カリコミ日記

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韮崎(山梨)での夏休み ~甘利山・高原植物~

2015年10月16日 | 韮崎のじじ・ばば
“やまなし”のおばあちゃんとこのちかくにある“あまりやま(甘利山)”にのぼった。

“くもりぞら”だったけど、のぼるには…ちょうどいい。
いろんな“しょくぶつ(植物)”があった。

ひとつひとつの“こうざんしょくぶつ(高山植物)”について、おばあちゃんがおしえてくれる。

おばあ「コレはめずらしい“コケ”でね~」
ママ 「ホントだ、たれさがってる。」
おばあ「ここの“きり(霧)”があるから、どんどんのびていくの。」
ママ 「へ~」

おにい「おかあさん、“しゅりけん”!」
ママ 「おぉ、レベルアップしてる。」
おにいちゃんは“やまあそび”の“ほん”をみながら、いろんなモノがつくれるようになっていた。

“やま”には、もう“あき(秋)”がきていた…

“あき(秋)”をあじわいながら…“やま”をおりてきた。
“あき(秋)”は、すぐそこ。