カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

少女マンガの効果

2014年01月24日 | パパ・ママ
ママの“ようじ(教会)”が、いろいろあって…“おうちしごと”がストップしてた。
パパも“ようじ(剣道)”が、いろいろあって…“おうち”でやすんでた。
いつもは、“グッ”と“がまん”できることが…
“グッ”“グッ”…“グツグツ”とわいてきた。
そんなときに、ママは“Hるちゃん(高校生)”から“マンガ”をかりてきた。
その“マンガ”は、こてこての“れんあい(恋愛)マンガ”で…
「おもったことを、きちんとつたえられたら…うまくいったかも」
と、“こうかい(後悔)”しているヒトがでてきた。
ママは“モヤモヤ”もふくめて、わかってもらうことにした。
いつもどおり、“けんどう”の“はなし”からはじまった。
“きょうかい(教会)”のことや、“こども”のこともでてきて…
そしたら、パパが“ホントのキモチ”をはなしてきた。
パパは“りょうり(料理)”を…がんばってほしいらしい。
“けっこん”して“11ねんかん”、そうおもってたらしい。
ママは“こども”がいないときに、“りょうりきょうしつ”にいって…
ならった“りょうり”を、パパにつくってあげてた。
そういう“まえむき”な“がんばり”が…みられないらしい。
ママは、“りょうり(料理)”をしなくていい“かんきょう(環境)”にある。
パパがやってくれるから…でも、そうじゃないらしい。
というわけで、ママは“れんあい(恋愛)マンガ”みたいにやってみることにした。
“あいて(相手)”のために…がんばることにしたらしい。
ひとつ“りょうり(料理)”を、ふやす。
ひとつ“あいて(相手)”に、つたわる。
ひとつずつ、かえていく。
せっかく、いっしょになった“あいて(相手)”だから。
せっかく、“じぶん”のために“いろいろ”をくれるから…

もうすこし…“あいて(相手)”を“だいじ(大事)”にしよう。

餅つき

2014年01月24日 | 家族
ぼくたちのいってる“きょうかい(教会)”で、“もちつき”をやった。
まえのひ、ママは“Sほちゃん”と“うす”とかの“じゅんび”をした。
Sほちゃんの“かぞく”も、てつだってくれた。
ベテランの“かぞく”は、なんでもしってて…スゴイ!
ちゃんとした“じゅんび”のおかげで、“もちつき”ができた。
ことしは、“きなこ”や“だいこんおろし”や“いそべ”のほかに…
“いちごだいふく”や“みたらし”もやった!
Aら 「“いちごだいふく”は、いっこだよ。」
Gソン「Yes!」
Aら 「さっき、たべたね。おとうさんの?」
Gソン「Daddy!」
Aら 「じゃあ、もってって。」
Gソンは、なんかいか…おとうさんにもっていった。
あとできいたら、おとうさんは“いちごだいふく”たべてないって…
“いちごだいふく”は、こうして“こども”がペロリとたべてった。  
そんななか、おとうとは…

こっそり“はしら”のかげで、“だいふく”をたべてた。

ひとりで、ふたつも…たべてた。
“すいはんき(炊飯器)”で、たいた“もちごめ”は…“ゆるもち”になった。
「“こども”と“としより”には、ちょうどいい。」っていいながら、たべた。

…らいねんは“むしき(蒸し器)”で、“ふつうもち”をたべよう。