running diary

マラソンやロードレースの大会記録や練習で感じたことを徒然なるままに記しております。

2012京都丹波ロードレース

2012-11-03 18:27:49 | Weblog
朝8時、妻とtsukiusakoさんを車に乗せて出発。
9時過ぎに現地に着くも、いつもとめているグランドの駐車場はいっぱいで、テニスコートの向こうの駐車場に回される。
出場者が増えている感じがする。
トイレを済ませアップをしスタート地点へ。
少し肌寒いが、妻がいてくれるのでウォームアップスーツを着たままならべる。有り難い。
ウォームアップスーツを脱ごうとしたときにスタート地点に動き出したため、少し後ろからのスタートになってしまう。

0- 1㎞ 3:58 まずまずの入りだが、女子のトップに置いて行かれる。速い。
1- 2㎞ 3:43 公園から出て市街地へ。いいペースだ。
2- 3㎞ 4:01 前後のランナーの位置が固定されてくる。
3- 4㎞ 4:07 市街地から農道へ。
4- 5㎞ 4:14 折り返してくるトップランナーとすれ違う。速い。
5- 6㎞ 4:00 腰で走ることを心がけて折り返す。
6- 7㎞ 4:00 tenさんとすれ違い、声を掛け合う。
7- 8㎞ 3:55 もう一度市街地へ。
8- 9㎞ 4:09 沿道の応援に応える余裕が出てくる。
9-10㎞ 4:11 市街地を離れ登り、登り切るとなだらかな下りの直線コース。
10-11㎞ 4:14 向かい風がきつい。
11-12㎞ 4:14 しばらく風よけに使われる。
12-13㎞ 4:34 向かい風と小さなアップダウンが徐々に効いてくる。
13-14㎞ 4:20 トップの集団とすれ違う。
14-15㎞ 3:58 ようやく下り瑞穂の市街地へ。
15-16㎞ 4:24 市街地を回って最後の大きな登りへ。
16-17㎞ 4:04 登り切るとここからは追い風。tenさんとすれ違う。
17-18㎞ 4:04 小さなアップダウンはあるものの、調子が戻ってくる。
18-19㎞ 4:14 あと3㎞。
19-20㎞ 3:59 左折し、農道へ。いつものところで妻が待っていた。「9位」と          いう声が背中からかかる。(実は数え間違えだが…)
20-21㎞ 4:04 競技場のトラックにはいるが、足が動かない。
21-ゴール 0:28 最終タイム 1;26:52 順位50歳代 11位
入賞できなかったことは残念だったが、タイムは昨年より1秒遅かっただけだ。つまり、ここの大会もレベルが上がっていると言うことだ。
それにしても、一緒に行ったtsukiusakoさん、40代女子の優勝、おめでとう!
神戸マラソンに向けてのいい練習にはなったと思う。
来週、一回こっきりの「養父マラソン(25㎞)」もどんなコースか分からないけれど、4分/㎞のペース走の練習にはもってこいだ。