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放射性火山灰で死ね死ね団

2015-08-18 21:21:01 | 原爆・原発・放射能攻撃
川内原発を襲う、カルデラ噴火【日本壊滅のシナリオ】HARBOR BUSINESS Online 8月17日(月)9時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150817-00056386-hbolz-soci


九州電力川内原子力発電所

 8月11日、九州電力川内原子力発電所一号機が再起働した。日本から原発の火が消えてから2年弱。「世界一厳しい」と安倍首相はじめ関係者が口をそろえる「新基準」のもと、電力会社や政府は全国にある原発の再稼働に向けて弾みをつけた格好だ。

 東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故から約4年半が経過したが、原発の安全性に関する議論はいまだ結論からは程遠い。その中でも川内原発周辺は、多くの活火山や巨大カルデラに囲まれており、世界的に見ても有数の「カルデラ密集地帯」だと言われている。再稼働第一号となる川内原発は、果たして「もっとも安全な原発」なのだろうか。

◆火砕流が原発を飲み込み、収束作業も不可能な事態に!?

 原発推進派からは、「どうせ破局的な大噴火が起きたら九州は全滅するのだから、原発事故どころではない」という声も聞こえる。それに対して、鹿児島大学の井村隆介教授(火山学)はこう反論する。

「噴火も地震や津波と一緒で、防ぐことはできません。それだけでも多くの人命が失われるでしょう。しかし福島では、原発事故がなければ助かっていた人たちの命まで失われました。それこそ、私たちが学ぶべき教訓です」

 特に、川内原発に一番近い姶良カルデラが噴火した場合、その被害は想像を絶する。

「数百度の熱を帯びた火砕流が川内原発敷地内まで到達する可能性があります。そうなれば、原発自体が破壊されるのはもちろんのこと、原発作業員も全員火砕流でやられてしまいます。火砕流と放射能で、外部から救助にも原発の収束作業にも入れないという恐ろしい事態になってしまうのです」(井村教授)

◆“死の灰”が全国に飛散、日本壊滅!?

 そこからさらに、福島の事故より恐ろしいケースも想定される。

「噴火に伴う原発事故の場合、火山灰に放射性物質がくっついて、風に乗って全国に降り注ぐことになります。しかもカルデラ破局噴火の場合、日本最大の地上の火山である富士山と同じくらいの体積の降下物が飛散します。それだけの降下物が放射能を伴って日本中に降り注ぐ可能性を考えないといけません」(同)

 そうなれば、日本は壊滅だ。噴火予知と原発の関係についても、井村教授はこう指摘する。

「予知に成功したと言われるフィリピンのピナツボ火山ですら、噴火の予兆を観測したのは3か月前。たとえ南九州の噴火を予知できたとしても、稼働中の原発の燃料棒搬出に間に合うとは思えません」

 実は九州電力も、カルデラ破局噴火の場合に火砕流が川内原発の敷地内に到達する可能性を認めている。しかし、そのような事態は「原発稼働中には起こらないとする判断は合理的である」として、今回の安全審査をパスした。

 だが、原発稼働中に100%噴火が起こらないという科学的・合理的根拠があるわけではない。その可能性は小さいかもしれないが存在する。3.11も、「起こるかもしれないがその可能性は低い」と思われてきた規模のものだった。原発は「災害が起こらない」という可能性に“賭ける”ようなことがあってもよいものかどうかが、今問われている。

取材・文/足立力也

コスタリカ研究家、北九州大学非常勤講師。著書に『丸腰国家』(扶桑社新書)『平和ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)『緑の思想』(幻冬舎ルネッサンス)など。現在、『丸腰国家』キャンペーンを全国書店で開催中(八重洲ブックセンター、丸善ジュンク堂書店、戸田書店、平安堂、谷島屋、勝木書店、文教堂書店、明林堂書店、リブロ、明屋書店などの各店舗にて)。

ハーバー・ビジネス・オンライン



南海大地震と火山噴火に備えてカバラバカ的川内原発再稼働発表 (11/08)
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

再稼働で揺れる川内原発の地震対策は、まったくなっていない! 広瀬隆 +
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7eb3fa4c0db9b8498cf9c81c5dff0aaa

桜島噴火警戒 3キロ圏内の77人避難…1914年「大正大噴火」以上の規模になる可能性も 更新日: 2015年08月16日
http://matome.naver.jp/odai/2143968059816503701

九州電力の破局噴火予測、何故か川内原発周囲だけ被害ゼロに!不思議なパワーで川内原発は安全? 真実を探すブログ 2015.08.17 06:00
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7617.html

桜島 火山性地震や山体膨張続く 厳重警戒を 8月18日 11時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150818/k10010193841000.html







JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編) 2015-08-11 07:29:06
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d89e6c7d2db1fe9f0426b71977fce72a

(8/11 10:10 に加筆・修正・追記があります)

本日、平成27年8月11日、川内原発が再稼動するようですね。九州電力はリストのトップ決定です。

そこで、原発周辺で監視活動をされている方々にお知らせがあります。これは川内原発に限りません。全国の原発はどれも同じようなものです。

<陸上監視の皆様へ>

 原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

 ・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
 ・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意です
 ・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください

<海上監視の皆様へ>
 
 川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。

以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。

日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。

以上、取り急ぎ。


(追記)

川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。


管理人 日月土

++
こういうことが本当だとしても、それは 自爆兵器 でしょうよ。




Ⓜペッコ
‏@pecko178

やはり震災瓦礫をタンカーで搬送してたんだね。

「宮城県石巻市から北九州市に約 22,500 トン、また、岩手県宮古市から大阪市に約 15,200 トンの輸送」


http://t.co/ty4jTrNX82
http://www.imotoline.co.jp/company/data/PR20150313.pdf

井本商運株式会社
住所:〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
神戸朝日ビルディング22階
電話:078-322-160

2015年3月13日発信

被災地開発に伴う建設発生土を海上コンテナ輸送<本日初積出し>
~3月から8月にかけ、釜石港と八戸港間で約16,000トンの輸送を実施~

井本商運株式会社は、東日本大震災がれき仮置場の開発により発生した建設発生土の海上コンテナ輸送(釜石港~八戸港間)を釜石市より受注し、本日初便が釜石港を出港しました。

当社は、2011年3月11日の東日本大震災発生直後から迅速に航路復旧を進め、翌4月には八戸港(青森県)、6月には仙台港(宮城県)と小名浜港(福島県)、7月には釜石港(岩手県)、そして12月には相馬港(福島県)への寄港を再開するなど、被災地への安定的な物資輸送に努めて参りました。また、災害廃棄物の広域処理事業においては、木くずなどの可燃物を密閉式コンテナに詰めて海上輸送する手法を提案し、宮城県石巻市から北九州市に約22,500トン、また、岩手県宮古市から大阪市に約15,200トンの輸送を行いました。

さて、今回のような土壌を対象とした輸送は、ダンプカーによる陸送が一般的ですが、次のような効果が期待できることから、弊社としても災害廃棄物の海上コンテナ輸送の経験を生かし、引き続き積極的に取り組んで参りたいと考えております。

・海運へのモーダルシフトによる、大型車両の通行の軽減や渋滞の軽減。

・密閉コンテナを用いた一貫輸送による、輸送経路での土壌や粉塵の飛散防止。

・定期航路の利用(既存貨物との積み合わせ)による、コストメリットの実現。

また、今回の取り組みでは、釜石市の考える震災後にがれき仮置場として使用した土地の再開発やそれに伴う土壌の再利用にも大きく寄与できるものと考えています。当社は、これからも引き続き海上コンテナ輸送を通じ、地域の更なる発展に貢献すべく取り組んで参ります。

以下略



放射能で死ね死ね団
http://satehate.exblog.jp/18472894/

続いて622 + ガレキの謀略
http://satehate.exblog.jp/18127394/

放射性瓦礫:放射性物質はカルタゴの塩 + 「がれき移動は危険」 チェルノブイリ研究者が懸念
http://satehate.exblog.jp/17682869/

安全ながれきを燃やしたのだから、このような被害はあり得ない。回答も行わない。
http://satehate.exblog.jp/18519804/

竹中維新の怪 + 放射能撒き散らし
http://satehate.exblog.jp/18501393/

放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」
http://satehate.exblog.jp/18310510/

ノルウェー・カバラバカ連続テロ事件 の続き + 放射能テロ の続き + ワクチンテロの続き
http://satehate.exblog.jp/18379252/

郡山市 「 突然死 」 続出 ・・ ぬまゆ + 島田・北九州 + 紫の罠
http://satehate.exblog.jp/18002727/

お囃子
http://satehate.exblog.jp/18527223/

全員給食?
http://satehate.exblog.jp/18574454/



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