カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

新学期

2013年05月13日 | 家族
おにいちゃんとおねえちゃんが、“しょうがくせい(小学生)”。
ぼくが“ようちえん”。
みんな、“もちもの”がある…
ママが“もちもの”をかける“フック”をつけてくれた。

ママ  「2ねんたったら、ランドセル3こか~。」
ぼく  「くん、“あか”のランドセルがいい!」
ママ  「え、シンケンレッドですか…?」
ぼく  「だって、シンケンレッドも“あか”だし、“しょうぼうしゃ”も“あか”だし!」
ママ  「うん、また、“そうだん(相談)”しよう…」
それから、“もちもの”をいれる“ひきだし”もキレイにしてくれた。
いままで、“ひきだし”にはってあった“かみ(紙)”がボロボロだった…

それを、キレイな“かみ(紙)”にしてくれた。

“ひきだし”のうえに、“ほん”とかをいれる“はこ”もおいてくれた。
ぼくは、だいじな“レンジャー”の“ほん(本)”をいれた。
おねえ 「なんか、キレイになったら、“おひっこし(お引越)”したみた~い!」
おにい 「オレも“ひきだし”の“いる・いらない”しとこっと。」
ぼく  「くんも!」
みんなで、“はるのおおそうじ”をした。
ぼく  「あ~! こっち、こないでよ! あっちいって!」
おにい 「おい、もってくなよ!」
おねえ 「ダメ!」
おとうと「…」
おとうとは“スネオくん”の“くち”になった。
“はるのおおそうじ”は、“スネオくん”のおかげで…すぐにおわった。

キレイになった…これで、“わすれもの”しないかな?



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