています。
旧ソ連の芸術家たちは、政府を批判したり、「収容所群島」を書いた作家ソルジェニーツインや平和を訴えたサハロフ博士を擁護しただけで国外追放を受けました。
世界最高のチェリスト、ロストロポーヴィッチは身ひとつで国外追放を受け、パリに逃れ、そしてアメリカへと渡ったわけですが、上記の方は日本から「国外追放」を受けたわけでもありませんし、外国で祖国を貶める人が正統な民主主義を語るなんて、大笑いです。
フランスでもどこでも居住は自由ですが、祖国を貶めている人を、フランス人は嫌いますし、軽蔑します。
フランスのことを国外追放もされていないのに日本に来てフランス撲滅運動をしている人がいたとしたら誰からも相手にされませんね。あなたはそういう人です。
もう日本に帰らなくてもいいけれど、フランスでもお荷物ですね。
フランスのラ・マルセイエーズは確かに言葉は激しいでしょう。
しかし、フランスが外国に侵略されそうになった時、国内にフランス革命をかかえながら、その暴政を批判し、なおも歌い継がれたものです。
チャイコフスキーは序曲「1812年」でナポレオンがロシアに攻めてきた時の象徴としてラ・マルセイエーズの旋律を使っていますが、それをフランス人は鷹揚にかまえて芸術として聴いています。
イタリアも祖国統一戦線でイタリアを都市国家から統一国家へと血を流して他国の侵略を阻止してきたことを国歌に歌っています。
地続きのヨーロッパはそうして祖国独立・祖国統一を成し遂げた先人を尊敬しています。
自由には責任を伴います。
祖国を尊重する姿勢のない人はどこに行っても軽く扱われています。
日本人でないなら、日本を尊重したくないところもあるかも知れませんが、どうかお好きな国の国歌をお歌い下さい。
☆ プラティーニ(プラチニって???)は名前でわかるようにイタリア移民です。
引退の時は「ラ・マルセイエーズ」で讃えられました。 ジダンはアルジェリア移民です。
それよりも国外でこんな惨いことを企てているバカがいるのを怒りと悲しみで読みました。
K氏はremmikki夫妻の友人です。(ベッラ)
ホントに…呆れると同時にビックリしました。
「日本ではいまだに南京虐殺や「従軍慰安婦」問題などの史実と誠実に向き合うことのできない人が大多数であり」…ってことろ、
戦後の自虐史観植え付け教育の優等生そのものですね。
大人になっても、いつまでも受けてきた自虐教育をそのまんま信じ込み、
それを元に 日本ではなく外国の地で「反日運動」を行っているとは…。
これが帰化したなどではなく、生粋の日本人であったとしたら…ホントに残念というか、哀れむしかないですね…。
しかも、なぜ先の戦争と国旗、国歌を関連づけるのでしょうかね。
日本は戦争とともに始まった国ではないのに。
戦争前からずっと,日本の国旗は日の丸であり、国家は君が代です。
日の丸、君が代を否定するという事は、戦争を否定するという事ではなく、日本そのものを否定する事になるのにね。
日本だけでなくどの国も戦争の歴史があります。
いろんな戦争を経て、現在の国があるのです。
過去には間違いもあったでしょう。
でも、その当時に生きた人々は自国を守るため、家族を守るために一生懸命に生きたのです。
どの国も、どの国の国民も自国の国旗、国歌,自国の先人を侮辱する人はいません。
日本の「教育基本条例」は、皆さんが書かれているように、
全ての国民が君が代をしっかり歌え!…というものではないのです。
子供を教え導く立場であるはずの公務員,教師が、
自分の思想、イデオロギーのためだけに決められた事(ルール)を守らず、
自分勝手な行動を行うことに対しての罰則を設けようというものです。
子供にはルールを守れと言いながら、自分は守らない。
こういう人間は教育者としては適性ではありません。
フランスでこういう運動をするこのグループは、いったいどんな人間の集まりなのでしょうね?
反日感情を持つ外国人ではなく、日本人がこういう運動を外国でしているって、
本当に背筋が寒くなります。。。
えいと@
この人たちはフランスでテロ活動をしているに等しく、日本に何をしてもいい、許される、と勘違いしている、それらがremmikkiさまのブログを読んでいて現れたのです。
私のところにも、中国人工作員が「三国志」で話をあわせるふりをしながら、日本を貶めるコメントを雨あられとよこし、嫌な思いをしました。つい昨年のことですが。
思想信条の自由はありますが、売国や国家崩壊は決して許されるものではありません。
心から怒りを覚えました。
またジダンはどこの移民だったかな、アがついた国だった、アルゼンチンだったかな・・・検索して調べようかな、と思いつつ、眠たくて適当に南米と書き、寝てしまいました。
お恥ずかしいです。
語学の専門家であるぐらっぱ亭さまのご指摘通りです。
これからもよろしくお願い致します。
これは国を間違えてしまったので・・・申し訳ありません。
昨夜はもうびっくりして眠れませんでした。私のブログはそれほど政治的過激でないように書いているつもりなんですが。なんで私のところに来たのか、どうやって知ったのか、いったい正体は誰なのか、不気味です。
えいとさまがおっしゃるとおり、これは海外で日本を否定するものですね。とんでもない活動家です。もしバックに宗教がからんでいるのならフランスはカルト宗教を指定してますから公に活動などできないはずです。
反日は常に国歌と戦争を結びつけて反対してます。日教組やこういう人たちは日本から出ていってほしい。だからフランスで活動?
祖国を貶めている日本人なら海外では笑い物ですね。
腹が立って今夜も眠れそうもないです。
実は漂泊の旅人さまのところにも行って、「日教組が<百人斬り>を真実のように授業で教えている」ということを読んだのです。
これもテロリストではありませんか。
ありもしないことを、先人に罪をかぶせることは即刻逮捕してもいいと思うほどです。
これも転載させて頂こうとおもっています。
テロはテロ!日常の中にひそんでいます。
絶対に許さない強い気持ちで過ごしたいものです。
大事なのは日本人の誇りを世界に見せることなのに。
外国の政策がなんとなく正しくみえてしまう、教養の低さを感じます。
大体このコメント者は民主主義を勘違いしてます。
民主主義とは個人の自由を約束するのではなく、むしろ逆、個人が国家の責任を負う主義のことです。
わたしは合衆国のすべてに賛同はしないが、たとえば合衆国のために戦って死んでゆく兵士たちは、真の民主主義者といえます。
したがって個人が個人の生を充実させることに主眼を置くフランスにはまだ真の民主主義は存在しません。
kenさまのひとつひとつのお言葉が身にしみます。「個人が国家の責任を負うことが民主主義」、みな個人の自由を約束することと勘違いしていますね。「闘ってゆく兵士が真の民主主義者」と聞いてハッとさせられました。
ありがとうございます。
それにしても、このひどい人たちは日本の恥です。これでは軽蔑されて当然ですね。
Kenさまのおかげで私も民主主義の意味を勉強しました。
日本の政党に「民主」という名前をつけているのは、わかっていないということですね。
Kenさまは日本から先程までドイツに滞在なさっていたとお伺いしました。
今はフランスなんですね。
いろいろとお疲れさまでした。
また日本でのマスタークラス開催、さすがです。