川内原発1号機、2次冷却系にトラブル 出力上昇を延期 朝日新聞デジタル 8月21日(金)11時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000029-asahi-soci
新規制基準下で初めて再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)の2次冷却系でトラブルがあり、九電は21日、出力を上げる作業を延期すると発表した。
九電によると、20日午後2時19分、発電に使った蒸気を冷やして水に戻す「復水器」と呼ばれる装置を流れる水に異常があることを示す警報が鳴った。関連する機器や水質を調べた結果、21日朝、復水器の中の水に微量の海水が混入していると推定したという。
蒸気を冷やすために取り込んでいる海水を流しているチタン製の細管に小さな穴が開いたため、海水が漏れ出した可能性があると説明している。放射能漏れはないという。
++
金属疲労や電解腐食もよくわからない人間が動かそうとしているわけですよね。大元の指令を出している連中はわかってやっているわけでしょうがね
阪神大震災の謎 + こいつは悪魔だ
http://satehate.exblog.jp/16113833/
原発がどんなものか知ってほしい 平井憲夫 + 113地震
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
原発再稼働 住民至上主義 (住民は夢の中) 2015年08月12日07:59
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/55336801.html
「福島原発事故が発生する遥か前から、すべての原子力発電所が、世界中のどこの損害保険会社とも契約してもらえない。リスクが大きすぎて引き受けられないと保険会社は判断している。」
「事故が起きたら国が責任を持つ」と政治家が言う。
政治家は寄生物だ。寄生物が宿主に責任を取らせると宣言したにすぎない。政治家は原発で儲かる。
国民も悪乗りして「国の責任」と声高に言う。結局、自分たちで責任を取るという事が分かっていない。 原発は過疎地に作る。原発を受け入れるというのは自分のところを過疎地にするというのと同じだ。 日本人はカネに狂っている。
1300.荒唐無稽な「世界一」安全な原発の実態 院長の独り言 2015年08月17日
http://onodekita.sblo.jp/article/161731962.html
“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ 日刊ゲンダイ 2015年8月20日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899
氏家氏は4キロもやせてしまった(本人のツイッターから)
改めて宗教の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。
創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。
署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。
〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉 (引用注:創価ヤクザは、戦争で儲かるのでしょう)
もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。(引用蛇足:仏陀は戦争・人殺し・カネ儲けが好きだったのか。ソウカ)
ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。
創価学会について長年取材しているジャーナリストの乙骨正生氏が言う。
「創価学会の正体見たり、と言いたくなるエピソードです。反戦平和を掲げる創価学会の内部から、“安保法案反対”の声が出るのは当然なのに、公明党を側面支援しようとする組織上層部がそうした声を抑えつけてきたのでしょう。ところが、学識があり人権意識が高い人たちは、そうした矛盾と欺瞞に耐え切れなくなり、勇気を振り絞り、反対署名サイトの立ち上げに踏み切ったのだと思います。それが上層部には『不満分子』と映り、“反逆者は叩き潰せ”となっているのでしょう」
だとしたら、言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。(引用注:痩せた方が健康的ですよ)
++
プロレスではないことを祈ります
急げ!創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(2092) 「ジャーナリスト同盟」通信 2015年08月20日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52113169.html
<太田・山口公明党を排除せよ>
政治に無知な純朴な信者を動員して、戦争法強行に突っ走る公明党の悪辣さに辟易する日本国民は、いまや多数である。太田の大臣と引き換えに安倍・国粋主義に協力させられてきた創価学会という宗教団体に対して、国際社会は奇異な目で見つめている。もはや時間はない。このさい創価学会は決断し、公明党を戦争法強行から手を引かせる、命がけの闘争をすることしか、生きる道はないだろう。太田・山口・井上・北側を排除する声明など、具体策を次々と打ち出すしかない。
<失敗すれば売国宗教の汚名>
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000029-asahi-soci
新規制基準下で初めて再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)の2次冷却系でトラブルがあり、九電は21日、出力を上げる作業を延期すると発表した。
九電によると、20日午後2時19分、発電に使った蒸気を冷やして水に戻す「復水器」と呼ばれる装置を流れる水に異常があることを示す警報が鳴った。関連する機器や水質を調べた結果、21日朝、復水器の中の水に微量の海水が混入していると推定したという。
蒸気を冷やすために取り込んでいる海水を流しているチタン製の細管に小さな穴が開いたため、海水が漏れ出した可能性があると説明している。放射能漏れはないという。
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金属疲労や電解腐食もよくわからない人間が動かそうとしているわけですよね。大元の指令を出している連中はわかってやっているわけでしょうがね
阪神大震災の謎 + こいつは悪魔だ
http://satehate.exblog.jp/16113833/
原発がどんなものか知ってほしい 平井憲夫 + 113地震
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
原発再稼働 住民至上主義 (住民は夢の中) 2015年08月12日07:59
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/55336801.html
「福島原発事故が発生する遥か前から、すべての原子力発電所が、世界中のどこの損害保険会社とも契約してもらえない。リスクが大きすぎて引き受けられないと保険会社は判断している。」
「事故が起きたら国が責任を持つ」と政治家が言う。
政治家は寄生物だ。寄生物が宿主に責任を取らせると宣言したにすぎない。政治家は原発で儲かる。
国民も悪乗りして「国の責任」と声高に言う。結局、自分たちで責任を取るという事が分かっていない。 原発は過疎地に作る。原発を受け入れるというのは自分のところを過疎地にするというのと同じだ。 日本人はカネに狂っている。
1300.荒唐無稽な「世界一」安全な原発の実態 院長の独り言 2015年08月17日
http://onodekita.sblo.jp/article/161731962.html
“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ 日刊ゲンダイ 2015年8月20日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899
氏家氏は4キロもやせてしまった(本人のツイッターから)
改めて宗教の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。
創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。
署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。
〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉 (引用注:創価ヤクザは、戦争で儲かるのでしょう)
もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。(引用蛇足:仏陀は戦争・人殺し・カネ儲けが好きだったのか。ソウカ)
ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。
創価学会について長年取材しているジャーナリストの乙骨正生氏が言う。
「創価学会の正体見たり、と言いたくなるエピソードです。反戦平和を掲げる創価学会の内部から、“安保法案反対”の声が出るのは当然なのに、公明党を側面支援しようとする組織上層部がそうした声を抑えつけてきたのでしょう。ところが、学識があり人権意識が高い人たちは、そうした矛盾と欺瞞に耐え切れなくなり、勇気を振り絞り、反対署名サイトの立ち上げに踏み切ったのだと思います。それが上層部には『不満分子』と映り、“反逆者は叩き潰せ”となっているのでしょう」
だとしたら、言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。(引用注:痩せた方が健康的ですよ)
++
プロレスではないことを祈ります
急げ!創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(2092) 「ジャーナリスト同盟」通信 2015年08月20日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52113169.html
<太田・山口公明党を排除せよ>
政治に無知な純朴な信者を動員して、戦争法強行に突っ走る公明党の悪辣さに辟易する日本国民は、いまや多数である。太田の大臣と引き換えに安倍・国粋主義に協力させられてきた創価学会という宗教団体に対して、国際社会は奇異な目で見つめている。もはや時間はない。このさい創価学会は決断し、公明党を戦争法強行から手を引かせる、命がけの闘争をすることしか、生きる道はないだろう。太田・山口・井上・北側を排除する声明など、具体策を次々と打ち出すしかない。
<失敗すれば売国宗教の汚名>
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