Johannes Brahms: Symphony No. 3 / Sir Simon Rattle, conductor · Berliner Philharmoniker / Recorded at the Berlin Philharmonie.
・・・ブラームスの交響曲第三番第三楽章より。ラトル指揮、ベルリンフィルハーモニー
★ Katachiさまの憂国のコメントです。多くの方にご覧いただきたいと思います。
トルコとクルドの歴史,クルド人の居る地域を見る限りトルコ・シリア・イラクにまたがった国境付近に有る事は、昔から知っていたが、
中東を見ても解るように国境が直線で仕切られている。
つまりイギリスが委任統治しているときに敷かれた線だ。
しかもクルド人は、存在して居ない様な扱いで、国が存在しない。
それにトルコ人とクルド人の宗教・人種は、どうなのかの知識は日本人に皆無である。
そう言った理解できかねる民族が、日本のトルコ大使館前で騒動を起こすとなれば、日本の警察の警備力では、歯がたたなくなる。
日本の場合外人による武装蜂起なり騒乱は、想定して居ないから、今後大使館経由で治外法権的に武器などが運び込まれたら、どうなるか。
平和ボケどころか、日本が無くなる事を意味する。
最終的には自衛隊が出て収拾できるかもわからないが、簡単に国なるものは、破壊されると言う事である。
これがチャイナだったらを考えればはっきりする。
それに尚且つ鮮人在日が、加勢すれば、ほぼお陀仏だ。
NHKだってチャイナの支局が有るくらいだから放送局占拠は、いたって簡単だ。
日本の安保は、対外向けで内なる敵に脆い。
直ぐにでも手を挙げる状態だ。
これで国の安全が保てると思うか?
国内のオーム事件だって記憶に新しい。
それが日本に居る外国人となると予測がつかないは、顔が似てるはで、お手上げだ。
違いを言葉だけに頼っても日本語を流暢に話されたらどうしょうもない。
政府は、安易な入国を考えていると国内が混乱状態になることは、間違いない。
いつの間にか日本語で喋っていた日本人が、異国の言葉が飛び交う外人の中に突然の様に放り込まれた感じで国内に居ながら二ムロデの世界を味わう事になる。
そして日本国内に分断された異国の地域が形成されていく。
それぞれに自治区が出来、クルドと同じような境遇に置かれた日本になる。
大げさかもしれないが、有りえる話だ。
それだけ日本は、平和で安全と思われている。
国と言う物は、こんなに簡単に破壊される事を肝に銘じ日本の選挙・政治に国民の真剣さが必要になる。
ボケナス政治家を選べば、今後は確実に日本崩壊に導く事になる。
韓酷を見れば良い。非常に国としての影が薄い。
国として既に死んでいる。
国民の危機感が、無ければ今の日本を救う道は開けない。
外人の日本観光も降ってわいたように増加傾向にあるが、観光で終わるならウエルカムであるが、それを利用して不法滞在されてマイナンバー制だけで防げるか?
偽装は出来るのではないか。
在日鮮人の背乗りと同じ現象がおこる。
これから、想定外の連続が起こる可能性がある。
日本人の平和への甘さを目の当たりにすることになる。
その対策が、遅いのか早いのか日本人次第で決まる。(以上)

西村眞悟・三宅博前衆議院議員、靖国神社にて。