【少数政党】候補者アンケートで意外な結果が!?幸福実現党 釈量子氏、参政党 神谷宗幣氏、新党くにもり 本間奈々氏、社民党 福島瑞穂氏、れいわ新鮮組 山本太郎氏【メディアが報じない保守系News】
この動画はロシアの経済の困窮から解説している。
外交安全政策は?10分から鈴木宗男氏はウクライナの対応を批判、ロシアを擁護する。
「維新」は鈴木氏の発言は党の方針ではない、という。
「尖閣」にも中国からの話し合いを断ったから日本に問題、ともいう。
アメリカも悪い、というのは筋違い。プーチンはDSと戦うためにウクライナ侵攻をしたのではない。
さらに鈴木氏は欧米に足元を揃えた日本政府を批判、日本がロシアとのパイプをはずした、という。
これは全くの間違いで、ロシアへの批判を禁じようとしている。これがロシアとのパイプのある人の特徴。
松井代表が必死に火消「ウクライナは被害者である」「プーチンの暴挙は認められない」と言っている。
維新の青柳氏がさらに「火消し」をして「党の方針ではない」と説明。
次は幸福実現党の及川氏だが、ロシアのウクライナ侵攻からおかしい方向に流れていった。
及川氏はいつも中国には厳しい姿勢を貫いてきた。
しかし「幸福実現党」の党の方針、大川氏に従わざるを得なかった。
及川氏はまともな人と思っていたが、最近は親中の浜田和幸氏を自身の動画に3度も招待している。
大川隆法総裁は「ロシアは敵ではない」というところからスタートする、と言っている。
プーチンの肩をもつのは幸福実現党はモスクワに拠点を置いたから。
及川氏のところに陰謀論者が集まっているのはそういうことと思う。
幸福実現党は「年金問題は移民で」という。これは無理。
幸福の党首である釈量子氏はロシアとの平和条約をいい、「リバティ」という冊子は「幸福の科学」の守護霊をいうところである。
プーチン氏の守護霊も載せている。その中でプーチン氏のウクライナ侵攻の胸の内を話させている。
幸福の科学は「プーチンの守護霊は関西人である」とまで言っていってその中でおかしな関西弁で書いている。
ロシアとパイプのある人はロシアを悪く言えないのが特徴である。(以上、動画の走り書き)
参政党が小麦でしょうもない嘘吐いたのがバレて玉木代表等から突っ込み殺到【カッパえんちょー】
小麦が入ってこない
パン・ケーキなんか食べるのやめて
米粉で全部つくる
うどん、お好み焼きも戦後アメリカの食文化
日本人は何万年も小麦は必要なかった
政治誘導で小麦を止める
事実
小麦の輸入は順調
小麦伝来は弥生時代
戦前、日本は小麦大国で大量輸出!
飛鳥時代に「蘇」があるからその当時から乳製品はあったし、小麦は弥生時代から日本にあるし、卵は古代からあったし、砂糖は飛鳥時代から作ってるし、何をもって「日本で元々とれない作物」なんだろう?
KAZUYAさんはTwitterを使っています: 「神谷さんは悪意で言っているわけでなく、本当にこれを信じているのだろうと思う。」 / Twitter
・日本の伝統食に戻す ・乳製品はよくない ・日本で元々とれない作物はつくらない ・スタバに行ってもケーキとか食べない
・そしたら、健康になった ・だから、みんなで健康になろう ・お金より健康の方が大事
意味不明で論評できない
★ 百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#85《江戸時代編》第1回「徳川家康、自分の系譜を書き換える」
ブログのティールーム

ヴァーグナーのヘルデン・テノールがリート(歌曲)を歌うのはめずらしい、というのはオペラとリートとは「声楽」の中でも別の世界ともいえる。リートは研ぎ澄まされ深遠な世界があるのだ。
そんな中でジークフリート・イエルサレムのテノールは、明るい上に一言一言の言葉が丁寧に歌われている。
若々しく陽気であり、青年が扉を開けて野外に飛び出していくような雰囲気を感じてしまう。
リヒアルト・シュトラウス作曲「ひそやかな誘い」
リヒャルト・シュトラウス歌曲集/ジークフリート・イェルザレム,クルト・マズア指揮ゲヴァントハウス管弦楽団
さあ、祝宴の輝く杯をかかげるんだ 君の口元に
そして飲み干そう 心晴れやかに
それからそっと目くばせしてくれ
僕も微笑を返し 静かに飲もう 君と同じに...
それからそっとまわりを見てごらん
酔いしれざわめく人々を 僕は彼らを見下しはしない
いや! それどころかワインの杯をかかげて祝福しよう
騒々しい彼らに幸いあれと
だが、君がこの宴にも飽き のどの渇きも鎮まったなら
騒がしい彼らのところからそっと抜け出し
庭の薔薇のところにおいで -
僕はいつものようにそこで待っている
そして僕は君の胸に身を沈める、待ちきれずに
それからいつものように君の口づけを飲み干そう
そして君の髪に大輪の薔薇の花を編みこんであげよう
ああ素晴らしい君よ来てくれ 待ち焦がれた夜なのだ!
(ジョン・マッケイ詩)
ドイツにて初夏のパーティー、イチゴカクテルが美味しい。