おとうとは、どこででも…ねる。
“たまがわ”から、かえってくるとき…
ちゅうがく①「お~、すげ~」
ちゅうがく②「かわいい~」
おばさん① 「あら~、つかれたのね~」
おばさん② 「だいじょうぶ~?」
などなど、いろんな“ことば”がきこえてきた。
ママは、「あ~、また、ねっちゃったか。」とおもってたらしい。
“おうち”についたら…なんでか、“うしろむき”だった。
ママ 「あ、おきてた?」
おとうと 「…」
ママ 「ん?」
ママ 「え~、すごっ。」
おとうと 「…」
ママ 「ねれるんだ、これで。」
“おうち”にはいって、ねかせたら…プ~ンと“う○こ”のニオイがした。
ママ 「…だから、すわれなかったのか。」
おとうと 「…」
…それなりの“りゆう(理由)”があるらしい。
“たまがわ”から、かえってくるとき…
ちゅうがく①「お~、すげ~」
ちゅうがく②「かわいい~」
おばさん① 「あら~、つかれたのね~」
おばさん② 「だいじょうぶ~?」
などなど、いろんな“ことば”がきこえてきた。
ママは、「あ~、また、ねっちゃったか。」とおもってたらしい。
“おうち”についたら…なんでか、“うしろむき”だった。
ママ 「あ、おきてた?」
おとうと 「…」
ママ 「ん?」
ママ 「え~、すごっ。」
おとうと 「…」
ママ 「ねれるんだ、これで。」
“おうち”にはいって、ねかせたら…プ~ンと“う○こ”のニオイがした。
ママ 「…だから、すわれなかったのか。」
おとうと 「…」
…それなりの“りゆう(理由)”があるらしい。