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ユダヤ人ではないユダヤ人:メガ・グループ helpfreetheearth

2020-08-03 00:00:11 | イルミナティ・銀行
ユダヤ人ではないユダヤ人:メガ・グループ
https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1678_mafia.html



ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]のユダヤ人といえば、苗字だけだ。カリブ海にある彼の乱交パーティの島とニューヨークの邸宅にはマイクとカメラで盗聴されていて客が未成年の少女をレイプしたり拷問したりした様子が記録されていた。彼は、これらの証拠となる記録の多くを プライベートアイランドの金庫に保管していた



エプスタインは、はるかに古く、深く、洗練された政府恐喝作戦の最新の化身に過ぎない。それは、ユダヤ人の名字を持つ悪党の組織犯罪シンジケートとアメリカ政府を結びつけた。このグループは、「メガ・グループ」と呼ばれ、子供の性売買と結びついている。メガ・グループの絡み合った悪しき同盟関係の蜘蛛の巣は、アメリカの政治史に有害な影を落としている。

ジェフリー・エプスタインは、偽ユダヤ人の秘密結社「メガ・グループ」のメンバーであった。独占的メディアの所有者である彼らのグループのプロフィールは、「全米で最も裕福で影響力のある20人のユダヤ人ビジネスマンによるゆるく組織されたクラブ」と偽って描かれており、「(リサイクルされた)慈善活動と(偽の)ユダヤ人らしさ」に焦点を当てている。クラブの新メンバーの一人は、映画監督のスティーブン・スピルバーグ[Stephen Spielberg]である。会費は年間3万ドル以上。このクラブの最も著名なメンバーの何人かは、麻薬密輸、ポルノ、売春、恐喝、脱税で財を成した悪名高いアメリカの偽ユダヤ人でマフィアのマイヤー・ランスキー[Meyer Lansky]にまで遡るマフィアや組織犯罪と結びついている。https://larouchepub.com/other/2001/2844mega_bios.html

何十年もの間、エプスタインの主な財政的パトロンは、偽ユダヤ人のレスリー・ウェクスナー[Leslie Wexner](「ヴィクトリアズ・シークレット」のオーナー)で、同じく偽ユダヤ人のチャールズ・ブロンフマン[Charles Bronfman]とメガ・グループを共同設立した。エプスタインを最初にFBIとニューヨーク市警に通報したマリア・ファーマー[Maria Farmer]は、ウェクスナーがエプスタインとギレーヌ・マクスウェル[Ghislaine Maxwell]の児童性売買恐喝作戦の背後にある「蛇の首謀者」であると告発する爆弾発言をした。(訳注:ギレーヌ表記はwikiに合わせました)

政治的利益を得るために、メガ・グループのメンバーは多額の政治献金(賄賂)をしている。このグループは、ロバート・マクスウェル[Robert Maxwell](ギレーヌ・マクスウェルの父親)とマーク・リッチ[Marc Rich]という2人の主要なビジネスマンを通じて、イスラエルのモサドとつながっている。マーク・リッチは、ビル・クリントン[Bill Clinton]によって、所得税脱税、電信詐欺、恐喝、石油禁輸中のイランとの取引を含む65件の罪状について恩赦された。


ロバート・マックスウェル-イスラエルのスパイマスター

ヤン・ルドヴィック・ホック生まれのロバート・マクスウェルは、ソビエト連邦の崩壊とともに犯罪者としての人生を歩み始めた。KGBと東ブロックの諜報部に加わり、マクスウェルは国家資源の資産を貪り食った。ブルガリアや欧米の銀行を経由して資金洗浄を行い、15~20%の利益を得て、違法な武器、売春、麻薬、そして契約殺人までも扱う組織的な犯罪ネットワークを構築したのである。

マクスウェルはブルガリアのネバ・ネットワーク[Neva network]を、ロシア・マフィアやブルガリア、ニューヨーク、香港、日本の犯罪ファミリーを巻き込んで、世界で最も強力な犯罪シンジケートの一つに育て上げた。マクスウェルの会社は、ガス、通信、石油、ギャンブル、マネーロンダリングなどの世界的な利益の大部分を支配していたマルチグループ[MULTI-GROUP]という一つの名前の下で活動していた。彼は秘密諜報員を通じて西洋の技術(プロミス・スパイウェア[Promis spyware])を略奪し、東欧諸国で同じ技術を生産し、それを東欧市場に販売した。


プロミス・スパイウェア

https://youtu.be/x3kbikyxrpg


世界中を旅しながら、マクスウェルは、人やデータを追跡し、諜報活動や諜報員、ターゲットを監視することができるスパイウェア「プロミス」を売り歩いていた。彼はこのソフトウェアをロスアラモス研究所に売り、イスラエルのモサドがアメリカの原子力計画の秘密を知ることができるようにした。

オーストラリア、中国、カナダ、ロシアを含む数十カ国の情報機関は、マクスウェルから5億ドル以上の価値のある「プロミス」ソフトウェアを購入した--ソフトウェアにインストールされた検出不能のトラップドアを通して、モサドに監視されていることを知らずに。このソフトウェアは、モサドに敵や同盟国の作戦に関する貴重な情報を提供した。プロミスは、現在スパイ機関が使用しているソフトウェア「プリズム[PRISM]」の前身であった。

マクスウェルは、モサドに防諜データの宝庫だけでなく、他の諜報機関や有力者への脅迫状を集める方法を与えた。ジャーナリストのロバート・フィスクによると、マクスウェルは、イスラエルの核兵器の内部告発者であり、18年の実刑判決を受け、12年の独房監禁を受けたバヌヌ・モルデチャイ[Vanunu Mordechai]のモサドによる拉致にも関与していた。

彼はビジネス帝国を築き、英国議会の議員をも務めながら、マクスウェルは、モサドの隠れ蓑となったイスラエル企業に投資した。さらに、彼はメディアの大物となり、偽ユダヤ人のルパート・マードック[Rupert Murdoch](FOXニュース)との激しいライバル関係を築いた。

モサドはイスラエル訪問中に マクスウェルに売春婦を提供することで報酬を与えたが、それは「脅迫目的のために 維持された」報酬だった。マクスウェルがイスラエルで宿泊したホテルにはカメラが仕掛けられており、モサドは「性的に不利なビデオ映像の小さな図書館」を手に入れることができた。CIAと同様に モサドの友人と敵両方に対する脅迫の利用は、十分に文書化されており広範囲に及ぶことが知られている。


沼地の泳ぎ手たち

1989年5月 マクスウェルは 自分のヨット、ギレーヌ号で、パーティーを開いた。それはジェフリー・エプスタインの「ガールフレンドでヒモ」になる末娘にちなんで名付けられた。マフィア弁護士ロイ・コーン[Roy Cohn]の弟子ドナルド・トランプ[Donald Trump]を除いて、ヨットパーティーの出席者は全員偽ユダヤ人で、ジャーナリストのマイク・ウォレス[Mike Wallace](ウォリック)、コーンの友人バーバラ・ウォルターズ[Barbara Walters]、ニューヨークの犯罪大家マニー・キンメル[Manny Kimmel]とアブナー・"ロンギー"・ズウィルマン[Abner “Longy” Zwillman]との関係を通じてビジネス帝国を築いたタイム・ワーナーのCEOスティーブ・ロス[Steve Ross]などが含まれていた。ズウィルマンはマイヤー・ランスキー[Meyer Lansky]とサム・ブロンフマン[Sam Bronfman]の親友であった。

マクスウェルのヨットパーティには、ジョン・リーマン[Jon Lehman]とトーマス・ピッカリング[Thomas Pickering]駐イスラエル大使も出席していた。二人ともキッシンジャーの元スタッフである。ジョン・タワー[John Tower]上院議員(R-TX)も同席した。タワー上院議員(R-TX)は、ロスアラモス研究所のモサドの盗聴ソフト「プロミス」でマクスウェルと共謀したとされている。タワーはマクスウェルの数ヶ月前に不審な飛行機事故で死亡した。

最も注目すべき極めつけは、ロバート・マクスウェルの娘、ギレーヌが、その船内で巡回していたことだ。


マックスウェル殺人事件

https://youtu.be/d-akLpFgZ1M

ロバート・マクスウェルは、太っていて、パワフルで、不潔な金持ちで、大声で、大げさなごろつきであった。彼の評判はどこへ行っても彼につきまとうもので、王様や大統領と食事をし、セックス、食事、金、名声のために底なしの欲求を満足させた、要求の厳しい、自分勝手な家長だった。生前、彼はライバルであるルパート・マードックと同じかそれ以上の大物であった。

ヨーロッパでの隠密作戦の資金調達のために、モサドはマクスウェルの新聞社の年金基金から盗んだ(訳注:日本の年金基金からも盗んでいますよネ)。マクスウェルは、ミラーグループの年金基金から数百万ドルを略奪し、株主を一掃し、年金受給者を貧困の生活に追いやったと報道したメディアによって非難された(偽ユダヤ人のバーニー・マドフ[Bernie Madoff]のように)。人々はマックスウェルを「悪党」「ペテン師」「ごろつき」「泥棒」「誇大妄想」「ギャングスター」と呼んだ。彼らは彼のセックス乱交についての、ぞっとするような話をし、そして彼の肖像画を描いた、「トイレットペーパーにトルコ製のタオルを使っていた、常軌を逸した残酷な暴君」と。

公に失脚し破産に直面していたマクスウェルは、モサドのハンドラーたちが彼を救出しなければ、公開すると脅した。そうする代わりに、彼のハンドラーは、彼が役に立たなくなったと判断し、彼の暗殺を命じた。

1991年11月5日、マクスウェルの人生は、グランカナリア島沖を巡航中の彼のヨット「レディー・ギレーヌ」の甲板で終わった。イスラエルの暗殺者が船内に滑り込み、致死性の神経剤をマクスウェルの右耳の後ろの首に注射した後、彼を海に投げ捨てた。


ギレーヌ-ノーレディ

ギレーヌはロバート・マクスウェルのお気に入りで末っ子の娘だった。彼女はクリスマスの日に生まれ、彼は彼女を奇跡の赤ちゃんと呼んだ。彼女は神のように彼を崇拝し、彼らの親密さはほとんど近親相姦のようであった。「彼女はいつもそこにいて、彼にしがみついて、彼を『私のパパ』と呼んでいました」とオブザーバーは言った。彼女の父の死後、ギレーヌは友人に「彼らは何もかも、何もかも、カトラリーまで持って行った」と話していた。友人は「彼女は一文無し、家族は一文無しだった。この少女は贅沢に育ったが、何もかも奪われてしまった。そして、彼女はアメリカに来て、もう一度やり直した。」と振り返っている。

https://youtu.be/o1Kunciezk4

ギレーヌは父から学んだことを再び使い始めた。人々を騙す方法を

彼女の名前が付いたヨットでの父親の殺人疑惑の後、彼女はすぐに荷物をまとめてニューヨークに引っ越した。そこで彼女はすぐにジェフリー・エプスタインと知り合い、数年後にはクリントン家と親密な関係を築いた。彼女はジェフリー・エプスタインと会い、彼の「側近」の仲間入りをした。彼はイスラエルの軍事情報機関、トランプ政権の仲間、そしてメガ・グループと深いつながりを持っていた。

メディアはギレーヌ・マクスウェルをイギリスの「社交界の美女」とし、エプスタインの長年の「断続的な」ガールフレンドと表現している。エプスタインの被害者やエプスタインの友人の元妻たちは、彼女がエプスタインの「ヒモ」であり、性的恐喝作戦のために未成年の少女を調達していたと主張している。

ギレーヌ・マクスウェルは エプスタインのために調達した少女たちをレイプして、児童ポルノの制作に利用したとも申し立てられている。「ギレーヌは、ジェフリーがそうなるのを助けた」と 被害者の1人は言っている。「彼は お金を持っていたが どうしたらいいか わからなかった。彼女が彼に教えた。」

1990年代から2000年代初頭にかけてエプスタインと関係していた数十人の女性が名乗り出ているが、彼女たちに声をかけ始めたのはギレーヌ・マックスウェルで、彼女たちに高給取りの仕事を提供し;学費を払ってくれるかもしれないと言っている。起訴状によると、マックスウェルは少女たちを買い物に連れて行ったり、映画に連れて行ったりして、少女たちと一緒に過ごしていた。それから少女達が安心した後エプスタインの豪邸の一つに連れて行き、いかにエプスタインがマッサージを好むかを見せていた。 それが性的なものに変わったのはそこである。起訴状によると 少女達の中には、14歳の少女もいた。

エプスタイン・マクスウェルの恐喝作戦は、アメリカの多くの子供の性犯罪組織の一つに過ぎなかった。


関連

ユダヤ人ではないユダヤ人 :邪悪クラシー helpfreetheearth
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c508b5b2ac4e95923ecd33f86468e0cf

児童売買



おまけ




酒鬼薔薇事件 初期新聞報道メモ
https://satehate.exblog.jp/8937874/

マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ffdb96fddb6303558d65fcd30af0a8f9





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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-08-03 02:31:04
エプスタインは人喰いレプだった。これは事実だが、その連中がコロナウイルス第2派と称してコロナより強力の生物兵器を撒き散らすと聴いているが、やるならやって見やがれとそう思うね。
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Unknown (Unknown)
2020-08-03 06:36:31
その前に世界の火山噴火祭りして混乱してほしい
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Mr (Riccardo )
2020-08-05 22:14:35
Sei un coglione TERRIFICANTE.
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