おねえちゃんの“ひきだし”は、あかない。
どんどん、いれていくから…なにがはいってるのか、わからない。
おねえちゃんは“シールブック”をいれるスペースをつくるため、“いる・いらない”をした。
そしたら…
おねえ 「これ、いる?」
ぼく 「うん!」
ママ 「じぶんがいらないものを、ひとにあげな~い!」
おねえ 「え~。 …これ、かわいいよ。」
あか 「…」
おにい 「おれが、かぶせてあげる。」
ママ 「…かわいい。これは、とっとこう。」
おねえ 「でしょ~♡」
ぼく 「くんも~!」
ママ 「ふつうでいいんですけど…」
おねえ 「これも、かわいいよ~」
ママ 「いい、ひとつで。はい、ゴミ。」
おねえ 「え~」
ママのおかげで…“あかずのひきだし”は、あくようになった。
なにごとも、ためないことだ。
どんどん、いれていくから…なにがはいってるのか、わからない。
おねえちゃんは“シールブック”をいれるスペースをつくるため、“いる・いらない”をした。
そしたら…
おねえ 「これ、いる?」
ぼく 「うん!」
ママ 「じぶんがいらないものを、ひとにあげな~い!」
おねえ 「え~。 …これ、かわいいよ。」
あか 「…」
おにい 「おれが、かぶせてあげる。」
ママ 「…かわいい。これは、とっとこう。」
おねえ 「でしょ~♡」
ぼく 「くんも~!」
ママ 「ふつうでいいんですけど…」
おねえ 「これも、かわいいよ~」
ママ 「いい、ひとつで。はい、ゴミ。」
おねえ 「え~」
ママのおかげで…“あかずのひきだし”は、あくようになった。
なにごとも、ためないことだ。
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