アップデート：偽旗工作員たちは、国会議事堂の建物の嵐をリードしている・・・ Mike Adams

UPDATE: False flag operatives lead storming of the Capitol building… House members in panic, warned to “take cover” under their desks… American patriots FED UP with the TREASON… WEAPONS DRAWN
アップデート：偽旗工作員たちは、国会議事堂の建物の嵐をリードしている・・・パニックに陥った下院議員は、机の下に隠れるように警告されている・・・アメリカの愛国者は、反逆にうんざりしている・・・武器が取り出されている　Wednesday, January 06, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-06-patriots-storm-the-capitol-building-no-more-treason.html

(ナチュラルニュース) UPDATE: 米国議会議事堂ビルは、左翼の偽旗工作員によって嵐に見舞われ、突破され、反逆者マイク・ペンスの避難を引き起こしているだけでなく、下院の議場で何人かの議員の避難を引き起こしており、ここでは、明白な犯罪的な反逆と詐欺が、今日、米国議会によって行われています。

この記事は、国会議事堂ビルの襲撃事件は左翼のBLM/アンチファ工作員による偽旗作戦であったことが判明したことに基づいて更新されています。

挑発者たちがビルを荒らしたため、緊急ロックダウン命令が発令され、議員たちは机の下に「隠れる」ように指示され、ビルが荒らされることに「準備をする」ようになった。一部の職員は、議会のオフィスに「定位置に避難している」と言っています。

アメリカ国民は、ペロシ、バイデン、シューマーなどの不正な「支配層」の反逆、犯罪、不正投票、犯罪的詐欺には、もう十分です。ドミニオンの不正投票によって、ジョージア州の上院の出馬投票を新たに盗むことに成功し、民主党はホワイトハウス、下院、上院を盗みました。すべて、違法な不正投票に従事していることが完全に知られ、文書化されている同じドミニオン投票システムによるものです。

左翼工作員たちは今、愛国者を暴力的なものとして描写しようとしています。彼ら自身の左翼の反乱が、反逆左翼メディアからは「ほとんど平和的」というレッテルを貼られていても実際の暴力で満たされていてさえです。

武器が引き抜かれているとの報告が入ってきています。そして、誰が発砲したのかはまだわかりませんが、銃が国会議事堂内で発砲されました。

トランプが暴動法を発動し、軍隊を派遣し、裏切り者を全員逮捕する時が来たのです。

さもなければ、アメリカは公然と内戦に突入するだろう。

特に、左翼の売国奴がD.C.で偽旗活動を続けることを許されるならば。

ジェフリー・プレイサーは、キャピタルビルへの攻撃全体が、キャピタル警察と一緒に働いているアンチファ/BLMの工作員によって導かれたことを確認しています。

https://www.brighteon.com/embed/c5255645-b7d1-4589-aeb6-44c1162d16f0

以下の短いビデオは、議会議事堂ビルを「突破」するために、議会議事堂警察が抗議者に手を振っている様子を示しています。それはすべて演出されていました。

https://www.brighteon.com/embed/fc6da51b-02d3-4b05-878f-29302cd4f541



UPDATE: Operatives now occupy the Senate Chamber, have invaded Pelosi’s office… weapon fired by Capitol Police, one Trump supporter reportedly killed
アップデート：工作員たちは今上院議員室を占拠し、ペロシのオフィスに侵入した・・・銃は議事堂警察によって発砲され、トランプ支持者が１人殺されたと報告された　Wednesday, January 06, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-06-patriots-now-occupy-the-senate-chamber-weapons-fired.html

(ナチュラルニュース) アップデートと訂正：我々は今、国会議事堂の嵐がアンチファ/BLMが率いる偽旗操作だったことを知っています。(以下を参照してください。)

工作員たちは、国会議事堂ビルを襲撃し、現在は上院議員会館を占有しています。

別のグループがナンシー・ペロシのオフィスを占拠しています。彼らはペロシのスタッフのパソコンからメールを読んでいると報告されています。

以前の報道によると、武器が引き抜かれ、議事堂内でで発砲され、1人がキャピタルポリスに射殺されたと報告されていますが、これはまだ確認されていません。状況は急速に変化しており、情報は大雑把です。

議事堂の襲撃は反逆的な民主党員が用意された、ジョー・バイデンが人気投票に勝った、そして、選挙は完全に公正で正直で透明性があったと、虚偽の主張をする声明を読み始めた後に始まりました。実際には、選挙の不正操作と不正行為が 広範囲に渡って行われているという圧倒的な証拠があります。

トランプはツイートしました：
私は米国議会議事堂の皆さんに平和的な状態を維持するようにお願いしています。暴力はいけません！覚えておいてください、私たちは法と秩序の党です － 法と青の私たちの偉大な男性と女性を尊重してください。ありがとうございます！

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) January 6, 2021

議事堂警察がトランプ支持者の女性に発砲し死亡したと報じられました。ここに動画の一コマがあります：

そして、こちらが動画（警告：生々しい）です。
https://twitter.com/i/status/1346917705476173829

なんてことだ！ここに、議事堂の中で、警官が発砲して、トランプ支持の女性を殺害したように見えるビデオがある #WashingtonDC pic.twitter.com/wVjg7g1mav
— Luke Rudkowski (@Lukewearechange) January 6, 2021

今や、彼女がキャピトル警察によって首を撃たれたことが確認されました、キャピトル警察はもちろんアンチファやＢＬＭには決して発砲しません。

以下は、ナンシー・ペロシの事務所からのメールと主張されているものの写真です：

　
早くに、愛国者が建物に侵入したので議員は机の下に隠れるようにと警告されました。

ジェフリー・プレイサーは、これは明らかな偽旗作戦であり、アンチファ／ＢＬＭによって導かれていたと警告しています。

https://www.brighteon.com/embed/c5255645-b7d1-4589-aeb6-44c1162d16f0

次のビデオは、彼らが建物を「侵害」することができるように、キャピトル警察がステージングエリアに抗議者に手を振って合図している様子を示しています。それは、すべてアンチファ/BLM偽旗工作員と協力して、警察によって計画されました。

トランプが暴動法を発動し、明らかに露骨に選挙を不正操作した裏切り者を逮捕しなければ、ここで見ているものは、来るべきもののほんの一握りだと考えています。

抗議者たちは上院の3階にいます。 ドアからドアまで歩きながら「奴らはどこだ？」と叫んでいます。

They’re in the gallery pic.twitter.com/3v4XsPWl5o
— Igor Bobic (@igorbobic) January 6, 2021


https://parler.com/post/21cf6e7f-5cea-408b-a04f-825943710a78
President Trump Tweets · @PRESIDENTTRUMPTWEETS

The #lamestream #fakenewsmedia needs to INVESTIGATE who was behind the violent attack today.
Trump supporters are not violent. Bad actors frequently masquerade as trumpeters to stir up violence ! Even this photo shows Antifa tattoos!

The BIGGER QUESTION is WHY didn’t the city’s mayor allow the police to their job ?
Why were the police not equipped to handle a crowd ?

This is a #setup ‼️
今日の暴力的な攻撃の背後にいたのは誰なのか、#lamestream #fakenewsmediaは調査する必要がある。
トランプ支持者は暴力的ではない。悪い役者は、暴力をあおるためにトランプ派（トランエッター）になりすましていることが多い。この写真でさえ、アンチファの入れ墨を示しています!

もっと大きな問題は、なぜ市長は警察に仕事をさせなかったのか？
なぜ警察は群衆を処理する装備を持っていなかったのか？

これは #setup（八百長） です‼️

#stopthesteal #stopthecoup #backtheblue #lawandorder #magaa

Antifaがトランプ氏支持者に変装、議会に侵入＝米メディア　大紀元　2021年01月07日 13時13分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66812.html

トランプ支持者は、6日に連邦議会の建物内に侵入したのは支持者に変装した極左暴力集団「アンティファ（antifa）」のメンバーだと主張している。米紙ワシントン・タイムズが同日伝えた。

ある退役軍人が同紙に対して、XRVision社が顔認識ソフトウェアを使用し、フィラデルフィア出身のアンティファ・メンバー2人と連邦議会に侵入した男性2人を照合した。

同情報筋は、ワシントン・タイムズ紙に照合結果を示す写真を提供した。

同報道によると、2人のうちの1人には、スターリン主義の支持者を意味するタトゥーがあった。XRVisionは、もう1人について、アンティファとの関係が不明だとし、しかし「黒人の命を大切に（BLM）」運動の抗議現場に目撃されたことがあると述べた。

XRVisionは、AI技術に基づく映像コンテンツ分析などを行う米スタートアップ企業だ。

（翻訳編集・張哲）

状況更新、2021年1月6日 － アメリカの報いの日が到来・・・トランプは今、手を打たなければならない Mike Adams

アクセス過剰のためか、ナチュラルニュースにはアクセスできなくなっています　→　繋がりました

https://www.naturalnews.com/
Congress to RE-CONVENE tonight to vote in Biden as America sleeps
Storming of the Capitol Building was a FALSE FLAG run by BLM / Antifa
VP Pence threatening to invoke 25th Amendment to remove Trump by force
Crazy Congresswoman calls for GOP members to be EXPELLED immediately!
(But her resolution is dated YESTERDAY, proving this was all planned...)
Capitol Police caught on video inviting "protesters" into the building
VP Pence confirmed as a piece of filth TRAITOR to America
Unarmed Trump supporter SHOT by Capitol Police
Trump tells patriots to "go home in peace"... Twitter censors

アメリカが眠っている時に、バイデンに投票するために今夜、議会は再会議する。
キャピタルビルの嵐は、BLM /アンチファによって実行されたFALSE FLAGだった。
ペンス副大統領は、トランプを強制排除するために修正25条を発動すると脅している。
狂った下院おばはん議員は、GOPメンバーを直ちに追放することを要求しています！
(しかし、彼女の決議はYESTERDAYの日付で、これがすべて計画されていたことを証明しています・・・)
キャピタル警察がビルに「抗議者」を招待するビデオをキャッチしました。
ペンス副大統領は、アメリカへの汚物反逆者として確認されました。
非武装のトランプ支持者がキャピトル警察に撃たれる。
トランプが愛国者に「平和に家に帰れ」と指示・・・ツイッターの検閲



以下、接続不良で遅れましたが、載せます

Situation Update, Jan 6, 2021 – America’s Day of Reckoning arrives… Trump must now play his hand
状況更新、2021年1月6日 － アメリカの報いの日が到来・・・トランプは今、手を打たなければならない　Wednesday, January 06, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-06-situation-update-jan-6-2021-americas-day-of-reckoning-arrives.html　

(ナチュラルニュース) アメリカの報い（清算）の日が来たので、トランプ大統領は今、国内外の敵から共和国を守るために全力を尽くさなければならない。今日の後、我々は、マイク・ペンス副大統領がアメリカを裏切ると予想しているが、グラスリー上院議員が踏み込んで、不正な選挙人投票を拒否し、裁定のために州に送り返すことによって、国を救う手助けをする可能性がある。

今日の2021年1月6日の状況アップデートでは、バラク・オバマがイタリア政府（そしておそらくバチカンも）を巻き込んだ不正投票計画に資金を提供したという爆弾発言を取り上げます。今日のポッドキャストのハイライトをご紹介します：

• 今日の議会での決定のために、考えられる結果のシナリオです。ペンス副大統領は国民を裏切り 共和党は不正で違法なバイデン候補の選挙結果を受け入れることで政治的自滅を遂げるでしょう。

• 一つの可能性としては、グラスリー上院議員がこれまでに見たことのない新たな国家安全保障上の証拠を提示し、その新たな証拠に基づいて選挙結果を拒否することが考えられます。

• トランプの機密解除の取り組みが、情報の広範で効率的な流通を実現するために、以前に機密化された文書が政府以外の個人を経由して漏らされる可能性がある理由。

• GOP、ペンス、SCOTUSなどの全面的な裏切りを経て、トランプとアメリカに残されたものは何か。

• Apple MapsはワシントンD.C.への道順をブロックしている。

• ジェフリー・プレイサーは、ディープステートがD.C.の教会を爆撃しようとする可能性があると警告している。

• ミット・ロムニー氏が飛行機の乗客に怒鳴られてワシントンD.C.に向かっている。

• ペンシルバニアの議員がペンスに不正選挙票を拒否し、選挙の不正を調査するための時間を与えることを要求。

• トランプは副大統領には選挙投票を拒否する力があるとツイートし、NYTはペンスにはそのような力はないと主張するプロパガンダ記事を掲載した。このNYTの記事は後にフェイクニュースであることが明らかになった。

• ウィスコンシン州の議員が バイデンの選挙投票の不認証に動く。他の州も追随する可能性が高い。

• バイデンの次期大統領就任が確定しても、選挙は終わらない理由。国家安全保障上の証拠を含む新たな証拠が出てくると、各州は票の認証を解除することができる。

• トランプ、政権内の裏切り者トップの全面機密解除と大量解雇を検討中。

• トム・マッキナーニー中将は、ペンスが行動しなければ、トランプは国家を救うために軍事的権限を宣言しなければならないと警告している。

• ジョージア州の選挙は総選挙で使われたのと同じ不正行為で盗まれている。不正投票、GOPオブザーバーの妨害、ドミニオンの機械の不正使用など。

• 選挙詐欺を犯した者は、連邦刑務所で5年の刑に処される。

• ドミニオン社の投票機の箱に「中国製」のラベルが貼られていることが判明 中国製であることを証明している。

• 習近平国家主席は軍に「死を恐れずにいつでも戦えるように」と命令した。

• コロナウイルスワクチンを受けた看護師が急死した。

• 次は何をするか。トランプ氏軍事権限オプションと「We the People」が国を守り盗みを止めるためのオプション。


Listen to the full podcast here:

Brighteon.com/fe9c7f64-485a-463b-889f-bf87eba5ae61

Find a new episode each day at this Brighteon channel:
https://www.brighteon.com/channels/hrreport

最高レベルで Neon Revolt

https://twitter.com/japanawakening/status/1346873489152638976
果林＆樹林 (Karin & Kirin)@japanawakening

とても重要な内容の情報なのできちんと訳したほうがいいと思うのですが、時間がないので要点だけ意訳します（多分朝になったら他の人が詳細を訳してくれるはず！）
元8kun管理人のRonのツイート。内部告発者の情報提供により急遽Ronがブログに記事を投稿しました。驚きの内容！！

＋＋
引き継ぎました（第1部も追加）

At The Highest Levels – Part 1 of 3　January 6, 2021 by Neon Revolt
https://www.neonrevolt.com/2021/01/06/at-the-highest-levels-part-1-of-3/

これは、私が書かねばならないことを決して望まないシリーズです。

そして、私たちは、まだ、ここにいます。米国の愛国者運動である地鳴りに奉仕するために最善を尽くした3年間の後、トランプのために総力戦をしている合計6年間の後に、私が書かなければならない最も重要な記事をお届けします。それは、最高レベルのアメリカ人の腐敗と侮蔑を明らかにするものです。これは、3部シリーズになります。数時間後に公開されますので、これから話すことすべてに注意を払ってください。共和国の未来は、今、天秤の中に架かっています。

また、今日DCで行進、デモ行進をしている皆さんが、これを読んでみないと何をすべきかわからないので、このシリーズを読んで周りの人に知らせてほしいと切に願っています。この中に含まれている情報は、それだけ重要なものであり、それを理解しなければならない。

しかし、まずは舞台を整える必要があります。2016年7月10日の運命的な夜にさかのぼります。当時27歳のセス・リッチ[Seth Rich]が背中に2発の銃創を負って発見されたとき、DCのブルーミングデール地区で彼のお気に入りのバーの近くで発見されました。

リッチはその後まもなく彼の傷に屈するだろう、それは、彼の殺人の動機として横行する憶測へと導き、そして彼の家族がその途中で様々な個人や企業を訴えているにもかかわらず、多くはまだリッチがDNCとクリントンマシンによって殺害されたという考えに留まっていました、というのも、彼らは推測したのですが、DNCのファイルをジュリアン・アサンジとウィキリークスにリークし、最終的にヒラリーが2016年の選挙に敗れた原因となり、何百万人もの愛国者がこれらのリークされたメールが何を意味しているのかに気付いたことで、当時始まったピサゲートの調査に火を注いだのです。多くの調査と審議の後、多くの人々は、2人のMS-13のメンバーがセス・リッチの殺人に関与していて、乱射ではなく、雇われた銃撃で殺したと推測したのです。二人の潜在的な容疑者は、その後まもなく近くの地域で死んでいることが判明します；おそらく、ある種の後始末の結果として。

その電子メールが公になり ヒラリーは敗北し、ピサゲート事件が勃発し、そして、セス・リッチが死んで終わることになった。

それがこの一連の出来事を多くの人が理解した方法であり、多くの人にとっては、それが正確にすべての終わりを告げたのです。多くの人がリッチの記憶を称えるために進むだろうが、この事件は効果的に死に、世界の大部分は先に進んでいった。

それは、今日まで。

新たな内部告発者の証言のおかげで、あるつながりが明らかになった。

名前が出てきました：

ジョセフ・ロザティ[Joseph Rosati]

ジョセフ・ロザティは麻薬取締局[DEA]の捜査官で、内部告発者によるとワシントンD.C.の上層部から「清掃員」とみなされている人物です。

私が受け取った内部告発者の証言によると、ジョセフ・ロザティは、実際には、MS-13の2人のエージェントを雇って、あの運命的な夜にセス・リッチを揺さぶるために雇った男です。内部告発者によると、その夜の目的はリッチを殺すことではなく、彼を脅して服従させ、彼がまだ持ち歩いていたと思われるUSBキーのために彼を揺さぶることだったそうです － おそらく、それはさらに多くの暴露を含んでいて、ウィキリークスに向かうことになっていたのでしょうか？その代わり、結局何が起こっていたのかというと、リッチは反撃し、その後、武装した男性たちに直面したときに走ったし、その後、パニックに陥ったMS-13のチンピラによって背中を撃たれました。

ロザティは現場にいたはずで、この騒ぎを監督していた。

内部告発者の話によると、彼らはUSBキーを持って現場から逃げ出した。なぜなら、彼らは最初は決してリッチを殺すつもりはなかったので、パニックの瞬間に、一人の若者の命が奪われたのです。

そしてもう一度言うと、その直後に、MS -13のメンバー2人が死体で発見されました。
この内部告発者によると ジョセフ・ロザティが 全てを指揮していました。

この男の存在に疑問があるなら 彼の名前は 2010年の訴訟で他のDEA捜査官と並んでいます、そこでは、彼は被告の一人として言及されています。

https://docs.justia.com/cases/federal/district-courts/maryland/mddce/1:2009cv03197/173879/21

そして今、明らかな疑問が浮かび上がってきました・・・

もしジョセフ・ロザティが セス・リッチへの攻撃を指揮していたならば、 そして、その脅しが消えた後、MS-13の二人のエージェントを「始末」したとすれば・・・誰が彼にやらせたのか？

興味深くなってくるのは、ここからです・・・

Continued in part two:


At the Highest Levels – Part 2 of 3
最高レベルで　その2／3　January 6, 2021 by Neon Revolt
https://www.neonrevolt.com/2021/01/06/at-the-highest-levels-part-2-of-3/

Part two of three. Read the first part here.

・・・もし内部告発者に従えば、ジョセフ・ロザティ[Joseph Rosati]が セス・リッチ[Seth Rich]への攻撃の指揮を執っていました。そして、その徹底的捜査が消えた後、 MS-13 の二人のエージェントを「始末」したとすると・・・誰が彼にやらせたのでしょうか？

あなたが読もうとしているのは・・・内部告発者を通して聞いた・・・数時間に及ぶ漏洩した証言を解析したものです。メリーランド州の地方裁判所で封印されている証言です。

これは裁判事件です：
https://casetext.com/case/united-states-v-white-641

そうそう、これはリン・ウッドが以前ツイッターで言及していた事件と同じです。
https://twitter.com/LLinWood/status/1346325897306120192

以下は、数ヶ月間に渡って行われ、録音された、仮名ライアン・ホワイト[Ryan White]の数時間に及ぶ証言の要約です。ホワイトは、セス・リッチの殺人に関与した男と同じ男に逮捕され、その後の隠ぺい工作には、ジョセフ・ロザティが関わっていたと主張しています。

ホワイトは私立探偵として働いていましたが、シークレットサービスのショーン・ブリッジス[Shaun Bridges]やDEAのカール・マーク・フォース[Carl Mark Force]などを含む、政府機関の内部で働く数人の男たちと日常的に接触していました。

ホワイトの証言の中で、ブリッジスとフォースは最終的にシルクロードの闇市場でのビットコインの窃盗と資金洗浄に関連したでっち上げの容疑で逮捕されることになるだろうと述べたものだった。

https://www.washingtontimes.com/news/2017/nov/8/shaun-bridges-ex-secret-service-agent-sentenced-ag/

連邦政府から数十万ドル相当のデジタル通貨を盗んだ罪ですでに服役している不名誉な元シークレットサービス捜査官が、別の強盗事件でさらに2年の刑期を過ごすことを宣告されました。

ショーン・ブリッジス（35歳）は、現在約1130万ドルの価値がある政府所有のデジタル財布から盗んだことに関連して、火曜日に判決を言い渡されました。

ブリッジズは、2013年末に米当局によって解体される前に、数億ドル相当の違法薬物取引を促進する責任を負うオンラインマーケットプレイス「シルクロード」を調査した連邦政府のタスクフォースのメンバーでした。彼はその後、政府の調査中にユーザーから約2万ビットコインを盗んだことを認め、マネーロンダリングと司法妨害の関連訴因で有罪を認めた後、2015年12月に連邦刑務所で71ヶ月の刑期を宣告されました。

https://www.vice.com/en/article/8q845p/dea-agent-who-faked-a-murder-and-took-bitcoins-from-silk-road-explains-himself

メリーランド州ボルチモアを拠点とする元DEA捜査官は、シルクロード・タスクフォースのメンバーであり、複数の機関、複数の管轄区域にまたがる広大な法執行の努力により、最終的にはロス・ウルブリヒト[Ross Ulbricht]を網に入れました。2015年2月、ニューヨークでの陪審員裁判の結果、ウルブリヒトはすべての罪で有罪判決を受けました。彼は現在終身刑に服しています。

カール・マーク・フォース４世の話は ウルブリヒトの裁判には出てきません。彼と一緒に起訴された 元シークレットサービス捜査官のショーン・ブリッジスについても言及されていません。彼らがシルクロードの調査員として犯した犯罪の数々は、当時大陪審の機密情報の下で行われていました。ブリッジズはシルクロードの仲介者から情報提供者に転身した人物の信任状を使って、シルクロードの管理者であるドレッドパイレーツ・ロバーツ[Dread Pirate Roberts]から奪いました。フォースはヒットマンを装い、DPRから金を奪って情報提供者を殺しました。フォースとブリッジスはその後、情報提供者の残忍な殺害を偽装しました。

実際には、ホワイトによると、ローゼンスタインはロシアを含む外国政府に積極的に機密情報を売っていたので、彼らはローゼンスタインにバスの下に放り込まれました。機密情報を売るのは、それ自体が反逆的な行為ですが、司法省で法を守るとされていた者にとっては、二重に有害な行為です。しかし、トランプ政権になると、DCの雰囲気が変わり、ローゼンスタインはますます怯え、神経質になっていきました。ホワイトによると、ローゼンスタインは外国政府に情報を売るのを止めたかったが、そのメモはブリッジズには届かず、ローゼンスタインに代わって外国のお金を受け取り続けていたという。

これはローゼンスタインを激怒させ、ローゼンスタインはその地位と人脈を利用して、シルクロードに関連した容疑で二人を監禁しました。つまり、ローゼンスタインは、様々な極悪非道な取引において彼と一緒に仕事をしていた自分の仲間の後を追っていました。ローゼンスタインを不愉快にさせるようなことをしたことで、ローゼンスタインが法的な精査に晒される可能性があったからです。ブリッジズは実は、犯罪捜査科学的なコンピュータの専門家であり あらゆる種類の電子機器についてうまくやってのける能力で知られていました ホワイトによると マシンに証拠を仕込むことさえできたそうです。

そして、ブリッジズがホワイトに話し始めたのは、このローゼンシュタインの裏切りからでした。 ホワイトはブリッジズがセス・リッチ殺害の詳細；驚愕ではあったが、ホワイトを驚かせるようなことはなかった事実を全て漏らしたと言っています。

ここに付け加えておかねばなりませんが、ホワイトの命が脅されていることと、この事件の性質上、ホワイトと妻は現在証人保護を受けています。このような脅迫にもかかわらず、ホワイトは、この司法の誤審に光を当て、可能性として共和国を救うのを助けるために、発言し、記録に残すことを選択しました。

この多くのことは、（リッチ殺人事件への調査を含む920ページの大きな文書の一部として）2018年に下院情報委員会に提供されただけでなく、司法監視官のトム・フィトン[Tom Fitton]にも提供された手紙の中に概説されています。

下院情報委員会の誰も、フィトンも、彼らが受け取った文書について何もしていないようです。

ページ2に書いてあるのを見ましたか？

この情報によると、ロッド・ローゼンスタインは、リッチ氏が常に持ち歩いていた機密メールの入ったサムドライブ（小型メモリー）を回収する作戦を組織するために、過去に密接に協力していた信頼できる2人のエージェント（ロザティ＆ボロショク）の助けを求めた。

そのメールはリッチ氏によってDNCのサーバーから削除され、後にウィキリークスに売却されていた。

繰り返しますが－私の知る限り、下院情報委員会のメンバーでも、トム・フィトンでも、この情報を使って何かをした者は一人もいません。

この情報に基づいた調査は一度も行われていません。

起訴もされていない。逮捕もされていません。

政府やメディア全体の誰もが、上記の情報で何かをしたわけではありません。トランプ大統領の「同盟者」と思われる人でさえも。

だから、今問わなければならない重要な質問は、これだ：なぜか？

なぜ何も起こらなかったのか？

皆が恐れていたからでしょうか？

誰を？ローゼンスタイン？

ローゼンスタインは確かに彼の仲間内である程度の力を持っていたが、それは彼らが本当に恐れていた人物ではなかった。

いや、その質問に答えるためにはDCの権力の梯子をもっと上に行かなければならない。

まさに・・・

そう、あなたが答えを見つけるためには第3部を読んでみる必要があります。


最高レベルで　その3/3　January 6, 2021 by Neon Revolt
https://www.neonrevolt.com/2021/01/06/at-the-highest-levels-part-3-of-3/

議会の臆病者、そしてGOP全体の臆病者？これに驚いた人は？悲しいことに、私はそうは思いません。奇妙なことに、私たちはほとんどすべての人が、議会の男性と女性が崩壊し、私たちを失敗させることを予期するようになっている。問題は「彼らは我々を裏切るか」ではなく、「どれだけひどく裏切るか」ということだ。

実際には、誰もが恐れていたのはローゼンスタインではありませんでした。いいえ、内部告発者によると、ローゼンスタインの背後にいる男たちです。トランプの突然の終末的な台頭によって集められた男たちのグループで、トランプを貶めることに躍起になっているグループです。

ローゼンスタインは必要と判断したときはいつでもロザティを保護するようになっていました。一か八かの役割の中で利己的な権力者であり、（彼自身が法律を曲げたり破ったりしたとしても）自分に合ったように「法律」を適用するというほとんど神経症的な必要性を持って、ローゼンスタインは実際にはヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの両方を軽蔑していました。ホワイトは、ロゼンスタインの壁は、ホワイトウォーターでの有罪判決を強調したディスプレイだったと言うだろうし、ローゼンスタインは、ヒラリーが負けたことを喜んでいたが－彼自身の妻がクリントン財団のために働き続けたとしても－彼は確かにDCでトランプのための未来を見ていなかった。

それゆえ、悪魔との取引を意味するとしても、彼を貶めようとしたのです。

ホワイトによると、セス・リッチに関連した様々な未解決事件を処理した後、ローゼンスタインは違法なFISA令状に署名し、トランプ政権を全くの「ロシア共謀罪」という嘘の罠にかけることにしました。

これは分かっていますが、この時点まで知られていなかったのは、彼の動機です。

なぜ彼はこのようなことをしたのでしょうか？

簡単に言えば、彼はペンスの方が「玉座」にふさわしいと考えたからです。より公平で現実的な竜骨を持って、一緒に仕事ができる人物で、彼はおそらく外国に情報を売るという彼の反逆的な行為を見過ごすことができるでしょう。そして彼は、そんな面倒な、時代遅れの「アメリカ第一主義」の思想が「進歩」の邪魔をすることをさせないだろう。

内部告発者の録音された証言によると、ローゼンスタインはペンスの知識と同意を得て、トランプ大統領に対する全てのクーデター計画の立案に協力しました。

トランプを追放し、ペンスを大統領に推し進めようとする試みでは、その時点で、ペンスは裏を返せば、ロッド・ローゼンスタインを副大統領に任命することになります。

幸いにも、ローゼンスタインは失敗した。

でも彼はほとんど失敗しなかった。

https://www.foxnews.com/politics/rosenstein-defends-russia-probe-in-senate-testimony-faults-fbi-on-fisa-problems

あなたは不思議だったでしょう、どうしてロッドは偽証をして逃げられた？

それはＤＣの誰も真に彼を追いかけようとしなかったから。

誰も彼を追いかけようとしなかったのは、多くの人が本当のことを知っていたからです。それは、自宅であなたのためにショーを行い、そして、D.C.と呼ばれる彼らの小さな町に降りかかったトランプカリプスが通り過ぎるのを待つことだった。その戦略は、まずトランプが出て行くことを待つことだった。彼の同盟者であることについてのショーを行うが、実際には、あなたは反対派を暴走させて、彼らが望むことを何でもして、彼らが成功することを願って、あなたの成功した小さな政治的詐欺に戻って、そこであなたが行うすべてのことは、CPACのタイプのためにショーを行うことであり、そして、寄付金やロビー活動業界の現金をかき集めることです。

https://youtu.be/cKh8JjfXAS4

最悪の場合－もし彼が失敗しても、そう－ペンスがまだ残っていた。

ある種の生きた保険のようなものだ。

時には、あなたは誰かにあらゆるチャンスを与え、そして、疑いの余地のある利益を与えたいと思うことがあります。あなたは、善は彼らの中で輝きを放ち、勝つことができると信じて、それが針金に降りてくるとき、彼らは通って来て、正しい決断を下すだろうと信じたいです。あなたは贖罪の力を信じて、他の人が正しいことをするためのあらゆる機会を広げたいと思っています。

私はマイク・ペンスにはこれが欲しかった。彼に正しいことをして欲しかった。それが私が最新の記事を書いた理由です。多くの方が読み、オンラインで共有してくれました。それは、大規模な詐欺や選挙の窃盗に対するファイアウォール、最後の防衛線として共和国を維持するために、選挙人の候補者の中から選ぶことができる上院議長の憲法上の力を強調したものです。

@VP’s Rendezvous with Destiny

https://www.neonrevolt.com/

悲しいことに、ワシントンの私の情報源によると、ペンス自身がこの記事を読んで、最初はそれに同意するように見えたと言われたにもかかわらず、ペンスは、我々が崖っぷちに来たときに、すぐに身を引くことを決めたようだ；彼はこの共和国を救うことを拒否するだろうと、実際には今、この最後の時にトランプ大統領を裏切ることを計画しています。

わたしはいつも、これはペンスにとっての選択肢だと思っていました。もし彼が本当にトランプを裏切ることを望むならば、彼がしなければならなかったことは、カードを胸の近くに置いて、同盟者のふりをして、最後の可能性のある瞬間に手のひらを裏返して、時間を使い果たして、トランプが全く反応できないようにすることでした。

これが今起きている事です。これが我々がいるところです。大統領に最も近い男がいます。内部告発者によると、彼はまさにその大統領へのクーデターに参加することに密かに同意しています。 その同じ大統領の運命を決定するために設定されています、この国の歴史上起こった最大の不正選挙の中で、どの選挙人たちが有効であるかを決めることで。

だからこそ、私は今、これまであえて書いてきた中で最も運命的な文章を書かなければなりません；私がいつも避けたいと思っていた種類の文章ですが、今私が見ている証拠と、私たちが置かれている状況に直面して、私は同じように書かなければなりません。

私はここに、マイケル・リチャード・ペンス第48代副大統領を反逆罪で即刻逮捕することを求める。

愛国者たちよ－あなたがたは、今日は理由があってDCに来た。

そのことを大事にしてくれ。

（そして今や、このすべてが、ペンスもまた封筒を受け取ったのはなぜか、これで説明がつくかもしれません。）

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https://twitter.com/LLinWood/status/1346928301869248518
Lin Wood@LLinWood

Hey Tom @TomFitton, you believe in open records & release of federal records, don’t you?

Release the letter you received regarding the murder of Seth Rich.

I will give you a chance to release it & explain why you did not expose the TRUTH.

If you do not release it, I will.

ちょっと、トム @TomFittonさん、あなたは公開記録と連邦記録の公開を信じていますよね？

セス・リッチ殺害の件で受け取った手紙を公開しろ

なぜ真実を暴かなかったのか説明してください。

あなたが公開しないなら 私が公開します

米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました @Kanekoa

これはすごいので、別立てにします


https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1345229465840828417
Kanekoa@KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.　Down-pointing red triangle
NEW: 米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。そこで、下の写真の男は、MI6、CIA、イタリアの防衛請負業者のレオナルドのメンバーと協力して、作戦を指揮し、米国の選挙データを操作するために使用されたアルゴリズムを構築しました。

1/ This is according to articles & videos shared by tech entrepreneur @PatrickByrne
who funded private cyber-security teams to monitor the 2020 election. The report alleges that US election data was altered then sent through an Italian-military satellite operated by Leonardo.

1/ これはテック起業家の@PatrickByrneがシェアした記事＆動画によるものです。
彼は2020年の選挙を監視するために 民間のサイバーセキュリティチームに資金を提供していました。 報告書は米国の選挙データが改ざんされ、レオナルドによって運営されたイタリア軍の衛星を介して送信されたと主張しています。

2/ Leonardo is an Italian multinational company specializing in aerospace, defense, security, and the eighth largest defense contractor in the world with €13.8 billion in revenue in 2019. The Italian government holds 30.2% of the company's shares & is its largest shareholder.

2/ レオナルドは、航空宇宙、防衛、セキュリティに特化したイタリアの多国籍企業で、2019年の売上高は138億ユーロで世界第8位の防衛請負業者。イタリア政府は同社株式の30.2%を保有＆筆頭株主。

3/ Former CIA Senior Operations Officer Brad Johnson & the current President of American's For Intelligence Reform (http://intelreform.org) discusses the operation behind the alleged US election hack in this video shared by @PatrickByrne

3/元CIA上級作戦責任者のブラッド・ジョンソン＆諜報改革のための現在のアメリカの大統領（http://intelreform.org）が、@PatrickByrneによって共有されたこのビデオで、アメリカの選挙ハッキング疑惑の背後にある操作について議論しています。

4/ FULL VIDEO:
https://www.youtube.com/watch?v=YwtbK5XXAMk&feature=emb_title

5/ During the election, something unprecedented in the history of US elections occurred. Vote counting stopped. At that point, Rome went on stage by receiving the data from Frankfurt in order to recalibrate the hacking attack to deliver the victory to Biden.

5/選挙中、アメリカの選挙史上前代未聞のことが起きました。投票数の集計が停止したのです。その時点でローマは、バイデンに勝利を届けるためにハッキング攻撃を再調整するために、フランクフルトからデータを受け取ることでステージに上がりました。

6/ARTICLE:

Italygate: is the Italian government directly involved in the US election fraud against Trump?
イタリアゲート：イタリア政府はトランプに対する米国の選挙不正行為に直接関与しているのか？　29 December 2020 Cesare Sacchetti
https://lacrunadellago.net/2020/12/29/italygate-is-the-italian-government-directly-involved-in-the-us-election-fraud-against-trump/?lang=en

7/
https://twitter.com/PatrickByrne/status/1344393944382238721
Patrick Byrne@PatrickByrne

THIS DTORY IS ACCURATE. IVE BEEN SITTING ON THIS FOR WEEKS TRYING TO WORK OFFICIAL CHANNELS. RETWEETS WELCOME. Italygate: is the Italian government directly involved in the US election fraud against Trump? – La cruna dell'ago
このデータトリーは正確です。私は、公式チャンネルを動作させるために数週間の間、これを伏せておいた。リツイート歓迎します。イタリアゲート：イタリア政府はトランプ氏に対する米国の選挙不正行為に直接関与しているか？－ La cruna dell'a ago

8/ William J. Lynn III is the CEO of Leonardo DRS, a U.S. subsidiary of Leonardo with approximately $2 billion in revenue. He previously served under the Obama/Biden administration as Deputy Secretary of Defense & led the Department's efforts in cyber security & space strategy.

8/ ウィリアム・J・リンIIIは、約20億ドルの収益を誇るレオナルドの米国子会社であるレオナルドDRSのCEO。以前はオバマ・バイデン政権下で国防省の副長官を務め、サイバーセキュリティと宇宙戦略の分野で国防省の取り組みを指揮しました。

9/ An article published on Dec. 1, 2020 in the Italian national newspaper, La Verita, is titled "Trump's lawyers have no doubts: An Italian hand in pro Biden fraud". The article outlines the alleged operation executed in Rome in complicity of Italian defense-contractor, Leonardo.

9/ 2020年12月1日にイタリアの全国紙「ラ・ヴェリータ」に掲載された記事のタイトルは「トランプの弁護士は疑問を持たない。プロ・バイデン詐欺のイタリアの手」と題されています。記事は、イタリアの防衛請負会社レオナルドの共犯で、ローマで実行された疑惑のある作戦の概要を概説しています。

10/ These are photos at Rome's International Airport of the two alleged individuals involved in building the algorithms for the data manipulation of the 2020 US election. They were being surveilled by members of Italian intelligence after suspiciously entering into the country.

10/これらはローマ国際空港で、2020年の米選挙のデータ操作のアルゴリズム構築に関与したとされる2人の疑惑の人物の写真です。彼らは、イタリアの諜報機関のメンバーによって、不審な入国の後に監視されていました。

11/

12/ AUDIO: The theft of the election was orchestrated by Stephan Serafini, a 20-year foreign service officer. Stephan coordinated with General Claudio Graziano, a board member of Leonardo. Italian intelligence provided us with documents, calls, & photos of CIA agents involved.

12/ AUDIO: 今回の選挙の盗用は、20年の外交官経験を持つステファン・セラフィーニ[Stephan Serafini]が仕組んだものでした。ステファンはクラウディオ・グラツィアーノ将軍[General Claudio Graziano]と連携したレオナルドの役員。イタリアの諜報機関は、文書、電話、＆写真で私たちに提供してくれました。CIAのエージェントが関与しています。

https://twitter.com/i/status/1346611954991783936

13/ Those photos ended up on the internet & the operatives involved in Italy started panicking. They had the person who did the uploading arrested for 'safekeeping' & another put under house arrest. They are being accused of hacking for other reasons.

13/ これらの写真はインターネット上で公開され、イタリアの関係者はパニックに陥り始めました。彼らはアップロードした人物を「保護」のために逮捕させ、もう一人別の人物を家に軟禁しました。彼らは他の理由でハッキングをしたと非難されています。

Italian police arrest two over hacking at defence group Leonardo
イタリアの警察は、防衛グループのレオナルドでのハッキングで2人を逮捕　December 5, 2020
https://news.yahoo.com/italian-police-arrest-two-over-145920728.html

14/ On Christmas Eve, we met with President Trump at Mar-a-Lago and informed him that he is getting the affidavits of the people involved. We need the grassroot army like never before because the people who thought they stole the election have lost & they don't know it yet.

14/クリスマスイブには、トランプ大統領とマーララーゴで会い、関係者の宣誓供述書を入手していることを伝えました。私たちは、今までにないような草の根軍団が必要です。なぜなら、選挙を盗んだと思っていた人たちが負け、そしてまだ知らないからである。

https://twitter.com/i/status/1346611993759735808

15/ The shocking news is the funding. Barack Obama in 2017, actually took $400 million, 14 pallets of cash, and that money was transferred over to different accounts. We have the exact travel plan of that cash. That was the plan, the funding, to unravel the Trump presidency.

15/衝撃的なニュースは、資金調達です。2017年のバラク・オバマは、実際に4億ドル、14パレット（木枠）の現金を受け取り、そのお金は別の口座に振り込まれました。私たちは、その現金の正確な移動計画を持って（把握して）います。それがトランプ大統領の大統領職を解くための計画であり、資金だったのです。

https://twitter.com/i/status/1346612027834257408

16/ FULL AUDIO: https://vocaroo.com/1e976QE4oDoy


これもこちらに移動

Global defense contractor IT expert testifies in Italian court he and others switched votes in the U.S. presidential race
This blockbuster press release, if true, is the "MOAB"—Mother Of All Bombshells—that should break open the entire election fraud scheme. Is this it? We'll see.
世界的な防衛請負IT専門家がイタリアの法廷で、米大統領選で彼らが票を入れ替えていたと証言
この超大型プレスリリースが真実ならば、「MOAB」－「Mother Of All Bombshell*」-は、選挙詐欺計画の全容を明らかにするはずである。これがそうなのか？様子を見ることにしよう。　（*訳注：massive ordnance air burst（巨大燃料気化爆弾）というのもあります）
by Guest Post January 6, 2021
https://noqreport.com/2021/01/06/global-defense-contractor-it-expert-testifies-in-italian-court-he-and-others-switched-votes-in-the-u-s-presidential-race/

イタリア・ローマ（2021年1月5日） － 世界8位の防衛請負会社であるレオナルド社（Leonardo SpA）の従業員が、米国の選挙に影響を与える最も手の込んだ犯罪行為における彼の役割を詳細に説明した衝撃的な宣誓供述書を提出したことが明らかになりました。ラトクリフ国家情報長官の国際侵入に関する報告書を裏付ける形で、アルトゥーロ・デリオ[Arturo D’elio]は、イタリアのペスカーラにあるレオナルドのコンピューターシステムと軍事衛星を利用して成功したことを証明した計画の概要を説明しました。レオナルドのハッキングに関する最近の報告は、イタリア政府が部分的に所有している会社への反発を緩和するための組織的なカバーだったように思われます。

政府の透明性組織であるネーションズ・イン・アクション[Nations In Action]は、グッド・ガバナンス研究所[Institute of Good Governance]と提携し、選挙の不正を徹底的に調査・研究し、アメリカを陥れるための完璧な陰謀が、並外れた資源と世界的な関与によって実行されたという、待望の証拠をもたらしました。アメリカ人と選挙で選ばれた人々は、今、選挙が本当に盗まれたという証拠を手に入れました。これは、各州が選挙人の名簿を直ちにリコールするか、訴訟に直面するかのメカニズムを提供し、全ての連邦政府機関にローマ大使館からの全ての内部通信、機器、文書の封鎖を要求します。「間違いなく、これはクーデターであり、正義と自由で公正な選挙の名の下に阻止します」と、ネイションズ・イン・アクションのマリア・ストローロ・ザック会長は述べています。

グッドガバナンス研究所は次のような声明を発表しました：

私たちの使命は、完全な真実を提供し、この恐ろしい犯罪の加害者を暴き、地位に関係なく、関係者全員が法の最大限の範囲で起訴されるようにすることです。Nations In ActionとInstitute for Good Governanceは、選出された公務員に対して以下の要求を行っています:

•　ステファン・セラフィニ[Stefan Serafini]を含むローマのスタッフを始めとした国務省の幹部を強制退去させる。

•　直ちにLeonardo SpAのすべての契約を剥奪し、資産を差し押さえる。

•　全ての議員がこの内外干渉に反対の声を上げなければならない、さもなければ、リコールと関与疑惑に直面することになる。

•　参加しているという知識を持っていた参加者や、調査への協力を拒否した参加者に対して、最も厳しい罰則を実施する。

Nations In Actionの創設者であるマリア・ストローロ・ザック[Maria Strollo Zack]は、「州はすべての違法な投票活動を告発し、直ちに立法上の救済策を提供しなければならない」と付け加えました。アメリカの選挙への犯罪的な干渉に対しては、絶対に許されません。この国際的な陰謀は、大統領による迅速な行動で対応しなければならず、投票の完全性と偉大な国家の繁栄を守るために、選挙で選ばれた役人が全面的に支援しなければならない。

状況更新、2021年1月5日 － 議会は裏切るだろう；愛国者たちは大統領を救出する必要があるだろう Mike Adams ＋ イタリアから巨大爆弾

Situation Update, Jan. 5, 2021 – Congress will betray; patriots will need to RESCUE the President
状況更新、2021年1月5日 － 議会は裏切るだろう；愛国者たちは大統領を救出する必要があるだろう　Tuesday, January 05, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-05-situation-update-jan-5-2021-congress-will-betray.html

(ナチュラルニュース) 何かの奇跡がない限り、明日、アメリカ議会とマイク・ペンス副大統領は、アメリカを裏切り、大規模な選挙不正が行われたスイング州からの選挙人のバイデン候補への異議申し立てをシャットダウンするようだ。今日のニュース速報では、マイク・ペンス副大統領は明日は欠席し、チャールズ・グラスリー上院議員[Sen. Charles Grassley]が代わりに選挙人の開票と集計を監督することが明らかになった。まだ多くのワイルドカードがあり、24時間以内に展開されるであろうこのsh#tshow（ク○劇場）には感動的な部分がある。

我々は、米国議会が憲法に従うことができないと信じている。議員の90%以上は反逆罪人であり、ホワイトハウスに中国共産党の操り人形ジョー・バイデンの就任を積極的に模索している。明日の終盤には、ジョー・バイデンの次期大統領就任が確定するであろう（80％の確率で）。

これにより、アメリカに残された選択肢は4つとなるだろう：

1.　トランプ弁護団は、おそらくバイデンが中国共産党のために積極的に働いていることを示したり、多数の議員が関与している可能性があるジェフリー・エプスタインのファイルを展開したりして、全体のゲームを変えるような、ある種の壮大な機密解除文書を投下する。

2.　トランプは、暴動法またはそれに類似した軍事的権限を発動し、選挙を国際戦争行為であると宣言し、ラトクリフ警視総監の報告書の新たな証拠を引用する可能性が高い。

3.　我々国民は立ち上がり、反逆的な知事、国務長官、議員、腐敗した裁判所の裁判官を含む全国の反逆的な犯罪者の大量逮捕を実施することによって、共和国の武装防衛を行う。

4.　神の介入。神は、聖書の出エジプト記の14章に似た方法で介入する。しかし、アメリカが堕胎、トランスジェンダー、悪魔崇拝の巣窟に陥っている今、神がこの国に憐れみを与えるとは思えない。

議会がアメリカを裏切り、バイデンのための不正な選挙人の名簿を受け入れるために投票する時、他のすべてのオプションは、次の日かそこらで消えるだろう。SCOTUSのオプションは、リン・ウッドの最近の爆弾発言によると、SCOTUSがロバーツという疑惑のあるグローバリストの操り人形小児性愛者によって運営されていることを考えると、行動不能である。

今日の状況更新ポッドキャストで取り上げられている内容は以下の通り：

• アメリカでの文化戦争は、すべての白人男性を無価値で、愚かで、弱く、無能な愚か者として描いている（一方、女性は世界を救う）。

• インディメディアは、CIAの心理操作マニピュレーターによって浸透されている。

• トランプは四面楚歌であり、おそらく、他の方法ではなく、人々によって救出される必要がある。

• ホワイトハウスは1776年の旗を掲げていると噂されているが、これは武器への呼びかけかもしれない。

• 2020年だけで8000万丁の銃器がアメリカで販売されたと推定。銃と弾薬は至る所にある・・・

• ペロシ、ペンス、マッカーシー、マコーネルは「裏取引」で共謀して国家を裏切り、トランプの背中を刺す。

• コルシ[Corsi]は、不正な投票が州によって「認定」されない理由を明らかにしている。州は陰謀に加担しているため、州の票は破棄されなければならない。

• ジェンナ・エリス[Jenna Ellis]は、州議会議員に選挙投票の再検討を要求するペンスの戦略を提案している。

• ジョージア州北部の連邦検事が突然辞任。彼はフルトン郡を担当していた。うーん・・・

• イヴァン・ライクリン[Ivan Raiklin]は、マッカーシーが州代表団による下院の並行採決を行い、その後、ペンスに対抗する採決を送り返すことを提案している（アリゾナ州に反対意見が出された後に行われる）。ペンスはその後、下院のどの投票を受け入れるかを決めることができる。

• ペンス副大統領（または今はグラスリー、おそらく）が不正選挙人を拒否する理由として、ラットクリフの対外干渉を引き合いに出す可能性がある理由。

• マット・ゲッツ[Matt Gaetz]は、古いGOPが死んでいることを明らかにし、新しいGOPはトランプの党である。(誰かがこれについて、古いGOPの爺さんたちに教えてください、彼らの誰もがまだ聞いていないので・・・)

• チャールズ・ヒュー・スミス[Charles Hugh Smith]は、官僚的腐敗のライフサイクルについて、そしてなぜアメリカの政府は、その主な機能が内部から国家を略奪することである反逆的な犯罪者の陰謀に発展してきたのかについて述べている。

• レフラー上院議員[Sen. Loeffler]は、ジョージア州の不正選挙に反対すると突然言い出したが、ここまで来るのに時間がかかった。彼女はただのプレースホルダに過ぎず、リバティや自由（自主独立）のための精神がない。

• ゴーマート[Gohmert]は、裁判所が非常に腐敗しており、アメリカの人々は、街頭に出て行くしか選択肢がないことを明らかにしている。

• NYは、保守派を死の収容所にするために、「covid収容所」を展開している。

• D.C.市長は、トランプ支持者をブロックしようとするために州兵を派遣した。これは、アンチファとBLMが暴力行為を行っていたときに何もしなかったのと同じ市長である。

• トランプはGOPを 「降伏者集会」と呼んでいる。そして彼は正しい。

• ペンス副大統領は、彼が何もしないことを確認するツイートを送信している。スピンレスな臆病者だ。

• 元国防長官はトランプが軍事的権限を発動しないよう警告している・・・彼らは彼が発動することを知っているからだ。トランプにはその権利がある。

• トム・コットン上院議員[Sen. Tom Cotton]は選挙での不正投票に異議を唱えることを拒否し、議会にはそのようなことを見極める権限がないと主張して政治的自殺を図った。(またしても、スピンレスな臆病者だ。)

• 犯罪者売国奴ラッフェンスペルガー[Raffensperger]はジョージア州での投票について嘘をついた。驚くことではない。

• ジョージアの腐敗した政治家達は、誰も投票詐欺の実際の証拠を見たいという願望を持っていないので、審問を遅らせて、可能性のある投票詐欺のヒアリングに移すことにしている。(悪を見ないでください・・・)

• エポックタイムズ紙が資金提供した新しい分析では ペンシルバニア州だけで432,000票が トランプから除かれている・・・一晩中、組織的な差し引き行われており、すべてが電子的に行われており、すべて違法である。大規模な犯罪的詐欺であるが、裁判所はアメリカでは誰も立ち向かえない（立証できない）と言っている。

• フォックスニュースのブライアン・キルミード[Brian Kilmeade]は、投票詐欺の「証拠はない」と述べている。

• 謎のサイバー調査グループは、アメリカ人は戦争の準備をしており、共和国を守り、回復するために戦争に行かなければならないと結論付けている。

• パトリック・バーン[Patrick Byrne]は、印刷会社とバイデンのために大量の投票用紙を記入し、それを「勝利」のために必要な州に輸送する複数の州の陰謀を含む大規模な投票用紙詐欺企業の発見を明らかにした。

• 偽の投票用紙でいっぱいの箱には中国からの領収書が含まれていることがわかり、中国でも印刷されていることを示している。

• リン・ウッドは、世界がグローバリストの陰謀によって運営されていることを明らかにし、政治指導者たちに小児性愛や児童殺害の罠を仕掛けていることをビデオで記録し、終身脅迫に利用していることを明らかにした。

• ビッグテックやハリウッド、音楽業界でも同じスキームが使われている。子供をレイプしなければ、宣伝も広告もされない。


Listen to the full podcast here:

Brighteon.com/e9228111-9b22-4511-b55f-c80f9579f75e

A new Situation Update podcast is released each morning at this channel URL:
https://www.brighteon.com/channels/hrreport

リン・ウッドは重大な爆弾を投下：全世界は、ロバーツ判事のようなトップの影響力者を巻き込む、小児性愛者への強要と恐喝に支配されている Mike Adams

リン・ウッド渾身の闘いについて、反復掲載です

Lin Wood drops major bombshells: Entire world controlled by pedophile extortion and blackmail schemes, ensnaring top influencers like Justice Roberts
リン・ウッドは重大な爆弾を投下：全世界は、ロバーツ判事のようなトップの影響力者を巻き込む、小児性愛者への強要と恐喝に支配されている　Monday, January 04, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-04-lin-wood-drops-major-bombshells-pedophile-extortion-blackmail.html

(ナチュラルニュース) 弁護士のリン・ウッドは、悪の層をはがし、世界全体がいかにして、トップリーダーを彼らの小児性愛や児童殺害の行為を撮影したビデオテープで恐喝する、世界的な強要陰謀団に支配されているかについての真実を明らかにしてきた。

このことは、何年も前から独立したメディアによって報道されてきたが、企業メディア、ビッグ・テック、裁判所は、それを隠蔽してきた（それらがすべて共謀しているからである）。

リン・ウッドの早朝のツイート（以下参照）によると、「ジョン・ロバーツ最高裁判事と世界中の多数の権力者が、ビデオテープに収められた子供たちのレイプと殺害を含むゾッとさせる悪巧みで脅迫されている」とのこと。

リン・ウッドはビデオファイルの 解読キーを持っていると言っており、他の人も持っていると説明している。

彼は、これがロバーツ判事が一貫して、アメリカ合衆国への裏切り者のように見えるSCOTUSの決定を下してきた理由だと暗示している。彼はコントロールされ、脅迫されていると言われている。

しかし、これに巻き込まれているのはロバーツだけではない、とウッドは説明する。指導者たちを児童強姦、小児性愛、殺人計画の罠に陥れ、その後、ビデオ脅迫を利用して政治家としてのキャリア全体を支配している世界的な強要陰謀団があるのだ。

リン・ウッドは、世界を支配するためにハイレベルなグローバリスト、民主党員、悪意のある行為者が運営する、しつこい世界的なペドフィリア犯罪シンジケートについて、その蓋を大きく開けている。もちろんこれがジェフリー・エプスタインの狙いだったのであるが、リン・ウッドのツイート（以下）によると、10の諜報機関が関与している。

リン・ウッドはジェフリー・エプスタインが生きていて、トランプの弁護士にすべてを引き渡した可能性が高いとも語っている。

以下は、この件に関するリン・ウッドの一連のツイートの全文である。

2021年1月4日のリン・ウッドのテキスト：

真実を話すことの代償は高くつくことがあります。最終的には、自分の命と家族や友人の命が危険にさらされたり、失われたりします。

全能の神が私と私の家族と親しい友人を詩篇91篇の守りで覆ってくださるように、皆さんの祈りをお願いします。
@realDonaldTrump

私があなたに話すことになる真実を、私は何人かの個人と共有しています。私を殺すことは、真実が明らかにされることを防ぐことはできません － それは、他の多くの人がその公表を引き起こすだけです。私は、@realDonaldTrumpに、正義を追求するための誠実な特別検察官を直ちに任命するようにお願いします。

私は、ジョン・ロバーツ最高裁判事と世界中の多数の権力者が、ビデオテープに収められた子供たちのレイプと殺人を含む恐るべき計画で脅迫されていると信じています。私はビデオを含むファイルの鍵を持っています。この情報も共有しました

この恐喝計画は、世界で最もよく知られている＆「エリート」諜報機関の10のメンバーによって行われています。

そのうちの1つが、リザード・スクワッドとして知られるグループによってハッキングされました。レイプと殺人の恐喝ファイルはこのグループによって入手され、そのコピーはアイザック・カッピーに提供されました。

脅迫ターゲットたちは、銃と子供、＆カメラを持って話を持ちかけられる。そのターゲットはビデオ撮影下で子供をレイプするように命令される。ターゲットは、その後、ビデオに映っている子供を撃つように命令される。脅迫の証拠が価値を失うまで、ターゲットは脅迫者によって所有＆コントロールされる。

カッピーはリザード・スクワッドのメンバーからハッキングされたファイルを受け取った後、ファイルを1人の友人に、暗号化キーを別の友人に渡しました。彼は2019年5月13日に殺害される直前に、この情報を友人に提供しました。リザード・スクワッドのメンバーは、ハッキングの罪で投獄されました。

ジェフリー・エプスタインは、子供のレイプと子供の殺人という同じ脅迫計画を利用して、自分の利益のために、あるいは彼が働いていた情報機関の利益のために利用していました。彼のプライベートジェットに乗った者、彼の島を訪れた者は全て直ちに尋問され、裁判にかけられなければなりません。

カッピーからの情報が@realDonaldTrumpに届いていなかった＆大統領に届けようとしたことが、彼の死を招いたのではないかという懸念があります。私は今、自分の命が大きな危険にさらされていることを自覚しています。しかし、私は神に信仰を置いています。私は決断する前に祈りました。私は真実を明らかにしなければならなかった。

今やこれで、私が1月1日に以下のようにツイートしたメッセージの文脈がより明確になりました。私はこの暴露が辞任と告白の引き金になることを期待していました。その結果がどうなるかわからないので、私は自分の知識の全容を明らかにしなければなりませんでした。今、そうしています。

このツイートは保険でした。この児童強姦＆殺人という恐喝計画の背後にいる悪の勢力は、他人が暗号鍵を持っていることを知る必要があります。近いうちに私が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり脅迫されたりした場合には、多くの人が暗号キーを公開する手続きをとっています。

私は信頼できる情報源がなければ、決して告発はしません。リスクが高すぎるからです。だから 今夜私が暴露する衝撃的な情報の正確性を検証するために十分な注意を払いました。あなたが真実を学んでいることに安心感を覚えています。それは多くの事を説明してくれます。

この恐喝計画のメンバーがいる10の諜報機関はCCP、CIA、モサド、FBI、MI6です。他は簡単に特定できる。 そのうちのどの機関がリザード隊によってハッキングされたかは知りません。

私は、子供たちを強姦して殺すという恐喝計画がどの程度のものなのか見当もつきませんが、関係する機関の数、何十万人もの子供たちが行方不明になっていること、そして多くの権力者、有名人、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、最悪の事態を恐れています。

世界的にも米国でも、行方不明の子供達の数は、驚異的です。

というわけで、今、私が知っている真実をお伝えしました。ここ数日、私の正気を疑う声が高まっています。今なら、その理由が理解できるでしょう。今後、私が何をされるか、何を言われるかはわかりませんが、真実を語ったことで、今夜は安らかに眠ることができるでしょう。

私たちの世界の多くの問題は、最近の選挙での役人や裁判官の奇妙な行動を含め、今夜私が説明した恐喝計画に結びついているかもしれません。@realDonaldTrumpは徹底的に調査するために特別検察官を任命しなければならない。私たちは答えを必要としています。我々は調査しなければなりません。子供たちのために。

もし暗号化キーやその他の情報を法執行機関に引き渡すように頼まれたら、私はそれを直接@realDonaldTrump @GenFlynnか@SidneyPowell1に提供することに同意するだけです、私は彼らを信頼しています。私の家族の為に祈って下さい。ありがとうございます。- リン

###

リン・ウッドのツイートで具体的に名前が挙がっているアイザック・カッピーの以下の動画では、ハリウッドのハイレベルな俳優や監督の多くが小児性愛者であると主張しています。

https://youtu.be/Ns1n3UQEEUU

この動画「PedoGATE 2020」をご覧になれば、さらに恐ろしい事実を知ることができます。

元ページ

そしてこちらがリン・ウッドの最新インタビューですが、まもなくYouTubeで禁止されそうです。

https://youtu.be/vwWvnvLw02M


関連

アイザック・カッピーの最後の言葉：「今の私は彼らの一人だ。」　By Vigilant Citizen　＋　アドレノクロム騒動　と小話
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/40e5b531e7eed432d8b2842cbc01cdb9

彼の最後の投稿は 「失うものが何もない男に気をつけろ、守るものが何もないから」だった。アイザックは嘘を知っていた　Lin Wood
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/68057fe03f274f1e9e9df38b96ed1c51

ウェイフェアと児童売買？ウサギの穴は深い　By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3f8070935636c8c987e1169c3a0172bf

内閣総理大臣　安倍晋三君　＋　マクドナルド　ベネッセ　日本ユニセフ
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

エプスタインは生きている！　トランプの隠し玉か？　ザウルスでござる　2021-01-03 06:09:50
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/dc5fbcebb274d50cb8c6346c3264021c

ほか



おまけ

こんなカードも出てくるそうです

ウィキリークスの創設者アサンジはドナルド・トランプ大統領から恩赦されるか／DSに不都合な真実
http://totalnewsjp.com/2021/01/04/trump-439/

アサンジ被告、訴訟で引き渡し回避なら帰国は「自由」＝豪首相　大紀元　2021年01月05日 15時38分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66693.html




ジョージア州で中国出荷の領収書が回収／中国は150万枚の偽投票用紙を送っていた
http://totalnewsjp.com/2021/01/05/trump-450/

フェイスブック、ジョージア州共和党候補ページを閉鎖　170万人の反バイデンのページも閉鎖　大紀元　2021年01月05日 19時34分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66669.html

彼の最後の投稿は 「失うものが何もない男に気をつけろ、守るものが何もないから」だった。アイザックは嘘を知っていた Lin Wood

https://twitter.com/LLinWood/status/1345134986337386496
Lin Wood@LLinWood　 10:29 PM · Jan 1, 2021

On 5/13/19, Actor Isaac Kappy died after he “forced himself off” a bridge in Arizona. He was 42. His last post on Instagram was “Beware the man that has nothing to lose, for he has nothing to protect.” Isaac knew the lies. I know the key to his treasure trove of TRUTH.

5/13/19、俳優のアイザック・カッピーがアリゾナ州の橋から「無理やり、落ちて」死亡した。彼は42歳だった。インスタグラムの彼の最後の投稿は 「失うものが何もない男に気をつけろ、守るものが何もないから」だった。アイザックは嘘を知っていた。私は彼の真実の宝庫の鍵を知っている。

https://twitter.com/LLinWood/status/1345139755131035654
Lin Wood@LlinWood　 10:48 PM · Jan 1, 2021
I have always seen myself as more of a giver of gifts than a receiver of them. If I had key to a treasure trove, I would share the key or the treasure with others. But I always try to give to others with discernment.

“For many are called, but few are chosen.”
- Matthew 22:14

私はいつも自分自身を、贈り物を受け取る側というよりも、与える側だと考えてきました。もし私が宝の山の鍵を持っていたら、その鍵や宝を他の人と共有するでしょう。しかし，わたしはいつも見極めて人に与えるようにしています。

「多くの者が呼ばれているが、選ばれた者は少ない。」
- マタイ22:14


https://twitter.com/LLinWood/status/1346002117010595840　
This tweet was an insurance policy. The evil forces behind this blackmail scheme of child rape & murder need to know that others have encryption key. I have procedure in place if I die in near term or any member of my family is harmed or threatened, key will be released by many.

このツイートは保険のようなものだった。この児童強姦＆殺人という恐喝計画の背後にある悪の勢力は、他人が暗号化キーを持っていることを知る必要があります。近いうちに自分が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり脅迫されたりした場合には、多くの人が暗号キーを公開する手続きをとっています。


https://twitter.com/LLinWood/status/1345168209918500868
Lin Wood@LLinWood　 12:41 AM · Jan 2, 2021
Chief Justice John Roberts & Justice Stephen Breyer should resign from their positions on the United States Supreme Court by Noon ET tomorrow, January 2, 2021.

Our Constitution is based on God’s laws.

Roberts & Breyer are not worthy to interpret our Constitution.

ジョン・ロバーツ首席判事とスティーブン・ブレイヤー判事は、明日2021年1月2日の正午（米国東部標準時）までに米国最高裁の職を辞するべきです。

私たちの憲法は神の法に基づいています。

ロバーツとブレイヤーは、私たちの憲法を解釈する資格はありません。

https://twitter.com/LLinWood/status/1345166749088546818
Lin Wood@LLinWood　 12:35 AM · Jan 2, 2021
Mike Pence @VP @Mike_Pence should resign immediately unless he publicly states that he will reject electors from states where fraud occurred.

A man of God would NEVER certify a lie.

Every lie will be revealed. Every lie means every lie. Always has. Always will.

マイク・ペンス@VP @Mike_Penceは、不正行為が行われた州からの選挙人を拒否すると公言しない限り、直ちに辞任すべきである。

神の人は決して嘘を認定しません。

すべての嘘は明らかにされるだろう。すべての嘘は、すべての嘘を意味します。常にそうでした。常にそうなるでしょう。

https://twitter.com/LLinWood/status/1345526207060848646
Lin Wood@LlinWood　 12:23 AM · Jan 3, 2021
I am disappointed. I thought Justices Roberts & Breyer would avoid public scandal & simply resign. Only a fool wants their dirty laundry aired in public.

Maybe I should consider filing a formal motion for recusal & hang their laundry on the clothesline to be exposed to sunlight?

私は失望している。私は判事ロバーツ＆ブレイヤーは、公共のスキャンダルを避け＆単に辞任するだろうと思った。一人の愚か者だけが、彼らの汚れた洗濯物を公の場で公開したいと思っている。

多分、私は退任のための正式な動議を提出し＆日光にさらされるように洗濯物干し場に彼らの洗濯物を干すことを検討する必要があるのか？


https://twitter.com/LLinWood/status/1345822769842368512
Lin Wood@LlinWood　 8:02 PM · Jan 3, 2021
Our country must face truth about its so-called leaders. The good, bad & ugly truth. We must expose swamp inhabitants to disinfectant of sunshine.

No more dirty little “inside Beltway” secrets. We need truth. These two men do not even tell us truth about their adopted children.

私たちの国は、そのいわゆる指導者についての真実に直面しなければならない。良いこと、悪いこと、醜い真実。我々は、太陽の光の消毒剤に沼地の住民をさらさなければなりません。

これ以上の汚れた小さな 「ベルトウェイ内部」の秘密はありません。我々は真実を必要としている。これらの2人の男は、彼らの養子についての真実を私たちに教えてさえいません。

関連

アイザック・カッピーの最後の言葉：「今の私は彼らの一人だ。」　By Vigilant Citizen　＋　アドレノクロム騒動　と小話
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/40e5b531e7eed432d8b2842cbc01cdb9

IJCAI殺人株式会社のために、涙のファーウェイ・ハイウェイ上でのトルドーの5アイズChildBase売買をUBCは隠しているのか？ David Hawkins
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/59b106a4a94fee8500f7dc30e399bc83

ほか



リンウッド弁護士、ロバーツ最高裁判事は児童淫行と殺人で脅迫されている／私はそのビデオファイルの鍵を持っている／脅迫には諜報機関のメンバーが関与している
http://totalnewsjp.com/2021/01/04/trump-443/

10の諜報機関のメンバーが関与している

「この恐喝計画は、世界で最も有名で「エリート」な諜報機関の10のメンバーによって実施されています。それらのグループの1つは、リザードスクワッドとして知られるグループによってハッキングされました。レイプと殺人の恐喝ファイルはこのグループによって取得され、コピーはアイザックカッピーに提供されました」

「カッピーはリザードスクワッドのメンバーからハッキングされたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡しました。彼は2019年5月13日に殺害される直前に、この情報を友人に提供しました。リザードスクワッドのメンバーはハッキングで投獄されました」


エプスタイン島に行った人は裁かれなければならない

「ジェフリー・エプスタインは、これと同じ児童レイプと児童殺人の恐喝計画を使用して、彼自身の利益または彼が協力した諜報機関の利益を促進しました。彼のプライベートジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての人は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければなりません」

「壁が周りにあるので、私はこの真実をツイッターとパーラーに投稿することにしました。それは私が彼にこの証拠を得るのを妨げたかもしれません。カッピーは大統領に情報を届けようとしたが、その後殺害された。カッピーが大統領に届けるために誰にそれを与えたのか私にはわかりません」

「カッピーからの情報がに配信されなかったのではないかと心配しています。それを大統領に届けようとする彼の努力は彼の死を引き起こしたかもしれません。私の人生は今大きな危険にさらされていることを私は知っています。しかし、私は神を信じます。私は決断を下す前に祈った。私は真実を明らかにしなければなりませんでした」


手続きを整えている

「このツイートは保険でした。児童レイプと殺人のこの恐喝計画の背後にある悪の勢力は、他の人が暗号化キーを持っていることを知る必要があります。近いうちに亡くなったり、家族の誰かが危害を加えられたり脅されたりした場合、私は手続きを整えています。多くの人が鍵を解放します」

「信頼できる情報源がなければ、私は決して非難することはありません。賭け金が高すぎます。そこで、今夜明らかにしている衝撃的な情報の正確性を検証するためにデューデリジェンスを行いました。私はあなたが真実を学んでいることを完全に快適です。多くを説明する真実」


10の諜報機関にはCCP、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれる

「この恐喝スキームを採用しているメンバーを持っている10の諜報機関には、CCP、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれます。その他は簡単に識別できます。エージェンシーは、リザードスクワッドによってハッキングされたのはどれかを知りません」

「子供をレイプして殺す恐喝計画の範囲はわかりませんが、関係する機関の数、数十万人の行方不明の子供、そして多くの強力な役人、有名人、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、最悪の事態を恐れています」

「私たちの世界の多くの問題は、最近の選挙での役人や裁判官の奇妙な行動など、今夜私が説明した恐喝計画に関連している可能性があります。トランプ大統領、徹底的に調査するために特別検察官を任命しなければなりません。答えが必要です。調査する必要があります。子供たちにとって」


法務機関に暗号キーの提出を求められたら提供する

「法執行機関に暗号化キーやその他の情報を提出するよう求められた場合、私はそれを直接に提供することに同意するだけです。トランプ大統領、フリン将軍、パウエル弁護士、私は彼らを信頼しています。もう一度、私の家族のために祈ってください。ありがとうございました。-リン」


もう一度

https://twitter.com/LLinWood/status/1346002117010595840
Lin Wood@LLinWood　7:54 AM · Jan 4, 2021
This tweet was an insurance policy. The evil forces behind this blackmail scheme of child rape & murder need to know that others have encryption key. I have procedure in place if I die in near term or any member of my family is harmed or threatened, key will be released by many.
このツイートは保険のようなものだった。この児童強姦＆殺人という恐喝計画の背後にある悪の勢力は、他人が暗号化キーを持っていることを知る必要があります。近いうちに自分が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり脅迫されたりした場合には、多くの人が暗号キーを公開する手続きをとっています。

https://twitter.com/LLinWood/status/1346230613230186497
Lin Wood@LLinWood
Many have previously seen this bath video. I will not re-post it to avoid violation of Twitter rules. There are THOUSANDS of videos of pedophilia crimes committed by powerful people.

Chief Justice John Roberts must resign immediately. The storm is coming. @realDonaldTrump

以前、このお風呂動画をご覧になった方も多いと思います。Twitterのルール違反を避けるために再投稿はしない。権力者によるペドフィリア犯罪の動画は何千本もある。

ジョン・ロバーツ首席司法長官は直ちに辞任しなければならない。嵐がやってくる。@realDonaldTrump

https://twitter.com/LLinWood/status/1346223700778082305
Lin Wood@LLinWood
I am not the Kraken. @SidneyPowell1
is not the Kraken. The Kraken is located in several places.

Use all available methods to urge @realDonaldTrump
to immediately order release of documents filed under seal as “National Security” in cases below. Have military seize documents.
私はクラーケンではない @SidneyPowell1 はクラーケンではありません。クラーケンはいくつかの場所にあります。

利用可能なすべての方法を使って 、以下の場合は、「国家安全保障」として 封印された文書の公開を 速やかに命じることを@realDonaldTrump に働きかけてください。
軍に文書を押収させるのだ。

https://twitter.com/LLinWood/status/1346225047485231104
Lin Wood@LLinWood
If @realDonaldTrump
orders military to seize documents, Chief Justice Roberts, Rod Rosenstein, Nancy Pelosi, & many others will be immediately arrested.

Documents must be seized before they are destroyed. Time is now of the essence if this part of the Kraken is to be successful.
もしも@realDonaldTrumpが、 軍部に文書押収を命じると、ロバーツ最高裁判事、ロッド・ローゼンスタイン、ナンシー・ペロシ、＆他多数が即逮捕される。

文書は破壊される前に押収されなければなりません。クラーケンのこの部分が成功するためには、今が重要です。

https://twitter.com/LLinWood/status/1346226333504966656
Lin Wood@LLinWood
Is someone seeks to destroy documents sealed as “National Security,” they will now be successful. They will simply prove their complicity in heinous crimes. There is a “deadman’s switch.” They cannot destroy TRUTH.

Please act NOW @realDonaldTrump.

You can release the Kraken.
誰かが「国家安全保障」として封印された文書を破壊しようとしているのですが、彼らは今、成功するでしょう。彼らは単に凶悪犯罪への共犯を証明するだけだ。「デッドマンズ・スイッチ」がある。彼らは真実を破壊することはできません。

今すぐ行動してください @realDonaldTrump.

クラーケンを解放することができます。


https://twitter.com/LLinWood/status/1346325897306120192
Lin Wood@LLinWood
Note to Chief Justice John Roberts:
Many are interested in docket entry numbers 41, 46, 57, 58, & 60 in Case No. 15-545 below.
As head of highest court obligated to rule on election fraud cases, would you inform public of contents of these entries & then resign? Or vice versa?
ジョン・ロバーツ最高裁判事へのメモ。
多くの人が下記の事件番号15-545の事件簿番号41、46、57、58、60に興味を持っています。
選挙不正事件を裁く義務のある最高裁判所の長として、これらの項目の内容を一般に知らせてから辞任するのでしょうか？それともその逆？

https://twitter.com/LLinWood/status/1344652363861258243
Lin Wood@LLinWood　2:31 PM · Dec 31, 2020
I am fully aware of the onslaught of attacks being made against me based on my revelations about Chief Justice John Roberts. Before attacking me, maybe fair-minded people would first ask Roberts to tell the truth.

Or ask Jeffrey Epstein. He is alive.
ジョン・ロバーツ最高裁判事についての私の暴露に基づいて、私に対する攻撃が猛威を振るっていることは十分に承知しています。私を攻撃する前に、公平な心を持った人々は、まずロバーツ判事に真実を話すよう求めるでしょう。

あるいはジェフリー・エプスタインに聞いてみてください。彼は生きています。




リンウッド弁護士、ロバーツ最高裁判事は児童○行と殺人で脅迫されている／私はそのビデオファイルの鍵を持っている／脅迫には諜報機関のメンバーが関与している
http://totalnewsjp.com/2021/01/04/trump-443/

リンウッド弁護士ツイート続報「トランプ大統領が軍に文書の押収を命じると、ロバーツ判事、ペロシ下院議長、ローゼンスタイン元副司法長官、その他大勢が逮捕されるだろう」
http://totalnewsjp.com/2021/01/05/trump-448/

国連と「グレート・リセット」の起源 by Antony P. Mueller (abridged by henrymakow.com)

The United Nations & the Origins of "The Great Reset"
国連と「グレート・リセット」の起源　January 2, 2021
https://www.henrymakow.com/2021/01/un-origins-great-reset.html?_ga=2.224737626.1172455493.1609518139-903648786.1588285733　

「自由は新たな敵に直面している。専制政治は、専門家による支配と博愛的な独裁を装って行われている。新しい支配者は、神の摂理による支配権を正当化しないが、しかし、今では、推定される科学的証拠に基づいた普遍的な健康と安全の名の下に、国民を支配する権利を主張している。」



Source

Audio Version

by Antony P. Mueller
(abridged by henrymakow.com)


・・・スターリン、チャーチル、ルーズベルトの指導の下、26カ国は1942年1月に国連機関（UNO）設立のイニシアチブに合意し、1945年10月24日に発足した。

設立以来、世界銀行グループや世界保健機関（WHO）などの国連とその支局は、世界の国々に世界政府のための準備をしてきた・・・

世界経済の変革に向けた次の決定的な一歩は、ローマクラブ[Club of Rome]の第一次報告書によって踏み出された。1968年、イタリアのロックフェラー・エステート・ベラージオでローマクラブが発足した。

その最初の報告書は、1972年に『成長の限界[The Limits to Growth]』というタイトルで発表された。

ローマ・クラブ名誉会長のアレクサンダー・キング[Alexander King]とクラブ幹事のベルトラン・シュナイダー将軍[General Bertrand Schneider]は、ローマ・クラブ評議会報告書の中で、クラブのメンバーが新たな敵を特定しようと模索していたとき、彼らは、汚染、地球温暖化、水不足、飢饉を、人類のせいにされる最も好都合な項目として挙げ、これらの脅威を抑えるためには人類自身を削減しなければならないという意味合いを込めていると伝えている。

1990年代以降、国連では、アジェンダ2021とアジェンダ2030を中心に、世界的な統制システムに向けたいくつかの包括的な取り組みが行われてきた。

アジェンダ2030は、2015年にすべての国連加盟国によって採択された。17の持続可能な開発目標（SDGs）の達成を呼びかけるとともに、世界を変えるための青写真を打ち出した。キーコンセプトは「持続可能な開発」であり、その中には人口抑制を重要な手段として盛り込んでいる。

地球を救うことは、グリーン政策の戦士たちのスローガンとなっている。1970年代以来、地球温暖化という恐ろしいシナリオは、政治的影響力を獲得し、最終的に公の言説を支配するために、彼らの手の中で有用なツールとなってきた。

その間、これらの反資本主義グループは、メディア、教育制度、司法制度で支配的な影響力を獲得し、政治の舞台で主要なプレーヤーとなっている。

多くの国、特にヨーロッパでは、いわゆる緑の政党が政治システムの重要な要素となっている。多くの代表者は、社会と経済を現在のシステムの深遠なリセットを必要とする高い生態学的基準と互換性のあるものにするために、彼らの要求をかなりオープンにしている。

1945年、ジュリアン・ハクスレー[Julian Huxley]は、優生学的な人口削減プログラムを提案するには時期尚早だと指摘しているが、組織にとって重要なのは、「優生学的な問題が最も慎重に検討されているかどうか、そして、今では考えられないような多くのことが少なくとも考えられるようになるように、国民の心が危機に瀕している問題について知らされているかどうか」だとアドバイスしている。

ハクスレーの注意はもはや必要ない。その間に、国連の各支部は、このようなレベルの権力を獲得している。世界保健機関（WHO）のような本来はマイナーな国連の下部組織であったものでさえ、世界中の個々の政府にその命令に従うように命令できるようになったのである。世界保健機関（WHO）と国際通貨基金（IMF）は、融資の条件を「財政的抑制」から「WHOの定めるルールに国が従うかどうか」に変え、新しい世界秩序の確立に向けた最高の連携となっているのである。

ジュリアン・ハクスリーが1945年の談話で指摘したように、経済的自由をなくすのは国連の仕事である。なぜなら、「放縦と資本主義経済システム」は「多くの醜さを生み出してきた」からである (p.38)。今こそ、「単一の世界文化」の出現に向けて取り組む時が来ているのです」（p.61）。これは、マスメディアと教育システムの明確な助けを借りて行われなければならない。


結論

国連とその下部組織の設立により、優生学とトランスヒューマニズムのプログラムを推進するための動きが大きく前進した。ローマクラブの活動とともに、彼らは現在進行中のグレート・リセットを開始するための舞台を持っている。

パンデミックの宣告により、経済と社会の包括的な政府管理の目標は、経済と社会の変革に向けてもう一つの飛躍を遂げたのである。


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Dr. Antony P. Mueller is a German professor of economics who currently teaches in Brazil. Write an email. See his website and blog.

Thanks to Katherine!

RELATED - William Jasper - The UN and the Emerging New World Order (1992)

おまけ

いまだに欺されてる人って、いるのでしょうカネ？

必読 - それは台本である　by Kevin Boyle
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/17d9a518c6d83e252e523e730ca6561b

状況更新、1月3日－上院議員たちが10日間の選挙不正緊急調査を発表、ペンスは6日に発動する可能性が高い Mike Adams

Situation Update, Jan. 3rd – Senators announce 10-day emergency investigation into election fraud, Pence likely to invoke on the 6th
状況更新、1月3日－上院議員たちが10日間の選挙不正緊急調査を発表、ペンスは6日に発動する可能性が高い　Sunday, January 03, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-03-situation-update-jan-3rd-senators-10-day-emergency-investigation.html

(ナチュラルニュース)十数人の米国上院議員が、選挙不正のすべての既知の疑惑に飛び込み、最終報告書を作成する、緊急の10日間の選挙調査委員会の要求に署名した。憶測が渦巻いているのは、マイク・ペンス副大統領自身が1月6日にこの10日間の調査を発動し、この10日間の調査が完了するまで、スイングステートの選挙人投票の開票と閲覧を拒否するのではないかということだ。

この種の調査は歴史的にも前例があり、ペンスは他の誰の承認も必要とせず、自分自身でこれを発動させる権限を持っている。ペンスがそうすれば、就任式の日を1月20日よりも延期することになりそうだが、選挙で争われた場合には3月4日よりも遅く就任式を行うことができるという修正第12条の規定には全く問題がない。

この委員会は、下院議員5名、上院議員5名、米国最高裁判事5名で構成されると報じられている。ホーリー上院議員、クルーズ上院議員、トーマス判事とアリト判事、モー・ブルックス下院議員などの愛国者が含まれていなければ、5人の下院議員+5人の上院議員+5人のSCOTUS判事のグループは、煙の充満した部屋に15人の汚い裏切り者がいて、すべての証拠を埋めることで共和国を裏切る準備ができているように聞こえるだろう。

だから、もしこの委員会が慎重に作られていない限り、最初からすべて策略であることが明らかになるだろう。そうなると、ビル・バーが何か役に立つことをするのを待っていたり、ディープステートの沼地の生き物が、いつか米国に対する犯罪で逮捕されることを期待してじっと座っていたりしながら、インチキ調査に飽きた親米派の愛国者は出発するだろう。

今日の1月3日の状況アップデートは、この新しい展開と他の多くの話を調査します：

• 2020年の死因の第1位は中絶だった理由。

• 教皇フランシスコは「本質」であり、バチカンはペドフィリアと児童犠牲を隠蔽している。

• 1月6日のトランプ集会の前にD.C.市長が地元のホテルを閉鎖することが、保守派やトランプ支持者に対する極端な検閲行為である理由。

• なぜ左翼は保守派が発言する権利、アメリカ企業で働く権利、宗教を実践する権利、ホテルの部屋を得る権利すら否定する悪質なごろつきなのか。

• なぜ多くの保守派にとって忍耐が尽きているのか、そしてなぜ不寛容でファシスト的な左翼には清算の日が来るのか。

• 我々は、アメリカを破壊し、人類を奴隷にしようとしている反逆的なディープステートの役者、ビッグテックのCEO、フェイクニュースのジャーナリスト、テロリスト、その他すべての道義に反し悪意のある役者たちの軍事法廷のために、まったく新しい「ワープ・スピード作戦」を必要としている。

• ミット・ロムニーは、人々を殺す大量の予防接種のスピードに不満を持っている。ロムニーは、ナチス政権がチクロンBによる大量殺戮の効率化に不満を持っていたことは間違いないだろう。

• ペンス副大統領は、今、スイング州での選挙不正に挑戦するGOPの上院議員を歓迎している(彼は親トランプ側に転向した)。

• ジェローム・コルシ[Jerome Corsi]は、この選挙の結果は1月6日をはるかに超え、おそらく1月20日までかかると考えている。

• 22万人の「封印された起訴」という野暮な主張は、おそらくナンセンスである。

• トランプは、現在の反対者リストに、より多くの米国の上院議員が加わるだろうと述べている。

• ジョージア州のGOPは、12月4日に提出された事件が、まだ裁判官にすら割り当てられていないことを明らかにした。先延ばし、先延ばし、先延ばし、先延ばし。裁判所の犯罪性が露呈している。

• もし裁判所が、その訴訟本案で任意の選挙不正事件を聞かないならば、そして今、あらゆる選挙不正の管轄権なしを主張している場合、それは、卸売投票用紙の印刷と詰め込み作業によって決定されるように運命付ける、将来のすべての選挙のための緑色の光（ゴーサイン）ですか？アメリカ合衆国最高裁判所は不正行為は問題ないと言っています！ 地方裁判所も。ズルをしてはいけない！

• トランプは法的な言葉でツイートし、ジョージア州の総選挙と出馬投票は共に「違法で無効」であると公式に宣言している。これは具体的な法的言語であり、単にいつものトランプのお喋りではない。

• 2つの外国のスパイ機関が、アメリカでの大規模な選挙不正の証拠を持っている。イスラエルとロシアだと考えている。イスラエルはこの証拠をトランプ陣営に引き渡している。

• トランプの当選が確定したらどうなるか：左翼の都市で大規模な暴力が噴出する。

• 特殊部隊の情報によると、オペレーターは民主党が支配する都市に事前に配置されており、民間人のレンタルバンを使って、標的を絞った摘発とアンチファとBLMのテロリストのトップの逮捕を開始する予定である。

• 民主党が支配する都市には、すでにSOF部隊が配置されている。民主党の市長や知事も、妨害すれば逮捕リストに載っている。これが、ポートランドのテッド・ウィーラー[Ted Wheeler]が、突然アンチファに反旗を翻した理由である。彼自身の逮捕が迫っているとの情報を得たのだろう。

• リベラルな「ジャーナリスト」カート・アイヘンワルド[Kurt Eichenwald]は、アンチマスカーを殴り殺すことを空想しているが、我々は、彼が最初に自己防衛で「換気」された時に、正確にどのように彼がそれを達成するために計画しているか疑問に思っている。

• 詐欺師ファウチは、コロナウイルスワクチンが感染を防ぐのではなく、単にcovidの症状を隠すために設計されていたことを明らかにしている。これは、ワクチンが完全な詐欺であることを公然と認めたものであり、ワクチン業界の抗体説は、ワクチンのプロパガンダ者自身によって完全に放棄されていることを示している。（訳注：何にせよ、ファウチたちの言うことは、まごう事なき毒物に対する誤魔化しです）

• 連合国での左翼ゲリラ戦の準備をしてください。インフラの混乱とトランプ支持者の自発的な殺害を予期してください。防衛の準備をしよう。


ミット・ロムニーがナチスのようにドイツ語を話す様子など、状況のアップデートの全容をここで聞くことができます：

Brighteon.com/ad69e36f-8d3e-4c1c-ba16-0bf86ae1a172

A new Situation Update is posted every day, including weekends and holidays, at:

https://www.brighteon.com/channels/hrreport




米実業家のパトリック・バーン氏「中国は我々を内部から滅ぼしている」　大紀元　2021年01月03日 21時54分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66613.html

米ジョージア州で公聴会、専門家「偽投票用紙を識別できる」　大紀元　2021年01月03日 22時23分
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66618.html

【速報】バイデン就任パレードがキャンセルされた？！／NewsCycleMediaの社長が「スクープ」とツイート
http://totalnewsjp.com/2021/01/03/trump-436/

トランプ陣営にもう1つの合法的な奥の手／徹底的に不正選挙を調べるため特別検察官を任命し、就任式を延長する／ピーター・ナバロ
http://totalnewsjp.com/2021/01/03/trump-438/



おまけ

President Trump Files Two Lawsuits Against Dirty Georgia Secretary of State Raffensperger for Leaking Confidential Litigation Call
トランプ大統領、汚いジョージア州のラッフェンスペルガー州務長官を、訴訟の機密電話を漏らしたとして、2件の訴訟で提訴 　By Jim Hoft Published January 3, 2021 at 8:09pm
https://www.thegatewaypundit.com/2021/01/president-trump-files-two-lawsuits-dirty-georgia-secretary-state-raffensperger-leaking-confidential-litigation-call/

ジョージア州での茶番劇は続いています。

トランプ大統領は土曜日に、不正が横行した同州の2020年の選挙について、曲者のブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官と州の選挙関係者と1時間の長電話会談を行いました。

ルビー・フリーマンかラルフ・ジョーンズ・シニアが電話に出ていたかどうかは不明です。

土曜日の1時間の電話の中で、トランプ大統領はその州で勝ったと主張し、曖昧な法的な結果について脅しました。

TRENDING: President Trump Files Two Lawsuits Against Dirty Georgia Secretary of State Raffensperger for Leaking Confidential Litigation Call

ラッフェンスペルガーのチームは極左のワシントン・ポストに電話の内容をリークしました。

ワシントン・ポスト紙が大統領の電話に関する編集された音声クリップを使ったヒット記事を掲載するまでに24時間かかっています。

ジョージア共和党のデビッド・シェーファー[David Shafer]議長はその後、トランプ大統領とそのチームがラッフェンスペルガー州務長官を相手に2件の訴訟を起こしたことを発表しました。

デイビッド・シェイファー：ドナルド・トランプ大統領は、ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官を相手に、連邦と州の2つの訴訟を起こした。これは、現在も係争中のその訴訟の「秘密の和解協議」をラッフェンスペルガーが密かに録音した後のことだ。ワシントン・ポスト紙が公開した音声はひどく編集されており、すべての話し合いは訴訟の和解を目的としたものであり、連邦法と州法の下での機密事項であるとの規定が省略されている。

人間のクズ、ブラッド・ラッフェンスペルガーが大変なことになっています。

この男は何なんだ？なぜ彼は自分の州の大規模な詐欺を擁護しようとするのだろうか？

ワシントンポストが公開した音声はひどく編集されており、すべての話し合いは訴訟の解決を目的としたものであり、連邦法と州法の下での機密事項であるとの規定が省略されています。
— David Shafer (@DavidShafer) January 3, 2021

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Jim Hoft is the founder and editor of The Gateway Pundit, one of the top conservative news outlets in America. Jim was awarded the Reed Irvine Accuracy in Media Award in 2013 and is the proud recipient of the Breitbart Award for Excellence in Online Journalism from the Americans for Prosperity Foundation in May 2016.

状況更新、1月2日－大暴露・・・トランプが1月6日に歴史をどう変えるか Mike Adams

Situation Update, Jan 2nd – The Big Reveal … How Trump will change history on January 6th
状況更新、1月2日－大暴露・・・トランプが1月6日に歴史をどう変えるか　Saturday, January 02, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-02-situation-update-jan-2nd-the-big-reveal.html#

(ナチュラルニュース) 本日1月2日の状況報告は、トランプ大統領が1月6日に対して発表した「大暴露」を取り上げています。この日、トランプのチームは、大規模な選挙不正が発生したスウィング州の選挙人の候補者の投票前に、議会に情報を提示するでしょう。

この「大暴露」は何で構成されるのでしょうか？それは、これまでの裁判でも、一般の人にも提示されたことのないものであることがわかっています。可能性は無限大です。ジェフリー・エプスタインの爆弾発言？バイデン一家への中国からの金の支払いに関する機密扱い解除情報？ドミニオンが選挙を不正操作したという決定的な証拠？他国に対する2つの諜報機関が選挙不正の証拠を持っていて、トランプにそれを渡しているという噂もあります。

何が提示されようとも、トランプはそれが1月6日の投票結果を変えると考えています。つまり、それは本当に歴史的なものでなければならないということです。なぜなら民主党員は、絶対に強制されない限り、争われる選挙でトランプに投票することはないからです。

私たちは、この証拠を見て、議員の何人かがその場で辞職するかもしれないと推測さえしています。他の議員は、アメリカに対して行われた犯罪への共犯で逮捕されるかもしれません。

今日のシチュエーション・アップデート・ポッドキャストで取り上げられている内容をご紹介します：

• シドニー・パウエルは、ペンス副大統領が名誉ある選挙人を選ぶ唯一の権限を持っていることを確認した。

• ペンスは新しい戦略を追求するかもしれない。彼は政界を辞任すると発表し、その後トランプの選挙人を選び、もし彼がオフィスに留まっていた場合に発動される可能性のある利益相反を排除する。彼はこれを行うのだろうか？

• ジュリアーニは、逮捕と起訴に直面するべきＧＡ州知事ブライアン・ケンプを暴露することを断言している。

• ロジャー・ストーンとウェイン・アレン・ルートの両氏は、トランプは袂から何かを出すと言っている・・・トランプのように。彼は常に勝つための計画を持っている。

• ダン・スカビーノが「GAME ON」ミームを投稿、ペンスが闇と光の狭間の扉に。

• 米国の連邦地裁判事は、ゴーマートの訴訟を起立性の欠如を理由に却下し、アメリカの裁判所は選挙詐欺に関するいかなるケースも審理しないことを明らかにした。これは、明らかに、どの政党も、ここから先は、無制限の不正行為が可能であり、裁判所が介入しないことを意味している。

• 可能性のある戦略。ペンスは、1月6日に証拠開示審理を要求することができ、それは数日間続き、議会と国民に、ビッグ・テックとフェイク・ニュース・メディアが隠蔽してきたすべての証拠を見てもらうことができる。

• 1月6日に、バイデンの不正選挙人名簿に投票した議員は、反逆罪の共犯を認めたことになり、逮捕と起訴に直面する可能性がある。

• リン・ウッドがマイク・ペンスに暴言を吐いて、ペンスは数日中に逮捕されるかもしれない裏切り者だと主張し、ペンスを反逆罪で起訴して死刑にすべきだと付け加えた。ウッドはどこから来たのかな？何か知ってるのかな？それとも誰かがハッキングして投稿したのか？

• The National Pulseが明らかにした裏切り者のアメリカの政治指導者の新しいリスト：彼らは中国共産党から金や旅行、食事、文化的なプロパガンダのオマケを貰っていた。下院議員、州議会議員、官僚の膨大なリスト。

• パトリック・バーンは、ジョージア州の選挙詐欺師による逃走犯罪のもう一つ別の大きな爆弾をからかっている。

• ジョージア州知事と州務長官は、偽の投票用紙の大量破壊を命令し、彼らが共に逮捕され起訴される前に、できるだけ早く証拠を隠滅しようとしている。

• 全てのリスナーに裏切り者のリストを作るように言っておく。なぜなら、一旦トランプの勝利が明らかになると、彼らはすべてのオンライン履歴を削除し、非表示にしようとするだろうから。

• なぜすべてのビッグテック企業のCEOが逮捕され、反逆罪で起訴されるべきであるか。彼らはまだ検閲をしており、政府がやめるように強制するまでやめようとしない。

• ジェームズ・ハワード・クンストラーによる2021年の予測と、2021年に何が起こるかについての追加コメント。

• アンティファがペロシの家を破壊し、民主党が制御不能な怪物を作り出したことを証明した。

• カリフォルニア州は、左翼の「ファクトチェッカー」に同意しない内容を投稿した人に1000ドルの罰金を科す法律を可決しようとしているが、彼らはもちろん完全な嘘つきである。

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おまけ

バレバレにもかかわらず、シナリオ継続中の犯罪者たちは、この先大丈夫でしょうか？

4) - 完全かつ完全な二次ロックダウン（第一、第二ローリングフェーズの制限よりもはるかに厳しい）。2020年12月末～2021年1月初旬に予定。

内閣総理大臣　安倍晋三君　＋　マクドナルド　ベネッセ　日本ユニセフ
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ffdb96fddb6303558d65fcd30af0a8f9



https://twitter.com/pNGgeK89YDt6xrs/status/1327415655033782274

https://twitter.com/anti_baikoku/status/1311635778154369024
ホンマでっか？ 真実が知りたい@anti_baikoku　Replying to @yXibAPokX8yrfIS　 and @NishiharaNanako

仁風林メンバーはコロナ担当の西村大臣、厚労省の田村大臣、小野寺元防衛大臣など

9) - 個人の国民皆保険ベーシックインカムプログラムへの移行。2021年第2四半期中頃を予定。



ポンペオ国務長官、シンガポール外相と韓国外相にお礼のツイート／茂木外相にはこれまで一切触れず、それもそのはず。
http://totalnewsjp.com/2021/01/03/trump-437/

2020年の季節性フルー／インフルエンザ消滅決議 Stephen Lendman

名札付け替えはもうお馴染みですが、いかがわしい「医師」や「科学者」、「科学」雑誌編集者たちもグルになっている犯罪者であることをあらためてよく認識しましょう

The Great 2020 Seasonal Flu/Influenza Disappearing Act　
2020年の季節性フルー／インフルエンザ消滅決議　By Stephen Lendman　Global Research, December 31, 2020
https://www.globalresearch.ca/the-great-2020-seasonal-fluinfluenza-disappearing-act/5733435

WHOによると、今年は南半球で季節性インフルエンザ/インフルエンザは実質的に消滅しました。

「南アメリカの熱帯地域では インフルエンザは検出されませんでした・・・」

「世界的には・・・インフルエンザの活動はこの時期の予想を下回るレベルに留まっています。」

より低いというのは、フルーは実質的に、今年はいつものようには現れなかったという意味です。

すべてのフルーの流行はどこへ行ってしまったのでしょうか？以下を参照してください。

また（単独で）、WHOは 「様々な衛生（マスク着用を含む）と物理的な距離の取り方が・・・インフルエンザウイルスの感染を減少させる役割を果たしている可能性が高い」と主張しています。

マスクの着用は効果がなく、健康を害する可能性があります。

マスクは多孔質です。そうでなければなりません。そうでなければ、着用者は窒息してしまいます。

エアロゾルの胞子（粒子）は極めて小さいのです。すべてのマスクを貫通し、そしてマスクの下で濃縮することが可能で、それは、マスクの使用を避けるよりも着用者に大きな害を及ぼす危険性があります。

今年、保護のために命じられたり、推奨されたりしたものはすべて、良いことよりも限りなく多くの害をもたらしました － 特に、ロックダウンや検疫中の雇用や収入の損失からです。

CDCはさりげなく、「米国での季節性インフルエンザ活動は、今年のこの時期にしては例年よりも低いままである」と述べています。

それは事実上消えた － それとも消えたのでしょうか？


Covidは偽装した「季節性インフルエンザ」である － 米国において、そして世界的にも

年末前の最新の週報で、CDCは述べました：

「臨床検査室でインフルエンザが陽性と判定された呼吸器検体の割合は」 1%の10分の1です。

実質的に存在しない。

12月下旬に終了した米国の3ヶ月間の調査結果は、事実上同じでした。

もっと読む：世界で500万人が感染、年間65万人が死亡：季節性フルーウイルスは「深刻な懸念」だが、武漢コロナウイルスが見出しを飾る


今年は季節性インフルエンザの流行はほとんどありませんが、それはcovidと呼ばれているからです。

世界全体では、今年の季節性インフルエンザは、以前のインフルエンザの季節に比べて約98％減少しています。

WHOのスポークスマンであるシルヴィ・ブリアン医師[Dr. Sylvie Briand]は最近、2020年には「文字通り南半球ではインフルエンザがほとんど発生していなかった」と主張し、付け加えました：

「我々は」、このフルー・シーズンの終わりに「北半球でも同じ状況になることを願っています」。

もし、その可能性が高いように、現在の傾向が続けば、北半球や南半球では季節性インフルエンザの発生率は例年に比べて極小となるでしょう。

同時に、米国では全国的にも世界的にも高いcovidの数字が報告されています。

もし正確に同定されれば、それらは毎年アメリカや海外で時計じかけのように現れるインフルエンザと呼ばれています。

それは、恐怖を煽る集団ヒステリー、ロックダウン、検疫、マスク着用、社会的距離、そして最も重要なことを伴うものではありません。

社会的支配を維持して一般人から富裕層への前例のない量の富の移転を続けるために長引く可能性のある今年の米国史上最大のメインストリート大恐慌を引き起こした経済崩壊は起こりません。

彼らは他のほとんどの人を犠牲にして、起こっていることから大当たりの富を享受しています。

12 月 15 日、Nature.com は、「コロナウイルスの流行を抑えることを意図した措置は、インフルエンザをはじめとする呼吸器系疾患の多くを鎮圧している」と、書き留めています－そして、起こっていることを「インフルエンザは勢いがなくなる」と呼んでいます。

「ロックダウンは、その進路でインフルエンザを停止し、（発生は）米国では98％の急落（をしている）」と主張し、covidと呼ばれるものが季節性インフルエンザであることを無視しています。

Magdalena Skipper

偉大なる2020年に消えゆくインフルエンザは、大部分はマスメディアのレーダーの下を通過します。

メディアが増殖させた大規模な騙しと繰り返しの力は、ほとんどの人々に、健康と満足な生活状態に有害なものを有益であると信じさせています。


VISIT MY WEBSITE: stephenlendman.org (Home – Stephen Lendman). Contact at lendmanstephen@sbcglobal.net.





おまけ

重症者病床に1床1500万円補助　政府、逼迫地域対象　12/25(金) 11:34配信　朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e35de71663fc4e5b3c504ba03e7227bd38c38dc

　政府は25日、新型コロナウイルスに感染した患者の病床を確保するため、予備費から新たに2693億円を支出することを閣議決定した。病床が逼迫（ひっぱく）している地域で新型コロナの重症者向け病床がある医療機関に対し、1床当たり1500万円を補助する。田村憲久厚生労働相が閣議後会見で明らかにした。補助の対象となるのは、都道府県知事が病床が逼迫していると判断した地域。今年度内の緊急措置として医療機関に直接補助金を出す。重症者以外のコロナ患者を受け入れる病床についても、1床当たり450万円を補助する。いずれも現在、新型コロナの患者を受け入れている病床も対象になる。・・・



https://twitter.com/kv1bbyoOwTaKYYj/status/1344991689870438403
前田弘幸@kv1bbyoOwTaKYYj

速攻で削除されたインフル１週間で205万人の動画(2016)ってこの動画のことですか？　

https://twitter.com/i/status/1344991689870438403

状況更新、1月1日 - トランプ対グローバリストの大量虐殺マシン Mike Adams

やや遅れ気味ですが、一応載せておきます


Situation Update, Jan 1st – Trump vs. the globalist genocide machine
状況更新、1月1日 - トランプ対グローバリストの大量虐殺マシン　Friday, January 01, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-01-01-situation-update-jan-1st-trump-vs-globalist-genocide-machine.html#

(ナチュラルニュース) 世界的な絶滅計画が進行中であり、地球上から人類が抹殺される予定である。グローバリストの大量殺戮計画は、自分達の終焉に向けて行進している大衆の絶対的な服従を必要としており、それゆえに、国家主義者／ポピュリストの指導者達もグローバリストの標的にされている。

2020年の選挙でのトランプの勝利は、単なる政治的な問題ではなく、むしろ人類の生存に関わる問題である。中国共産党が存在する限り、私たちの地球上に安全な人間はいないし、中国共産党は世界中のすべての非中国人をターゲットにした世界的な駆除活動を行っている。中国共産党は潜入し、今ではアメリカの大部分を支配しており、国会議員、裁判所、メディア、テクノロジーの巨人をも支配している。

自国を裏切るために中国共産党から金を受け取ったこのようなアメリカ人は、もちろん逮捕され、反逆罪で起訴され、有罪判決を受ければ公開処刑されるべきである。彼らは単に国を裏切っただけでなく、その種全体を裏切ったのだ。彼らは人類の敵である。

今日の2021年1月1日の状況アップデートでは、私たちは以下を探求します：

• 2020年から学んだこと WHOからCDC、FDA、FBI、司法省、SCOTUSなど、ほぼすべての「権威」機関の腐敗と犯罪性が驚くほど透明化された年であった。腐敗した沼に光を当て、沼のゴキブリがパニックになって逃げようとするのを見た年であった。

• ビットコインが3万ドルに向かったのは、中央銀行の権力に反対する投票であり、人間が自由であることを望んでいることの表れである。

• 140人以上の下院共和党員が、1月6日の選挙投票でバイデンのスレートに異議を唱えると発表した。

• ペンス副大統領に私が間違っていることを証明するための挑戦：1月6日に共和国を守るために行動しない限り、あなたは愛国者ではありません。1つ選べ、裏切り者か愛国者か。もはや中間地点はない。

• 1月6日はどうなる？3つの結果が考えられる：1）バイデンの勝利、2）決定（遅延）なし、3）トランプの勝利。現在、1月6日はバイデン勝利の確率を80％としている。

• 1月6日にGOP議員が異議を唱えていることから、下院と上院はどちらの選挙人を選ぶかの床上投票を迫られることになります。この投票では、違法なスレート（詐欺国家のバイデンスレート）に賛成して投票したとして逮捕・反逆罪に問われるべき売国奴のリストが明らかになっている。これは、トランプが売国奴であることを公に認めさせようとしている4次元チェスである。下院と上院での投票がすべてを明らかにする！

• トランプの6日以降の選択肢は、1月6日の議会による裏切りの後に固められることになるだろう。トランプはその後、裁判所は失敗した、議会は失敗した、メディアは失敗した、ビッグテックの検閲は反逆罪だ、と宣言し、トランプは共和国を守るために軍事的権限を発動し、おそらく民主党のドミニオン詐欺と投票用紙の詰め込みなしでの選挙を再実行することを余儀なくされるだろう。

• ジョージア州でのより多くの投票詐欺が、ピューリッツァーによって暴露された。

• アリゾナ州のドアノックキャンペーンは、「幻の」有権者の膨大な割合がボビー・ピトンによって記述されていることを明らかにしている。

• 1月6日の結果で大統領選挙の結果が3月4日まで遅れる可能性

• 修正第12条を読み直す。州の代表団の代表が必要であるが、州は会期中ではない。これでは膠着状態になってしまう。

• 上院議員や知事などの権力者が、グローバリストの支配者から「信頼される」ために、子供たちをレイプする様子をビデオに撮られることを快く承諾する方法についての、より詳細な説明が必要である（すなわち、エプスタインの梃子）。これが、政治の世界で最も権力を持つ人々のほぼすべてが、人間の最もひねくれた犯罪者であり、精神病的な虐待者である理由である。

• 1月6日にトランプが議会の前で公表するかもしれないもののブレインストーム。エプスタインかもしれない？バイデンの中国との金融関係の証拠になるのではないか？反逆罪を犯した現職の下院議員と上院議員のリスト？

• トランプの人権/児童人身売買執行命令の延長は、エプスタインの儀式（ペドフィリア）に参加した議員たちにさらなる影響力を与えている。100人以上の議員が突然辞職するのを見ることができるだろうか？

• ホワイトハウスは、地球が他の世界の微生物に汚染されるのを防ぐための新しい惑星保護戦略を発表した。

• 中国の水中無人機がインドネシアの漁師に捕まる

• 低収量核兵器（戦術核）が米海軍に引き渡され配備へ

• 米海兵隊、戦闘部隊用に3万個の兵器サプレッサーを配備へ


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「グレート・リセット」は再燃共産主義である、ロシア人は思い出している by Alexander (henrymakow.com)

"Great Reset" is Reheated Communism, Russian Recalls
「グレート・リセット」は再燃共産主義である、ロシア人は思い出している　December 29, 2020
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「旧ソ連のアナログ共産主義者のように、2020年にデジタル化されたグローバル共産主義者の同志たちは、国民に嘘をつき、ガスに火を付け、崇高ということになっている大義名分で手段を正当化するのが完璧なのである。」

「私の両親と祖父母は何も所有していませんでした。彼らは政府から支給された小さなアパートか兵舎に住んでいましたが、時には見ず知らずの人と一緒に住んでいました。なぜなら政府がそう決めたから。」



「共産主義とスーパー資本主義は、同じコインの表裏である。なぜなら、あなたが何も所有していなければ、誰かが全てを所有しているからである。」

by Alexander
(henrymakow.com)


私が7歳くらいの時に、病んでいて、腐敗していて、機能不全に陥っていたソ連社会主義共和国連邦がついに崩壊しました。

私たち旧ソ連共和国の市民にとって、それは大きな不確実性、混乱、混沌の時でした。しかし、それは偉大な希望の時でもあり、卑劣で悪質な共産主義のアジェンダがついに世界の政治舞台から永久に消え去ったという希望でもありました。

その19年後には、共産主義の怪物が全世界に復讐することになるとは、当時の私たちはほとんど知らなかったのですが、共産党とその狂気に抵抗するために私たちを奮い立たせてくれた最も自由を愛する国々を最初に襲ったのです。

昔のアナログなソ連の共産主義者と同じように、2020年にデジタルで強化された世界的な共産主義者の仲間たちは、国民に嘘をつき、ガスに火を付け、そして建前上高貴な大義によって自分たちの手段を正当化することが完璧である。


目的は手段を正当化する、すべての時代の共産主義者のモットー

元ソ連市民である私たちは、専制的な不条理な腐敗した無制限のオートクラシー/イデオクラシーに慣れていますが、私たちの最も恐ろしい悪夢の中では、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスのような国では、ほぼ瞬時に、WHO/国連に直接報告する選ばれていない医療当局によって憲法上の権利が剥奪され、彼らはそれについてほとんど何もしないだろうと想像したことはないのではないでしょうか？

海外旅行は事実上存在せず、何百万人もの人が仕事を失い、飢えに苦しみ、中小企業は経済的にもがき、家族的絆はダメージを受け、精神衛生上の問題や薬物乱用率は空前の高さで、がんや脳卒中の患者は医療の助けを借りずに死亡しています。その一方で、メガ企業が数十億以上の利益を上げていることは、完全にあるべき姿になっています、なぜなら、少なくとも、私たちが、想定内の、致死率0.5%というバカげた数字のウイルスに感染しているので。


目的は手段を正当化する、思い出しましたか？

共産主義は、決して最初はロシアのものではなく、ヨーロッパの似非哲学者たちによって、世界のトップバンカーたちによって支払われたスイスやオーストリアのお城での過剰なワインと食事の後に、巧妙に吐き出された政治理論ですが、再び同じ場所から醜い頭を現しています。

今ようやく、この共産主義は特定のテストゾーンに限定されておらず、その能力はデジタル化によって強化されており、そして、PR機関は神経言語学的なプログラミングではるかに巧妙になっています。

USSR CHILDHOOD

それで今、私たちは悪名高いクラウス・シュワブ博士[Dr. Klaus Schwab]を有していて、彼は、オースティン・パワーズの悪徳博士にあまりにそっくりで、笑えないほどです。彼は言っています「2030年までには、あなたは何も所有せず、幸せになるだろう」。なぜなら、あなたは「循環型経済」の至福の世界に住むだろうからです。

すみません、先生。私はその世界に住んでそうしていました。私は共産主義ロシアと呼ばれていた「循環型経済」に住んでいました。

私の両親や祖父母は何も所有しておらず、政府に提供されたちっちゃな小さなアパートやバラックに住んでいました。時にはまったく見ず知らずの人と一緒になることもありました。なぜなら政府がそう決めたからです。

彼らの給料では、何年も働いても車を買うことができず、もしお金があったとしても何十年も待たなければならないのです。なぜなら政府が車の生産台数を決めていたからです。

何だと思いますか？より少ないCO2と汚染！。ソ連での渋滞なし! クールでしょ？人々は何十年も同じ服を着なければならなかった、後になって困窮している親戚に送るためだけに。

さらに循環させることができるのか？

完全なリサイクルと言ってもいいでしょう。私は食料品店にガラスの瓶を持って行った、そこでは不機嫌な販売員が私にいくつかのサワークリームを注いでくれ、その後、キャンバス袋に入れて家に持ち帰りました。ただその瓶が空になった後に洗浄され、慎重に次の食料品店の訪問のために保存するために。キャンバス袋はきれいに折り畳まれて隠されました、私たちは1つしか持っていなかったので。持続可能性に優れています。ところで、環境にすごくいいですね。

持続可能性、平等、循環型経済、包括性についてもっと知りたい方は、ソ連についての情報を読んでみてください。私たちは幸せだったのだろうか？ソ連政権の最後の数年間は、プロパガンダマシーンや、もっと重要なことに、刑務官用の装置がそれほどうまく機能していなかったので、膨大な資源が本当に少数者の手に蓄積されていたという認識がありました。

そして大多数の国民が生き延びようとしている間に、彼らは自分たちの好きなようにできるようになったのです。共産主義とスーパー資本主義は同じコインの表裏だからです。あなたが何も所有していなければ誰かが全てを所有しているからです。

スーパー資本主義は維持するためのコストが高いだけです。民主主義的な制度や独占禁止委員会に資金を提供し、少なくともいくつかの自由を提供する必要があります。何てめんどくさいんだろう。ねえ、もう一度共産主義を世界規模でやってみたらどうだろう？


再燃したコミュニズムはより危険である

共産主義の2020年グローバルテクノクラティック版は、特に利用可能な様々な追跡、探索、監視技術の花序のために、その前のバンドルよりもはるかに危険です。

2020年には我々の敵が、そして私たち、つまり人類全体の力をかりて、切り札を見せてくれただけだ。そしてこんちくしょう、その切り札は本当に素晴らしいものだった！

世界規模でのフルスペクトル支配の概念は非常に効率的に実証されました。

選挙で選ばれた当局は覆され 民主的な自由と権利は剥奪され、全ての政府は 単一の本部からの指令で、単一の軍隊として運営されています。しかし、私たちは恐れるべきではない！わたしたちは、この狂気に従順で無関心であってはならない！

私たちの意志、すべてを所有する者だけでなく、一人一人の自由を信じる私たちの信念は、私たちの袖の下にあるジョーカーであり、それは、一見全能のように見える共産主義勢力が再びその毒を撒き散らすのを叩きのめすだろう。

2021年に挑戦して、正しいカードを使わなければならない！さもなくば、私たちは皆何も所有せず、幸せになるでしょう。あなたはおわかり、ひどく発達が不全の精神病院の患者のように・・・





【速報】上院の調査により、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明
http://totalnewsjp.com/2020/12/31/obama-2/

https://twitter.com/gatewaypundit/status/1344272166733406208
Jim Hoft@gatewaypundit
SHOCKER! Senate Investigation Finds Obama Admin Was Knowingly Funding an Al-Qaeda Affiliate via @gatewaypundit
ショッカー！上院の調査では、オバマ政権がアルカイダに故意に資金提供していたことが判明

2020年は真に「ひどい年」だった・・・しかし、2021年は正念場の年になるだろう Vigilant Citizen

2020 Was a True “Annus Horribilis” … But 2021 Will Be Crucial
2020年は真に「ひどい年」だった・・・しかし、2021年は正念場の年になるだろう　December 22, 2020 By Vigilant Citizen
https://vigilantcitizen.com/latestnews/2020-was-a-true-annus-horribilis-but-2021-will-be-crucial/

毎年ホリデーシーズンになると、物事を全体像の中に置こうと思案しながら、過去12ヶ月間の出来事をまとめた記事を投稿するのが好きなのです。しかし、今年の年末は、仕事でひどい一日を過ごした後、疲れ果てて家に帰ってきて、そして、あなたの配偶者がみな同じように、「今日はどうだった？」、そしてあなたたちはみな同様に、ソファの上に真っ先に自分自身を投げながら、「それについては、話したくないんだ。」

しかしその後、夕食を食べて、たぶんワインを飲んだ後に、あなたはその話をしたいと思っていることに気づく。実際、あなたはそれについて黙っていない。なぜなら、あなたは次の日に取り組む方法を知るために、うまく行かなかったすべてのものを分析する必要性を感じているからである。

私たちが、大真面目なannus horribilis（ラテン語で「ひどい年」）の終わりに到達するとき、リラックスして深呼吸し、今年は何が起こったかを評価することは、これまで以上に重要である。なぜなら、くだらないことがたくさんあったからだ。その後、トラックが来て、その上に約2トンのガラクタを落とした。それから鳥が飛んできて、その上にうんちをかけた。

すべての恐ろしい日々のように、2020年は永遠に続いたように感じた。今年最初に発表した記事の一つは、コービー・ブライアントのヘリコプター墜落事故死についてであった。それは1月のことだったが・・・10年ほど前のことのように感じる。わずか数週間後には、私たちの世界全体が墜落してしまうとは、ほとんど知らなかった。


窒息

一枚の写真に総括される2020年

2020年は文字通り、そして比喩的にも息苦しい年だった。それは、他の人と同じ空気を吸うことへの恐怖が広まったCOVIDパニックから始まった。そして、病院に十分な人工呼吸器がなかったため、全世界が閉鎖されたのである。

約1ヶ月間、COVIDのヒステリーは奇跡的に収まった。マスメディアは私たちにジョージ・フロイドの死に注目して欲しいと思っていたからである。そして、彼の最後の言葉のいくつかは「息ができない」であった。

そして、それはすぐにCOVIDヒステリー、そして、全世界の呼吸を妨げているみんなの顔にマスクをつけることへの強迫観念が、戻ってきた。

絶え間なく続く封鎖はまた、中小企業をゆっくりと、しかし着実に窒息させ、何百万人もの人々を失業させることに導いている。その一方で、エリートが所有する大企業が何十億もの金を手にしている。

最後に、この行を書いている時点で、世界の多くの地域でクリスマスは文字通り中止され、拡大し続ける警察国家は、かつて私たちが知っていたような自由の残りを着実に窒息させている。


世界政府への大きな跳躍

私は科学者ではないので、COVIDが大げさなのかどうか、ロックダウンが本当に必要なのかどうか、マスクが効くのか効かないのか、ワクチンが安全かそうでないのか、正直言ってわからない（蛇足：ご存じのように、訳者は、COVIDは大げさで、ロックダウンは不必要、有害で、マスクは効かない上に有害で、ワクチンは超危険であると断定しています）。私が知っているのは、今年、社会が急激に全体主義的な世界政府に向かって急転直下したということである。

第一に、パンデミックは地方政府と国家政府の役割と機能を大きく変えた。実際、中国からウイルスが出国するやいなや、地球上のほぼすべての政府機関がCOVID関連の政策を担当する「保健の皇帝」を指名した。選挙で選ばれた人物ではないこれらの人物は、国連の付属機関である世界保健機関が設定したガイドラインに基づいて、公然と政策を行っていた（米国が支援から撤退して以来、WHOの主要な資金源となっているのは：ビル＆メリンダ・ゲイツ財団)。

そのため、国連（超国家的な組織）と現地の保健当局との間には、正規に選出された政府を迂回して直接のパイプが作られた。選挙で選ばれた政府を通さずに、WHOの支援を受けたこれらの皇帝を通じて、前代未聞の措置や制限が世界に課せられたのである。そして、それが意図的なものであるかどうかに関わらず、これらの措置は、大きな規模で人々を弱体化させ、貧困化させ、士気を低下させるための特注のものであるように見える。

これは、エリートのアジェンダに沿わない意見や情報を弾圧しながら、不安と恐怖の大規模なキャンペーンに従事したマスメディアの完全な協力がなければ、どれも実現しなかっただろう。


マスメディア至上主義

The Vigilant Citizenは10年以上にわたり、マスメディアが大衆に及ぼす強力でまた破壊的な影響を記録してきた。このサイトの「最初に読む」記事（『How Mass Media Shapes and Molds Society（マスメディアはいかにして社会を方向付け、形作るのか）和訳は１、２』）には、コミュニケーションの科学を発明した人々の哲学が書かれている。

当初、マスメディアは主に消費主義の文化を作るために使われていたが、21世紀には全く別の怪物に変わってしまった。グローバルエリートのプロパガンダ部門として、マスメディアは今では恐怖、憎悪、分裂、疑うことのない服従のすべてについてのものとなっている。「エンターテインメント」は、文字通り心と魂にダメージを与える有害コンテンツの掃き溜めと化している。

今年は、「公平で偏りがない」というメディアの幻想が完全に消えてしまった。ツイッター、フェイスブック、ユーチューブなどのテック大手は、疑わしい情報を大々的に宣伝しながら、恥知らずな検閲を行っていた。しかし、今年、彼らが検閲しなかったものは何だと思いますか？『キューティーズ』という子供の性行為を賛美した映画である。あの忌まわしい映画は、あなたを家の中に閉じ込めておきたいと思っている人たちと同じ人たちから称賛を受けた。

過去には、マスメディアの毒性は回避され、相殺される可能性があったが、2020年の出来事はその至上性につながった。実際、厳しいロックダウンと集会の禁止は、マスメディアの主要な競争相手を事実上溶解させた。家族、コミュニティ、文化、伝統、フォークロア、宗教である。これらの社会的実体を通して、人々はアイデンティティと価値観を育み、それがマスメディアのプロパガンダに対する壁となるのである。

しかし、今年は思い切った措置（警察による弾圧）によって、家族やグループ、コミュニティが分断された。人間は、離れ離れになり、家に閉じこもり、スクリーンを介してマスメディアを消費するように促され、個人の集合体に還元された。

抑圧的な措置とマスメディアのプロパガンダによって、エリートたちは以下の目的を達成するために大きな一歩を踏み出した：

• メガコングロマリットを富ませながら庶民を困窮させる

• 迅速な解決策として錠剤を促進しながら、精神的な健康を破壊する

• 市民にお互いを敵に回すようにさせ、ナチス時代の情報提供者にする

• 家族やコミュニティを壊す

• 性別など人生の構成要素についての混乱を生む

• 小児性愛やトラウマに基づくマインドコントロールなどの忌まわしい行為のノーマル化

• すべての信念体系（サタニズムを除く）を破壊する

• 情報、娯楽、コミュニケーションのために重く検閲され、監視された技術に頼ることを大衆に強制する

• 人種、性別、政治的所属を利用して、簡単に操作することができるように、集団に楔を打ち込む

• 真の幸福と充実感の源を合成的な代替品に置き換えることで、一般の人々の士気を低下させる


要するに、善良で純粋で自然と調和しているものすべてに対して人類を敵に回すことを目的とした、全面的で多面的な戦争が行われているのである。確固たる価値観や信念、伝統を持たない世代を作り出すことで、マスメディアのプロパガンダは、干渉されることなく、態度や意見を形成し、修正することができる。

そうは言っても、実は良いニュースもある。第一に、2020年にあった「ひどい年」が終わりを迎えようとしている。第二に、2020年の出来事は、何百万人もの人々の警戒心を高め、自由が当然のものとして与えられているわけではないこと、そして陰のエリートが本当にディストピア的な世界秩序を作ろうとしていることに突然気づいたのである。最終的には、なんらかの方法で、この神に逆らったウイルスは治まる必要があるだろう。そして、それが実現すれば、状況は決定的なものになるだろう。


2021: 正念場の年

2020年には、自由を殺し、魂を砕くような一連の措置が世界に課せられた。多くの人がパンデミックのためにこれらの措置が正当化されていると考えているため、彼らはほとんど抵抗を受けなかった。しかし、すべてのパンデミックは最終的には去ってしまう。そして今回のパンデミックが去った時には、これらの措置を残す理由は全くない。そして、2020年に課せられた一つ一つの措置が永遠になくなるようにするのは、私たち次第なのである。

国税庁は、アメリカでは一時的な措置として導入された。一世紀以上経った今、それはどこにも行かない。封鎖、門限、マスクの義務化、国家監視も同様に恒久的なものにしたいのだろうか？なぜなら、一部の場所では、パンデミックが無くなった時点で、弾圧を合法化する法案をすでに準備しているからである。

2021年に必要なことをいくつか挙げてみよう。集会に関するすべての制限を撤廃すること、すべての企業や事業所を無条件に再開すること、選挙で選ばれたことのない「健康の番人」を公共の場から完全に排除すること、政府を個人の問題から完全に切り離すこと、マスクに関連するすべての義務を撤廃すること、旅行や移動の自由に関するすべての制限を完全に撤廃すること、今年広まった「恥と愚痴」の文化を放棄することである。

もし2021年にこれらのひどいものが完全に消えなければ、私たちは困難の山の中にいることになってしまうだろう。だからこそ、私たちはみな「警戒心の強い市民」となり、奪われた一つ一つの権利や自由を完全に取り戻すことを確実にする必要がある。そして、それからいくつかを。


これまで以上に警戒心を強く

2021年は、私は、この正念場の年をナビゲートするための情報と分析を提供するために最善を尽くします。このサイトは過去数ヶ月の間に多くの課題に直面してきましたが、それは裏の検閲が検索エンジンやソーシャルメディアでのこのサイトの知名度を低下させたからです。さらに、多くの記事が広告ネットワークによって通用廃止にされ、サイトの収益源を奪って窒息死させようとしているように見えます。

幸いなことに、世界中の「警戒心の強い市民たち」からの寛大なご支援により、このサイトをオンラインで維持し、調査を続け、質の高いコンテンツを作成するために必要なリソースを提供することができました。そこで、1回限りの寄付をしてくださったVCの読者の皆様、Patreonでパトロンになってくださった皆様、VCの電子書籍を購入してくださった皆様に大きな感謝の意を表したいと思います。皆様のご支援のおかげで、この比較的小さくても独立したサイトが、目を開き、心から真実を探求することを促進するという使命に邁進し続けることができました。

今年の記事（と世界一般）は非常に暗いものでしたが、今は落ち込んだり落ち込んだりしている場合ではありません。2021年は、この先何年にもわたって歴史を決定づけるかもしれない重要な年になります。

2020年は真の「ひどい年」でしたが、もう一つのラテン語の表現を紹介したい。Annus mirabilis（アヌス・ミラビリス）です。それは「素晴らしい年」という意味であり、2021年の皆さん一人一人にまさにそれを願っています。あなた方はそれに値するのです。

Merry Christmas, happy new year and see you next year!


Sincerely,
VC


P.S. The economic crisis caused by COVID-19 has caused a massive drop in advertising revenues, making it difficult for independent websites such as The Vigilant Citizen to remain afloat. If you appreciated this article, please consider showing your support through a small monthly donation on Patreon. If you prefer, you can also make a one-time donation here. Your support will help this site navigate these difficult times as it continues to provide vital information and analysis on a regular basis. Thank you!




【速報】GAME OVER。左派メディア等がハッキング不可能と言ったドミニオン投票機が、リアルタイムでハッキングされる／ジョージア州公聴会
http://totalnewsjp.com/2020/12/31/trump-423/

科学の暗黒時代：トップドクターはロックダウンに疑問を呈した後、職を追われた tts-admin

Dark Age Of Science: Top Doctor Booted From Position After Questioning Lockdowns
科学の暗黒時代：トップドクターはロックダウンに疑問を呈した後、職を追われた　by tts-admin | Dec 29, 2020
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=223920

Conservative News Daily – Dec 27, 2020

これがリベラル派の科学への決着のつけ方である。

進歩主義者が権力を持っている時に実践している不寛容の分別の中、カリフォルニア州の病院のトップドクターは先週、コロナウイルスのロックダウンの背後にあるロジックを疑問視する胆力を持った後に、彼の地位を失った。

この事件は、リベラル派がいかに批判者を黙らせているかを物語っており、国家主義の世界における科学のあり方をさらに語っている。

マイケル・ドボワブラン博士[Dr. Michael deBoisblanc]は、コロナウイルスの危機に関して、流行に逆らうことを知らない人ではない。5月には、全国的に長い悪夢が始まってわずか2ヶ月しか経っていないのに、彼の病院ではコロナウイルスよりも自殺による死亡者の方が多いことを指摘して、ドボワブランは見出しを作った。

その時、彼はKGO-TVに、治療法が病気よりも悪いことを意味すると言った。

当時、ドボワブランは、カリフォルニア州ウォルナットクリークにあるジョンミューア医療センターの外傷科の部長を務めていた。

それは、コロナウイルスの従来の常識に対する彼の最新の公的な質問の後、ドボワブランがもはや保持していない地位である。

フォックスニュースが先週報告したように、ドボワブランと他の2人の医師は、証拠がそれらをサポートしていない場合、学校を閉鎖したままにすることを含めて、郡のロックダウン措置を疑問視するコントラコスタ郡保健局に手紙を書いた。

学校を再開するために、「私が知っているすべてのデータは、子供たちとウイルスを見て、それが安全であることを示しています」と、 ドボワブランは水曜日にフォックスニュースのサンドラ・スミスに語った。

「他の多くの州では、子供たちが学校に戻っても安全だと、何ヶ月もの実績がありますが、カリフォルニア州と郡はそれを可能にしていません。」

彼のインタビューは以下。6分強の長さであるが、その時間の価値はある。

https://youtu.be/cb2lM8SGR1o

慎重に見ている人は気づくだろう、ドボワブランの頭にはスズの帽子がないことに。口から泡は出ていないし、彼の目は安定していて曇っていない。

12月中旬まで、彼は充分に評価されていた、一流病院に雇われていただけでなく、それ自体が、国内で最も人口の多い州で最高の一つとして自称する、その外傷部門でもトップの医師だったことを考慮すると、ドボワブランは狂人ではないことは、かなり明確である。

リベラルは科学的真実よりも権力に関心があるのか？

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彼が権威に疑問を抱くことに何の抵抗もないことも明らかである。

「より多くのロックダウンは、はるかに多くの非COVID罹患率と死亡率につながるという科学は明らかです」と、ドボワブランと彼の2人の同僚は、オークランドのKVTW-TVによると、彼らの手紙に書いた。

「公共政策は誤った仮定に基づいています・・・」

リベラルな政策立案者にとっては、そのような質問は許されないようだ。

KVTUへの声明では、ジョンミューアの関係者は、「その医師は、外部契約を介して雇用されており・・・慎重に検討した後、ジョンミューアヘルスは、その地位にドボワブラン医師を留任させていません」とだけ言って、ドボワブランのサービスが終了した理由を与えていない。

これで解決だな。

そうでない場合を除いては。

信じられることがほとんどないコロナウイルスの世界では、アメリカ人が確信できる唯一のことは、権力者の決定に疑問を持った者は罰せられることを期待できるということだ。

民主党の知事に屈服することを拒否するニュージャージーのジムのオーナーでも、民主党下院議長のナンシー・ペロシがサロンの営業が許可されていなかった時にマスク無しで、髪を整えていたビデオを流出させたサンフランシスコのヘアサロンのオーナーでも、ドボワブランのような尊敬される外傷医でも、リベラル派は反対派を黙らせようと決心している。

一つの現実の皮肉は、アメリカのリベラルが通常崇拝している、本質的に腐敗した国家機関の一つである世界保健機関（WHO）でさえ、経済的、物理的にかなりのコストがかかることに比べての、封鎖の有効性に疑問を呈したのは、10月のことだった。

もちろん、コロナウイルスだけではない。リベラルにとっては、すべての科学は、彼らが、「気候変動」からの問題―その原因と効果、そして、それ故に「トランスジェンダー」のアスリートのためにどのような厳格な対策を講じるべきか―に同意するインチキなコンセンサスを爆発させることができるとき、「決着がついた」ものである。

それが達成されれば、あとは世界の他の国々に強制的に遵守させるか、少なくとも沈黙させるだけである。

デボワブランと彼の同僚からの手紙は、彼らがコロナウイルスのロックダウンに沈黙していないだろうことを示し、その医師は、もはや彼の職業の高プロファイルの仕事で必要とされていないことが判明した － もちろん、「慎重に検討した後」。

リベラルにとって問題は、「科学」がコンセンサスを求める努力ではないということである。ガリレオ以前の科学界はまさに、地球が宇宙の中心であるというコンセンサスに漬かっていた。

そのコンセンサスは、ガリレオもまた、あまり好きではなかった。

本来、それは探究の努力であり、そこでは真実に向けての進歩の問題として疑問が出され続けているのである。

もしリベラルが科学を自分たち自身の満足のいくものに落ち着かせることができなければ、それは、彼らがいつ選択し、そしてどのように彼らが選択するかである－同様に、自分たちで選んだ「真実」も添えて。

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