伊方原発の再稼働、知事も同意…26日表明へ 読売新聞 10月25日(日)8時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00050103-yom-sci

四死国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を巡り、愛媛県の中村時広知事は26日に地元同意について意思表明する方針を固めた。
すでに、地元の伊方町長や県議会は再稼働を認めており、中村知事も同意を表明するとみられる。

同県の関係者らによると、中村知事は26日、四電幹部に再稼働に対する考えを伝え、記者会見を開く意向という。その後、経済産業省に報告する方向で調整している。
中村知事は22日に山下和彦・伊方町長から同意の報告を受けた際、「時間をかけた中での結論ということで、町長の思いをそのまま受けとめさせていただきたい」などと述べ、同意の意向を示唆していた。
3号機は今年7月に、安全審査に合格。知事の同意が得られれば、地元同意の手続きは完了する。設備の使用前検査などを経て、年明け以降に再稼働する見通しとなる。
最終更新:10月25日(日)8時56分
読売新聞

・・・1854年12月26日(安政元年11月7日) 豊予海峡地震(M7.4)



拝金ゾンビに殺される悪夢を見るカもネ



賛否渦巻く議場 再稼働同意の愛媛県議会
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/10/15/000716663
伊方原発の再稼働を認める決議案を可決した愛媛県議会。160ある傍聴席(奥)は満席だった=9日、愛媛県議会議事堂、撮影・藤内教史
【大分合同・愛媛伊方特別支局】愛媛県議会が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働にゴーサインを出した。愛媛だけでなく、海を挟んだ大分など多くの周辺住民が安全性への不安を抱く中での意思決定に、満員の傍聴席からは「住民の願いに反する判断だ」と厳しい声が上がった。立地県の住民を代表する議会ではどんな議論が交わされたのか、取材した。
「起立多数」。9日、本宮勇議長の声が議場に響いた。賛成39、反対7。最大会派の自民などが提出した再稼働を認める決議案が、賛成多数で可決された。さらに経済団体などが出した早期再稼働を求める請願4件を採択、大分を含む各県の住民団体などによる反対請願56件を不採択とし、議会の意思を明確に示した。
採決前の討論には計7人が立った。このうち再稼働に賛成の意見を述べたのは自民、愛媛維新の会、公明の4人。「伊方3号機は世界一厳しいという規制基準を満たし、緊急時の避難計画も国の原子力防災会議で認められている。県も国任せにせず(安全か)審議してきた」「日本のエネルギー事情、地球温暖化への影響などを踏まえると、再稼働は必要」とした上で、今後も安全対策に継続して取り組むべきだと強調した。
一方、反対を主張したのは共産、社民などの3人。「県は公開討論会などを開かず、県民理解が進んでいるとは思わない。安 全性はどこまで保証されているのか」「首相は『事故時には政府が責任を持つ』と言ったが、福島第1原発事故を見れば、責任を負えないのは明らか。事故が起 きれば生活と古里は取り戻せない」「大分など近県からも反対の請願が提出されている」と訴えた。
この日、160の傍聴席は全て埋まった。開会中に「議長! 県民の多くは再稼働に反対です」と大声で直訴する人も。閉会後、中村時広知事や議員が引き揚げようとすると、「再稼働反対!」のコールも起きた。
会見した本宮議長は「賛否両論の議論を尽くした。県民の代表の判断。知事もそれなりの意思表示をしてもらえるのでは」と述べた。一方で「原発を不安に感じている人もいる」として、再稼働に関して国が十分な説明をするよう求めた。
「批判的意見一切聞かず」
愛媛県議会が伊方原発の再稼働を認めたことで、中村時広知事が最終判断を下すためのハードルは、林幹雄経済産業相の現地視察と、山下和彦伊方町長の同意表明を残すだけ。林経産相は14日、山下町長と経産省で会談し「近く(伊方を)訪問させていただく」と表明した。山下町長は経産相の現地視察後に同意する見通しで、中村知事も同意する可能性が高まっている。
知事は「国の方針」「四国電力の姿勢」「地元の理解」の三つを踏まえて判断する考えを示しており、「全ての条件が出そろうまでは(同意するかどうか)咀嚼(そしゃく)はしない」と話す。「地元の理解」は伊方町や県議会の意向を大きな判断材料と位置付けており、県議会の決定は「非常に大きい」としている。
一方、県議会の決定は「再稼働ありきだ」と住民は批判を強めている。特別委員会は原子力規制庁や四国電力の担当者らしか参考人に呼んでおらず、伊方原発の安全性に疑問を呈する専門家の意見は聞かないまま結論を出した。

また、同じです

市民団体「伊方原発をとめる会」(松山市)は「批判的意見を一切聴取しないままの採択、決議は明らかに瑕疵(かし)があり、安全も確保できない。不安と反対の声は多数で、無視することは地方自治を破壊する暴挙」と抗議している。
※この記事は、10月15日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
木村名誉教授に直撃取材!! 巨大地震と大噴火が迫る「5つの超危険地域」 TOCANA 2015.10.23
http://tocana.jp/2015/10/post_7635_entry.html

――日向灘……やはり、かなりの警戒が必要ですか?
(注:木村氏が予測する日向灘南部沖地震は、M8.7の規模で「2014±5年」、危険度メーターは“5”となっている)(引用注:日向灘に来れば、マイクロプレートは将棋倒しで、豊予海峡地震は確実。これに間に合わせようと頑張っているんだネ。川内と伊方、火山噴火と大地震の二枚看板優先なんだネ)
木村氏「そうですね。阿蘇山や霧島、沖永良部なども警戒が必要です」
――全体的に九州は火山活動が活発化していますよね。
木村氏「日向灘にある空白域では、フィリピン海プレートがグーーッと押してくるためにエネルギーが凝縮される歪(ひずみ)ができ、その力が周辺にも及ぶわけです。この力によって、陸上にある火山のマグマ溜まりが押されて噴火する。スポイトのたとえ(前編を参照)のような簡単なモデルに当てはまるわけです」
阿蘇山で噴煙1600メートル 警戒レベル3を維持 惨系 2015.10.23 19:04
http://www.sankei.com/west/news/151023/wst1510230086-n1.html
平成27年10月6日原子力防災会議
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201510/06gensai.html




311東日本大震災陰謀情報 麻生太郎政権の練習ほか
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3804c8366961975b3cce571a15a09bde




関連
原発テロは続く:愛媛県知事 伊方運転再開は必要
http://satehate.exblog.jp/18118289/

原子力安全・保安院&棺桶テスト
http://satehate.exblog.jp/16569980/
震度6弱兵庫県淡路島
http://satehate.exblog.jp/19833488/
次の放射性「フリカケ」
http://satehate.exblog.jp/20302715/
安政大地震&平成大地震(原発付)
http://satehate.exblog.jp/16454633/



++
犬HKもやって来ました
伊方原発3号機の再稼働 知事きょう同意へ 10月26日 4時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151026/k10010282331000.html
どうせなら、浜岡もさっさと動かせば? 備えあれば憂い無し ダヨ 地球を救わないとネ

社説:伊方原発再稼働 同意の環境まだ整わぬ 毎日新聞 2015年10月22日 02時35分
http://mainichi.jp/opinion/news/20151022k0000m070117000c.html
林幹雄経済産業相は、原子力規制委員会の安全審査に合格した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を視察後に中村時広知事、山下和彦町長と会談し、再稼働への理解を求めた。町長は近く同意し、知事が最終判断を下す見通しだ。町議会や県議会は既に同意しており、知事の同意で地元同意手続きは終わる。
だが、事故に備えた避難計画は不十分なままだ。多くの住民が不安を募らせ、再稼働に反対している。安全審査結果に基づく工事計画の認可など、規制委の手続きもまだ残る。再稼働の環境は整っておらず、中村知事は同意すべきではない。
避難計画の不備などは、再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)にも共通する課題だ。そもそも政府は、原発依存度をできる限り下げると言いながら、道筋を描こうとしていない。住民の安全が十分に確保されないまま、原発回帰、再稼働路線を鮮明にする政府の姿勢には大きな疑問を感じる。
伊方原発は四国から九州に向かって細長く延びる佐田岬半島の付け根部分にある。半島の西側には約5000人が住んでいる。県などの避難計画では、原発事故発生時、この地域の住民は放射性物質放出前に原発の東側に避難する。地震などで陸路が使えない場合は、船で大分県に向かう。暴風雨などで海路も空路も使えなければ、屋内退避する。
政府の原子力防災会議は今月、この計画を「具体的かつ合理的」として了承した。だが、放射性物質を除去する換気設備付きの放射線防護施設は4施設(約470人分)しかなく、手薄だ。船などの輸送手段の確保もスムーズにできるか疑わしい。
住民の不安は、佐田岬にとどまらない。伊方原発30キロ圏の宇和島市と西予市が、再稼働を巡る住民説明会に参加した自治会長や市議らにアンケートしたところ、いずれも再稼働反対が過半数を占めた。
中村知事は、福島第1原発のような過酷事故時に国が最終責任を持つよう繰り返し求めていた。安倍晋三首相は原子力防災会議で、事故時に国民の生命や財産を守ることは「政府の重大な責務で、責任を持って対処する」と(口先だけ)述べ、知事も評価した。

だが、事故時に国が責任を免れないのは当然で、地元自治体が避難の最前線に立つことに変わりない。
政府は11月に伊方原発で原子力総合防災訓練を実施する。原発30キロ圏に一部がかかる山口県や避難住民受け入れ先となる大分県も参加する。中村知事は、この結果もきちんと見極めるべきだ。
住民を危険にさらす過酷事故は起き得るという、福島第1原発事故の教訓を忘れてはならない。
++
だいじょうぶ だいじょうぶ ワイロをもらった再稼働係は、爆発後自分たちだけ逃げられる だいたい住民を危険にさらし痛めつけるのが主目的である 呆

伊方原発3号機 愛媛県知事が再稼働に同意 10月26日 17時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151026/k10010282601000.html

四国電力伊方原子力発電所3号機について、愛媛県の中村知事は26日午前、再稼働に同意することを四国電力の佐伯勇人社長に伝えました。地元の伊方町も再稼働に同意し、原発の新しい規制基準の下で再稼働に県と立地自治体が同意したのは、川内原発のある鹿児島県に続いて2か所目です。
中村知事は26日午前9時半から愛媛県庁で四国電力の佐伯勇人社長と会い、伊方原発3号機の再稼働を了解すると伝え、県として再稼働に同意しました。
中村知事が「国の考えや四国電力の取り組み、地元の理解をもとに非常に重い判断をした。今後、四国電力には安全対策に引き続き万全を期すよう求める」と述べたのに対して、佐伯社長は「再稼働に向けて、今後、安全対策などをしっかりと対応していきたい」と答えていました。
このあと、中村知事は記者会見を開き、「出力、コスト、安定供給の3つの要件を満たす代替エネルギーはなく、現状では、安全対策を施したうえで原発に向き合っていかざるをえない」と述べたうえで、県としての責任について「同意する以上は、訓練や安全対策、それに万が一のときに責任を担うことになる」と述べました。

中村知事は、午後には経済産業省を訪れ、林大臣に再稼働に同意したことを報告したうえで、十分な情報公開と説明に努めることなどを求める文書を手渡しました。これに対し、林大臣は「原発は終わりのない問題であり、今後も国民や地元に誠意をもって粘り強く理解を求めていく」と答えていました。
26日は、地元の伊方町でも、山下和彦町長が四国電力の柿木一高原子力本部長に、再稼働に同意することを正式に伝えました。

原発事故後に作られた新しい規制基準の下で再稼働に県と立地自治体が同意したのは、川内原発がある鹿児島県に続いて2か所目です。
伊方原発3号機の再稼働の時期は、原子力規制委員会による認可や新しい設備の検査などが残っているため、早くて来年の春以降になる見通しです。
経済産業相「国は責任を持って対応」
四国電力伊方原子力発電所3号機の再稼働に同意した愛媛県の中村知事が26日に経済産業省を訪れ、報告を受けた林経済産業大臣は「国民や地元に対して誠意をもって粘り強く理解を求めていかなければならない」と述べ、再稼働にあたっては国として責任を持って地元説明などの対応に当たる考えを示しました。
愛媛県の中村知事は26日午後、林経済産業大臣と会談し、四国電力伊方原発3号機の再稼働に同意したことを報告しました。そのうえで、中村知事は、原発の再稼働の必要性や安全性について国が前面に立って国民への十分な情報公開と説明に努めること、広域避難道路を優先的に整備することへの支援など、8項目の要請をまとめた文書を林大臣に手渡しました。
これに対して、林大臣は「知事の英断に本当に感謝を申し上げたい」と述べました。そのうえで、「国民や地元に対して誠意をもって粘り強く理解を求めていかなければならない」と述べ、再稼働にあたっては国として責任を持って地元説明などの対応に当たる考えを示しました。

四国電力「1日も早い再稼働を目指す」
中村知事から再稼働の同意の報告を受けたあと、四国電力の佐伯勇人社長が記者会見しました。
佐伯社長は「きょうの了解で大きく一歩前進したと思う。県民のみなさまにより一層安心していただけるよう、さらなる安全性・信頼性の向上を目指して不断の努力を重ねたい。今後の国による工事計画の認可や、使用前検査などについて計画的にしっかりと取り組み、1日も早い再稼働を目指したい」と述べました。
一方で、再稼働の時期については、「工事計画などの審査が続いていて、具体的に申し上げられる状況ではない」と述べ、明言しませんでした。

官房長官「知事の理解極めて重要」
菅官房長官は午前の記者会見で、「再稼働にあたって、知事の理解を得られたということは極めて重要だ。引き続き認可や検査など法令上の手続きに基づいて、四国電力が安全確保を最優先に対応することが極めて大事だ。原子力規制委員会の手続きが厳格に、円滑に進められることを政府としては期待したい」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「政府として、省エネルギー、再生可能エネルギーの推進に最善を尽くすなかで、原発については、できるだけ最小化しようという基本方針がある。それに基づき、世界で一番厳しいと言われる基準に合格した原発については再稼働を進めていくという考え方は変わらない」と述べました。


県庁前では抗議集会
松山市の愛媛県庁前では、朝から伊方原発3号機の再稼働に反対するグループのメンバーら30人あまりが集まり、抗議集会を開きました。参加者は、「知事は再稼働を認めるな」などと書かれた紙を手に持ち、声をあげながら知事の再稼働同意に対し反対の意思を示していました。
「伊方原発をとめる会」の和田宰事務局次長は、「中村知事は、再稼働を認めるかどうかを白紙に戻して考えるとこれまで話してきたが、本当にそうだったのか。反対派の意見を十分に取り入れたのか疑問に思う」と話していました。
伊方原発の再稼働に同意 愛媛県痴事「福島とは同じことは起こらない」 朝日新聞デジタル | 執筆者: 野村杏実 投稿日: 2015年10月26日 15時51分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/26/ikata-nuclear_n_8387580.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

伊方原発:愛媛知事、過酷事故で進退懸ける(呆)のは「当然」 毎日新聞 2015年10月26日 12時32分(最終更新 10月26日 12時46分)
http://mainichi.jp/select/news/20151026k0000e040174000c.html


さ よ う な ら wantonのブログ 2015-10-24 10:15:16
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087649619.html
日本に稼働する54機の原子力発電施設のうち33機が、
同時多発テロによって一晩のうちに爆破され、放射能が大量に流失した。

日本の国土のおよそ8割が深刻な放射能汚染に晒されることになる。
平田オリザのアンドロイド演劇を映画化 深田晃司監督「さようなら」が今秋公開 2015/7/27
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2015/07/27_03.php
平田オリザとロボット研究の第一人者・石黒浩(大阪大学教授)のコラボレーションから誕生した、アンドロイド演劇『さようなら』。10年に「あいちトリエンナーレ」で初演され、人間とアンドロイドが舞台上で共演したことも話題となった同作が映画化される。(引用注:「トリエン」というのは、「3・Ⅱ」といった感じなんですけどネ)
映画版の舞台は、原発事故により国土が放射能に侵され、政府が“棄国”を宣言した近未来の日本。

日本に取り残されたターニャと、彼女をサポートするアンドロイドのレオナを通して、生と死を鋭く問い掛ける。

++
ふーーん こりゃー、世界を救えるネ
戦争準備が始まった たんぽぽ日記
http://satehate.exblog.jp/16347796/
3月11日の放射能漏れに関しては、少しずつマスコミは伝えているが、政府の情報隠しを追及する動きはまだ出ていない。
今日もまた不穏な動きが数多くあった。
平田オリザなる劇作家の内閣参与が、なぜか日本ではなく韓国において、「放射線水の海への放出はアメリカ政府の強い要請によるものだった」と発言、

またしても日米間における不信問題が提起された。・・



・・よくあるように韓国で発言するのは、それが故郷であるからなのか。

・・これも重大な問題ではあるが、さらに不穏な動きは、地震や原発で国が大混乱しているというのに、参院では憲法改憲を審議する憲法審査会の運営規定が、民主・自民・公明・みんななど各党の賛成によって可決された。 混乱のドサクサに紛れ、改憲、戦争開始に運びたいという思惑がありあり。
愛媛1区の塩崎恭久議員 ネット探偵のブログ2 2015年10月26日
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/46335491.html
コストもリスクも無視して愛媛県の中村知事は伊方原発の再稼働に同意したが、背後にカネと核兵器 櫻井ジャーナル 2015.10.26
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201510260000/
++
日本が滅ぶように植え付けられた時限爆弾核兵器だろ?
中村時広愛媛県知事が、伊方原発再稼働に同意だそうです velvetmorning blog ― 2015/10/27 21:47
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/27/7871719
おらが町の首長は痴呆症 へネラルうみもと 2015/10/27(Tue)
http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1722.html
原発1基再稼働で最大25億円 立地自治体に新交付金、経産省 2015/10/31 17:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015103101001493.html
経済産業省は31日までに、原発が再稼働した際の立地自治体に対する支援策として、最大で25億円の交付金を支払う新制度を導入した。すでに官報に掲載し、運用を始めた。立地自治体への交付金を手厚くすることで、原発再稼働に対する地元の同意判断を促す狙いがあるとみられる。
10月16日付の官報などによると、国は原発がある道県と立地市町村に、原発1基の再稼働につき年間最大5億円の交付金を5年間支払う。

地元の原発が再稼働した自治体は、原発が停止したままの自治体より多くの交付金を得られる仕組み。財源は電力利用者が納める「電源開発促進税」が充てられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00050103-yom-sci

すでに、地元の伊方町長や県議会は再稼働を認めており、中村知事も同意を表明するとみられる。

同県の関係者らによると、中村知事は26日、四電幹部に再稼働に対する考えを伝え、記者会見を開く意向という。その後、経済産業省に報告する方向で調整している。
中村知事は22日に山下和彦・伊方町長から同意の報告を受けた際、「時間をかけた中での結論ということで、町長の思いをそのまま受けとめさせていただきたい」などと述べ、同意の意向を示唆していた。
3号機は今年7月に、安全審査に合格。知事の同意が得られれば、地元同意の手続きは完了する。設備の使用前検査などを経て、年明け以降に再稼働する見通しとなる。
最終更新:10月25日(日)8時56分
読売新聞

・・・1854年12月26日(安政元年11月7日) 豊予海峡地震(M7.4)



拝金ゾンビに殺される悪夢を見るカもネ



賛否渦巻く議場 再稼働同意の愛媛県議会
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/10/15/000716663

伊方原発の再稼働を認める決議案を可決した愛媛県議会。160ある傍聴席(奥)は満席だった=9日、愛媛県議会議事堂、撮影・藤内教史
【大分合同・愛媛伊方特別支局】愛媛県議会が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働にゴーサインを出した。愛媛だけでなく、海を挟んだ大分など多くの周辺住民が安全性への不安を抱く中での意思決定に、満員の傍聴席からは「住民の願いに反する判断だ」と厳しい声が上がった。立地県の住民を代表する議会ではどんな議論が交わされたのか、取材した。
「起立多数」。9日、本宮勇議長の声が議場に響いた。賛成39、反対7。最大会派の自民などが提出した再稼働を認める決議案が、賛成多数で可決された。さらに経済団体などが出した早期再稼働を求める請願4件を採択、大分を含む各県の住民団体などによる反対請願56件を不採択とし、議会の意思を明確に示した。
採決前の討論には計7人が立った。このうち再稼働に賛成の意見を述べたのは自民、愛媛維新の会、公明の4人。「伊方3号機は世界一厳しいという規制基準を満たし、緊急時の避難計画も国の原子力防災会議で認められている。県も国任せにせず(安全か)審議してきた」「日本のエネルギー事情、地球温暖化への影響などを踏まえると、再稼働は必要」とした上で、今後も安全対策に継続して取り組むべきだと強調した。
一方、反対を主張したのは共産、社民などの3人。「県は公開討論会などを開かず、県民理解が進んでいるとは思わない。安 全性はどこまで保証されているのか」「首相は『事故時には政府が責任を持つ』と言ったが、福島第1原発事故を見れば、責任を負えないのは明らか。事故が起 きれば生活と古里は取り戻せない」「大分など近県からも反対の請願が提出されている」と訴えた。
この日、160の傍聴席は全て埋まった。開会中に「議長! 県民の多くは再稼働に反対です」と大声で直訴する人も。閉会後、中村時広知事や議員が引き揚げようとすると、「再稼働反対!」のコールも起きた。
会見した本宮議長は「賛否両論の議論を尽くした。県民の代表の判断。知事もそれなりの意思表示をしてもらえるのでは」と述べた。一方で「原発を不安に感じている人もいる」として、再稼働に関して国が十分な説明をするよう求めた。
「批判的意見一切聞かず」
愛媛県議会が伊方原発の再稼働を認めたことで、中村時広知事が最終判断を下すためのハードルは、林幹雄経済産業相の現地視察と、山下和彦伊方町長の同意表明を残すだけ。林経産相は14日、山下町長と経産省で会談し「近く(伊方を)訪問させていただく」と表明した。山下町長は経産相の現地視察後に同意する見通しで、中村知事も同意する可能性が高まっている。
知事は「国の方針」「四国電力の姿勢」「地元の理解」の三つを踏まえて判断する考えを示しており、「全ての条件が出そろうまでは(同意するかどうか)咀嚼(そしゃく)はしない」と話す。「地元の理解」は伊方町や県議会の意向を大きな判断材料と位置付けており、県議会の決定は「非常に大きい」としている。
一方、県議会の決定は「再稼働ありきだ」と住民は批判を強めている。特別委員会は原子力規制庁や四国電力の担当者らしか参考人に呼んでおらず、伊方原発の安全性に疑問を呈する専門家の意見は聞かないまま結論を出した。

また、同じです

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(注:木村氏が予測する日向灘南部沖地震は、M8.7の規模で「2014±5年」、危険度メーターは“5”となっている)(引用注:日向灘に来れば、マイクロプレートは将棋倒しで、豊予海峡地震は確実。これに間に合わせようと頑張っているんだネ。川内と伊方、火山噴火と大地震の二枚看板優先なんだネ)
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阿蘇山で噴煙1600メートル 警戒レベル3を維持 惨系 2015.10.23 19:04
http://www.sankei.com/west/news/151023/wst1510230086-n1.html
平成27年10月6日原子力防災会議
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311犯人たちがまたやってるってわけ
311東日本大震災陰謀情報 麻生太郎政権の練習ほか
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あそーナチ太郎の横にねずみ男も居るってわけ トモダチだもの



関連
原発テロは続く:愛媛県知事 伊方運転再開は必要
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原子力安全・保安院&棺桶テスト
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伊方原発3号機の再稼働 知事きょう同意へ 10月26日 4時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151026/k10010282331000.html
どうせなら、浜岡もさっさと動かせば? 備えあれば憂い無し ダヨ 地球を救わないとネ

社説:伊方原発再稼働 同意の環境まだ整わぬ 毎日新聞 2015年10月22日 02時35分
http://mainichi.jp/opinion/news/20151022k0000m070117000c.html
林幹雄経済産業相は、原子力規制委員会の安全審査に合格した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を視察後に中村時広知事、山下和彦町長と会談し、再稼働への理解を求めた。町長は近く同意し、知事が最終判断を下す見通しだ。町議会や県議会は既に同意しており、知事の同意で地元同意手続きは終わる。
だが、事故に備えた避難計画は不十分なままだ。多くの住民が不安を募らせ、再稼働に反対している。安全審査結果に基づく工事計画の認可など、規制委の手続きもまだ残る。再稼働の環境は整っておらず、中村知事は同意すべきではない。
避難計画の不備などは、再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)にも共通する課題だ。そもそも政府は、原発依存度をできる限り下げると言いながら、道筋を描こうとしていない。住民の安全が十分に確保されないまま、原発回帰、再稼働路線を鮮明にする政府の姿勢には大きな疑問を感じる。
伊方原発は四国から九州に向かって細長く延びる佐田岬半島の付け根部分にある。半島の西側には約5000人が住んでいる。県などの避難計画では、原発事故発生時、この地域の住民は放射性物質放出前に原発の東側に避難する。地震などで陸路が使えない場合は、船で大分県に向かう。暴風雨などで海路も空路も使えなければ、屋内退避する。
政府の原子力防災会議は今月、この計画を「具体的かつ合理的」として了承した。だが、放射性物質を除去する換気設備付きの放射線防護施設は4施設(約470人分)しかなく、手薄だ。船などの輸送手段の確保もスムーズにできるか疑わしい。
住民の不安は、佐田岬にとどまらない。伊方原発30キロ圏の宇和島市と西予市が、再稼働を巡る住民説明会に参加した自治会長や市議らにアンケートしたところ、いずれも再稼働反対が過半数を占めた。
中村知事は、福島第1原発のような過酷事故時に国が最終責任を持つよう繰り返し求めていた。安倍晋三首相は原子力防災会議で、事故時に国民の生命や財産を守ることは「政府の重大な責務で、責任を持って対処する」と(口先だけ)述べ、知事も評価した。

だが、事故時に国が責任を免れないのは当然で、地元自治体が避難の最前線に立つことに変わりない。
政府は11月に伊方原発で原子力総合防災訓練を実施する。原発30キロ圏に一部がかかる山口県や避難住民受け入れ先となる大分県も参加する。中村知事は、この結果もきちんと見極めるべきだ。
住民を危険にさらす過酷事故は起き得るという、福島第1原発事故の教訓を忘れてはならない。
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だいじょうぶ だいじょうぶ ワイロをもらった再稼働係は、爆発後自分たちだけ逃げられる だいたい住民を危険にさらし痛めつけるのが主目的である 呆

伊方原発3号機 愛媛県知事が再稼働に同意 10月26日 17時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151026/k10010282601000.html

四国電力伊方原子力発電所3号機について、愛媛県の中村知事は26日午前、再稼働に同意することを四国電力の佐伯勇人社長に伝えました。地元の伊方町も再稼働に同意し、原発の新しい規制基準の下で再稼働に県と立地自治体が同意したのは、川内原発のある鹿児島県に続いて2か所目です。
中村知事は26日午前9時半から愛媛県庁で四国電力の佐伯勇人社長と会い、伊方原発3号機の再稼働を了解すると伝え、県として再稼働に同意しました。
中村知事が「国の考えや四国電力の取り組み、地元の理解をもとに非常に重い判断をした。今後、四国電力には安全対策に引き続き万全を期すよう求める」と述べたのに対して、佐伯社長は「再稼働に向けて、今後、安全対策などをしっかりと対応していきたい」と答えていました。
このあと、中村知事は記者会見を開き、「出力、コスト、安定供給の3つの要件を満たす代替エネルギーはなく、現状では、安全対策を施したうえで原発に向き合っていかざるをえない」と述べたうえで、県としての責任について「同意する以上は、訓練や安全対策、それに万が一のときに責任を担うことになる」と述べました。

中村知事は、午後には経済産業省を訪れ、林大臣に再稼働に同意したことを報告したうえで、十分な情報公開と説明に努めることなどを求める文書を手渡しました。これに対し、林大臣は「原発は終わりのない問題であり、今後も国民や地元に誠意をもって粘り強く理解を求めていく」と答えていました。
26日は、地元の伊方町でも、山下和彦町長が四国電力の柿木一高原子力本部長に、再稼働に同意することを正式に伝えました。

原発事故後に作られた新しい規制基準の下で再稼働に県と立地自治体が同意したのは、川内原発がある鹿児島県に続いて2か所目です。
伊方原発3号機の再稼働の時期は、原子力規制委員会による認可や新しい設備の検査などが残っているため、早くて来年の春以降になる見通しです。
経済産業相「国は責任を持って対応」
四国電力伊方原子力発電所3号機の再稼働に同意した愛媛県の中村知事が26日に経済産業省を訪れ、報告を受けた林経済産業大臣は「国民や地元に対して誠意をもって粘り強く理解を求めていかなければならない」と述べ、再稼働にあたっては国として責任を持って地元説明などの対応に当たる考えを示しました。
愛媛県の中村知事は26日午後、林経済産業大臣と会談し、四国電力伊方原発3号機の再稼働に同意したことを報告しました。そのうえで、中村知事は、原発の再稼働の必要性や安全性について国が前面に立って国民への十分な情報公開と説明に努めること、広域避難道路を優先的に整備することへの支援など、8項目の要請をまとめた文書を林大臣に手渡しました。
これに対して、林大臣は「知事の英断に本当に感謝を申し上げたい」と述べました。そのうえで、「国民や地元に対して誠意をもって粘り強く理解を求めていかなければならない」と述べ、再稼働にあたっては国として責任を持って地元説明などの対応に当たる考えを示しました。

四国電力「1日も早い再稼働を目指す」
中村知事から再稼働の同意の報告を受けたあと、四国電力の佐伯勇人社長が記者会見しました。
佐伯社長は「きょうの了解で大きく一歩前進したと思う。県民のみなさまにより一層安心していただけるよう、さらなる安全性・信頼性の向上を目指して不断の努力を重ねたい。今後の国による工事計画の認可や、使用前検査などについて計画的にしっかりと取り組み、1日も早い再稼働を目指したい」と述べました。
一方で、再稼働の時期については、「工事計画などの審査が続いていて、具体的に申し上げられる状況ではない」と述べ、明言しませんでした。

官房長官「知事の理解極めて重要」
菅官房長官は午前の記者会見で、「再稼働にあたって、知事の理解を得られたということは極めて重要だ。引き続き認可や検査など法令上の手続きに基づいて、四国電力が安全確保を最優先に対応することが極めて大事だ。原子力規制委員会の手続きが厳格に、円滑に進められることを政府としては期待したい」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「政府として、省エネルギー、再生可能エネルギーの推進に最善を尽くすなかで、原発については、できるだけ最小化しようという基本方針がある。それに基づき、世界で一番厳しいと言われる基準に合格した原発については再稼働を進めていくという考え方は変わらない」と述べました。


あなた、関係ないと思っているの?こうなったら痴事も辞任して逃げるそうです 呆
県庁前では抗議集会
松山市の愛媛県庁前では、朝から伊方原発3号機の再稼働に反対するグループのメンバーら30人あまりが集まり、抗議集会を開きました。参加者は、「知事は再稼働を認めるな」などと書かれた紙を手に持ち、声をあげながら知事の再稼働同意に対し反対の意思を示していました。
「伊方原発をとめる会」の和田宰事務局次長は、「中村知事は、再稼働を認めるかどうかを白紙に戻して考えるとこれまで話してきたが、本当にそうだったのか。反対派の意見を十分に取り入れたのか疑問に思う」と話していました。
伊方原発の再稼働に同意 愛媛県痴事「福島とは同じことは起こらない」 朝日新聞デジタル | 執筆者: 野村杏実 投稿日: 2015年10月26日 15時51分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/26/ikata-nuclear_n_8387580.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

伊方原発:愛媛知事、過酷事故で進退懸ける(呆)のは「当然」 毎日新聞 2015年10月26日 12時32分(最終更新 10月26日 12時46分)
http://mainichi.jp/select/news/20151026k0000e040174000c.html


さ よ う な ら wantonのブログ 2015-10-24 10:15:16
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087649619.html
日本に稼働する54機の原子力発電施設のうち33機が、
同時多発テロによって一晩のうちに爆破され、放射能が大量に流失した。

日本の国土のおよそ8割が深刻な放射能汚染に晒されることになる。
平田オリザのアンドロイド演劇を映画化 深田晃司監督「さようなら」が今秋公開 2015/7/27
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2015/07/27_03.php
平田オリザとロボット研究の第一人者・石黒浩(大阪大学教授)のコラボレーションから誕生した、アンドロイド演劇『さようなら』。10年に「あいちトリエンナーレ」で初演され、人間とアンドロイドが舞台上で共演したことも話題となった同作が映画化される。(引用注:「トリエン」というのは、「3・Ⅱ」といった感じなんですけどネ)
映画版の舞台は、原発事故により国土が放射能に侵され、政府が“棄国”を宣言した近未来の日本。

日本に取り残されたターニャと、彼女をサポートするアンドロイドのレオナを通して、生と死を鋭く問い掛ける。

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ふーーん こりゃー、世界を救えるネ
戦争準備が始まった たんぽぽ日記
http://satehate.exblog.jp/16347796/
3月11日の放射能漏れに関しては、少しずつマスコミは伝えているが、政府の情報隠しを追及する動きはまだ出ていない。
今日もまた不穏な動きが数多くあった。
平田オリザなる劇作家の内閣参与が、なぜか日本ではなく韓国において、「放射線水の海への放出はアメリカ政府の強い要請によるものだった」と発言、

またしても日米間における不信問題が提起された。・・



・・よくあるように韓国で発言するのは、それが故郷であるからなのか。

・・これも重大な問題ではあるが、さらに不穏な動きは、地震や原発で国が大混乱しているというのに、参院では憲法改憲を審議する憲法審査会の運営規定が、民主・自民・公明・みんななど各党の賛成によって可決された。 混乱のドサクサに紛れ、改憲、戦争開始に運びたいという思惑がありあり。
愛媛1区の塩崎恭久議員 ネット探偵のブログ2 2015年10月26日
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/46335491.html
コストもリスクも無視して愛媛県の中村知事は伊方原発の再稼働に同意したが、背後にカネと核兵器 櫻井ジャーナル 2015.10.26
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201510260000/
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日本が滅ぶように植え付けられた時限爆弾核兵器だろ?
中村時広愛媛県知事が、伊方原発再稼働に同意だそうです velvetmorning blog ― 2015/10/27 21:47
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/27/7871719
おらが町の首長は痴呆症 へネラルうみもと 2015/10/27(Tue)
http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1722.html
原発1基再稼働で最大25億円 立地自治体に新交付金、経産省 2015/10/31 17:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015103101001493.html
経済産業省は31日までに、原発が再稼働した際の立地自治体に対する支援策として、最大で25億円の交付金を支払う新制度を導入した。すでに官報に掲載し、運用を始めた。立地自治体への交付金を手厚くすることで、原発再稼働に対する地元の同意判断を促す狙いがあるとみられる。
10月16日付の官報などによると、国は原発がある道県と立地市町村に、原発1基の再稼働につき年間最大5億円の交付金を5年間支払う。

地元の原発が再稼働した自治体は、原発が停止したままの自治体より多くの交付金を得られる仕組み。財源は電力利用者が納める「電源開発促進税」が充てられる。